ZTE Blade A610 16GB と ZTE Blade A512 16GB の機能を解説
作成日時: 2024-05-13 22:16:48
「ZTE Blade A610 16GB」と「ZTE Blade A512 16GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ZTE Blade A610 16GB | ZTE Blade A512 16GB | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 3848位) |
(総合: 2382位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:71.0mm、縦:145.0mm、厚さ:8.2mm | ![]() 横:71.6mm、縦:164.3mm、厚さ:7.6mm | ||
画面サイズ | ![]() 5インチ | ![]() 5.2インチ | ||
画面解像度 | ![]() 720×1280 | ![]() 720×1280 | ||
処理性能 | ![]() Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) | ![]() Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア) | ||
CPUのプロセスノード | ![]() 28nm | ![]() 28nm | ||
RAM | ![]() 2GB | ![]() 2GB | ||
GPU性能 | ![]() 4053 | ![]() 2591 | ||
バッテリー容量 | ![]() 4000mAh | ![]() 2540mAh | ||
ストレージ容量 | ![]() 16GB | ![]() 16GB | ||
ダウンロード時の最大通信速度 | ![]() 150Mbps | ![]() 150Mbps | ||
背面カメラ画素数 | ![]() 800万画素 | ![]() 1300万画素 | ||
前面カメラ画素数 | ![]() 500万画素 | ![]() 500万画素 | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
カメラ
背面カメラ画素数について
動画や写真をより高画質に撮影できるという点で多い背面カメラの画素数のスマホは優れた部類に入るかもしれません。特にきめ細かでキレイな撮影をするような時、オススメだと思います。
「ZTE Blade A610 16GB」と「ZTE Blade A512 16GB」を背面カメラの画素数について比較すると「ZTE Blade A610 16GB」は800万画素であるのに対して「ZTE Blade A512 16GB」は1300万画素です。500万画素の差があります。「ZTE Blade A512 16GB」は「ZTE Blade A610 16GB」よりかなり画素数が多いです。「ZTE Blade A512 16GB」はより綺麗な写真や動画を撮影できるといった点で「ZTE Blade A610 16GB」よりも極めて良いです。美しい風景の写真を撮影する場合「ZTE Blade A512 16GB」は「ZTE Blade A610 16GB」より適しているといえそうです。
実際に使う場面で「ZTE Blade A610 16GB」と比較して「ZTE Blade A512 16GB」はとても秀でているでしょう。「ZTE Blade A512 16GB」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
背面カメラでのHDR撮影について
高い輝度幅をもった綺麗な写真を撮影できるので、背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホは優秀です。特に屋内から晴れた屋外の風景をくっきりと撮影するときに適していると言えそうです。
「ZTE Blade A512 16GB」も「ZTE Blade A610 16GB」も背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホです。そのため逆光や暗所での撮影でもキレイな写真や動画を撮影できるといった点で「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も優れていると思います。風景などを綺麗に撮影するのに「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」もお勧めだと思います。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホは細かいところまで描写でき、高精度な写真を撮影できる点で優れているといえなくもないでしょう。高画質で色鮮やかな撮影するような場合におすすめだと思います。
「ZTE Blade A512 16GB」と「ZTE Blade A610 16GB」を前面カメラの画素数を比べると「ZTE Blade A512 16GB」は500万画素に対して「ZTE Blade A610 16GB」は500万画素です。「ZTE Blade A512 16GB」も「ZTE Blade A610 16GB」もほぼ同一の画素数です。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
他の視点から決めた方がよさそうです。
搭載センサー
加速度センサー機能について
加速度情報を必要とするアプリを利用することができるという点で加速度センサーを搭載しているスマホは秀でてます。衝撃を計測(歩数計測等)したいならお勧めだと思います。
「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。動いている速さや向きを正確に検知し、動いた距離や歩数を割り出すことができるため「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も優れてます。どちらも歩数をカウントしてくれるので万歩計として使用したいような時に向いています。
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは誰かと電話をしている時など画面を暗くすることにより、誤って画面をタップしてしまうことを防ぐことできる点において秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。画面に近づいても誤動作しないので通話する時にオススメだと思います。
「ZTE Blade A512 16GB」も「ZTE Blade A610 16GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのためどちらも物との距離を自動で計測することができるといった点で優れているかもしれません。画面に近付いたのが指なのか顔(耳)なのか判断できるので、通話のためにスマホを耳に当てた際に誤作動なく使用するようなときにどちらも向いているといえそうです。
外部通信機能
ダウンロード時の最大通信速度について
通信側の制限が掛かっても使い易くできる点において速いダウンロード時の最大通信速度のスマホは秀でています。たとえばデータ量の多いデータを短時間でダウンロードしたいならお勧めです。
「ZTE Blade A512 16GB」と「ZTE Blade A610 16GB」をダウンロード時の最大通信速度について比較すると「ZTE Blade A512 16GB」は150Mbpsであるのに対して「ZTE Blade A610 16GB」は150Mbpsです。「ZTE Blade A512 16GB」と「ZTE Blade A610 16GB」はほぼ同一です。体感できるほどの違いはゼロと思われます。
他の視点から比べるほうがよいでしょう。
4G対応について
4Gに対応しているスマホは3gよりも高速通信ができる点において優秀といえるかもしれません。例えば大容量のデータ通信を使用したいならおすすめと言えるでしょう。
「ZTE Blade A512 16GB」も「ZTE Blade A610 16GB」も4Gに対応しているスマホです。低周波帯で繋がりやすい点でできる点でどちらも優秀といえそうです。全国各地にサービスを提供していて対応エリアが広いので、エリアを気にせず利用したい人が使用するような時に「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も適しているといえるかもしれません。
デュアルSIM対応について
2つのSIMカードスロットを有することができるという点でデュアルSIMに対応しているスマホは優秀と言えるでしょう。SIMカードを2枚挿入できるので、1台で仕事用とプライベート用に使い分けしたいようなときに適しています。
「ZTE Blade A512 16GB」も「ZTE Blade A610 16GB」もデュアルSIMに対応しているスマホです。そのため「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も同時に2つの通信事業者を利用できるといった点で秀でているといえなくもないでしょう。「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も個人用と仕事用など2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して、2つの電話番号を使い分けたり、データプランを選んで使用するときに向いていると言えるでしょう。
GPSについて
GPSに対応しているスマホは位置情報を利用したアプリを活用できるという点で優秀といえるかもしれません。高齢者や幼児などに持たせて現在地を確認するなら向いています。
「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」もGPSに対応しているスマホです。位置情報が分かることができるといった点で「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も秀でた部類に入ると思います。外出先などで現在位置を特定するのに「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も適しています。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは充電しながらイアホンで音を聴く事ができるので優秀です。イヤホンを使用して音楽を鑑賞するような場合におすすめといえるかもしれません。
「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。手軽にイヤホンを接続したり外部機器な接続して録音できるという点でどちらもよいと言えそうです。有線のイヤフォンを繋いで使用するのにどちらも適しています。
内部通信機能
Wi-Fi Direct対応について
Wi-Fiルーターを介さなくても機器同士で通信できる点でWi-Fi Directに対応しているスマホは良いといえなくもないでしょう。特に外出先で無線LANルーターがないときに他の機器とWifi接続するのにおすすめです。
「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」もWi-Fi Directに対応しているスマホです。そのため「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」もルーターやインターネット接続なしで直接Wi-Fi接続できるという点で優れているかもしれません。Wi-Fiルーターがなくても機器同士で通信する場合にどちらも適しているといえるかもしれません。
性能
処理性能について
複雑な処理をするアプリや3Dゲームを利用する人が、ストレスのない滑らかな作業やプレイができるという点で高い処理性能のスマホは秀でているかもしれません。容量の大きなデータを処理するときにお勧めです。
「ZTE Blade A512 16GB」と「ZTE Blade A610 16GB」の処理性能について比較すると「ZTE Blade A610 16GB」はMediatek MT6735(1.3GHz, 4コア)であり「ZTE Blade A512 16GB」はQualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア)です。「ZTE Blade A512 16GB」の性能は「ZTE Blade A610 16GB」よりやや高いです。動画視聴やアプリ立ち上げの際に待ち時間なく使用できるため「ZTE Blade A512 16GB」の方がどちらかと言うと秀でてます。「ZTE Blade A512 16GB」は「ZTE Blade A610 16GB」より負荷の高い動画やゲームなどを頻繁に使用するような場合にややお勧めと言えそうです。
実際に使う場面で「ZTE Blade A512 16GB」は「ZTE Blade A610 16GB」より比較的よいです。「ZTE Blade A512 16GB」の方がいいと思われます。しかし決め手になるくらいの違いはありません。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
ZTE Blade A610 16GB | Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) | 20/100 |
ZTE Blade A512 16GB | Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア) | 26/100 |
CPUのプロセスノードについて
CPUのプロセスノードが小さいスマホは商品電力が少なくなるため、長い時間、継続して利用できるので、優れた部類に入るといえなくもありません。性能やコスパを高めたりしたい時にオススメだと思います。
CPUのプロセスノードについて比較すると「ZTE Blade A610 16GB」は28nmであり「ZTE Blade A512 16GB」は28nmです。「ZTE Blade A610 16GB」と「ZTE Blade A512 16GB」はほとんど同程度です。体感上の違いはゼロでしょう。
RAMについて
RAMが大きいスマホは処理速度を低下させることなくスムーズに操作できる為優れていそうです。いろんなアプリを同時に使用したいときにおすすめと言えそうです。
「ZTE Blade A512 16GB」と「ZTE Blade A610 16GB」をRAMを比べると「ZTE Blade A512 16GB」は2GBであり「ZTE Blade A610 16GB」は2GBです。RAMについて「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」もほぼ同じと言えるでしょう。体感的な差は無いかと思います。
GPU性能について
複雑な画像処理を効率良くできる為、高いGPU性能のスマホは優れた部類に入るといえなくもありません。高度な描写能力が求められる最新ゲームをプレイするような場合にオススメだと思います。
GPU性能を「ZTE Blade A512 16GB」と「ZTE Blade A610 16GB」を比べると「ZTE Blade A512 16GB」は2591であり「ZTE Blade A610 16GB」は4053です。「ZTE Blade A610 16GB」と「ZTE Blade A512 16GB」は比較的違いがあります。「ZTE Blade A610 16GB」は「ZTE Blade A512 16GB」に比べてやや高いです。動画や画像を鮮明に再生することができるという点で「ZTE Blade A610 16GB」の方が割と秀でています。「ZTE Blade A610 16GB」は「ZTE Blade A512 16GB」よりゲームで使うときなど画像読み込みが早くスムーズに使用したいならどちらかといえばオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「ZTE Blade A610 16GB」は「ZTE Blade A512 16GB」よりややよいです。「ZTE Blade A610 16GB」の方がいいですが決め手になるほどの違いはないです。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
画面サイズを比較すると「ZTE Blade A512 16GB」は5.2インチであるのに対して「ZTE Blade A610 16GB」は5インチです。ほんのわずかな差があります。画面サイズについて「ZTE Blade A610 16GB」と比べて「ZTE Blade A512 16GB」は多少大きいサイズです。画像や動画が見やすく、タップやフリックなどの作業で誤りを軽減できる点で「ZTE Blade A512 16GB」の方が「ZTE Blade A610 16GB」よりもどちらかといえばよいかと思います。しかしhuluやNetflixなどの映像を満喫する時明確に実感できるほどの違いは無いと言えるます。
画面解像度について
高い画面解像度のスマホは鮮やかな色彩の写真を見ることができる点で秀でていると言えそうです。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
「ZTE Blade A610 16GB」と「ZTE Blade A512 16GB」の画面解像度について比較すると「ZTE Blade A610 16GB」は720×1280で「ZTE Blade A512 16GB」は720×1280です。ほぼ差はないです。実用上の差は無いでしょう。
ほかの観点から比較するほうが良さそうです。
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大量のデータをストレージに保存できる点において秀でているといえそうです。一時的に処理できるデータが増え、ROMの容量が大きいほど、多くのデータを保存するならお勧めだと思います。
ストレージ容量を「ZTE Blade A512 16GB」と「ZTE Blade A610 16GB」を比較すると「ZTE Blade A610 16GB」は16GBに対して「ZTE Blade A512 16GB」は16GBです。ほとんど違いはないです。体感的な差はゼロでしょう。
別の視点を見て比較したほうがよさそうです。
SDカードについて
本体容量が少なくても容量を増やすことができる点においてSDカードに対応しているスマホは良いと言えそうです。特に本体のデータをSDカードにコピーまたは移動することで、簡単にバックアップする時におすすめだと思います。
「ZTE Blade A512 16GB」も「ZTE Blade A610 16GB」もSDカードに対応しているスマホです。本体容量以上にデータを保存できるといった点で「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も良いと言えるかもしれません。「ZTE Blade A610 16GB」も「ZTE Blade A512 16GB」も大量のデータの管理をするならおすすめと言えるかもしれません。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは小さな手の女性や子供もスマホを手から落とすことなく使用できる為、優秀と言えそうです。たとえば手の小さな人でも握りやすいので、女性や子供が使用する時にお勧めです。
「ZTE Blade A610 16GB」と「ZTE Blade A512 16GB」のサイズを比較すると「ZTE Blade A512 16GB」は横:71.6mm、縦:164.3mm、厚さ:7.6mmであり「ZTE Blade A610 16GB」は横:71.0mm、縦:145.0mm、厚さ:8.2mmです。サイズという角度で見てみると「ZTE Blade A512 16GB」と比較して「ZTE Blade A610 16GB」はとても小さいです。手のサイズが小さい人や女性でも持ちやすい点や、荷物を持っている時などに片手で操作できるため「ZTE Blade A512 16GB」より「ZTE Blade A610 16GB」の方がすごく優秀です。バックやポケットに収納したいようなときに「ZTE Blade A610 16GB」は「ZTE Blade A512 16GB」よりとても向いているといえそうです。
「ZTE Blade A610 16GB」を選ぶ一つの重要な理由となります。
バッテリー
バッテリー容量について
長時間の操作、使用することができる為、大きいバッテリー容量のスマホは優秀です。長時間の外出や旅行時に、充電の手間が少なく、電池残量を気にせず使用する場合、おすすめだと思います。
「ZTE Blade A610 16GB」と「ZTE Blade A512 16GB」のバッテリー容量について比べると「ZTE Blade A512 16GB」は2540mAhに対して「ZTE Blade A610 16GB」は4000mAhです。1460mAhもの大きい差があります。バッテリー容量という角度で見ると「ZTE Blade A512 16GB」と比べて「ZTE Blade A610 16GB」はとても大きいです。一度の充電で使用出来る時間が長いので、充電間隔を空けて使用する事ができるといった点で「ZTE Blade A512 16GB」より「ZTE Blade A610 16GB」の方が非常によいです。充電が長持ちするので充電回数を削減するような時に「ZTE Blade A610 16GB」は「ZTE Blade A512 16GB」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「ZTE Blade A512 16GB」と「ZTE Blade A610 16GB」は体感値として非常に大きい違いがあります。「ZTE Blade A610 16GB」を選ぶための一つの主な決め手になるでしょう。
性能・機能を比較
ZTE Blade A610 16GB | ZTE Blade A512 16GB | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:71.0mm、縦:145.0mm、厚さ:8.2mm | 横:71.6mm、縦:164.3mm、厚さ:7.6mm |
本体重量 | - | 130g |
OS | Android | Android |
色 | Shining Silver/Honor Gold/Space Grey | White/Black/Pink |
ディスプレイの種類 | IPS LCD | IPS LCD |
画面サイズ | 5インチ | 5.2インチ |
画面解像度 | 720×1280 | 720×1280 |
処理性能 | Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) | Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア) |
CPUの型番 | Mediatek MT6735 | Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425 |
CPUのアーキテクチャー | Cortex A53 | Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | 28nm | 28nm |
CPUのコア数 | 4 | 4 |
CPUのクロック数 | 1.3GHz | 1.4GHz |
RAM | 2GB | 2GB |
GPU性能 | 4053 | 2591 |
搭載しているGPU | Mali-T720MP2 | Adreno 308 |
バッテリー着脱対応 | × | × |
バッテリー容量 | 4000mAh | 2540mAh |
ストレージ容量 | 16GB | 16GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | 256GB | - |
ダウンロード時の最大通信速度 | 150Mbps | 150Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | 1/3/7/8/20/38/40 | 1/3/7/8/20 |
デュアルSIM対応 | ○ | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | ○ | - |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | b/g/n | b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.1 | Bluetooth 4.1 |
NFC対応 | - | × |
背面カメラ画素数 | 800万画素 | 1300万画素 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | ○ |
前面カメラ画素数 | 500万画素 | 500万画素 |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
充電端子 | microUSB | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |