LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB と LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB のスペックを徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:14:16
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB | LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB | |||
総合評価: | 2.3 (総合: 2660位) | 2.3 (総合: 708位) | ||
本体重量 | 2.6 598g | 2.6 597g | ||
本体サイズ | 2.7 横:256.5mm、縦:177.0mm、厚さ:8.95mm | 2.6 横:256.5mm、縦:177.0mm、厚さ:9.1mm | ||
処理性能 | 2.0 Atom Z3795(1.6GHz, 4コア) | 2.0 Atom x7-Z8700(1.6GHz, 4コア) | ||
RAM | 3.2 4GB | 3.2 4GB | ||
ストレージ容量 | 2.0 64GB | 2.0 64GB | ||
画面サイズ | 1.8 10.1インチ | 1.8 10.1インチ | ||
画面解像度 | 3.6 1920×1200 | 3.6 1920×1200 | ||
最大駆動可能時間 | 3.0 9.8時間 | 3.3 11.5時間 | ||
背面カメラ画素数 | 2.2 800万画素 | 1.6 500万画素 | ||
より詳細に比較 |
「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」より「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」が優れている部分
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」より「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」が優れている部分
- 最大駆動可能時間はかなり長い65.6点(694位) vs 59.6点(1298位)
評価や特徴を比較
便利機能
タッチペンの付属可否について
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」もタッチペンが付属しているタブレットです。
外部通信機能
Wi-Fi Direct対応について
無線LANルーターを使わずに、Wi-Fi機能が搭載されている機器同士を無線で直接つなげることができるため、Wi-Fi Directに対応しているタブレットは優れていると言えるかもしれません。プリンタなどに直接無線で接続できるため、時間効率よく使用したいようなときにお勧めです。
「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」もWi-Fi Directに対応しているタブレットです。Wi-Fi Direct対応機器やWi-Fi機器を操作できるため「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も優れていそうです。簡単にWi-Fi経由で対応機種を繋ぐ事が出来るので、難しい設定が苦手な人が使用したい時にどちらも向いていると思います。
基本情報
本体重量について
軽い本体重量のタブレットは軽いため疲れにくく使用できるため、優れていると思います。家の中の移動や、寝ながら使用したいようなときにおすすめといえそうです。
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の本体重量について比べると「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は598gで「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は597gです。「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は同程度です。実用的な差はゼロと思われます。
他の視点で比較することをおすすめします。
本体サイズについて
小さく場所を取らず使用できる点で小さい本体サイズのタブレットは優秀といえそうです。とくに狭いスペースで作業する人が使用したいような時におすすめです。
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の本体サイズを比べると「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は横:256.5mm、縦:177.0mm、厚さ:8.95mmで「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は横:256.5mm、縦:177.0mm、厚さ:9.1mmです。ほんのわずかな差があります。本体サイズについて「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」と比較して「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」はどちらかといえば小さいサイズです。「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は持ち運びしやすく、外でストレスなく使用できるという点で「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」よりも多少良いといえなくもないでしょう。持ち運びに便利なので外出時に携行したい場合について大半のケースで実感できないくらいの違いだと思われます。
強いて言えば「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」を選ぶべきですが通常利用において体感差はほぼ感じないでしょう。
マイク対応について
マイクにて音声を入力できるので、マイクに対応しているタブレットは優れていると思います。外出先でテレワークをする時にオススメです。
「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」もマイクに対応しているタブレットです。そのまま音声入力ができるという点で「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も秀でているといえなくもありません。音声を綺麗に録音したいような場合に「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も向いているといえそうです。
搭載センサー
加速度センサー機能について
加速度センサーを搭載しているタブレットは物体の傾きや振動が計測できるといった点で秀でていると言えそうです。歩数計アプリや傾きによる電源のオン・オフなど、様々な動きに対して特定の機能を発揮したいときにオススメだと思います。
「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も加速度センサーを搭載しているタブレットです。そのため「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」もタブレット自体を傾けたり直感的なゲームなどができるという点で優れているでしょう。「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も加速度を感知し反映したいような場合に適しています。
光センサー機能について
光センサーを搭載しているタブレットは画面の明るさが自動調整できるといった点で優れてます。より高度な感知による起動を望む人が使用するならお勧めと言えるかもしれません。
「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も光センサーを搭載しているタブレットです。光の強弱を検知して電気信号に変換できるので、どちらも優れていると言えるかもしれません。光を感知し動作するような場合にどちらも適しています。
ジャイロセンサー機能について
画面の回転を感知できるといった点でジャイロセンサーを搭載しているタブレットはよいです。常に画面の向きに合わせて表示角度を自動的に変更して利用したいようなときにお勧めです。
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」もジャイロセンサーを搭載しているタブレットです。そのため傾きにより自動に画面を回転させて使用できる点において「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も良い部類に入ると思います。単位時間において角度の変化率である角速度を測定したいようなときにどちらも適していると言えそうです。
電子コンパスについて
方位を検知することができるといった点で電子コンパスを搭載しているタブレットは秀でているかと思います。たとえば方位を知ったりしたいような場合に向いています。
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も電子コンパスを搭載しているタブレットです。そのためどちらも動いていなくとも自分の向いている方向がどちらなのか認知できるといった点で秀でた部類に入るでしょう。自分の向いている方向がどちらなのか理解したいときにどちらもおすすめだと思います。
バッテリー
最大駆動可能時間について
長い最大駆動可能時間のタブレットはより長時間使用できるという点で秀でた部類に入るかと思います。長時間使用しても不具合を起こさないため時間の掛かる作業をしたいときに向いていると言えるでしょう。
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の最大駆動可能時間について比較すると「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は9.8時間であるのに対して「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は11.5時間です。1.6時間程度の違いがあります。「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の駆動時間は「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」に比べてやや長いです。長時間使用しても不具合を起こさないため長時間作業できるといった点で「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」より「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の方がやや秀でているかと思います。「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」より旅行先で宿泊先が変わる際など、しばらく充電できない時に使用する時にどちらかといえばオススメだと思います。
実際に使うことを想定したとき「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は体感値としてやや大きい違いがあります。「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の方がいいです。ただ決定的といえる程の違いはないでしょう。
最大駆動可能時間 | 評価 | |
---|---|---|
LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB | 9.8時間 | 59/100 |
LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB | 11.5時間 | 65/100 |
ストレージ
ストレージ容量について
画像や文書などを沢山保存できる点でストレージ容量が大きいタブレットは優れてます。画像や映像など大量のデータを保存する時適していると言えそうです。
ストレージ容量を比較すると「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は64GBであり「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は64GBです。「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」も容量について同程度と言えます。実用的な違いはありません。
ほかの角度を見て決めたほうが良いでしょう。
カメラ
背面カメラ画素数について
背面カメラ画素数が多いタブレットはきめ細か綺麗な写真、動画を撮影できるといった点で秀でています。例えば撮影してすぐ大きな画面で拡大などできるため、確実に良い写真を撮影する時にオススメと言えそうです。
背面カメラ画素数について「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」を比べると「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は800万画素で「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は500万画素です。「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は非常に違いがあります。「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」と比較してとても多い画素数です。高画質な自撮り写真が撮影できるといった点で「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」の方が極めて優れています。「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」よりきめ細やかな画像で撮影するようなときにとてもおすすめです。
実際に使う場面において「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」と比較して遥かに優れているでしょう。
前面カメラ画素数について
前面カメラ画素数が多いタブレットは鮮明な写真を撮影できる点において良いと言えるかもしれません。高画質な画像の撮影をするならオススメです。
「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」を前面カメラ画素数について比べると「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は120万画素であるのに対して「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は200万画素です。やや差はあります。「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」に比べて比較的画素数が多いです。綺麗な写真や動画を撮影できる点で「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」の方がやや秀でているといえるかもしれません。自撮り撮影を綺麗にするような時に「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」よりどちらかと言うと向いています。
実際の利用を考えると「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の体感上の違いはやや大きいです。「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」の方が良いと言えます。しかし決定的に優れているとまでは言えないでしょう。
HD動画撮影対応について
「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」も「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」もHD画質の動画撮影ができるカメラを搭載しているタブレットです。
性能
処理性能について
処理性能が高いタブレットはアプリの処理速度が早くストレス無く作業できる点において秀でているといえなくもありません。とくに多数の処理を並行して行う場合や、膨大な量のデータを処理するのに適しています。
処理性能について「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」を比べると「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」はAtom Z3795(1.6GHz, 4コア)であるのに対して「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」はAtom x7-Z8700(1.6GHz, 4コア)です。ほとんど差は無いです。感覚的にわかるほどの差は無いかと思います。
別の角度から比較する方が良さそうです。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB | Atom Z3795(1.6GHz, 4コア) | 39/100 |
LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB | Atom x7-Z8700(1.6GHz, 4コア) | 40/100 |
RAMについて
RAMが大きいタブレットは通常より処理が早くサクサクと作業できるといった点で優秀と言えそうです。メモリの容量が大きいほど、パソコンが同時に処理できる仕事の量を大きくしたいときにおすすめです。
RAMについて「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」を比べると「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は4GBであり「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は4GBです。ほとんど違いはありません。感じられるほどの違いは無いでしょう。
他の視点で決めることをおすすめします。
画面
画面サイズについて
大迫力の映像を迫力を損なわない形で視聴できる点において画面サイズが大きいタブレットは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。たとえば大きな画面で動画を視聴するのに向いています。
画面サイズを比較すると「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は10.1インチに対して「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は10.1インチです。「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」のサイズは「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」とほぼ同じと言えます。実用的な差はゼロと思います。
他の観点から比較したほうがいいでしょう。
画面解像度について
画面解像度が高いタブレットは高画質な画像を見たりできる点で優秀です。鮮明な映画を楽しみたい人が使用したいなら適しています。
「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」と「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」の画面解像度について比較すると「LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB」は1920×1200であるのに対して「LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB」は1920×1200です。ほぼ違いはないです。体感上の差は無いと思います。
ほかの視点で比べることをおすすめします。
画面解像度 | 評価 | |
---|---|---|
LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB | 1920×1200 | 72/100 |
LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB | 1920×1200 | 72/100 |
性能・機能を比較
LAVIE Tab W TW710/BBS PC-TW710BBS 64GB | LAVIE Tab W TW710/CBS PC-TW710CBS 64GB | |
画像 | ||
本体重量 | 598g | 597g |
本体サイズ | 横:256.5mm、縦:177.0mm、厚さ:8.95mm | 横:256.5mm、縦:177.0mm、厚さ:9.1mm |
色 | スパークリングシルバー | スパークリングシルバー |
OS | Windows | Windows |
搭載されているOffice | Office Home and Business 2013 | - |
接続端子 | USB,micro HDMI | USB,micro HDMI |
マイク対応 | ○ | ○ |
処理性能 | Atom Z3795(1.6GHz, 4コア) | Atom x7-Z8700(1.6GHz, 4コア) |
CPUの型番 | Atom Z3795 | Atom x7-Z8700 |
CPUのクロック数 | 1.6GHz | 1.6GHz |
CPUのコア数 | 4 | 4 |
RAM | 4GB | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB | 64GB |
対応SDカード | microSD/microSDHC/microSDXC | microSD/microSDHC/microSDXC |
画面サイズ | 10.1インチ | 10.1インチ |
ディスプレイの種類 | IPS | IPS |
画面解像度 | 1920×1200 | 1920×1200 |
最大駆動可能時間 | 9.8時間 | 11.5時間 |
GPS対応 | ○ | - |
モバイルデータ通信 | × | × |
SIMフリー対応 | × | × |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 4.0 |
無線LAN規格 | a/b/g/n | a/b/g/n/ac |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
光センサー機能 | ○ | ○ |
ジャイロセンサー機能 | ○ | ○ |
電子コンパス | ○ | ○ |
背面カメラ画素数 | 800万画素 | 500万画素 |
前面カメラ画素数 | 200万画素 | 120万画素 |
HD動画撮影対応 | ○ | ○ |
タッチペン付属 | ○ | ○ |