DIGNO W KYV40 と Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB のスペック比較
作成日時: 2024-05-13 22:44:27
| DIGNO W KYV40 | Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB | ||
 |  |
「DIGNO W KYV40」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
| DIGNO W KYV40 | Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB | |||
| | |||
| | |||
| 総合評価: |
(総合: 355位) |
(総合: 192位) | ||
| 本体重量 |  3.0159g | 2.9 165g | ||
| 画面サイズ |  2.55インチ | 2.5 5インチ | ||
| バッテリー容量 | 2.8 3000mAh | 2.6 2570mAh | ||
| 最大待受可能時間 | 2.2 780時間 |  1.2430時間 | ||
より詳細に比較 | ||||
「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より「DIGNO W KYV40」が優れている部分
- 最大待受可能時間はかなり長い44.3点(846位) vs 23.4点(1860位)
「DIGNO W KYV40」より「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」が優れている部分
評価や特徴を比較
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
画面サイズについて「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「DIGNO W KYV40」を比べると「DIGNO W KYV40」は5インチであり「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は5インチです。「DIGNO W KYV40」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」はほとんど同じです。体感できるほどの差はゼロかと思います。
ほかの視点で比べる方がよいでしょう。
バッテリー
バッテリー容量について
バッテリー容量が大きいスマホは充電せずに長時間使用できるといった点で優秀です。こまめに充電する必要がなく長時間使用するような場合におすすめです。
バッテリー容量を「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「DIGNO W KYV40」を比べると「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は2570mAhであり「DIGNO W KYV40」は3000mAhです。差はごくわずかしかありません。バッテリー容量について「DIGNO W KYV40」は「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より多少大きいです。充電なしで長時間使用できるといった点で「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より「DIGNO W KYV40」の方が多少よいと思います。しかし長時間の連続した使用をするのに実用上感じるほどの差はほぼ無いだろうと思います。
数値的には「DIGNO W KYV40」の方が大きいですが基本的には体感できるほどの差はほとんどないでしょう。
最大待受可能時間について
長い最大待受可能時間のスマホはバッテリーが尽きるまでの時間を長く利用することができるので、優れているでしょう。とくにスライドショーなどモニターとして利用したい時にお勧めと言えるでしょう。
「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」と「DIGNO W KYV40」を最大待受可能時間について比較すると「DIGNO W KYV40」は780時間に対して「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は430時間です。350時間ものかなり大きい違いがあります。「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」の待受時間より「DIGNO W KYV40」の方がとても長いです。「DIGNO W KYV40」は長時間の連続使用を行うことができるといった点で「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」よりもすごくよい部類に入るでしょう。「DIGNO W KYV40」は「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より長い時間の連続して使用したいようなときにとても適しているといえそうです。
実際に使う場面において「DIGNO W KYV40」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は実用上かなり大きい差があります。「DIGNO W KYV40」にするための主な決め手の一つになると思います。
基本情報
本体重量について
使用中に疲れにくく長時間操作できる点で軽い本体重量のスマホは秀でていそうです。とくに女性や子供が重量を気にせずに気軽に携帯するならお勧めだと思います。
「DIGNO W KYV40」と「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」の本体重量について比べると「DIGNO W KYV40」は159gで「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」は165gです。少しだけ差があります。「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」の重さより「DIGNO W KYV40」の方が多少軽いです。「DIGNO W KYV40」は普段から荷物が多く、できるだけ持ち歩く荷物の重さを減らしたい人が、身軽に持ち運びができる点で「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」よりもわずかに良いと思います。とはいえ片手で持ったまま操作する時よっぽど気になる人でないとわからないくらいの差だと思われます。
どちらかといえば「Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB」より「DIGNO W KYV40」の方が良いですが、通常利用において体感できるほどの差はほとんどないでしょう。
性能・機能を比較
| DIGNO W KYV40 | Xperia X Performance SO-04H docomo 32GB | |
| 画像 | | |
| 本体サイズ | 横:71.0mm、縦:142.0mm、厚さ:10.4mm | 横:71.0mm、縦:144.0mm、厚さ:8.6mm |
| 本体重量 | 159g | 165g |
| OS | - | Android |
| 色 | - | Graphite Black |
| ディスプレイの種類 | - | トリルミナス ディスプレイ for mobile |
| 画面サイズ | 5インチ | 5インチ |
| 画面解像度 | 720×1280 | 1080×1920 |
| 処理性能 | - | Snapdragon 820 MSM8996(2.15GHz, 4コア） |
| CPUの型番 | - | Snapdragon 820 MSM8996 |
| CPUのコア数 | - | 4 |
| CPUのクロック数 | - | 2.15GHz |
| RAM | - | 3GB |
| バッテリー容量 | 3000mAh | 2570mAh |
| 最大待受可能時間 | 780時間 | 430時間 |
| ストレージ容量 | - | 32GB |
| SDカード対応 | - | ○ |
| SDカード最大容量 | - | 200GB |
| 防水性能 | - | IP8X |
| 防水性能 | - | IP8X |
| 対応キャリア | - | docomo |
| ダウンロード時の最大通信速度 | - | 375Mbps |
| SIMロック解除対応 | - | ○ |
| GPS対応 | - | ○ |
| 無線LAN規格 | - | a/b/g/n/ac |
| Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
| NFC対応 | - | ○ |
| おサイフケータイ | - | ○ |
| 背面の広角カメラ画素数 | - | 2300万画素 |
| 手ブレ補正機能 | - | ○ |
| 近接センサー | - | ○ |
| 光センサー機能 | - | ○ |
| 充電端子 | - | microUSB |
| ハイレゾ対応 | - | ○ |
| フルセグ対応 | - | ○ |
| ワンセグ対応 | - | ○ |
| 指紋認証 | - | ○ |
