ZTE Axon M (2017) 64GB と ZTE Libero2 SoftBank 16GB の比較レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:49:07
「ZTE Axon M (2017) 64GB」と「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ZTE Axon M (2017) 64GB | ZTE Libero2 SoftBank 16GB | |||
総合評価: | 2.4 (総合: 4789位) | 2.2 (総合: - 位) | ||
本体重量 | 2.3 230g | 3.3 137g | ||
画面サイズ | 2.8 5.2インチ | 2.5 5インチ | ||
画面解像度 | 3.4 1080×1920 | 2.1 720×1280 | ||
処理性能 | 2.4 Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821(2.15GHz+1.6GHz, 4コア) | 1.2 Snapdragon 210 MSM8909(1.1GHz, 4コア) | ||
RAM | 3.2 4GB | 1.9 2GB | ||
バッテリー容量 | 2.9 3180mAh | 2.5 2400mAh | ||
最大待受可能時間 | 1 290時間 | 1.4 520時間 | ||
ストレージ容量 | 3.6 64GB | 2.0 16GB | ||
背面カメラ画素数 | 3.4 2000万画素 | 2.2 800万画素 | ||
より詳細に比較 |
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」より「ZTE Axon M (2017) 64GB」を選ぶべき7つの理由
「ZTE Axon M (2017) 64GB」より「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」を選ぶべき2つの理由
評価や特徴を比較
バッテリー
バッテリー容量について
大きいバッテリー容量のスマホは充電の手間が少なく、長時間の外出時も充電切の心配なく使用できるという点で優れています。こまめに充電する必要がなく長時間使用するような場合におすすめです。
バッテリー容量を「ZTE Axon M (2017) 64GB」と「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」を比較すると「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は2400mAhで「ZTE Axon M (2017) 64GB」は3180mAhです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」の容量は「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」より比較的大きいです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は充電なしで長時間使用できるといった点で「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりもやや秀でていると思います。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」より長時間の連続した使用をしたいようなときにどちらかと言うと適しています。
実際の利用において「ZTE Axon M (2017) 64GB」の方が「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりも多少よいです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」の方が良いですが、非常に優れているとまでは言えません。
最大待受可能時間について
充電なしで長時間使用できるので、長い最大待受可能時間のスマホは優れた部類に入るでしょう。とくにスライドショーなどモニターとして利用したい時にお勧めと言えるでしょう。
「ZTE Axon M (2017) 64GB」と「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」を最大待受可能時間について比較すると「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は520時間に対して「ZTE Axon M (2017) 64GB」は290時間です。230時間ものかなり大きい違いがあります。「ZTE Axon M (2017) 64GB」と比べて「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は非常に待受時間が長いです。「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は長時間の連続使用を行うことができるといった点で「ZTE Axon M (2017) 64GB」よりもすごくよい部類に入るでしょう。「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は「ZTE Axon M (2017) 64GB」より充電間隔を長くする事が出来る為、繰り返しの充電によるバッテリーの劣化を防ぎ、長期間の使用をしたいような時にかなり向いています。
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」を選ぶ上で重要な決め手の一つとなると思います。
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大容量のデータを保存できるため、優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。一時的に処理できるデータが増え、ROMの容量が大きいほど、多くのデータを保存するならお勧めだと思います。
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」と「ZTE Axon M (2017) 64GB」のストレージ容量について比較すると「ZTE Axon M (2017) 64GB」は64GBであり「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は16GBです。48GBもの大きい差があります。「ZTE Axon M (2017) 64GB」の方が「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりもかなり容量が大きいです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は容量不足を気にしないで大量のファイルを保存できる点において「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりも非常に優れていそうです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」より動画や画像などのデータを大量に保存する時にとてもおすすめだと思います。
実際に使う場面において「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」と「ZTE Axon M (2017) 64GB」の体感値としての違いは遥かに大きいです。
SDカードについて
本体容量が少なくても容量を増やすことができる点においてSDカードに対応しているスマホは良いと言えそうです。とくに大量の写真や動画を保存するような場合に適しています。
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」も「ZTE Axon M (2017) 64GB」もSDカードに対応しているスマホです。保存できるデータの量を増やすことができるといった点でどちらも良いといえるかもしれません。より多くのデータを保存するときに「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」もオススメだと思います。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」と「ZTE Axon M (2017) 64GB」を画面サイズを比べると「ZTE Axon M (2017) 64GB」は5.2インチに対して「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は5インチです。違いはわずかです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」のサイズは「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」に比べてどちらかといえば大きいです。画像や動画が見やすく、タップやフリックなどの作業で誤りを軽減できる点で「ZTE Axon M (2017) 64GB」の方が「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりもどちらかといえばよいかと思います。スマホでエクセルなど細かな作業をしたり、ペンタブのように細かな絵を描画するとき実感できるほどの違いはほぼ無いと思われます。
画面解像度について
画面が明るくみやすくできる点で高い画面解像度のスマホはよい部類に入るかもしれません。映画や高画質グラフィックのゲームを再生するような場合にお勧めだと思います。
画面解像度について「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」と「ZTE Axon M (2017) 64GB」を比べると「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は720×1280であるのに対して「ZTE Axon M (2017) 64GB」は1080×1920です。「ZTE Axon M (2017) 64GB」の方が「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりも非常に高いです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は文字や画像が見やすく短時間で認識できるといった点で「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりもとても優秀です。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」より高画質で映画を見たい人が鑑賞するならオススメと言えるでしょう。
実際の利用において「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」と「ZTE Axon M (2017) 64GB」の実用上の差は非常に大きいです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」に決めるための一つの主な理由になると思います。
カメラ
背面カメラ画素数について
動画や写真をより高画質に撮影できるという点で多い背面カメラの画素数のスマホは優れた部類に入るかもしれません。特にきめ細かでキレイな撮影をするような時、オススメだと思います。
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」と「ZTE Axon M (2017) 64GB」を背面カメラの画素数について比較すると「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は800万画素であるのに対して「ZTE Axon M (2017) 64GB」は2000万画素です。1200万画素のかなり大きい違いがあります。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」に比べてかなり画素数が多いです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は高画質で繊細な写真を撮ることができるといった点で「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりも極めて優秀です。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりより鮮明に写真を撮影をしたいような時にオススメといえるかもしれません。
実際に使う場面において「ZTE Axon M (2017) 64GB」の方が「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりもかなり優れています。「ZTE Axon M (2017) 64GB」に決める一つの重要な決め手になります。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホはイヤホンジャックタイプのイヤホンを接続できるため、優秀といえるかもしれません。ワイヤレスのイヤホンを使いたくない人が使用するような場合に向いています。
「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのためどちらも有線イヤホンをつなぐことができるという点でよいと言えるでしょう。「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」もスマホでイヤホンやヘッドホンを使いたい人が利用したいような時に向いています。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは小さな手の女性や子供もスマホを手から落とすことなく使用できる為、優秀と言えそうです。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。
「ZTE Axon M (2017) 64GB」と「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」のサイズについて比較すると「ZTE Axon M (2017) 64GB」は横:71.6mm、縦:150.9mm、厚さ:12.2mmであり「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は横:144.0mm、縦:72.0mm、厚さ:8.7mmです。「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は「ZTE Axon M (2017) 64GB」に比べてかなりサイズが小さいです。手のサイズが小さい人や女性でも持ちやすい点や、荷物を持っている時などに片手で操作できるため「ZTE Axon M (2017) 64GB」より「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」の方がすごく優秀です。片手で持ったまま操作したい時に「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は「ZTE Axon M (2017) 64GB」よりかなり適しています。
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」を選ぶ一つの重要な理由となります。
本体重量について
使用中に疲れにくく長時間操作できる点で軽い本体重量のスマホは秀でていそうです。特にスーツのポケットに入れても肩がこらずに快適に生活するときに向いています。
「ZTE Axon M (2017) 64GB」と「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」の本体重量について比べると「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は137gであるのに対して「ZTE Axon M (2017) 64GB」は230gです。「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」の重さは「ZTE Axon M (2017) 64GB」と比較して非常に軽いです。持ち運ぶ際に簡単にできるといった点で「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」の方が極めて良い部類に入ると言えるかもしれません。「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は「ZTE Axon M (2017) 64GB」よりストレスなく持ち運びをするのにかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」と「ZTE Axon M (2017) 64GB」は実用において非常に大きい違いがあります。「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」を選ぶための重要な判断材料の一つになると思います。
搭載センサー
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは接近情報が必要なアプリを利用することができる点において優れた部類に入るかもしれません。電話中に耳などでスマホのタッチパネルが反応しないように自動的に画面を暗くする場合におすすめです。
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」も「ZTE Axon M (2017) 64GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」も対象物が近づいただけで触れることなくオンオフを切り替えることができるという点で優れてます。通話中にスマホ画面を自動でオフにし、誤操作を防止するのに「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」も向いています。
性能
処理性能について
複雑な処理をするアプリや3Dゲームを利用する人が、ストレスのない滑らかな作業やプレイができるという点で高い処理性能のスマホは秀でているかもしれません。特に消費電力を抑えつつ、高性能な処理をしたいような時にオススメです。
処理性能について「ZTE Axon M (2017) 64GB」と「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」を比べると「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」はSnapdragon 210 MSM8909(1.1GHz, 4コア)であり「ZTE Axon M (2017) 64GB」はQualcomm MSM8996 Snapdragon 821(2.15GHz+1.6GHz, 4コア)です。処理性能という角度で見てみると「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」より「ZTE Axon M (2017) 64GB」の方が非常に高い性能です。「ZTE Axon M (2017) 64GB」はインターネットや動画視聴のストレスを軽減できるといった点で「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりも大変優秀といえるかもしれません。ゲーム機の代わりにスマホでマシンスペックを必要とするゲームをしたいようなときに「ZTE Axon M (2017) 64GB」は「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりとてもオススメです。
「ZTE Axon M (2017) 64GB」を選ぶための一つの重要な決め手になるでしょう。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
ZTE Axon M (2017) 64GB | Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821(2.15GHz+1.6GHz, 4コア) | 47/100 |
ZTE Libero2 SoftBank 16GB | Snapdragon 210 MSM8909(1.1GHz, 4コア) | 23/100 |
RAMについて
一度に複数のアプリで作業できるという点でRAMが大きいスマホは秀でていると言えるかもしれません。いろんなアプリを同時に使用したいときにおすすめと言えそうです。
「ZTE Axon M (2017) 64GB」と「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」をRAMについて比べると「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」は2GBに対して「ZTE Axon M (2017) 64GB」は4GBです。2GBの大きな差があります。「ZTE Axon M (2017) 64GB」のメモリーは「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」より非常に大きいです。複数のアプリを起動させた場合でも高速で処理できるという点で「ZTE Axon M (2017) 64GB」の方が「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」よりもすごく優れていそうです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」は「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」より作業空間が増えるので、多くのアプリを同時使用するような場合にかなりお勧めと言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「ZTE Axon M (2017) 64GB」と「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」の体感上の違いはかなり大きいです。「ZTE Axon M (2017) 64GB」にする重要な判断材料の一つになるでしょう。
外部通信機能
4G対応について
4Gに対応しているスマホは3gよりも高速通信ができる点において優秀といえるかもしれません。例えば大容量のデータ通信を使用したいならおすすめと言えるでしょう。
「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」も「ZTE Axon M (2017) 64GB」も4Gに対応しているスマホです。5Gより安い価格で通信利用できる点で「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」も秀でていそうです。全国各地にサービスを提供していて対応エリアが広いので、エリアを気にせず利用したい人が使用するような時に「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」も適しているといえるかもしれません。
GPSについて
GPSに対応しているスマホはGPS機能を使って簡単に追跡できる為優秀といえそうです。現在地が分かるので、地図を開いたとき目的地までの距離やルートが一目瞭然で、スムーズに移動するような場合にオススメです。
「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」もGPSに対応しているスマホです。簡単に自分の位置情報が把握できる点でどちらも優秀と言えるでしょう。外出先などで現在位置を特定するのに「ZTE Axon M (2017) 64GB」も「ZTE Libero2 SoftBank 16GB」も適しています。
性能・機能を比較
ZTE Axon M (2017) 64GB | ZTE Libero2 SoftBank 16GB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:71.6mm、縦:150.9mm、厚さ:12.2mm | 横:144.0mm、縦:72.0mm、厚さ:8.7mm |
本体重量 | 230g | 137g |
OS | Android | Android |
色 | Carbon Black | ブラック/ホワイト |
ディスプレイの種類 | Dual IPS LCD | TFT液晶 |
ゴリラガラス | ○ | - |
画面サイズ | 5.2インチ | 5インチ |
画面解像度 | 1080×1920 | 720×1280 |
処理性能 | Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821(2.15GHz+1.6GHz, 4コア) | Snapdragon 210 MSM8909(1.1GHz, 4コア) |
CPUの型番 | Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821 | Snapdragon 210 MSM8909 |
CPUのアーキテクチャー | Kryo | - |
CPUのプロセスノード | 14nm | - |
CPUのコア数 | 4 | 4 |
CPUのクロック数 | 2.15GHz+1.6GHz | 1.1GHz |
RAM | 4GB | 2GB |
GPU性能 | 32997 | - |
搭載しているGPU | Adreno 530 | - |
バッテリー着脱対応 | × | - |
バッテリー容量 | 3180mAh | 2400mAh |
最大待受可能時間 | 290時間 | 520時間 |
連続通話可能時間 | 290時間 | - |
急速充電能力 | 18W | - |
ストレージ容量 | 64GB | 16GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | - | 128GB |
対応キャリア | - | SoftBank |
ダウンロード時の最大通信速度 | - | 112.5Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | 2/4/5/12/29/30/66 | - |
SIMロック解除対応 | - | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac | b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 4.1 |
背面カメラ画素数 | 2000万画素 | 800万画素 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | - |
前面カメラ画素数 | - | 500万画素 |
加速度センサー機能 | ○ | - |
電子コンパス | ○ | - |
近接センサー | ○ | ○ |
光センサー機能 | - | ○ |
充電端子 | Type-C | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
デュアルスピーカー | ○ | - |
指紋認証 | ○ | - |