Wiko Rainbow 4G 8GB と Wiko Tommy2 Plus 16GB のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 21:59:15
「Wiko Rainbow 4G 8GB」と「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Wiko Rainbow 4G 8GB | Wiko Tommy2 Plus 16GB | |||
総合評価: | 1.4 (総合: 2766位) | 1.8 (総合: 1615位) | ||
本体サイズ | 1.0 横:74.0mm、縦:146.0mm、厚さ:10.0mm | 1.2 横:76.8mm、縦:155.3mm、厚さ:8.9mm | ||
本体重量 | 2.8 175g | 2.8 173g | ||
画面サイズ | 2.5 5インチ | 3.2 5.5インチ | ||
画面解像度 | 2.1 720×1280 | 2.1 720×1280 | ||
処理性能 | 1 Mediatek MT6582(1.3GHz, 4コア) | 1 Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア) | ||
CPUのプロセスノード | 1 28nm | 1 28nm | ||
RAM | 1 1GB | 1 1GB | ||
GPU性能 | 1 2465 | 1 2591 | ||
ストレージ容量 | 1.2 8GB | 2.0 16GB | ||
ダウンロード時の最大通信速度 | 2.7 150Mbps | 2.7 150Mbps | ||
背面カメラ画素数 | 2.2 800万画素 | 2.8 1300万画素 | ||
前面カメラ画素数 | 1 200万画素 | 1.9 500万画素 | ||
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評価や特徴を比較
搭載センサー
加速度センサー機能について
車を運転しているとき、カーナビとして現在の速度を知ることができる点で加速度センサーを搭載しているスマホは優秀といえるかもしれません。ジョギングやウォーキングに携帯したいときに向いているといえそうです。
「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。様々な動きに対して特定の機能を発揮することができるので「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も良いと言えるかもしれません。人の動きを検知することが重視され、歩数計のカウンターとして使用したいような場合にどちらもお勧めと思います。
電子コンパスについて
電子コンパスを搭載しているスマホは地図アプリ使用時などで、自分の向いている方角を判別できる点で優秀な部類に入ると言えるかもしれません。スマホがどの方向を向いているのか検知できるので、地図アプリなどで方向を確かめながら使用するときにオススメです。
「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も電子コンパスを搭載しているスマホです。そのため「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」もキャンプや山登りなどの屋外での活動の中で方位を調べることできるという点で優れた部類に入るでしょう。どちらも現在位置を地図で確認し、方角を理解したいような時にお勧めと言えそうです。
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは通話中の誤作動を防止できるといった点で良いと言えるでしょう。電話中に耳などでスマホのタッチパネルが反応しないように自動的に画面を暗くする場合におすすめです。
「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も「Wiko Rainbow 4G 8GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのためどちらも物との距離を自動で計測することができるといった点で優れているかもしれません。画面に近付いたのが指なのか顔(耳)なのか判断できるので、通話のためにスマホを耳に当てた際に誤作動なく使用するようなときにどちらも向いているといえそうです。
性能
処理性能について
複雑な処理をするアプリや3Dゲームを利用する人が、ストレスのない滑らかな作業やプレイができるという点で高い処理性能のスマホは秀でているかもしれません。特に消費電力を抑えつつ、高性能な処理をしたいような時にオススメです。
「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」の処理性能を比べると「Wiko Tommy2 Plus 16GB」はQualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア)に対して「Wiko Rainbow 4G 8GB」はMediatek MT6582(1.3GHz, 4コア)です。比較的違いは大きいです。「Wiko Rainbow 4G 8GB」と比較して「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は比較的高いです。動画視聴やアプリ立ち上げの際に待ち時間なく使用できるため「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の方がどちらかと言うと秀でてます。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は「Wiko Rainbow 4G 8GB」よりストレスがなくゲームをする場合にわりとお勧めです。
「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は「Wiko Rainbow 4G 8GB」よりいいですが非常に優れているとまでは言えません。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
Wiko Rainbow 4G 8GB | Mediatek MT6582(1.3GHz, 4コア) | 11/100 |
Wiko Tommy2 Plus 16GB | Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア) | 17/100 |
CPUのプロセスノードについて
小さいCPUのプロセスノードのスマホは高度なセキュリティシステムを搭載できるため、優れた部類に入ると思います。とくにCPUの処理性能が高いので、推奨動作スペックが高いゲームなどを快適にプレイしたい人が使用するなら適しているといえるかもしれません。
CPUのプロセスノードについて比較すると「Wiko Rainbow 4G 8GB」は28nmであり「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は28nmです。「Wiko Rainbow 4G 8GB」と「Wiko Tommy2 Plus 16GB」はほとんど同程度です。感じられるほどの違いは無いでしょう。
RAMについて
大きいRAMのスマホは多くのアプリを起動ができるので、優れていそうです。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
RAMについて「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」を比較すると「Wiko Rainbow 4G 8GB」は1GBで「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は1GBです。ほとんど違いは無いです。実用的な差は無いと思います。
ほかの視点を見て比べたほうがよさそうです。
GPU性能について
画像処理がスムーズにできる為、高いGPU性能のスマホは優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。映像や画像を鮮明に再生する時に適していると言えるかもしれません。
GPU性能について「Wiko Rainbow 4G 8GB」と「Wiko Tommy2 Plus 16GB」を比べると「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は2591であるのに対して「Wiko Rainbow 4G 8GB」は2465です。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も「Wiko Rainbow 4G 8GB」もほとんど同じでしょう。感覚的にわかるほどの違いはゼロと思われます。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは片手での操作が簡単にできるという点で優秀な部類に入るかもしれません。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。
サイズを「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」を比較すると「Wiko Rainbow 4G 8GB」は横:74.0mm、縦:146.0mm、厚さ:10.0mmであり「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は横:76.8mm、縦:155.3mm、厚さ:8.9mmです。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」の差はごくわずかしかありません。サイズについて「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は「Wiko Rainbow 4G 8GB」よりわずかに小さいサイズです。収納場所を選ばす、簡単にポケットや鞄に収納できるので「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の方が「Wiko Rainbow 4G 8GB」よりもどちらかといえばよいと思います。片手でも操作しやすく手の小さな女性や子供が使用するのによどほ気になる人でないとわからないくらいの差だと思われます。
あえて選ぶなら「Wiko Rainbow 4G 8GB」より「Wiko Tommy2 Plus 16GB」を選んだ方がいいですが、普通に使っている分において体感差はほぼ感じません。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。ポケットにいれて持ち運びするような場合お勧めです。
「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」を本体重量を比較すると「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は173gであるのに対して「Wiko Rainbow 4G 8GB」は175gです。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の重さは「Wiko Rainbow 4G 8GB」とほぼ差が無いです。体感できるほどの差はゼロかと思われます。
ほかの角度で比べる方が良いでしょう。
画面
画面サイズについて
老眼の方や目の悪い方でもストレスなく使用できる点において大きい画面サイズのスマホは良いといえなくもないでしょう。動画やゲームの視聴をするような時、適していると言えるかもしれません。
画面サイズを「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」を比べると「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は5.5インチであるのに対して「Wiko Rainbow 4G 8GB」は5インチです。0.5インチもの非常に大きな違いがあります。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」のサイズは「Wiko Rainbow 4G 8GB」と比較してかなり大きいです。画像や動画が見やすく、タップやフリックなどの作業で誤りを軽減できる点において「Wiko Rainbow 4G 8GB」より「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の方が極めて良い部類に入るといえなくもありません。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は「Wiko Rainbow 4G 8GB」より細かい箇所まで確認しやすいので、画像編集などをスマホでしようと思っている人が使用したいような場合にかなりおすすめと言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「Wiko Rainbow 4G 8GB」と比べて「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は非常に秀でています。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」に決める主な決め手の一つとなります。
画面解像度について
高い画面解像度のスマホは鮮やかな色彩の写真を見ることができる点で秀でていると言えそうです。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
画面解像度について比べると「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は720×1280であり「Wiko Rainbow 4G 8GB」は720×1280です。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」は同程度です。実用上の差は無いです。
カメラ
背面カメラ画素数について
背面カメラの画素数が多いスマホは風景や人物を美しく撮影できるといった点で優れているといえなくもありません。特にきめ細かでキレイな撮影をするような時、オススメだと思います。
「Wiko Rainbow 4G 8GB」と「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の背面カメラの画素数について比べると「Wiko Rainbow 4G 8GB」は800万画素に対して「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は1300万画素です。500万画素のかなり大きい違いがあります。「Wiko Rainbow 4G 8GB」の画素数と比べて「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は非常に多いです。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は高画質で繊細な写真を撮ることができるといった点で「Wiko Rainbow 4G 8GB」よりも極めて優秀です。美しい風景の写真を撮影する場合「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は「Wiko Rainbow 4G 8GB」より適しているといえそうです。
実際に使うことを想定したとき「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は「Wiko Rainbow 4G 8GB」より遥かに秀でています。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
背面カメラでのHDR撮影について
コントラストの自動調整ができる点で背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホは優秀な部類に入るかもしれません。特に屋内から晴れた屋外の風景をくっきりと撮影するときに適していると言えそうです。
「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も「Wiko Rainbow 4G 8GB」も背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホです。そのため逆光や暗所での撮影でもキレイな写真や動画を撮影できるといった点で「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も優れていると思います。風景などを綺麗に撮影するのに「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」もお勧めだと思います。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホは細かいところまで描写でき、高精度な写真を撮影できる点で優れているといえなくもないでしょう。きれいでキメの細かい写真を撮影したり、大きなサイズでプリントすることを前提とした写真を撮影するならおすすめと思います。
前面カメラの画素数を「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」を比較すると「Wiko Rainbow 4G 8GB」は200万画素で「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は500万画素です。「Wiko Rainbow 4G 8GB」の画素数より「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の方が非常に多いです。自撮りを大きくプリントアウトできるので「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の方がとても秀でていると言えるでしょう。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は「Wiko Rainbow 4G 8GB」より写真をデジタルズームで拡大しても画質が落ちにくいので、遠くのものを大きく撮りたい人が使用したい時にかなり適しているといえるかもしれません。
実際に使う場面において「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」は体感上非常に大きい違いがあります。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」に決める上で重要な決め手の一つとなります。
外部通信機能
ダウンロード時の最大通信速度について
速いダウンロード時の最大通信速度のスマホは大容量のものでも早くダウンロードすることができるという点でよいといえそうです。サイズの大きいゲームアプリを頻繁にダウンロードする人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」をダウンロード時の最大通信速度について比較すると「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は150Mbpsであるのに対して「Wiko Rainbow 4G 8GB」は150Mbpsです。「Wiko Rainbow 4G 8GB」と「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は同程度です。体感できるほどの違いはゼロと思われます。
他の観点から決めることをおすすめします。
4G対応について
4Gに対応しているスマホは動画やアプリのダウンロードを高速化できる為優秀といえそうです。例えば大容量のデータ通信を使用したいならおすすめと言えるでしょう。
「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も「Wiko Rainbow 4G 8GB」も4Gに対応しているスマホです。5Gより安い価格で通信利用できる点で「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も秀でていそうです。電波が広く入りやすいので田舎などで使用する場合にどちらもおすすめだと思います。
GPSについて
スマホの場所がわかることでより便利なスマホの使い方ができるため、GPSに対応しているスマホは優れてます。現在地が分かるので、地図を開いたとき目的地までの距離やルートが一目瞭然で、スムーズに移動するような場合にオススメです。
「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」もGPSに対応しているスマホです。正確に位置情報を取得できるという点でどちらも秀でているといえるかもしれません。「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も地図アプリで自分の位置情報を確認したい時におすすめだと思います。
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大量のデータをストレージに保存できる点において秀でているといえそうです。容量が多いゲームやデータを多く保存するようなときお勧めです。
ストレージ容量について「Wiko Tommy2 Plus 16GB」と「Wiko Rainbow 4G 8GB」を比べると「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は16GBであり「Wiko Rainbow 4G 8GB」は8GBです。8GBの違いがあります。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の容量の方が「Wiko Rainbow 4G 8GB」よりもかなり大きいです。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は画像や動画などを多く保存できる点で「Wiko Rainbow 4G 8GB」よりもとても優れた部類に入るといえなくもないでしょう。「Wiko Tommy2 Plus 16GB」は「Wiko Rainbow 4G 8GB」より大容量のデータを保存する場合にかなりオススメといえるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「Wiko Rainbow 4G 8GB」より「Wiko Tommy2 Plus 16GB」の方がかなり秀でています。
SDカードについて
SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。特に本体のデータをSDカードにコピーまたは移動することで、簡単にバックアップする時におすすめだと思います。
「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も「Wiko Rainbow 4G 8GB」もSDカードに対応しているスマホです。本体容量以上にデータを保存できるといった点で「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も良いと言えるかもしれません。「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も本体の記憶容量が一杯になってもSDカードにデータを保存することが出来るので、より多くのデータを記録したい人が使用したい時にお勧めです。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは高音質の有線イヤホンを使用できるという点でよいと言えるでしょう。ワイヤレスのイヤホンを使いたくない人が使用するような場合に向いています。
「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのため有線のイヤホンを使用できる点においてどちらも優れた部類に入るかと思います。「Wiko Rainbow 4G 8GB」も「Wiko Tommy2 Plus 16GB」も多種多様なラインナップがあるハイエンドなイヤホンを使用するときにおすすめといえそうです。
性能・機能を比較
Wiko Rainbow 4G 8GB | Wiko Tommy2 Plus 16GB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:74.0mm、縦:146.0mm、厚さ:10.0mm | 横:76.8mm、縦:155.3mm、厚さ:8.9mm |
本体重量 | 175g | 173g |
OS | Android | Android |
色 | Black/White/Bleen/Yellow/Fuschia/Coral/Violet | Black/Gold/Bleen/Lime/Rose Gold |
ディスプレイの種類 | IPS LCD | IPS LCD |
画面サイズ | 5インチ | 5.5インチ |
画面解像度 | 720×1280 | 720×1280 |
処理性能 | Mediatek MT6582(1.3GHz, 4コア) | Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425(1.4GHz, 4コア) |
CPUの型番 | Mediatek MT6582 | Qualcomm MSM8917 Snapdragon 425 |
CPUのアーキテクチャー | Cortex A7 | Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | 28nm | 28nm |
CPUのコア数 | 4 | 4 |
CPUのクロック数 | 1.3GHz | 1.4GHz |
RAM | 1GB | 1GB |
GPU性能 | 2465 | 2591 |
搭載しているGPU | Mali-400MP2 | Adreno 308 |
バッテリー容量 | 2500mAh | - |
最大待受可能時間 | 200時間 | - |
連続通話可能時間 | 200時間 | - |
ストレージ容量 | 8GB | 16GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
ダウンロード時の最大通信速度 | 150Mbps | 150Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | 3/7/20 | - |
デュアルSIM対応 | - | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | - | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | b/g/n | b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 4.2 |
NFC対応 | - | × |
背面カメラ画素数 | 800万画素 | 1300万画素 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | ○ |
前面カメラ画素数 | 200万画素 | 500万画素 |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
電子コンパス | ○ | ○ |
ジャイロセンサー機能 | - | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
充電端子 | microUSB | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |