Android One S6 ワイモバイル 32GB と Android One S5 SoftBank 32GB の機能を解説
作成日時: 2024-05-13 23:30:38
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」と「Android One S5 SoftBank 32GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Android One S6 ワイモバイル 32GB | Android One S5 SoftBank 32GB | |||
総合評価: | 3.0 (総合: 3773位) | 3.1 (総合: 3769位) | ||
本体サイズ | 1.9 横:73.0mm、縦:153.0mm、厚さ:8.9mm | 3.5 横:71.0mm、縦:148.0mm、厚さ:8.1mm | ||
本体重量 | 3.1 151g | 3.1 149g | ||
画面サイズ | 3.6 5.84インチ | 3.2 5.5インチ | ||
画面解像度 | 3.7 1080×2280 | 3.6 1080×2160 | ||
RAM | 2.7 3GB | 2.7 3GB | ||
バッテリー容量 | 2.9 3050mAh | 2.7 2700mAh | ||
最大待受可能時間 | 1.8 650時間 | 2.1 750時間 | ||
ストレージ容量 | 2.8 32GB | 2.8 32GB | ||
SDカード最大容量 | 3.7 512GB | 3.7 512GB | ||
防水性能 | 4.5 IPX8 | 4.5 IPX8 | ||
ダウンロード時の最大通信速度 | 2.5 112.5Mbps | 2.5 112.5Mbps | ||
背面カメラ画素数 | 3.1 1600万画素 | 2.7 1200万画素 | ||
前面カメラ画素数 | 2.6 800万画素 | 2.6 800万画素 | ||
より詳細に比較 |
「Android One S5 SoftBank 32GB」より「Android One S6 ワイモバイル 32GB」を選ぶべき理由
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」より「Android One S5 SoftBank 32GB」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
バッテリー
バッテリー容量について
長時間の操作、使用することができる為、大きいバッテリー容量のスマホは優秀です。こまめに充電する必要がなく長時間使用するような場合におすすめです。
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」と「Android One S5 SoftBank 32GB」をバッテリー容量を比べると「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は3050mAhで「Android One S5 SoftBank 32GB」は2700mAhです。差はごくわずかしかありません。バッテリー容量という角度において「Android One S5 SoftBank 32GB」と比較して「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は多少大きい容量です。電池持ちがよいので、長時間充電しないでも使用できるという点で「Android One S6 ワイモバイル 32GB」の方が「Android One S5 SoftBank 32GB」よりもわずかに良いかと思います。充電が長持ちするので充電回数を削減するとき、どちらを選んでも大したことは無いくらいの違いだと思います。
数値的には「Android One S6 ワイモバイル 32GB」の方が大きいですが基本的には体感できるほどの差はほとんどないでしょう。
最大待受可能時間について
最大待受可能時間が長いスマホは長時間本体を充電しないで使用できるといった点で秀でた部類に入るといえそうです。とくにスライドショーなどモニターとして利用したい時にお勧めと言えるでしょう。
「Android One S5 SoftBank 32GB」と「Android One S6 ワイモバイル 32GB」を最大待受可能時間を比べると「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は650時間に対して「Android One S5 SoftBank 32GB」は750時間です。100時間程度の違いがあります。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」の待受時間と比べて「Android One S5 SoftBank 32GB」は比較的長いです。充電しない時間を多く確保できるため「Android One S6 ワイモバイル 32GB」より「Android One S5 SoftBank 32GB」の方がどちらかといえば良いかと思います。充電間隔を長くする事が出来る為、繰り返しの充電によるバッテリーの劣化を防ぎ、長期間の使用をするような場合「Android One S5 SoftBank 32GB」は「Android One S6 ワイモバイル 32GB」より適しているといえそうです。
実際に利用する上で「Android One S5 SoftBank 32GB」は「Android One S6 ワイモバイル 32GB」より多少よいです。「Android One S5 SoftBank 32GB」の方が良いでしょう。ただ決定的に優れていると言えるくらいの違いはないでしょう。
最大待受可能時間 | 評価 | |
---|---|---|
Android One S6 ワイモバイル 32GB | 650時間 | 36/100 |
Android One S5 SoftBank 32GB | 750時間 | 42/100 |
外部通信機能
ダウンロード時の最大通信速度について
通信側の制限が掛かっても使い易くできる点において速いダウンロード時の最大通信速度のスマホは秀でています。サイズの大きいゲームアプリを頻繁にダウンロードする人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」と「Android One S5 SoftBank 32GB」のダウンロード時の最大通信速度を比較すると「Android One S5 SoftBank 32GB」は112.5Mbpsであるのに対して「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は112.5Mbpsです。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」も通信速度についての差はほぼ無いです。体感できるほどの違いはゼロと思われます。
他の視点から比べるほうがよいでしょう。
ダウンロード時の最大通信速度 | 評価 | |
---|---|---|
Android One S6 ワイモバイル 32GB | 112.5Mbps | 50/100 |
Android One S5 SoftBank 32GB | 112.5Mbps | 50/100 |
4G対応について
4Gに対応しているスマホは3gよりも高速通信ができる点において優秀といえるかもしれません。例えば大容量のデータ通信を使用したいならおすすめと言えるでしょう。
「Android One S5 SoftBank 32GB」も「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も4Gに対応しているスマホです。そのため広く普及している通信速度で通信できるといった点で「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」も秀でていると言えるでしょう。どちらも動画や音楽をゲームなどを楽しむしたいようなときにお勧めだと思います。
SIMロック解除可否について
SIMロックを解除できるスマホはSIMフリーとして使用できる点で秀でた部類に入るかと思います。格安SIMに変更する際に全てのキャリアから選んで契約をしたいならオススメだと思います。
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」もSIMロックを解除できるスマホです。そのため携帯会社を簡単に他社に乗り換えることができる点においてどちらも優れています。海外のSIMカードを使って渡航先でも通信することができるので海外での携帯使用の頻度が多い人が使用する場合にどちらもオススメだと思います。
GPSについて
GPSに対応しているスマホはGPS機能を使って簡単に追跡できる為優秀といえそうです。高齢者や幼児などに持たせて現在地を確認するなら向いています。
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」もGPSに対応しているスマホです。正確に位置情報を取得できるという点でどちらも秀でているといえるかもしれません。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」も地図アプリで自分の位置情報を確認したい時におすすめだと思います。
カメラ
背面カメラ画素数について
動画や写真をより高画質に撮影できるという点で多い背面カメラの画素数のスマホは優れた部類に入るかもしれません。例えば繊細な高画質写真が撮れるので、旅行に行った時に景色や建築物を撮影するようなとき、おすすめです。
背面カメラの画素数について比べると「Android One S5 SoftBank 32GB」は1200万画素で「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は1600万画素です。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」と「Android One S5 SoftBank 32GB」の違いは比較的大きいです。背面カメラの画素数という点で見ると「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は「Android One S5 SoftBank 32GB」に比べて比較的多い画素数です。高画質で繊細な写真を撮ることができるといった点で「Android One S6 ワイモバイル 32GB」の方が割と秀でているといえそうです。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は「Android One S5 SoftBank 32GB」より画質が良い写真を撮影する時にどちらかといえばおすすめです。
実際に利用する上で「Android One S5 SoftBank 32GB」と「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は体感値として比較的大きい差があります。「Android One S5 SoftBank 32GB」より「Android One S6 ワイモバイル 32GB」がいいのかもしれませんが、決定的に優れているとまでは言えないでしょう。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホは細かいところまで描写でき、高精度な写真を撮影できる点で優れているといえなくもないでしょう。高画質で色鮮やかな撮影するような場合におすすめだと思います。
「Android One S5 SoftBank 32GB」と「Android One S6 ワイモバイル 32GB」を前面カメラの画素数を比べると「Android One S5 SoftBank 32GB」は800万画素に対して「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は800万画素です。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」と「Android One S5 SoftBank 32GB」はほぼ同一です。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
他の視点から比較するほうがいいでしょう。
搭載センサー
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは接近情報が必要なアプリを利用することができる点において優れた部類に入るかもしれません。画面に近づいても誤動作しないので通話する時にオススメだと思います。
「Android One S5 SoftBank 32GB」も「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」も対象物が近づいただけで触れることなくオンオフを切り替えることができるという点で優れてます。画面に近付いたのが指なのか顔(耳)なのか判断できるので、通話のためにスマホを耳に当てた際に誤作動なく使用するようなときにどちらも向いているといえそうです。
光センサー機能について
室内の明るさに応じて、スマホの画面の明るさを自動調整することができる為、光センサーを搭載しているスマホは優れていると言えるでしょう。自動で画面の明るさ調整がされ明るい屋外でも操作する時にオススメだと思います。
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」も光センサーを搭載しているスマホです。そのためどちらも周りの明るさを検知して画面の明るさを変えることができるといった点で優れてます。どちらも周りの明るさを感知し、スマホ画面の明るさを自動調整してくれるので、消費電力を節約したいなら向いています。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは片手での操作が簡単にできるという点で優秀な部類に入るかもしれません。特に小さめのカバンに入れて持ち運びするのにおすすめと言えそうです。
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」と「Android One S5 SoftBank 32GB」のサイズについて比較すると「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は横:73.0mm、縦:153.0mm、厚さ:8.9mmであり「Android One S5 SoftBank 32GB」は横:71.0mm、縦:148.0mm、厚さ:8.1mmです。「Android One S5 SoftBank 32GB」と「Android One S6 ワイモバイル 32GB」はとても違いがあります。「Android One S5 SoftBank 32GB」は「Android One S6 ワイモバイル 32GB」よりとてもサイズが小さいです。持ちやすく簡単に運ぶことができるので「Android One S6 ワイモバイル 32GB」より「Android One S5 SoftBank 32GB」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。片手で持ったまま操作したい時に「Android One S5 SoftBank 32GB」は「Android One S6 ワイモバイル 32GB」よりかなり適しています。
「Android One S5 SoftBank 32GB」を選ぶ一つの重要な理由となります。
本体重量について
使用中に疲れにくく長時間操作できる点で軽い本体重量のスマホは秀でていそうです。特にスーツのポケットに入れても肩がこらずに快適に生活するときに向いています。
「Android One S5 SoftBank 32GB」と「Android One S6 ワイモバイル 32GB」を本体重量を比較すると「Android One S5 SoftBank 32GB」は149gであるのに対して「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は151gです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの違いはありません。
ストレージ
ストレージ容量について
たくさんのデータを保存できる点において大きいストレージ容量のスマホは秀でているといえそうです。容量が多いゲームやデータを多く保存するようなときお勧めです。
「Android One S5 SoftBank 32GB」と「Android One S6 ワイモバイル 32GB」のストレージ容量について比較すると「Android One S5 SoftBank 32GB」は32GBで「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は32GBです。「Android One S5 SoftBank 32GB」も「Android One S6 ワイモバイル 32GB」もほとんど同じです。実用上の違いはありません。
ほかの角度を見て選択する方がよいでしょう。
SDカードについて
SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。特に本体のデータをSDカードにコピーまたは移動することで、簡単にバックアップする時におすすめだと思います。
「Android One S5 SoftBank 32GB」も「Android One S6 ワイモバイル 32GB」もSDカードに対応しているスマホです。大量のデータをSDカードに保存できる点において「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」も優れているでしょう。より多くのデータを保存するときに「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」もオススメだと思います。
SDカード最大容量について
写真や動画をたくさん保存できるできるという点でSDカードによって拡張できる最大ストレージ容量が大きいスマホは秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特により多くのデータを蓄積するような時におすすめと言えるでしょう。
SDカードによって拡張できる最大ストレージ容量を比較すると「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は512GBに対して「Android One S5 SoftBank 32GB」は512GBです。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」も同程度の容量です。実用上の差は無いと思われます。
別の角度から選択することをおすすめします。
SDカード最大容量 | 評価 | |
---|---|---|
Android One S6 ワイモバイル 32GB | 512GB | 74/100 |
Android One S5 SoftBank 32GB | 512GB | 74/100 |
堅牢性
防水性能について
雨の中などでも安心して使用できる点で高い防水性能のスマホは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。入浴時に動画やゲーム、読書するような場合にオススメと言えるかもしれません。
防水性能を比べると「Android One S5 SoftBank 32GB」はIPX8であり「Android One S6 ワイモバイル 32GB」はIPX8です。「Android One S5 SoftBank 32GB」の防水性能は「Android One S6 ワイモバイル 32GB」と同じくらいです。実用上の違いは無いでしょう。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。画像編集や動画編集したりしたいような時に向いています。
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」と「Android One S5 SoftBank 32GB」の画面サイズを比較すると「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は5.84インチに対して「Android One S5 SoftBank 32GB」は5.5インチです。「Android One S5 SoftBank 32GB」より「Android One S6 ワイモバイル 32GB」の方がやや大きいです。撮影した画像や動画、映画やワンセグ番組などをよく見る人が迫力の大画面で視聴できるので「Android One S6 ワイモバイル 32GB」の方が割と秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。目の機能が衰えた高齢者などが快適にWebページや動画を閲覧、視聴するときに「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は「Android One S5 SoftBank 32GB」より割と向いています。
実際に使う場面で「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は「Android One S5 SoftBank 32GB」と比較して比較的よいです。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」がいいですが非常に優れているとまでは言えません。
画面解像度について
動画やワンセグをよく見る人が、より鮮明できれいな画質で楽しむことができるため、高い画面解像度のスマホは優秀な部類に入ると思います。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
「Android One S5 SoftBank 32GB」と「Android One S6 ワイモバイル 32GB」の画面解像度について比較すると「Android One S5 SoftBank 32GB」は1080×2160であるのに対して「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は1080×2280です。少しの違いがあります。「Android One S5 SoftBank 32GB」と比較して「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は多少解像度が高いです。動画視聴の際の文字潰れなど、ストレスなく使用できるという点で「Android One S6 ワイモバイル 32GB」の方がどちらかといえばよいといえなくもありません。細かい映像などの認識が可能なので、スマホで写真集などを閲覧する事が多い人が使用するとき、よどほ使い込むようなヘビーユーザーでないとわからないくらいの差だと思われます。
どちらかといえば「Android One S5 SoftBank 32GB」より「Android One S6 ワイモバイル 32GB」を選んだ方がいいですが通常の利用において体感差はほとんど感じないでしょう。
画面解像度 | 評価 | |
---|---|---|
Android One S6 ワイモバイル 32GB | 1080×2280 | 74/100 |
Android One S5 SoftBank 32GB | 1080×2160 | 72/100 |
性能
RAMについて
一度に複数のアプリで作業できるという点でRAMが大きいスマホは秀でていると言えるかもしれません。短期の一時的な記憶領域が大きい為、一度に複数のアプリを起動するような時、適しています。
「Android One S5 SoftBank 32GB」と「Android One S6 ワイモバイル 32GB」をRAMを比べると「Android One S5 SoftBank 32GB」は3GBであり「Android One S6 ワイモバイル 32GB」は3GBです。RAMについて「Android One S5 SoftBank 32GB」も「Android One S6 ワイモバイル 32GB」もほぼ同じです。感じられるほどの差は無いかと思います。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは充電しながらイアホンで音を聴く事ができるので優秀です。ワイヤレスのイヤホンを使いたくない人が使用するような場合に向いています。
「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのため有線のイヤホンを使用できる点においてどちらも優れた部類に入るかと思います。「Android One S6 ワイモバイル 32GB」も「Android One S5 SoftBank 32GB」も多種多様なラインナップがあるハイエンドなイヤホンを使用するときにおすすめといえそうです。
性能・機能を比較
Android One S6 ワイモバイル 32GB | Android One S5 SoftBank 32GB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:73.0mm、縦:153.0mm、厚さ:8.9mm | 横:71.0mm、縦:148.0mm、厚さ:8.1mm |
本体重量 | 151g | 149g |
OS | Android | Android |
色 | ラベンダーブルー/ホワイト/ブラック | クールシルバー/ダークブルー/ローズピンク |
ディスプレイの種類 | TFT液晶 | IGZO液晶 |
画面サイズ | 5.84インチ | 5.5インチ |
画面解像度 | 1080×2280 | 1080×2160 |
処理性能 | - | Snapdragon 450 SDM450(1.8GHz, 8コア) |
CPUの型番 | MT6765 | Snapdragon 450 SDM450 |
CPUのコア数 | 8 | 8 |
CPUのクロック数 | - | 1.8GHz |
RAM | 3GB | 3GB |
バッテリー容量 | 3050mAh | 2700mAh |
最大待受可能時間 | 650時間 | 750時間 |
ストレージ容量 | 32GB | 32GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | 512GB | 512GB |
防水性能 | IPX8 | IPX8 |
防水性能 | IPX8 | IPX8 |
対応キャリア | ワイモバイル | SoftBank |
ダウンロード時の最大通信速度 | 112.5Mbps | 112.5Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
SIMロック解除対応 | ○ | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.2 |
NFC対応 | ○ | - |
おサイフケータイ | ○ | - |
複数レンズ対応 | ○ | - |
背面カメラ画素数 | 1600万画素 | 1200万画素 |
背面の望遠カメラ画素数 | 1600万画素 | - |
前面カメラ画素数 | 800万画素 | 800万画素 |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
近接センサー | ○ | ○ |
光センサー機能 | ○ | ○ |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
ハイレゾ対応 | - | ○ |
指紋認証 | ○ | - |