vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB と vivo Y65 (2017) 16GB の性能・機能を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 23:38:23
「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と「vivo Y65 (2017) 16GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB | vivo Y65 (2017) 16GB | |||
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総合評価: |
(総合: 3490位) |
(総合: 1438位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:75.5mm、縦:153.8mm、厚さ:7.6mm | ![]() 横:75.8mm、縦:153.6mm、厚さ:7.5mm | ||
本体重量 | ![]() 155g | ![]() 157g | ||
画面サイズ | ![]() 5.5インチ | ![]() 5.5インチ | ||
画面解像度 | ![]() 720×1280 | ![]() 720×1280 | ||
RAM | ![]() 3GB | ![]() 3GB | ||
バッテリー容量 | ![]() 3000mAh | ![]() 3000mAh | ||
ストレージ容量 | ![]() 32GB | ![]() 16GB | ||
背面カメラ画素数 | ![]() 1300万画素 | ![]() 1300万画素 | ||
背面カメラ開放F値 | ![]() f/2.2 | ![]() f/2.2 | ||
前面カメラ画素数 | ![]() 1600万画素 | ![]() 500万画素 | ||
前面カメラ開放F値 | ![]() f/2 | ![]() f/2.2 | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは片手での操作が簡単にできるという点で優秀な部類に入るかもしれません。たとえば手の小さな人でも握りやすいので、女性や子供が使用する時にお勧めです。
「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と「vivo Y65 (2017) 16GB」のサイズについて比べると「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は横:75.5mm、縦:153.8mm、厚さ:7.6mmであり「vivo Y65 (2017) 16GB」は横:75.8mm、縦:153.6mm、厚さ:7.5mmです。「vivo Y65 (2017) 16GB」と「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」の差はごくわずかしかありません。「vivo Y65 (2017) 16GB」は「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と比較してわずかにサイズが小さいです。手のサイズが小さい人や女性でも持ちやすい点や、荷物を持っている時などに片手で操作できるので「vivo Y65 (2017) 16GB」の方が多少は良いかと思います。しかしながら片手で持ったまま操作したい場合でもよどほこだわりがある人でないとわからないくらいの違いだと思われます。
数値的には「vivo Y65 (2017) 16GB」の方が「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」より小さいですが、通常の利用において体感差はほぼ感じないです。
本体重量について
使用中に疲れにくく長時間操作できる点で軽い本体重量のスマホは秀でていそうです。ポケットにいれて持ち運びするような場合お勧めです。
「vivo Y65 (2017) 16GB」と「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」の本体重量を比較すると「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は155gであるのに対して「vivo Y65 (2017) 16GB」は157gです。「vivo Y65 (2017) 16GB」と「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」はほとんど同程度です。体感できるほどの差はありません。
ほかの角度で比べる方が良いでしょう。
搭載センサー
加速度センサー機能について
加速度情報を必要とするアプリを利用することができるという点で加速度センサーを搭載しているスマホは秀でてます。スマホがどのような動きをしているのか検知して画面の表示を調整してくれるので、動きのあるゲームなどをするような場合におすすめといえるかもしれません。
「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。そのため「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も地図アプリでナビ機能を使ったり、自転車やランニングなどを自動で記録できる点において優秀といえるかもしれません。人の動きを検知することが重視され、歩数計のカウンターとして使用したいような場合にどちらもお勧めと思います。
電子コンパスについて
電子コンパスを搭載しているスマホは地図アプリ使用時などで、自分の向いている方角を判別できる点で優秀な部類に入ると言えるかもしれません。自分の位置を知るアプリを使用したいならおすすめといえるかもしれません。
「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も電子コンパスを搭載しているスマホです。そのため「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も自分が現在向いている方角を確認することができるという点で優秀と言えそうです。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も初めて訪問した土地で観光するような時におすすめだと思います。
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは接近情報が必要なアプリを利用することができる点において優れた部類に入るかもしれません。画面に近づいても誤動作しないので通話する時にオススメだと思います。
「vivo Y65 (2017) 16GB」も「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのためどちらも物との距離を自動で計測することができるといった点で優れているかもしれません。通話中にスマホ画面を自動でオフにし、誤操作を防止するのに「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も向いています。
性能
RAMについて
RAMが大きいスマホは処理速度を低下させることなくスムーズに操作できる為優れていそうです。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
「vivo Y65 (2017) 16GB」と「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」をRAMを比べると「vivo Y65 (2017) 16GB」は3GBであり「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は3GBです。RAMについて「vivo Y65 (2017) 16GB」も「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」もほぼ同じです。感じられるほどの差は無いかと思います。
ほかの角度を見て比べる方がよさそうです。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは充電しながらイアホンで音を聴く事ができるので優秀です。周囲に音が聞こえないようイヤホンで音楽を観賞するような場合にオススメです。
「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。手軽にイヤホンを接続したり外部機器な接続して録音できるという点でどちらもよいと言えそうです。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も多種多様なラインナップがあるハイエンドなイヤホンを使用するときにおすすめといえそうです。
カメラ
背面カメラ画素数について
背面カメラの画素数が多いスマホは風景や人物を美しく撮影できるといった点で優れているといえなくもありません。例えば繊細な高画質写真が撮れるので、旅行に行った時に景色や建築物を撮影するようなとき、おすすめです。
背面カメラの画素数を比較すると「vivo Y65 (2017) 16GB」は1300万画素に対して「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は1300万画素です。「vivo Y65 (2017) 16GB」の画素数は「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と違いはほぼゼロと言えます。実用上の違いはゼロでしょう。
別の視点で比べる方が良いでしょう。
背面カメラ開放F値について
小さい背面カメラの開放F値のスマホは暗い場所でもきれいに撮影ができるといった点で良い部類に入ると思います。暗い場所でも明るい写真が取れるので、旅行に行った時に綺麗な夜景を撮影したいようなときに適しています。
背面カメラの開放F値について比較すると「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」はf/2.2に対して「vivo Y65 (2017) 16GB」はf/2.2です。「vivo Y65 (2017) 16GB」と「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」はほぼ同程度です。実用的な違いは無いと思われます。
背面カメラでのHDR撮影について
コントラストの自動調整ができる点で背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホは優秀な部類に入るかもしれません。綺麗な画質で写真撮影するなら向いていると言えるかもしれません。
「vivo Y65 (2017) 16GB」も「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホです。そのため逆光や暗所での撮影でもキレイな写真や動画を撮影できるといった点で「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も優れていると思います。風景などを綺麗に撮影するのに「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」もお勧めだと思います。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホは細かいところまで描写でき、高精度な写真を撮影できる点で優れているといえなくもないでしょう。高画質で色鮮やかな撮影するような場合におすすめだと思います。
前面カメラの画素数を「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と「vivo Y65 (2017) 16GB」を比較すると「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は1600万画素であるのに対して「vivo Y65 (2017) 16GB」は500万画素です。1100万画素もの差があります。「vivo Y65 (2017) 16GB」の画素数より「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」の方が非常に多いです。自撮りを大きくプリントアウトできるので「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」の方がとても秀でていると言えるでしょう。自撮りの際に綺麗写真を撮影したいような場合に「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は「vivo Y65 (2017) 16GB」よりとても向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「vivo Y65 (2017) 16GB」と比較して「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は遥かに秀でているでしょう。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」を選ぶ上で主な決め手の一つとなるでしょう。
前面カメラ開放F値について
通常よりも明るく被写体を捉えることができる点で小さい前面カメラの開放F値のスマホは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。遠近間、光の捉え方をより繊細に表現した写真を撮影したい時に適しています。
前面カメラの開放F値を「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と「vivo Y65 (2017) 16GB」を比べると「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」はf/2であるのに対して「vivo Y65 (2017) 16GB」はf/2.2です。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と「vivo Y65 (2017) 16GB」は比較的差があります。「vivo Y65 (2017) 16GB」より「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」の方が比較的開放F値が小さいです。薄暗い場所でも明るく写真を撮影できるため「vivo Y65 (2017) 16GB」より「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」の方がどちらかといえばよいといえそうです。光が多く入るのでボケた写真を撮影するような時に「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は「vivo Y65 (2017) 16GB」よりわりと向いているといえそうです。
実際に使う場面で「vivo Y65 (2017) 16GB」と「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」の実用においての違いはやや大きいです。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は「vivo Y65 (2017) 16GB」より良いかもしれませんが、決定的といえるほどの差はないです。
ストレージ
ストレージ容量について
たくさんのデータを保存できる点において大きいストレージ容量のスマホは秀でているといえそうです。写真や動画をたくさん撮影するのに向いています。
ストレージ容量について「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と「vivo Y65 (2017) 16GB」を比べると「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は32GBであり「vivo Y65 (2017) 16GB」は16GBです。16GBもの非常に大きい違いがあります。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」の容量の方が「vivo Y65 (2017) 16GB」よりもかなり大きいです。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は容量不足を気にしないで大量のファイルを保存できる点において「vivo Y65 (2017) 16GB」よりも非常に優れていそうです。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は「vivo Y65 (2017) 16GB」より沢山のアプリをインストールしたり、写真などのファイルを保存したい時に向いています。
実際の利用において「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は「vivo Y65 (2017) 16GB」と比較してかなり優れています。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」を選ぶための主な理由の一つとなるでしょう。
SDカードについて
SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。特に本体のデータをSDカードにコピーまたは移動することで、簡単にバックアップする時におすすめだと思います。
「vivo Y65 (2017) 16GB」も「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」もSDカードに対応しているスマホです。そのためどちらもデータの保存先を増やすことができる点において優れているといえるかもしれません。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も大量のデータの管理をするならおすすめと言えるかもしれません。
画面
画面サイズについて
老眼の方や目の悪い方でもストレスなく使用できる点において大きい画面サイズのスマホは良いといえなくもないでしょう。動画やゲームの視聴をするような時、適していると言えるかもしれません。
画面サイズについて比べると「vivo Y65 (2017) 16GB」は5.5インチで「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は5.5インチです。「vivo Y65 (2017) 16GB」のサイズは「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と違いはほぼありません。実用上の違いは無いと思われます。
他の観点で比較した方がよいでしょう。
画面解像度について
動画やワンセグをよく見る人が、より鮮明できれいな画質で楽しむことができるため、高い画面解像度のスマホは優秀な部類に入ると思います。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
画面解像度を「vivo Y65 (2017) 16GB」と「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」を比べると「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は720×1280であり「vivo Y65 (2017) 16GB」は720×1280です。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思います。
別の視点を見て選択する方がよいでしょう。
外部通信機能
4G対応について
4Gに対応しているスマホは3gよりも高速通信ができる点において優秀といえるかもしれません。とくに通信速度はあまり気にせず、安定した通信を好む人が、比較的安い通信料で使用するような時に適しています。
「vivo Y65 (2017) 16GB」も「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も4Gに対応しているスマホです。そのため広く普及している通信速度で通信できるといった点で「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も秀でていると言えるでしょう。電波が広く入りやすいので田舎などで使用する場合にどちらもおすすめだと思います。
デュアルSIM対応について
2枚のSIMカードを音声通話とデータ通信で使い分けできる為、デュアルSIMに対応しているスマホは優れた部類に入ると思います。2つの電話番号をひとつの端末で使用するようなとき適しています。
「vivo Y65 (2017) 16GB」も「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」もデュアルSIMに対応しているスマホです。2台のスマホを1台にまとめることができる点においてどちらも良いです。「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も今現在、2つのスマホを持ち歩いて、使い分けに面倒だな〜と感じている人が1台に集約したいなら適しています。
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能について
一つのスマホで二つの回線を持つことができるといった点でデュアルSIMデュアルスタンバイに対応しているスマホは良いです。例えば例えば会社用と自宅用のSIM等、使い分けしたいようなときにオススメだと思います。
「vivo Y65 (2017) 16GB」も「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」もデュアルSIMデュアルスタンバイに対応しているスマホです。そのため1台の端末で2つの電話番号を利用できるといった点でどちらも秀でています。使っていない方のsimに着信があっても電話を受信するような場合にどちらもおすすめです。
GPSについて
GPSに対応しているスマホは位置情報を利用したアプリを活用できるという点で優秀といえるかもしれません。現在地が分かるので、地図を開いたとき目的地までの距離やルートが一目瞭然で、スムーズに移動するような場合にオススメです。
「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」もGPSに対応しているスマホです。そのため現在地から目的地への最適なルート検索できる点で「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」も「vivo Y65 (2017) 16GB」も秀でているかと思います。どちらも道に迷った時に自分の位置を正確に把握したい時にオススメと言えるかもしれません。
バッテリー
バッテリー容量について
長時間の操作、使用することができる為、大きいバッテリー容量のスマホは優秀です。こまめに充電する必要がなく長時間使用するような場合におすすめです。
「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」と「vivo Y65 (2017) 16GB」のバッテリー容量について比較すると「vivo Y65 (2017) 16GB」は3000mAhで「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は3000mAhです。「vivo Y65 (2017) 16GB」と「vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB」は同じくらいです。感覚的にわかるほどの違いは無いでしょう。
ほかの観点を見て決めたほうがよさそうです。
性能・機能を比較
vivo V5 Lite (vivo 1609) 32GB | vivo Y65 (2017) 16GB | |
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本体サイズ | 横:75.5mm、縦:153.8mm、厚さ:7.6mm | 横:75.8mm、縦:153.6mm、厚さ:7.5mm |
本体重量 | 155g | 157g |
OS | Android | Android |
色 | Crown Gold/Rose Gold | Gold/Matte Black/Rose Gold |
ディスプレイの種類 | IPS LCD | IPS LCD |
ゴリラガラス | ○ | - |
画面サイズ | 5.5インチ | 5.5インチ |
画面解像度 | 720×1280 | 720×1280 |
処理性能 | - | Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア) |
CPUの型番 | - | Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425 |
CPUのアーキテクチャー | - | Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | - | 28nm |
CPUのコア数 | 8 | 4 |
CPUのクロック数 | - | 1.4GHz |
RAM | 3GB | 3GB |
GPU性能 | - | 2591 |
搭載しているGPU | - | Adreno 308 |
バッテリー着脱対応 | × | × |
バッテリー容量 | 3000mAh | 3000mAh |
ストレージ容量 | 32GB | 16GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
ダウンロード時の最大通信速度 | - | 150Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | 1/3/5 | 1/3/5/7/8 |
デュアルSIM対応 | ○ | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | ○ | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | b/g/n | b/g/n |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 4.2 |
背面カメラ画素数 | 1300万画素 | 1300万画素 |
背面カメラ開放F値 | f/2.2 | f/2.2 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | ○ |
前面カメラ画素数 | 1600万画素 | 500万画素 |
前面カメラの画素サイズ | 1.0亮m | - |
前面カメラ開放F値 | f/2 | f/2.2 |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
電子コンパス | ○ | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
充電端子 | microUSB | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |