京セラ BASIO4 32GB と 京セラ BASIO3 au 32GB のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 22:37:19
「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
京セラ BASIO4 32GB | 京セラ BASIO3 au 32GB | |||
総合評価: | 2.8 (総合: 6648位) | 2.7 (総合: 237位) | ||
本体サイズ | 1.7 横:71.0mm、縦:159.0mm、厚さ:8.9mm | 1.4 横:71.0mm、縦:144.0mm、厚さ:10.1mm | ||
本体重量 | 3.1 151g | 3.1 150g | ||
画面サイズ | 3.3 5.6インチ | 2.5 5インチ | ||
画面解像度 | 2.3 720×1480 | 3.4 1080×1920 | ||
RAM | 2.7 3GB | 2.7 3GB | ||
バッテリー容量 | 3.0 3300mAh | 2.8 2940mAh | ||
最大待受可能時間 | 1.6 560時間 | 1.6 580時間 | ||
ストレージ容量 | 2.8 32GB | 2.8 32GB | ||
SDカード最大容量 | 3.7 512GB | 3.0 256GB | ||
防水性能 | 4.5 IPX8 | 4.5 IP8X | ||
ダウンロード時の最大通信速度 | 2.7 150Mbps | 2.7 150Mbps | ||
背面カメラ画素数 | 2.8 1300万画素 | 2.8 1300万画素 | ||
背面の広角カメラ画素数 | 2.8 1300万画素 | 2.8 1300万画素 | ||
前面カメラ画素数 | 1.9 500万画素 | 1.9 500万画素 | ||
より詳細に比較 |
「京セラ BASIO3 au 32GB」より「京セラ BASIO4 32GB」が優れている理由
- 最大待受可能時間はかなり長い31.1点(444位) vs 32.3点(1369位)
- SDカード最大容量はかなり大きい74.4点(500位) vs 59.6点(648位)
「京セラ BASIO4 32GB」より「京セラ BASIO3 au 32GB」が優れている理由
- 画面解像度はかなり高い68.7点(1568位) vs 46.5点(4957位)
- 4Gに対応している
- WiMAX 2+に対応している
- SIMロックを解除できる
- NFCに対応している
- 電子コンパスを搭載している
- ワンセグを視聴できる
評価や特徴を比較
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大量のデータをストレージに保存できる点において秀でているといえそうです。一時的に処理できるデータが増え、ROMの容量が大きいほど、多くのデータを保存するならお勧めだと思います。
「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」のストレージ容量について比較すると「京セラ BASIO3 au 32GB」は32GBで「京セラ BASIO4 32GB」は32GBです。ほとんど差はありません。体感的な差はゼロでしょう。
ほかの視点で比べる方がいいでしょう。
SDカードについて
内蔵されているデータを外部ストレージに保存できるため、SDカードに対応しているスマホは優秀な部類に入るでしょう。とくに大量の写真や動画を保存するような場合に適しています。
「京セラ BASIO3 au 32GB」も「京セラ BASIO4 32GB」もSDカードに対応しているスマホです。本体容量以上にデータを保存できるといった点で「京セラ BASIO4 32GB」も「京セラ BASIO3 au 32GB」も良いと言えるかもしれません。どちらもデータ容量が大きい動画や画像を本体以外に保存したいような場合にオススメだと思います。
SDカード最大容量について
SDカードによって拡張できる最大ストレージ容量が大きいスマホはより多くのデータなどを保存することができるため、優秀と言えるかもしれません。特により多くのデータを蓄積するような時におすすめと言えるでしょう。
「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」のSDカードによって拡張できる最大ストレージ容量を比べると「京セラ BASIO4 32GB」は512GBであるのに対して「京セラ BASIO3 au 32GB」は256GBです。「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」はとても違いがあります。「京セラ BASIO3 au 32GB」と比べて「京セラ BASIO4 32GB」は非常に容量が大きいです。「京セラ BASIO4 32GB」はより多くのデータを蓄積できる点で「京セラ BASIO3 au 32GB」よりもとてもよい部類に入るといえなくもありません。「京セラ BASIO4 32GB」は「京セラ BASIO3 au 32GB」よりスマホの容量不足を防止するような時にオススメです。
実際の利用において「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」の体感上の差は遥かに大きいです。「京セラ BASIO4 32GB」に決める重要な決め手の一つとなります。
外部通信機能
ダウンロード時の最大通信速度について
速いダウンロード時の最大通信速度のスマホはより短時間で済むので、ストレスなく動画視聴などできるという点で優れているといえなくもありません。サイズの大きいゲームアプリを頻繁にダウンロードする人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」をダウンロード時の最大通信速度について比較すると「京セラ BASIO3 au 32GB」は150Mbpsであるのに対して「京セラ BASIO4 32GB」は150Mbpsです。「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」はほぼ同一です。体感できるほどの違いはゼロと思われます。
ほかの視点から決めた方が良さそうです。
GPSについて
スマホの場所がわかることでより便利なスマホの使い方ができるため、GPSに対応しているスマホは優れてます。現在地が分かるので、地図を開いたとき目的地までの距離やルートが一目瞭然で、スムーズに移動するような場合にオススメです。
「京セラ BASIO4 32GB」も「京セラ BASIO3 au 32GB」もGPSに対応しているスマホです。正確に位置情報を取得できるという点でどちらも秀でているといえるかもしれません。外出先などで現在位置を特定するのに「京セラ BASIO4 32GB」も「京セラ BASIO3 au 32GB」も適しています。
カメラ
背面カメラ画素数について
動画や写真をより高画質に撮影できるという点で多い背面カメラの画素数のスマホは優れた部類に入るかもしれません。特にきめ細かでキレイな撮影をするような時、オススメだと思います。
背面カメラの画素数を比較すると「京セラ BASIO3 au 32GB」は1300万画素に対して「京セラ BASIO4 32GB」は1300万画素です。「京セラ BASIO3 au 32GB」の画素数は「京セラ BASIO4 32GB」と違いはほぼゼロと言えます。実用上の違いはゼロでしょう。
ほかの視点で見ることをおすすめします。
背面の広角カメラ画素数について
多い背面に搭載されている広角カメラの画素数のスマホはより高画質な写真や動画を撮影できるという点で優秀と言えそうです。ピントがあった広範囲の写真が綺麗に撮れるので、旅行に行った時に遠くの景色を撮影したいようなときに向いているといえるかもしれません。
背面に搭載されている広角カメラの画素数を「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」を比べると「京セラ BASIO3 au 32GB」は1300万画素であり「京セラ BASIO4 32GB」は1300万画素です。「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」はほとんど同じです。体感できるほどの差はゼロかと思います。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホはドット数が多いので精細感のある写真を撮影できるといった点で良いかもしれません。たとえば自分撮りをして編集をしたいようなときにオススメと言えるかもしれません。
前面カメラの画素数を「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」を比べると「京セラ BASIO3 au 32GB」は500万画素で「京セラ BASIO4 32GB」は500万画素です。ほぼ差はないです。実用的な差は無いと思います。
他の視点から決めた方がよさそうです。
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機能を搭載しているスマホはより安定した写真を撮ることができるという点で優秀です。簡単にきれいな写真が撮れるので、スマホで写真撮影をしたい人が使用するような場合に適しています。
「京セラ BASIO3 au 32GB」も「京セラ BASIO4 32GB」も手ブレ補正機能を搭載しているスマホです。ブレを補正して高精細な写真撮影ができるという点で「京セラ BASIO4 32GB」も「京セラ BASIO3 au 32GB」も良いです。三脚などで携帯電話を固定できない状態で被写体を撮影するような時にどちらもお勧めだと思います。
性能
RAMについて
大きいRAMのスマホは多くのアプリを起動ができるので、優れていそうです。いろんなアプリを同時に使用したいときにおすすめと言えそうです。
RAMについて「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」を比較すると「京セラ BASIO4 32GB」は3GBで「京セラ BASIO3 au 32GB」は3GBです。「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」はほとんど同じです。体感上の違いは無いと思われます。
ほかの視点から見る方がいいでしょう。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。画像編集や動画編集したりしたいような時に向いています。
「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」を画面サイズについて比べると「京セラ BASIO4 32GB」は5.6インチであるのに対して「京セラ BASIO3 au 32GB」は5インチです。0.5インチのとても大きな違いがあります。「京セラ BASIO3 au 32GB」と比べて「京セラ BASIO4 32GB」は非常にサイズが大きいです。撮影した画像や動画、映画やワンセグ番組などをよく見る人が迫力の大画面で視聴できるので「京セラ BASIO4 32GB」の方が「京セラ BASIO3 au 32GB」よりも優れていると言えるでしょう。「京セラ BASIO4 32GB」は「京セラ BASIO3 au 32GB」より目の機能が衰えた高齢者などが快適にWebページや動画を閲覧、視聴するようなときにとても向いています。
実際の利用を想定したとき「京セラ BASIO3 au 32GB」と比べて「京セラ BASIO4 32GB」は非常に秀でています。「京セラ BASIO4 32GB」に決める主な決め手の一つとなります。
画面解像度について
高い画面解像度のスマホは鮮やかな色彩の写真を見ることができる点で秀でていると言えそうです。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
画面解像度について「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」を比べると「京セラ BASIO4 32GB」は720×1480であるのに対して「京セラ BASIO3 au 32GB」は1080×1920です。「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」は非常に違いがあります。「京セラ BASIO3 au 32GB」は「京セラ BASIO4 32GB」より非常に解像度が高いです。より鮮明で美しい映像が視聴できる為「京セラ BASIO3 au 32GB」の方がとても優れているでしょう。「京セラ BASIO3 au 32GB」は「京セラ BASIO4 32GB」より高精細な画像や動画をキレイな画質のまま再生したいときにかなり適しています。
実際に利用する上で「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」は実用において遥かに大きい差があります。「京セラ BASIO3 au 32GB」に決めるための一つの主な理由になると思います。
堅牢性
防水性能について
高い防水性能のスマホは水辺に近いアウトドアでも使用できるため、優れているといえるかもしれません。雨が降っても安心して撮影したいようなときに適していると言えそうです。
防水性能を比べると「京セラ BASIO3 au 32GB」はIP8Xであり「京セラ BASIO4 32GB」はIPX8です。「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」は同程度です。体感的な違いは無いです。
別の角度から決めたほうが良いでしょう。
搭載センサー
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは通話中の誤作動を防止できるといった点で良いと言えるでしょう。画面に近づいても誤動作しないので通話する時にオススメだと思います。
「京セラ BASIO3 au 32GB」も「京セラ BASIO4 32GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのためどちらも物との距離を自動で計測することができるといった点で優れているかもしれません。通話中にスマホ画面を自動でオフにし、誤操作を防止するのに「京セラ BASIO4 32GB」も「京セラ BASIO3 au 32GB」も向いています。
光センサー機能について
光センサーを搭載しているスマホは自動で画面の明るさを調整できる点で秀でていると言えるかもしれません。自動で画面の明るさ調整がされ明るい屋外でも操作する時にオススメだと思います。
「京セラ BASIO4 32GB」も「京セラ BASIO3 au 32GB」も光センサーを搭載しているスマホです。そのため明るさによって画面の照度を自動的に調節できる点でどちらも優れていると言えるかもしれません。どちらも周りの明るさを感知し、スマホ画面の明るさを自動調整してくれるので、消費電力を節約したいなら向いています。
バッテリー
バッテリー容量について
バッテリー容量が大きいスマホは充電せずに長時間使用できるといった点で優秀です。長時間の外出や旅行時に、充電の手間が少なく、電池残量を気にせず使用する場合、おすすめだと思います。
バッテリー容量を「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」を比べると「京セラ BASIO3 au 32GB」は2940mAhであり「京セラ BASIO4 32GB」は3300mAhです。「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」の差は少しです。「京セラ BASIO4 32GB」は「京セラ BASIO3 au 32GB」に比べてどちらかといえば容量が大きいです。長時間連続して使用することができる点において「京セラ BASIO3 au 32GB」より「京セラ BASIO4 32GB」の方が多少は良いといえるかもしれません。しかし長時間の連続した使用をするのに実用上感じるほどの差はほぼ無いだろうと思います。
数値的には「京セラ BASIO4 32GB」の方が大きいですが、基本的には体感差はほぼ感じません。
最大待受可能時間について
充電なしで長時間使用できるので、長い最大待受可能時間のスマホは優れた部類に入るでしょう。とくにスライドショーなどモニターとして利用したい時にお勧めと言えるでしょう。
「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」を最大待受可能時間について比較すると「京セラ BASIO4 32GB」は560時間に対して「京セラ BASIO3 au 32GB」は580時間です。最大待受可能時間という角度で見ると「京セラ BASIO4 32GB」も「京セラ BASIO3 au 32GB」も差はほとんどありません。感覚的にわかるほどの違いは無いでしょう。
別の視点を見て選んだほうが良いでしょう。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホはイヤホンジャックタイプのイヤホンを接続できるため、優秀といえるかもしれません。ワイヤレスのイヤホンを使いたくない人が使用するような場合に向いています。
「京セラ BASIO4 32GB」も「京セラ BASIO3 au 32GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのためどちらも有線イヤホンをつなぐことができるという点でよいと言えるでしょう。有線のイヤフォンを繋いで使用するのにどちらも適しています。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは小さな手の女性や子供もスマホを手から落とすことなく使用できる為、優秀と言えそうです。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。
「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」のサイズについて比較すると「京セラ BASIO3 au 32GB」は横:71.0mm、縦:144.0mm、厚さ:10.1mmに対して「京セラ BASIO4 32GB」は横:71.0mm、縦:159.0mm、厚さ:8.9mmです。やや差は大きいです。「京セラ BASIO3 au 32GB」のサイズより「京セラ BASIO4 32GB」の方が比較的小さいです。「京セラ BASIO4 32GB」は収納場所を選ばす、簡単にポケットや鞄に収納できる点で「京セラ BASIO3 au 32GB」よりもどちらかと言うとよいかもしれません。「京セラ BASIO4 32GB」は「京セラ BASIO3 au 32GB」よりポケットにいれて持ち運びしたいならどちらかといえばおすすめです。
実際の利用において「京セラ BASIO4 32GB」と「京セラ BASIO3 au 32GB」は体感値として比較的大きい違いがあります。「京セラ BASIO4 32GB」がいいです。しかしすごく優れているというわけではありません。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。とくに女性や子供が重量を気にせずに気軽に携帯するならお勧めだと思います。
「京セラ BASIO3 au 32GB」と「京セラ BASIO4 32GB」を本体重量を比較すると「京セラ BASIO3 au 32GB」は150gであるのに対して「京セラ BASIO4 32GB」は151gです。「京セラ BASIO3 au 32GB」の重さは「京セラ BASIO4 32GB」とほぼ差が無いです。体感できるほどの差はありません。
他の角度から決めるほうがよさそうです。
性能・機能を比較
京セラ BASIO4 32GB | 京セラ BASIO3 au 32GB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:71.0mm、縦:159.0mm、厚さ:8.9mm | 横:71.0mm、縦:144.0mm、厚さ:10.1mm |
本体重量 | 151g | 150g |
OS | Android | Android |
色 | ワインレッド/シャンパンゴールド | ゴールド/ブルー/レッド |
ディスプレイの種類 | AMOLED | TFT液晶 |
画面サイズ | 5.6インチ | 5インチ |
画面解像度 | 720×1480 | 1080×1920 |
処理性能 | - | Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz, 8コア) |
CPUの型番 | MediaTek MT6761 | Snapdragon 430 MSM8937 |
CPUのコア数 | 4 | 8 |
CPUのクロック数 | - | 1.4GHz |
RAM | 3GB | 3GB |
バッテリー容量 | 3300mAh | 2940mAh |
最大待受可能時間 | 560時間 | 580時間 |
ストレージ容量 | 32GB | 32GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | 512GB | 256GB |
防水性能 | IPX8 | IP8X |
防水性能 | IPX8 | IP8X |
対応キャリア | - | au |
ダウンロード時の最大通信速度 | 150Mbps | 150Mbps |
4G対応 | - | ○ |
WiMAX 2+対応 | - | ○ |
SIMロック解除対応 | - | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | IEEE a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.2 |
NFC対応 | - | ○ |
背面カメラ画素数 | 1300万画素 | 1300万画素 |
背面の広角カメラ画素数 | 1300万画素 | 1300万画素 |
背面の望遠カメラ画素数 | - | 1300万画素 |
前面カメラ画素数 | 500万画素 | 500万画素 |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
電子コンパス | - | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
光センサー機能 | ○ | ○ |
充電端子 | - | USB Type-C |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
ワンセグ対応 | - | ○ |