クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB と AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB の機能を解説
作成日時: 2024-05-13 22:21:15
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB | AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB | |||
総合評価: | 2.1 (総合: 6848位) | 3.2 (総合: 6424位) | ||
本体サイズ | 3.4 横:63.2mm、縦:126.0mm、厚さ:10.8mm | 1 横:75.0mm、縦:160.0mm、厚さ:9.7mm | ||
本体重量 | 3.4 129g | 2.8 175g | ||
画面サイズ | 1.2 4インチ | 3.9 6インチ | ||
画面解像度 | 1 480×800 | 3.7 1080×2220 | ||
RAM | 1.9 2GB | 3.9 6GB | ||
バッテリー容量 | 2.1 1700mAh | 3.2 4000mAh | ||
ストレージ容量 | 2.0 16GB | 3.6 64GB | ||
SDカード最大容量 | 2.4 128GB | 3.7 512GB | ||
より詳細に比較 |
「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」より「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」を選ぶべき1つの理由
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」より「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」を選ぶべき15つの理由
- 画面解像度はかなり高い73.6点(3127位) vs 12.5点(6622位)
- SDカード最大容量はかなり大きい74.4点(408位) vs 47.8点(1237位)
- WiMAX 2+に対応している
- SIMロックを解除できる
- NFCに対応している
- おサイフケータイが使える
- 複数のレンズを搭載している
- 手ブレ補正機能を搭載している
- 電子コンパスを搭載している
- ジャイロセンサーを搭載している
- イヤホンジャックを搭載している
- ハイレゾに対応している
- 4K画質で撮影できる
- 指紋認証に対応している
- 顔認証に対応している
評価や特徴を比較
搭載センサー
加速度センサー機能について
加速度情報を必要とするアプリを利用することができるという点で加速度センサーを搭載しているスマホは秀でてます。ジョギングやウォーキングに携帯したいときに向いているといえそうです。
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。そのため「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も地図アプリでナビ機能を使ったり、自転車やランニングなどを自動で記録できる点において優秀といえるかもしれません。どちらも歩数をカウントしてくれるので万歩計として使用したいような時に向いています。
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは通話中の誤作動を防止できるといった点で良いと言えるでしょう。画面に近づいても誤動作しないので通話する時にオススメだと思います。
「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も対象物が近づいただけで触れることなくオンオフを切り替えることができるという点で優れてます。画面に近付いたのが指なのか顔(耳)なのか判断できるので、通話のためにスマホを耳に当てた際に誤作動なく使用するようなときにどちらも向いているといえそうです。
光センサー機能について
光センサーを搭載しているスマホは自動で画面の明るさを調整できる点で秀でていると言えるかもしれません。特に周囲の明るさを検知し、画面を適切な明るさにするような時におすすめだと思います。
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も光センサーを搭載しているスマホです。そのため「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も屋外や室内にいることを判別して、画面の明るさを最適に自動調節できるという点で良いです。節電の為、周囲の明るさに合わせてディスプレイの照度を自動的に調節するような場合「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も適しています。
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大量のデータをストレージに保存できる点において秀でているといえそうです。一時的に処理できるデータが増え、ROMの容量が大きいほど、多くのデータを保存するならお勧めだと思います。
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」のストレージ容量について比較すると「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は64GBであり「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は16GBです。48GBもの大きい差があります。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」に比べてとても大きいです。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は画像や動画などを多く保存できる点で「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりもとても優れた部類に入るといえなくもないでしょう。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」より沢山のアプリをインストールしたり、写真などのファイルを保存したい時に向いています。
実際の利用を想定したとき「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」より「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」の方がかなり秀でています。
SDカードについて
SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。とくに大量の写真や動画を保存するような場合に適しています。
「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」もSDカードに対応しているスマホです。大量のデータをSDカードに保存できる点において「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も優れているでしょう。より多くのデータを保存するときに「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」もオススメだと思います。
SDカード最大容量について
SDカードによって拡張できる最大ストレージ容量が大きいスマホはより多くのデータなどを保存することができるため、優秀と言えるかもしれません。写真や動画をSDカードに保存したい時にお勧めだと思います。
SDカードによって拡張できる最大ストレージ容量を比較すると「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は512GBであり「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は128GBです。384GBものとても大きい差があります。「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」より「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」の方がとても大きい容量です。内臓ストレージの容量を補完できる点において「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」の方が大変優秀です。旅行に行った時など、出かけ先でたくさんの写真を撮影する場合「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりかなり適していると思います。
実際の利用を考えると「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は体感上かなり大きい差があります。
SDカード最大容量 | 評価 | |
---|---|---|
クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB | 128GB | 47/100 |
AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB | 512GB | 74/100 |
外部通信機能
4G対応について
4Gに対応しているスマホは動画やアプリのダウンロードを高速化できる為優秀といえそうです。例えば大容量のデータ通信を使用したいならおすすめと言えるでしょう。
「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も4Gに対応しているスマホです。そのためどちらもエリアが広範囲で速い通信速度が期待できる点でよいです。電波が広く入りやすいので田舎などで使用する場合にどちらもおすすめだと思います。
GPSについて
GPSに対応しているスマホは位置情報を利用したアプリを活用できるという点で優秀といえるかもしれません。万が一の時にスマホ使用者の位置確認をしたいようなときにオススメだと思います。
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」もGPSに対応しているスマホです。位置情報が分かることができるといった点で「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も秀でた部類に入ると思います。「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」も「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」も地図アプリで自分の位置情報を確認したい時におすすめだと思います。
バッテリー
バッテリー容量について
大きいバッテリー容量のスマホは長時間連続して利用することができるため優れているといえるかもしれません。長時間の外出や旅行時に、充電の手間が少なく、電池残量を気にせず使用する場合、おすすめだと思います。
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」のバッテリー容量について比べると「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は1700mAhであり「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は4000mAhです。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と比較してかなり容量が大きいです。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は充電なしで長時間使用できるという点で「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりもとても秀でていると言えるでしょう。充電が長持ちするので充電回数を削減するような時に「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面において「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は実用においてとても大きい違いがあります。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」に決めるための一つの主な理由となると思います。
性能
RAMについて
一度に複数のアプリで作業できるという点でRAMが大きいスマホは秀でていると言えるかもしれません。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
RAMを「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」と「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」を比較すると「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は2GBに対して「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は6GBです。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」と「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は非常に違いがあります。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」より非常にメモリーが大きいです。反応が早いため素早く情報を取得できるという点で「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」の方が「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりもすごく優秀です。動作が軽いのでストレスなく使用するような場合に「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりとてもお勧めと言えそうです。
実際の利用を想定したとき「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」と「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は体感上かなり大きい違いがあります。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」を選ぶための重要な決め手の一つになると思います。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
画面サイズを「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」と「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」を比べると「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は6インチであるのに対して「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は4インチです。2インチものとても大きな差があります。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりかなりサイズが大きいです。画像や動画が見やすく、タップやフリックなどの作業で誤りを軽減できる点において「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」より「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」の方が極めて良い部類に入るといえなくもありません。スマホでエクセルなど細かな作業をしたり、ペンタブのように細かな絵を描画するような時「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりおすすめと言えるかもしれません。
実際に使う場面において「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりかなり秀でていると言えます。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」にするための主な判断材料の一つになるでしょう。
画面解像度について
高い画面解像度のスマホは鮮やかな色彩の写真を見ることができる点で秀でていると言えそうです。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」と「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」の画面解像度について比べると「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は480×800に対して「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は1080×2220です。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」の方が「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりも非常に高いです。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は文字や画像が見やすく短時間で認識できるといった点で「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりもとても優秀です。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」より高画質で映画を見たい人が鑑賞するならオススメと言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」よりかなり優れていると言えます。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」に決める一つの主な理由になります。
画面解像度 | 評価 | |
---|---|---|
クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB | 480×800 | 12/100 |
AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB | 1080×2220 | 73/100 |
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは片手での操作が簡単にできるという点で優秀な部類に入るかもしれません。特に小さめのカバンに入れて持ち運びするのにおすすめと言えそうです。
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」のサイズについて比べると「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は横:75.0mm、縦:160.0mm、厚さ:9.7mmであるのに対して「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は横:63.2mm、縦:126.0mm、厚さ:10.8mmです。「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」と「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」はかなり差があります。「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」よりとてもサイズが小さいです。手のサイズが小さい人や女性でも持ちやすい点や、荷物を持っている時などに片手で操作できるため「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」より「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」の方がすごく優秀です。バックやポケットに収納したいようなときに「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」よりとても向いているといえそうです。
「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」を選ぶ上で一つの重要な決め手になります。
本体重量について
使用中に疲れにくく長時間操作できる点で軽い本体重量のスマホは秀でていそうです。とくに女性や子供が重量を気にせずに気軽に携帯するならお勧めだと思います。
本体重量について「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」を比較すると「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は175gに対して「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は129gです。46gのとても大きい差があります。「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」より非常に重さが軽いです。大きなカバンを持たずパンツのポケットに所持できるので「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」の方が「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」よりもとても良いといえるかもしれません。ジョギングやスポーツなどの計測をするような場合「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」は「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」よりとても向いています。
実際の利用を想定したとき「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」と「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB」は実用において非常に大きい違いがあります。「クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB」を選ぶ主な決め手の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
クロスリンクマーケティング goo g06+ 16GB | AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 au 64GB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:63.2mm、縦:126.0mm、厚さ:10.8mm | 横:75.0mm、縦:160.0mm、厚さ:9.7mm |
本体重量 | 129g | 175g |
OS | Android | Android |
色 | gooRed/ブラック/gooRed/ピンク/gooRed/イエロー/gooRed/インディゴ/gooRed/ライトブルー | クラッシィブルー/ホワイト |
ディスプレイの種類 | IPS液晶 | IGZO液晶 |
画面サイズ | 4インチ | 6インチ |
画面解像度 | 480×800 | 1080×2220 |
処理性能 | - | Snapdragon 636 SDM636(1.8GHz, 8コア) |
CPUの型番 | MT6737M | Snapdragon 636 SDM636 |
CPUのコア数 | 4 | 8 |
CPUのクロック数 | - | 1.8GHz |
RAM | 2GB | 6GB |
バッテリー容量 | 1700mAh | 4000mAh |
最大待受可能時間 | - | 700時間 |
ストレージ容量 | 16GB | 64GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | 128GB | 512GB |
防水性能 | - | IPX8 |
防水性能 | - | IPX8 |
対応キャリア | - | au |
ダウンロード時の最大通信速度 | - | 400Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
WiMAX 2+対応 | - | ○ |
SIMロック解除対応 | - | ○ |
デュアルSIM対応 | ○ | - |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | b/g/n | a/b/g/n/ac |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 5.0 |
NFC対応 | - | ○ |
おサイフケータイ | - | ○ |
複数レンズ対応 | - | ○ |
背面カメラ画素数 | - | 1310万画素 |
背面の広角カメラ画素数 | - | 1310万画素 |
前面カメラ画素数 | - | 800万画素 |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
電子コンパス | - | ○ |
ジャイロセンサー機能 | - | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
光センサー機能 | ○ | ○ |
充電端子 | microUSB | USB Type-C |
イヤホンジャック搭載 | - | ○ |
ハイレゾ対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
指紋認証 | - | ○ |
顔認証 | - | ○ |