京セラ BASIO4 au 32GB と Honor 9X (2019) 128GB のスペックを解説
作成日時: 2024-05-13 21:13:28
「京セラ BASIO4 au 32GB」と「Honor 9X (2019) 128GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
京セラ BASIO4 au 32GB | Honor 9X (2019) 128GB | |||
総合評価: | 2.8 (総合: 3859位) | 3.4 (総合: 3253位) | ||
本体サイズ | 1.7 横:71.0mm、縦:159.0mm、厚さ:8.9mm | 1 横:77.2mm、縦:163.1mm、厚さ:8.8mm | ||
本体重量 | 3.1 151g | 2.5 206g | ||
画面サイズ | 3.3 5.6インチ | 4.7 6.59インチ | ||
画面解像度 | 2.3 720×1480 | 3.8 1080×2340 | ||
RAM | 2.7 3GB | 3.9 6GB | ||
バッテリー容量 | 3.0 3300mAh | 3.2 4000mAh | ||
ストレージ容量 | 2.8 32GB | 4.3 128GB | ||
SDカード最大容量 | 3.7 512GB | 3.7 512GB | ||
ダウンロード時の最大通信速度 | 2.7 150Mbps | 3.8 600Mbps | ||
背面カメラ画素数 | 2.8 1300万画素 | 4.4 4800万画素 | ||
前面カメラ画素数 | 1.9 500万画素 | 3.7 1600万画素 | ||
より詳細に比較 |
「Honor 9X (2019) 128GB」より「京セラ BASIO4 au 32GB」が優れている部分
「京セラ BASIO4 au 32GB」より「Honor 9X (2019) 128GB」が優れている部分
- 画面解像度はかなり高い75.3点(916位) vs 46.5点(4954位)
- ダウンロード時の最大通信速度はかなり速い76.4点(405位) vs 54.9点(3513位)
- デュアルSIMに対応している
- デュアルSIMデュアルスタンバイに対応している
- Wi-Fi Directに対応している
- 複数のレンズを搭載している
- 背面カメラがHDR撮影に対応している
- 加速度センサーを搭載している
- ジャイロセンサーを搭載している
- 指紋認証に対応している
評価や特徴を比較
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大量のデータをストレージに保存できる点において秀でているといえそうです。一時的に処理できるデータが増え、ROMの容量が大きいほど、多くのデータを保存するならお勧めだと思います。
ストレージ容量について「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」を比べると「Honor 9X (2019) 128GB」は128GBであり「京セラ BASIO4 au 32GB」は32GBです。96GBの違いがあります。「Honor 9X (2019) 128GB」の容量の方が「京セラ BASIO4 au 32GB」よりもかなり大きいです。「Honor 9X (2019) 128GB」は画像や動画などを多く保存できる点で「京セラ BASIO4 au 32GB」よりもとても優れた部類に入るといえなくもないでしょう。「Honor 9X (2019) 128GB」は「京セラ BASIO4 au 32GB」より動画や画像などのデータを大量に保存する時にとてもおすすめだと思います。
実際の利用を想定したとき「京セラ BASIO4 au 32GB」より「Honor 9X (2019) 128GB」の方がかなり秀でています。
SDカードについて
保存容量を増やすことができる為、SDカードに対応しているスマホは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。特に本体のデータをSDカードにコピーまたは移動することで、簡単にバックアップする時におすすめだと思います。
「Honor 9X (2019) 128GB」も「京セラ BASIO4 au 32GB」もSDカードに対応しているスマホです。本体容量以上にデータを保存できるといった点で「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」も良いと言えるかもしれません。どちらもデータ容量が大きい動画や画像を本体以外に保存したいような場合にオススメだと思います。
SDカード最大容量について
長い時間の動画を保存できる為、SDカードによって拡張できる最大ストレージ容量が大きいスマホは優秀と言えるでしょう。写真や動画をSDカードに保存したい時にお勧めだと思います。
SDカードによって拡張できる最大ストレージ容量を比較すると「京セラ BASIO4 au 32GB」は512GBに対して「Honor 9X (2019) 128GB」は512GBです。「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」も同程度の容量です。実用上の差は無いと思われます。
別の角度から比較することをおすすめします。
バッテリー
バッテリー容量について
大きいバッテリー容量のスマホは長時間連続して利用することができるため優れているといえるかもしれません。モバイルバッテリーの必要性が減るので、少ない荷物で外出するような場合、オススメだと思います。
バッテリー容量を「京セラ BASIO4 au 32GB」と「Honor 9X (2019) 128GB」を比べると「京セラ BASIO4 au 32GB」は3300mAhであり「Honor 9X (2019) 128GB」は4000mAhです。「京セラ BASIO4 au 32GB」と「Honor 9X (2019) 128GB」の差は少しです。バッテリー容量という角度において「京セラ BASIO4 au 32GB」と比較して「Honor 9X (2019) 128GB」は多少大きい容量です。一度の充電で使用出来る時間が長いので、充電間隔を空けて使用する事ができるため「Honor 9X (2019) 128GB」の方が「京セラ BASIO4 au 32GB」よりもどちらかといえば良いでしょう。しかしスマホの充電間隔が長い為、繰り返しの充電によるバッテリーの劣化を最小限にするとき感覚的にわかるほどの違いはほとんど無いと思います。
数値としては「Honor 9X (2019) 128GB」の方が大きいですが通常の利用において体感できるほどの違いはほとんど無いでしょう。
基本情報
本体サイズについて
サイズが小さいスマホはポケットにも簡単に入れることができる点で優れていると思います。特に小さめのカバンに入れて持ち運びするのにおすすめと言えそうです。
「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」のサイズについて比較すると「Honor 9X (2019) 128GB」は横:77.2mm、縦:163.1mm、厚さ:8.8mmであり「京セラ BASIO4 au 32GB」は横:71.0mm、縦:159.0mm、厚さ:8.9mmです。「京セラ BASIO4 au 32GB」は「Honor 9X (2019) 128GB」に比べてかなりサイズが小さいです。手のサイズが小さい人や女性でも持ちやすい点や、荷物を持っている時などに片手で操作できるため「Honor 9X (2019) 128GB」より「京セラ BASIO4 au 32GB」の方がすごく優秀です。片手で持ったまま操作したい時に「京セラ BASIO4 au 32GB」は「Honor 9X (2019) 128GB」よりかなり適しています。
「京セラ BASIO4 au 32GB」にするための重要な理由の一つとなるでしょう。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。とくに女性や子供が重量を気にせずに気軽に携帯するならお勧めだと思います。
「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」の本体重量について比べると「京セラ BASIO4 au 32GB」は151gであるのに対して「Honor 9X (2019) 128GB」は206gです。55gもの非常に大きい差があります。「京セラ BASIO4 au 32GB」の重さは「Honor 9X (2019) 128GB」と比較して非常に軽いです。大きなカバンを持たずパンツのポケットに所持できるので「京セラ BASIO4 au 32GB」の方が「Honor 9X (2019) 128GB」よりもとても良いといえるかもしれません。「京セラ BASIO4 au 32GB」は「Honor 9X (2019) 128GB」より片手で持ったまま操作するようなときにとても向いています。
実際の利用を想定したとき「京セラ BASIO4 au 32GB」と「Honor 9X (2019) 128GB」は実用において非常に大きい違いがあります。「京セラ BASIO4 au 32GB」を選ぶ主な決め手の一つになるでしょう。
外部通信機能
ダウンロード時の最大通信速度について
速いダウンロード時の最大通信速度のスマホはより短時間で済むので、ストレスなく動画視聴などできるという点で優れているといえなくもありません。サイズの大きいゲームアプリを頻繁にダウンロードする人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「京セラ BASIO4 au 32GB」と「Honor 9X (2019) 128GB」のダウンロード時の最大通信速度について比較すると「Honor 9X (2019) 128GB」は600Mbpsに対して「京セラ BASIO4 au 32GB」は150Mbpsです。「Honor 9X (2019) 128GB」の方が「京セラ BASIO4 au 32GB」よりもとても速いです。ネットの閲覧待機時間を節約できるという点で「Honor 9X (2019) 128GB」の方が「京セラ BASIO4 au 32GB」よりも非常に優れていそうです。「Honor 9X (2019) 128GB」は「京セラ BASIO4 au 32GB」より容量が大きい動画や映画をダウンロードしたいような時にとてもお勧めだと思います。
実際の利用において「Honor 9X (2019) 128GB」の方が「京セラ BASIO4 au 32GB」よりもかなり優れています。「Honor 9X (2019) 128GB」を選ぶための重要な決め手の一つとなると思います。
4G対応について
4Gに対応しているスマホは3gよりも高速通信ができる点において優秀といえるかもしれません。とくに通信速度はあまり気にせず、安定した通信を好む人が、比較的安い通信料で使用するような時に適しています。
「Honor 9X (2019) 128GB」も「京セラ BASIO4 au 32GB」も4Gに対応しているスマホです。低周波帯で繋がりやすい点でできる点でどちらも優秀といえそうです。どちらも動画や音楽をゲームなどを楽しむしたいようなときにお勧めだと思います。
GPSについて
スマホの場所がわかることでより便利なスマホの使い方ができるため、GPSに対応しているスマホは優れてます。現在地が分かるので、地図を開いたとき目的地までの距離やルートが一目瞭然で、スムーズに移動するような場合にオススメです。
「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」もGPSに対応しているスマホです。正確に位置情報を取得できるという点でどちらも秀でているといえるかもしれません。「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」も地図アプリで自分の位置情報を確認したい時におすすめだと思います。
画面
画面サイズについて
老眼の方や目の悪い方でもストレスなく使用できる点において大きい画面サイズのスマホは良いといえなくもないでしょう。動画やゲームの視聴をするような時、適していると言えるかもしれません。
画面サイズを「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」を比べると「Honor 9X (2019) 128GB」は6.59インチであるのに対して「京セラ BASIO4 au 32GB」は5.6インチです。0.99インチのとても大きな違いがあります。「京セラ BASIO4 au 32GB」と比べて「Honor 9X (2019) 128GB」は非常にサイズが大きいです。画像や動画が見やすく、タップやフリックなどの作業で誤りを軽減できる点において「京セラ BASIO4 au 32GB」より「Honor 9X (2019) 128GB」の方が極めて良い部類に入るといえなくもありません。スマホでエクセルなど細かな作業をしたり、ペンタブのように細かな絵を描画するような時「Honor 9X (2019) 128GB」は「京セラ BASIO4 au 32GB」よりおすすめと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」は体感値としてとても大きい差があります。「Honor 9X (2019) 128GB」に決めるための主な理由の一つとなると思います。
画面解像度について
動画やワンセグをよく見る人が、より鮮明できれいな画質で楽しむことができるため、高い画面解像度のスマホは優秀な部類に入ると思います。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」の画面解像度を比べると「Honor 9X (2019) 128GB」は1080×2340に対して「京セラ BASIO4 au 32GB」は720×1480です。「京セラ BASIO4 au 32GB」と「Honor 9X (2019) 128GB」はとても違いがあります。「Honor 9X (2019) 128GB」は「京セラ BASIO4 au 32GB」より非常に解像度が高いです。「Honor 9X (2019) 128GB」は動画視聴の際の文字潰れなど、ストレスなく使用できる点において「京セラ BASIO4 au 32GB」よりも極めて秀でていると思います。細かい映像などの認識が可能なので、スマホで写真集などを閲覧する事が多い人が使用するなら「Honor 9X (2019) 128GB」は「京セラ BASIO4 au 32GB」よりとても向いています。
実際の利用において「京セラ BASIO4 au 32GB」と「Honor 9X (2019) 128GB」の実用上の差は非常に大きいです。「Honor 9X (2019) 128GB」に決めるための一つの主な理由になると思います。
カメラ
背面カメラ画素数について
鮮明な静止画や動画を撮影できる点において背面カメラの画素数が多いスマホは優れた部類に入るかと思います。撮影した写真をプリントアウトしたい人が使用する場合、オススメと言えそうです。
「京セラ BASIO4 au 32GB」と「Honor 9X (2019) 128GB」の背面カメラの画素数について比べると「京セラ BASIO4 au 32GB」は1300万画素に対して「Honor 9X (2019) 128GB」は4800万画素です。3500万画素ものかなり大きな差があります。「京セラ BASIO4 au 32GB」の画素数と比べて「Honor 9X (2019) 128GB」は非常に多いです。「Honor 9X (2019) 128GB」は綺麗写真を撮ることができるという点で「京セラ BASIO4 au 32GB」よりもとても秀でていると言えるかもしれません。風景や人物をよりきれいに撮影する場合「Honor 9X (2019) 128GB」は「京セラ BASIO4 au 32GB」よりオススメだと思います。
実際に使う場面で「京セラ BASIO4 au 32GB」と比較して「Honor 9X (2019) 128GB」はとても秀でているでしょう。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホはドット数が多いので精細感のある写真を撮影できるといった点で良いかもしれません。きれいでキメの細かい写真を撮影したり、大きなサイズでプリントすることを前提とした写真を撮影するならおすすめと思います。
前面カメラの画素数を比較すると「京セラ BASIO4 au 32GB」は500万画素に対して「Honor 9X (2019) 128GB」は1600万画素です。「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」は非常に違いがあります。「京セラ BASIO4 au 32GB」の画素数より「Honor 9X (2019) 128GB」の方が非常に多いです。「Honor 9X (2019) 128GB」は高画質な画像データで撮影できるという点で「京セラ BASIO4 au 32GB」よりもすごく秀でた部類に入ると思います。「Honor 9X (2019) 128GB」は「京セラ BASIO4 au 32GB」より写真をデジタルズームで拡大しても画質が落ちにくいので、遠くのものを大きく撮りたい人が使用したい時にかなり適しているといえるかもしれません。
実際に使う場面において「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」は体感上非常に大きい違いがあります。「Honor 9X (2019) 128GB」に決める上で重要な決め手の一つとなります。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは充電しながらイアホンで音を聴く事ができるので優秀です。周囲に音が聞こえないようイヤホンで音楽を観賞するような場合にオススメです。
「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのため「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」もスピーカーだけでなくイヤホンやヘッドホンで音を聞くことができる点において優れています。どちらもスマホに入ってる音楽を直接イヤホンで差して聞く事にしたいような場合に適しています。
搭載センサー
電子コンパスについて
現在位置の方位を正確に知ることができる点において電子コンパスを搭載しているスマホは優秀と言えるかもしれません。自分の位置を知るアプリを使用したいならおすすめといえるかもしれません。
「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」も電子コンパスを搭載しているスマホです。そのため「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」もキャンプや山登りなどの屋外での活動の中で方位を調べることできるという点で優れた部類に入るでしょう。どちらも現在位置を地図で確認し、方角を理解したいような時にお勧めと言えそうです。
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは接近情報が必要なアプリを利用することができる点において優れた部類に入るかもしれません。電話中に耳などでスマホのタッチパネルが反応しないように自動的に画面を暗くする場合におすすめです。
「Honor 9X (2019) 128GB」も「京セラ BASIO4 au 32GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため電話中に耳で画面をタッチしてしまった時などの誤操作を防止できる点で「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」も良いかと思います。通話中にスマホ画面を自動でオフにし、誤操作を防止するのに「京セラ BASIO4 au 32GB」も「Honor 9X (2019) 128GB」も向いています。
性能
RAMについて
一度に複数のアプリで作業できるという点でRAMが大きいスマホは秀でていると言えるかもしれません。短期の一時的な記憶領域が大きい為、一度に複数のアプリを起動するような時、適しています。
「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」をRAMについて比べると「京セラ BASIO4 au 32GB」は3GBに対して「Honor 9X (2019) 128GB」は6GBです。3GBの大きな差があります。RAMについて「京セラ BASIO4 au 32GB」と比べて「Honor 9X (2019) 128GB」はとても大きいメモリーです。「Honor 9X (2019) 128GB」は処理速度は速くなり、スムーズにスマートフォンの操作ができる点で「京セラ BASIO4 au 32GB」よりもすごく良いといえそうです。「Honor 9X (2019) 128GB」は「京セラ BASIO4 au 32GB」より反応が早いので、欲しい情報を素早く取得するようなときにとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「Honor 9X (2019) 128GB」と「京セラ BASIO4 au 32GB」の体感上の違いはかなり大きいです。「Honor 9X (2019) 128GB」にする重要な判断材料の一つになるでしょう。
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Honor 9X (2019) 128GB
性能・機能を比較
京セラ BASIO4 au 32GB | Honor 9X (2019) 128GB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:71.0mm、縦:159.0mm、厚さ:8.9mm | 横:77.2mm、縦:163.1mm、厚さ:8.8mm |
本体重量 | 151g | 206g |
OS | Android | Android |
色 | シャンパンゴールド/ロイヤルブルー/ワインレッド | Midnight Black/Sapphire Blue |
ディスプレイの種類 | AMOLED | LTPS IPS LCD |
画面サイズ | 5.6インチ | 6.59インチ |
画面解像度 | 720×1480 | 1080×2340 |
処理性能 | - | HiSilicon Kirin 710F(2.2GHz+1.7GHz, 8コア) |
CPUの型番 | MT6761 | HiSilicon Kirin 710F |
CPUのアーキテクチャー | - | Cortex A73 + Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | - | 12nm |
CPUのコア数 | 4 | 8 |
CPUのクロック数 | - | 2.2GHz+1.7GHz |
RAM | 3GB | 6GB |
GPU性能 | - | 21533 |
搭載しているGPU | - | Mali-G51 MP4 |
バッテリー着脱対応 | - | × |
バッテリー容量 | 3300mAh | 4000mAh |
最大待受可能時間 | 560時間 | - |
急速充電能力 | - | 10W |
ストレージ容量 | 32GB | 128GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | 512GB | 512GB |
防水性能 | IPX8 | - |
防水性能 | IPX8 | - |
対応キャリア | au | - |
ダウンロード時の最大通信速度 | 150Mbps | 600Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | - | 1/3/7/8/20 |
WiMAX 2+対応 | ○ | - |
SIMロック解除対応 | ○ | - |
デュアルSIM対応 | - | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | - | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.0 |
複数レンズ対応 | - | ○ |
背面カメラ画素数 | 1300万画素 | 4800万画素 |
背面カメラの画素サイズ | - | 0.8亮m |
背面の広角カメラ画素数 | - | 4800万画素 |
背面カメラ開放F値 | - | f/2.4 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | - | ○ |
前面カメラ画素数 | 500万画素 | 1600万画素 |
前面カメラの画素サイズ | - | 1.0亮m |
前面カメラ開放F値 | - | f/2.2 |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
加速度センサー機能 | - | ○ |
電子コンパス | ○ | ○ |
ジャイロセンサー機能 | - | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
光センサー機能 | ○ | - |
充電端子 | USB Type-C | Type-C |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
指紋認証 | - | ○ |
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