LG Q31 (2020) 32GB と Lava X10 (2015) 16GB のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 21:17:25
「LG Q31 (2020) 32GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LG Q31 (2020) 32GB | Lava X10 (2015) 16GB | |||
総合評価: | 2.7 (総合: 4736位) | 2.1 (総合: 2441位) | ||
本体サイズ | 2.7 横:71.0mm、縦:147.9mm、厚さ:8.7mm | 4.2 横:70.8mm、縦:142.0mm、厚さ:7.9mm | ||
本体重量 | 3.2 145g | 3.4 133g | ||
画面サイズ | 3.5 5.7インチ | 2.5 5インチ | ||
画面解像度 | 2.4 720×1520 | 2.1 720×1280 | ||
処理性能 | 3.3 Mediatek MT6762 Helio P22(2.0GHz, 8コア) | 1.1 Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) | ||
CPUのプロセスノード | 3.4 12nm | 1 28nm | ||
RAM | 2.7 3GB | 2.7 3GB | ||
GPU性能 | 1.1 3583.5 | 1.2 4053 | ||
ストレージ容量 | 2.8 32GB | 2.0 16GB | ||
ダウンロード時の最大通信速度 | 1.8 42.2Mbps | 2.7 150Mbps | ||
背面カメラ画素数 | 2.8 1300万画素 | 2.8 1300万画素 | ||
前面カメラ画素数 | 1.9 500万画素 | 1.9 500万画素 | ||
より詳細に比較 |
「Lava X10 (2015) 16GB」より「LG Q31 (2020) 32GB」が優れている部分
- CPUのプロセスノードはかなり小さい67.5点(1594位) vs 9.9点(3424位)
- 処理性能はかなり高い65.9点(2144位) vs 22.7点(4085位)
- Wi-Fi Directに対応している
- 複数のレンズを搭載している
- 背面カメラがHDR撮影に対応している
「LG Q31 (2020) 32GB」より「Lava X10 (2015) 16GB」が優れている部分
- 画面解像度はかなり高い41.7点(3776位) vs 47.4点(4933位)
- GPU性能はかなり高い24.6点(2594位) vs 22点(3166位)
- ダウンロード時の最大通信速度はかなり速い54.9点(2069位) vs 35.3点(4649位)
- 強化ガラスを使っている
- バッテリーが取り外しできる
- デュアルSIMに対応している
- デュアルSIMデュアルスタンバイに対応している
- 近接センサーを搭載している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは小さな手の女性や子供もスマホを手から落とすことなく使用できる為、優秀と言えそうです。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。
「Lava X10 (2015) 16GB」と「LG Q31 (2020) 32GB」のサイズを比較すると「LG Q31 (2020) 32GB」は横:71.0mm、縦:147.9mm、厚さ:8.7mmであり「Lava X10 (2015) 16GB」は横:70.8mm、縦:142.0mm、厚さ:7.9mmです。サイズという角度で見てみると「LG Q31 (2020) 32GB」と比較して「Lava X10 (2015) 16GB」はとても小さいです。手のサイズが小さい人や女性でも持ちやすい点や、荷物を持っている時などに片手で操作できるため「LG Q31 (2020) 32GB」より「Lava X10 (2015) 16GB」の方がすごく優秀です。バックやポケットに収納したいようなときに「Lava X10 (2015) 16GB」は「LG Q31 (2020) 32GB」よりとても向いているといえそうです。
実際の利用において「Lava X10 (2015) 16GB」と「LG Q31 (2020) 32GB」は実用においてとても大きい差があります。「Lava X10 (2015) 16GB」を選ぶ一つの重要な理由となります。
本体重量について
使用中に疲れにくく長時間操作できる点で軽い本体重量のスマホは秀でていそうです。特にスーツのポケットに入れても肩がこらずに快適に生活するときに向いています。
本体重量について比較すると「Lava X10 (2015) 16GB」は133gであるのに対して「LG Q31 (2020) 32GB」は145gです。「Lava X10 (2015) 16GB」の重さの方が「LG Q31 (2020) 32GB」よりもわずかに軽いです。「Lava X10 (2015) 16GB」は持ち運ぶ際に簡単にできるという点で「LG Q31 (2020) 32GB」よりも多少良いといえなくもないでしょう。しかしながらジョギングやスポーツなどの計測をするときよどほこだわりがある人でないとわからないくらいの違いだと言えるでしょう。
あえて選ぶなら「LG Q31 (2020) 32GB」より「Lava X10 (2015) 16GB」の方が良いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほぼありません。
画面
画面サイズについて
老眼の方や目の悪い方でもストレスなく使用できる点において大きい画面サイズのスマホは良いといえなくもないでしょう。動画やゲームの視聴をするような時、適していると言えるかもしれません。
「Lava X10 (2015) 16GB」と「LG Q31 (2020) 32GB」の画面サイズについて比べると「LG Q31 (2020) 32GB」は5.7インチであるのに対して「Lava X10 (2015) 16GB」は5インチです。0.7インチものとても大きな差があります。「LG Q31 (2020) 32GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりかなりサイズが大きいです。撮影した画像や動画、映画やワンセグ番組などをよく見る人が迫力の大画面で視聴できるので「LG Q31 (2020) 32GB」の方が「Lava X10 (2015) 16GB」よりも優れていると言えるでしょう。「LG Q31 (2020) 32GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりhuluやNetflixなどの映像を満喫したいときにかなり向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面で「Lava X10 (2015) 16GB」と比べて「LG Q31 (2020) 32GB」は非常に秀でていると言えます。「LG Q31 (2020) 32GB」にする上で重要な理由の一つになります。
画面解像度について
画面が明るくみやすくできる点で高い画面解像度のスマホはよい部類に入るかもしれません。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
画面解像度を比較すると「LG Q31 (2020) 32GB」は720×1520で「Lava X10 (2015) 16GB」は720×1280です。「Lava X10 (2015) 16GB」と「LG Q31 (2020) 32GB」はやや差があります。「LG Q31 (2020) 32GB」の解像度は「Lava X10 (2015) 16GB」に比べて比較的高いです。動画視聴の際の文字潰れなど、ストレスなく使用できる為「LG Q31 (2020) 32GB」の方がややよいかもしれません。高精細な画像や動画をキレイな画質のまま再生したいような時に「LG Q31 (2020) 32GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりわりとオススメです。
実際の利用を想定したとき「Lava X10 (2015) 16GB」より「LG Q31 (2020) 32GB」の方がどちらかといえば良いです。「LG Q31 (2020) 32GB」の方がいいのかもしれませんが、決め手になるほどの差はありません。
カメラ
背面カメラ画素数について
背面カメラの画素数が多いスマホは風景や人物を美しく撮影できるといった点で優れているといえなくもありません。撮影した写真をプリントアウトしたい人が使用する場合、オススメと言えそうです。
「LG Q31 (2020) 32GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」の背面カメラの画素数を比べると「Lava X10 (2015) 16GB」は1300万画素であり「LG Q31 (2020) 32GB」は1300万画素です。「Lava X10 (2015) 16GB」の画素数は「LG Q31 (2020) 32GB」と違いはほぼゼロと言えます。感じられるほどの差はゼロかと思われます。
別の視点で比べる方が良いでしょう。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホは細かいところまで描写でき、高精度な写真を撮影できる点で優れているといえなくもないでしょう。高画質で色鮮やかな撮影するような場合におすすめだと思います。
前面カメラの画素数を「LG Q31 (2020) 32GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」を比較すると「LG Q31 (2020) 32GB」は500万画素であるのに対して「Lava X10 (2015) 16GB」は500万画素です。「Lava X10 (2015) 16GB」と「LG Q31 (2020) 32GB」は同じくらいです。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
他の視点から決めた方がよさそうです。
搭載センサー
加速度センサー機能について
車を運転しているとき、カーナビとして現在の速度を知ることができる点で加速度センサーを搭載しているスマホは優秀といえるかもしれません。ジョギングやウォーキングに携帯したいときに向いているといえそうです。
「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。動いている速さや向きを正確に検知し、動いた距離や歩数を割り出すことができるため「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も優れてます。画面の位置を自動回転してくれるので簡単に操作したいような時に「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も適していると言えそうです。
ストレージ
ストレージ容量について
たくさんのデータを保存できる点において大きいストレージ容量のスマホは秀でているといえそうです。容量が多いゲームやデータを多く保存するようなときお勧めです。
ストレージ容量について「LG Q31 (2020) 32GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」を比べると「LG Q31 (2020) 32GB」は32GBであり「Lava X10 (2015) 16GB」は16GBです。16GBの違いがあります。「LG Q31 (2020) 32GB」の方が「Lava X10 (2015) 16GB」よりもかなり容量が大きいです。「LG Q31 (2020) 32GB」は沢山のデータを保存することができる点において「Lava X10 (2015) 16GB」よりも極めて良い部類に入るといえなくもないでしょう。「LG Q31 (2020) 32GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」より沢山のアプリをインストールしたり、写真などのファイルを保存したい時に向いています。
実際の利用において「LG Q31 (2020) 32GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」と比較してかなり優れています。
SDカードについて
SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。大容量のデータを保存のため、アプリをたくさん使用したりしたいならおすすめです。
「Lava X10 (2015) 16GB」も「LG Q31 (2020) 32GB」もSDカードに対応しているスマホです。そのためどちらもデータの保存先を増やすことができる点において優れているといえるかもしれません。「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も大量のデータの管理をするならおすすめと言えるかもしれません。
外部通信機能
ダウンロード時の最大通信速度について
速いダウンロード時の最大通信速度のスマホは大容量のものでも早くダウンロードすることができるという点でよいといえそうです。たとえばデータ量の多いデータを短時間でダウンロードしたいならお勧めです。
「LG Q31 (2020) 32GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」のダウンロード時の最大通信速度を比べると「LG Q31 (2020) 32GB」は42.2Mbpsで「Lava X10 (2015) 16GB」は150Mbpsです。107.8Mbpsもの非常に大きい違いがあります。「Lava X10 (2015) 16GB」の通信速度は「LG Q31 (2020) 32GB」に比べて非常に速いです。データ量の多いデータを短時間でダウンロードできるため「LG Q31 (2020) 32GB」より「Lava X10 (2015) 16GB」の方が大変優れているかと思います。「Lava X10 (2015) 16GB」は「LG Q31 (2020) 32GB」より大きなデータでも短時間でダウンロードできるので、リモートワークで会社のサーバーから必要なファイルを逐一入手する場合にオススメです。
実際の利用において「Lava X10 (2015) 16GB」は「LG Q31 (2020) 32GB」に比べて遥かに秀でているでしょう。「Lava X10 (2015) 16GB」にするための一つの主な判断材料となるでしょう。
4G対応について
4Gに対応しているスマホは動画やアプリのダウンロードを高速化できる為優秀といえそうです。例えば大容量のデータ通信を使用したいならおすすめと言えるでしょう。
「Lava X10 (2015) 16GB」も「LG Q31 (2020) 32GB」も4Gに対応しているスマホです。5Gより安い価格で通信利用できる点で「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も秀でていそうです。全国各地にサービスを提供していて対応エリアが広いので、エリアを気にせず利用したい人が使用するような時に「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も適しているといえるかもしれません。
GPSについて
スマホの場所がわかることでより便利なスマホの使い方ができるため、GPSに対応しているスマホは優れてます。高齢者や幼児などに持たせて現在地を確認するなら向いています。
「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」もGPSに対応しているスマホです。位置情報が分かることができるといった点で「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も秀でた部類に入ると思います。どちらも道に迷った時に自分の位置を正確に把握したい時にオススメと言えるかもしれません。
性能
処理性能について
同時に多くのアプリを使うことができるため、高い処理性能のスマホは優秀です。容量の大きなデータを処理するときにお勧めです。
処理性能について比べると「LG Q31 (2020) 32GB」はMediatek MT6762 Helio P22(2.0GHz, 8コア)に対して「Lava X10 (2015) 16GB」はMediatek MT6735(1.3GHz, 4コア)です。「LG Q31 (2020) 32GB」の性能は「Lava X10 (2015) 16GB」に比べてとても高いです。「LG Q31 (2020) 32GB」はインターネットや動画視聴のストレスを軽減できるといった点で「Lava X10 (2015) 16GB」よりも大変優秀といえるかもしれません。「LG Q31 (2020) 32GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりビジネス利用でサクサク作業する時にとても向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面で「Lava X10 (2015) 16GB」と「LG Q31 (2020) 32GB」は実用上かなり大きい違いがあります。「LG Q31 (2020) 32GB」にする上で重要な判断材料の一つになります。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
LG Q31 (2020) 32GB | Mediatek MT6762 Helio P22(2.0GHz, 8コア) | 65/100 |
Lava X10 (2015) 16GB | Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) | 22/100 |
CPUのプロセスノードについて
CPUのプロセスノードが小さいスマホは商品電力が少なくなるため、長い時間、継続して利用できるので、優れた部類に入るといえなくもありません。とくにCPUの処理性能が高いので、推奨動作スペックが高いゲームなどを快適にプレイしたい人が使用するなら適しているといえるかもしれません。
CPUのプロセスノードについて比べると「Lava X10 (2015) 16GB」は28nmであるのに対して「LG Q31 (2020) 32GB」は12nmです。「LG Q31 (2020) 32GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」はとても差があります。「LG Q31 (2020) 32GB」のプロセスは「Lava X10 (2015) 16GB」と比較してかなり小さいです。「LG Q31 (2020) 32GB」はスマホ本体のサイズに対して、より小さいサイズでも、より高性能の処理ができる点において「Lava X10 (2015) 16GB」よりも極めて優れているといえなくもないでしょう。高負荷のかかる処理やグラフィックのゲームやARなどのアプリを実行したい時に「LG Q31 (2020) 32GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりお勧めです。
「LG Q31 (2020) 32GB」に決める主な判断材料の一つとなります。
RAMについて
一度に複数のアプリで作業できるという点でRAMが大きいスマホは秀でていると言えるかもしれません。短期の一時的な記憶領域が大きい為、一度に複数のアプリを起動するような時、適しています。
RAMについて「Lava X10 (2015) 16GB」と「LG Q31 (2020) 32GB」を比較すると「LG Q31 (2020) 32GB」は3GBで「Lava X10 (2015) 16GB」は3GBです。「Lava X10 (2015) 16GB」と「LG Q31 (2020) 32GB」はほとんど同じです。感じられるほどの差は無いかと思います。
GPU性能について
FPSゲームなども快適にできる点において高いGPU性能のスマホは秀でています。たとえばゲームが重くなったりフリーズしたりせず快適に動作したいようなときに向いています。
「LG Q31 (2020) 32GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」のGPU性能について比べると「Lava X10 (2015) 16GB」は4053であり「LG Q31 (2020) 32GB」は3583.5です。違いはごくわずかしかありません。「LG Q31 (2020) 32GB」と比べて「Lava X10 (2015) 16GB」はわずかに高いGPU性能です。ゲームをするときなど画像読み込みが早くスムーズに使用できる為「Lava X10 (2015) 16GB」の方がわずかによいと言えるでしょう。しかしながらゲームを軽い動作でプレイするのに実用上の差はほぼ無いだろうと思います。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホはイヤホンジャックタイプのイヤホンを接続できるため、優秀といえるかもしれません。周囲に音が聞こえないようイヤホンで音楽を観賞するような場合にオススメです。
「LG Q31 (2020) 32GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのためどちらも有線イヤホンをつなぐことができるという点でよいと言えるでしょう。有線のイヤフォンを繋いで使用するのにどちらも適しています。
性能・機能を比較
LG Q31 (2020) 32GB | Lava X10 (2015) 16GB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:71.0mm、縦:147.9mm、厚さ:8.7mm | 横:70.8mm、縦:142.0mm、厚さ:7.9mm |
本体重量 | 145g | 133g |
OS | Android | Android |
色 | Silver | Black/White |
ディスプレイの種類 | IPS LCD | IPS LCD |
ゴリラガラス | - | ○ |
画面サイズ | 5.7インチ | 5インチ |
画面解像度 | 720×1520 | 720×1280 |
処理性能 | Mediatek MT6762 Helio P22(2.0GHz, 8コア) | Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) |
CPUの型番 | Mediatek MT6762 Helio P22 | Mediatek MT6735 |
CPUのアーキテクチャー | Cortex A53 | Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | 12nm | 28nm |
CPUのコア数 | 8 | 4 |
CPUのクロック数 | 2.0GHz | 1.3GHz |
RAM | 3GB | 3GB |
GPU性能 | 3583.5 | 4053 |
搭載しているGPU | PowerVR GE8320 | Mali-T720MP2 |
バッテリー着脱対応 | - | ○ |
バッテリー容量 | - | 2900mAh |
最大待受可能時間 | - | 209時間 |
連続通話可能時間 | - | 209時間 |
ストレージ容量 | 32GB | 16GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
ダウンロード時の最大通信速度 | 42.2Mbps | 150Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | - | 3/40 |
デュアルSIM対応 | - | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | - | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | b/g/n | b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.0 |
NFC対応 | × | × |
複数レンズ対応 | ○ | - |
背面カメラ画素数 | 1300万画素 | 1300万画素 |
背面の広角カメラ画素数 | 1300万画素 | - |
背面カメラ開放F値 | f/2.2 | - |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | - |
前面カメラ画素数 | 500万画素 | 500万画素 |
前面カメラ開放F値 | f/2.2 | - |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
近接センサー | - | ○ |
充電端子 | microUSB | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |