Xperia XZ SoftBank 32GB と Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB の性能・機能を徹底比較

ストレージ容量について

たくさんのデータを保存できる点において大きいストレージ容量のスマホは秀でているといえそうです。写真や動画をたくさん撮影するのに向いています。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」のストレージ容量について比較すると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は32GBで「Xperia XZ SoftBank 32GB」は32GBです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」はほぼ同じです。体感的な差はゼロでしょう。

ほかの角度から見るほうがよさそうです。

SDカードについて

SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。大容量のデータを保存のため、アプリをたくさん使用したりしたいならおすすめです。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も「Xperia XZ SoftBank 32GB」もSDカードに対応しているスマホです。本体容量以上にデータを保存できるといった点で「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も良いと言えるかもしれません。「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も大量のデータの管理をするならおすすめと言えるかもしれません。

SDカード最大容量について

写真や動画をたくさん保存できるできるという点でSDカードによって拡張できる最大ストレージ容量が大きいスマホは秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。写真や動画をSDカードに保存したい時にお勧めだと思います。

SDカードによって拡張できる最大ストレージ容量について「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」を比べると「Xperia XZ SoftBank 32GB」は256GBで「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は200GBです。差は少ししかありません。SDカードによって拡張できる最大ストレージ容量という角度で見ると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と比較して「Xperia XZ SoftBank 32GB」はどちらかといえば大きいです。より多くのデータを蓄積できる為「Xperia XZ SoftBank 32GB」の方が多少は良いかもしれません。しかしスマホの容量不足を防止したい場合でもよっぽどこだわりがある人でないとわからないくらいの差だと思います。

数値的には「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より「Xperia XZ SoftBank 32GB」の方が大きいですが、普通に使っている分において気にするほどの違いはほぼありません。

フルセグ視聴可否について

フルセグを視聴できるスマホは手軽に動画を視聴することができるといった点で優れた部類に入るといえなくもありません。ワンセグよりも高画質でテレビを閲覧するような時に向いていると言えそうです。

「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もフルセグを視聴できるスマホです。そのため日本国内の地上デジタルテレビ放送を視聴できる点でどちらもよいと思います。どこでも高画質で番組をリアルタイム視聴するような場合に「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もオススメです。

ワンセグ視聴可否について

ワンセグを視聴できるスマホは安定した受信を実現しつつ消費電力を節約できる点で優れていると言えそうです。例えば気軽に外でテレビを視聴したい時におすすめといえそうです。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も「Xperia XZ SoftBank 32GB」もワンセグを視聴できるスマホです。そのためどちらも少ないパケット通信で、テレビの映像を見る事ができるといった点でよいです。どちらもどこでもテレビを視聴したいなら適していると言えそうです。

指紋認証について

指紋認証に対応しているスマホは他人に端末を使用される心配をなくすことができるので、優れていると思います。個人情報を第三者に盗まれないようにしたいなら適していると言えるでしょう。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も「Xperia XZ SoftBank 32GB」も指紋認証に対応しているスマホです。指紋認証で自分以外の使用をコントロールできるため、どちらもよいといえそうです。どちらもスマホに触れる手間だけで個人認証を手軽に完了したいようなときに適しています。

本体サイズについて

小さいサイズのスマホは小さな手の女性や子供もスマホを手から落とすことなく使用できる為、優秀と言えそうです。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」のサイズを比べると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は横:71.0mm、縦:144.0mm、厚さ:8.6mmであるのに対して「Xperia XZ SoftBank 32GB」は横:72.0mm、縦:146.0mm、厚さ:8.1mmです。やや差は大きいです。「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」のサイズより「Xperia XZ SoftBank 32GB」の方が比較的小さいです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」は持ちやすく簡単に運ぶことができるといった点で「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」よりもどちらかと言うと秀でているかと思います。バックやポケットに収納するなら「Xperia XZ SoftBank 32GB」は「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」よりどちらかと言うとお勧めです。

実際に利用する上で「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」の実用上の違いはやや大きいです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」は「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」よりいいでしょう。しかしすごく優れているというわけではありません。

本体重量について

重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。特にスーツのポケットに入れても肩がこらずに快適に生活するときに向いています。

「Xperia XZ SoftBank 32GB」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」の本体重量を比較すると「Xperia XZ SoftBank 32GB」は161gで「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は165gです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」の重さは「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」とほぼ差が無いです。体感できるほどの差はありません。

ほかの角度で比べる方が良いでしょう。

NFC対応について

Suicaなど多くの便利な機能を使用できる点でNFCに対応しているスマホは秀でていると思います。NFC対応の受信機に対して通信でき、金銭の決済などをする場合に適しています。

「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もNFCに対応しているスマホです。かざすだけで周辺機器と通信ができるといった点で「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もよいと言えそうです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もキャッシュレス決済を使用したいような時にオススメと言えるかもしれません。

おサイフケータイについて

スマートに財布を持たずに買い物できる点でおサイフケータイが使えるスマホは優れてます。スマホ本体で非接触決済するようなときにオススメです。

「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もおサイフケータイが使えるスマホです。そのためキャッシュレスで生活できる点でどちらもよいと言えそうです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も貯金をスマートフォン上で一括管理するのにオススメと言えるかもしれません。

バッテリー容量について

長時間の操作、使用することができる為、大きいバッテリー容量のスマホは優秀です。長時間の外出や旅行時に、充電の手間が少なく、電池残量を気にせず使用する場合、おすすめだと思います。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」をバッテリー容量について比較すると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は2570mAhであるのに対して「Xperia XZ SoftBank 32GB」は2900mAhです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」はわずかな差があります。バッテリー容量という角度において「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と比較して「Xperia XZ SoftBank 32GB」は多少大きい容量です。長時間連続して使用することができる点において「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より「Xperia XZ SoftBank 32GB」の方が多少は良いといえるかもしれません。しかし長時間の連続した使用をするのに実用上感じるほどの差はほぼ無いだろうと思います。

数値的には「Xperia XZ SoftBank 32GB」の方が大きいですが基本的には体感できるほどの差はほとんどないでしょう。

最大待受可能時間について

最大待受可能時間が長いスマホは長時間本体を充電しないで使用できるといった点で秀でた部類に入るといえそうです。スリープ状態でも長い時間電波を送受信するようなときにお勧めと言えそうです。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」を最大待受可能時間について比較すると「Xperia XZ SoftBank 32GB」は845時間に対して「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は430時間です。415時間の違いがあります。「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」の待受時間より「Xperia XZ SoftBank 32GB」の方がとても長いです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」は充電する間隔が長く、充電回数も減らせるので、スマホが劣化せず長期間の使用ができるという点で「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」よりも非常に秀でているといえなくもありません。「Xperia XZ SoftBank 32GB」は「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より充電間隔を長くする事が出来る為、繰り返しの充電によるバッテリーの劣化を防ぎ、長期間の使用をしたいような時にかなり向いています。

実際に使う場面において「Xperia XZ SoftBank 32GB」は「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」に比べて遥かに優れていると言えます。「Xperia XZ SoftBank 32GB」を選ぶ上で重要な決め手の一つとなると思います。

防水性能について

高い防水性能のスマホは水辺に近いアウトドアでも使用できるため、優れているといえるかもしれません。とくに海や川のような水のある場所へよく出かける人が使用するようなときに向いているといえそうです。

防水性能を比べると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」はIP8Xであり「Xperia XZ SoftBank 32GB」はIP8Xです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も防水性能はほぼ同一でしょう。実用上の違いは無いでしょう。

背面の広角カメラ画素数について

多い背面に搭載されている広角カメラの画素数のスマホはより高画質な写真や動画を撮影できるという点で優秀と言えそうです。ピントがあった広範囲の写真が綺麗に撮れるので、旅行に行った時に遠くの景色を撮影したいようなときに向いているといえるかもしれません。

背面に搭載されている広角カメラの画素数を「Xperia XZ SoftBank 32GB」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」を比べると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は2300万画素であり「Xperia XZ SoftBank 32GB」は2300万画素です。「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」はほとんど同じです。感覚的にわかるほどの違いは無いと思います。

ほかの角度から選んだほうがよいでしょう。

手ブレ補正機能について

手ブレ補正機能を搭載しているスマホは写真撮影や動画撮影時に手ぶれを補正し、三脚なしでもキレイに撮影できる為、優れているかもしれません。特に足場が安定しない場所での写真や、動画の撮影をする時おすすめです。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も「Xperia XZ SoftBank 32GB」も手ブレ補正機能を搭載しているスマホです。ブレを補正して高精細な写真撮影ができるという点で「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も良いです。「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も急な撮影でもピントの合う写真を撮ったりする時に適しているといえそうです。

処理性能について

同時に多くのアプリを使うことができるため、高い処理性能のスマホは優秀です。容量の大きなデータを処理するときにお勧めです。

「Xperia XZ SoftBank 32GB」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」の処理性能を比較すると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」はSnapdragon 820 MSM8996(2.15GHz, 4コア）に対して「Xperia XZ SoftBank 32GB」はSnapdragon 820 MSM8996(2.15GHz, 4コア）です。「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も「Xperia XZ SoftBank 32GB」も性能はほとんど同程度です。体感上の違いは無いと思われます。

ほかの角度から決めたほうが良さそうです。

RAMについて

RAMが大きいスマホは処理速度を低下させることなくスムーズに操作できる為優れていそうです。いろんなアプリを同時に使用したいときにおすすめと言えそうです。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」をRAMを比べると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は3GBであり「Xperia XZ SoftBank 32GB」は3GBです。ほとんど違いは無いです。体感上の違いは無いと思われます。

ほかの視点から見る方がいいでしょう。

近接センサーについて

近接センサーを搭載しているスマホは接近情報が必要なアプリを利用することができる点において優れた部類に入るかもしれません。電話中に耳などでスマホのタッチパネルが反応しないように自動的に画面を暗くする場合におすすめです。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も「Xperia XZ SoftBank 32GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため電話中に耳で画面をタッチしてしまった時などの誤操作を防止できる点で「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も良いかと思います。タッチパネルの誤作動を防いで通話するような時「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もおすすめと言えるでしょう。

光センサー機能について

室内の明るさに応じて、スマホの画面の明るさを自動調整することができる為、光センサーを搭載しているスマホは優れていると言えるでしょう。スマホの周囲の明るさを測定して画面の輝度を自動で調整できるので、室内や屋外のいろいろな場所でスマホを使う機会が多い人が使用したいような時にオススメと思います。

「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も光センサーを搭載しているスマホです。そのためどちらも周りの明るさを検知して画面の明るさを変えることができるといった点で優れてます。どちらも周りの明るさを感知し、スマホ画面の明るさを自動調整してくれるので、消費電力を節約したいなら向いています。

画面サイズについて

より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。画像編集や動画編集したりしたいような時に向いています。

画面サイズを比較すると「Xperia XZ SoftBank 32GB」は5.2インチであるのに対して「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は5インチです。ほんのわずかな差があります。画面サイズについて「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と比べて「Xperia XZ SoftBank 32GB」は多少大きいサイズです。撮影した画像や動画、映画やワンセグ番組などをよく見る人が迫力の大画面で視聴できる為「Xperia XZ SoftBank 32GB」の方が「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」よりも多少よいかもしれません。しかしhuluやNetflixなどの映像を満喫する時明確に実感できるほどの違いは無いと言えるます。

どちらかといえば「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より「Xperia XZ SoftBank 32GB」の方が良いですが大多数の人にとって気にするほどの差はほとんどありません。

画面解像度について

画面が明るくみやすくできる点で高い画面解像度のスマホはよい部類に入るかもしれません。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。

画面解像度を比較すると「Xperia XZ SoftBank 32GB」は1080×1920で「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は1080×1920です。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思います。

ほかの観点から比較するほうが良さそうです。

ダウンロード時の最大通信速度について

速いダウンロード時の最大通信速度のスマホはより短時間で済むので、ストレスなく動画視聴などできるという点で優れているといえなくもありません。たとえばデータ量の多いデータを短時間でダウンロードしたいならお勧めです。

「Xperia XZ SoftBank 32GB」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」をダウンロード時の最大通信速度を比べると「Xperia XZ SoftBank 32GB」は350Mbpsで「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は375Mbpsです。「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「Xperia XZ SoftBank 32GB」はほぼ同一です。体感できるほどの違いはゼロと思われます。

ほかの視点から決めた方が良さそうです。

GPSについて

GPSに対応しているスマホは位置情報を利用したアプリを活用できるという点で優秀といえるかもしれません。万が一の時にスマホ使用者の位置確認をしたいようなときにオススメだと思います。

「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もGPSに対応しているスマホです。正確に位置情報を取得できるという点でどちらも秀でているといえるかもしれません。どちらも道に迷った時に自分の位置を正確に把握したい時にオススメと言えるかもしれません。

ハイレゾ対応について

高音質で立体感のある音を視聴できるという点でハイレゾに対応しているスマホは良いと言えるかもしれません。音質にこだわりのある人が使用するような時におすすめです。

「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」も「Xperia XZ SoftBank 32GB」もハイレゾに対応しているスマホです。そのため高価なオーディオ機器をそろえなくても、スマホだけで高音質な音楽を聴くことができるという点で「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もよいと言えるかもしれません。「Xperia XZ SoftBank 32GB」も「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」もライブ感溢れたアーティスト、オーケストラの演奏を視聴するなど繊細な音を楽しんだりするような場合に向いています。