Posh Kick X511 8GB と Posh Primo Plus C353 512MB の性能レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:44:28
「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Posh Kick X511 8GB | Posh Primo Plus C353 512MB | |||
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総合評価: |
(総合: 1904位) |
(総合: 1968位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:72.0mm、縦:144.5mm、厚さ:8.1mm | ![]() 横:63.0mm、縦:116.0mm、厚さ:10.4mm | ||
本体重量 | ![]() 160g | ![]() 96.1g | ||
画面サイズ | ![]() 5インチ | ![]() 3.5インチ | ||
バッテリー容量 | ![]() 1600mAh | ![]() 1300mAh | ||
最大待受可能時間 | ![]() 400時間 | ![]() 260時間 | ||
連続通話可能時間 | ![]() 400時間 | ![]() 260時間 | ||
ダウンロード時の最大通信速度 | ![]() 21.1Mbps | ![]() 21.1Mbps | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
画面サイズを「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」を比べると「Posh Kick X511 8GB」は5インチであるのに対して「Posh Primo Plus C353 512MB」は3.5インチです。1.5インチもの非常に大きな違いがあります。「Posh Kick X511 8GB」のサイズは「Posh Primo Plus C353 512MB」と比較してかなり大きいです。画像や動画が見やすく、タップやフリックなどの作業で誤りを軽減できる点において「Posh Primo Plus C353 512MB」より「Posh Kick X511 8GB」の方が極めて良い部類に入るといえなくもありません。「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」より細かい箇所まで確認しやすいので、画像編集などをスマホでしようと思っている人が使用したいような場合にかなりおすすめと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」は体感値としてとても大きい差があります。「Posh Kick X511 8GB」に決めるための主な理由の一つとなると思います。
画面解像度について
画面が明るくみやすくできる点で高い画面解像度のスマホはよい部類に入るかもしれません。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
「Posh Primo Plus C353 512MB」と「Posh Kick X511 8GB」の画面解像度を比較すると「Posh Kick X511 8GB」は540×960で「Posh Primo Plus C353 512MB」は320×480です。「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」に比べて非常に高い解像度です。「Posh Kick X511 8GB」は文字や画像が見やすく短時間で認識できるといった点で「Posh Primo Plus C353 512MB」よりもとても優秀です。細かい映像などの認識が可能なので、スマホで写真集などを閲覧する事が多い人が使用するなら「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」よりとても向いています。
実際の利用を想定したとき「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」よりかなり優れていると言えます。「Posh Kick X511 8GB」に決めるための一つの主な理由になると思います。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは高音質の有線イヤホンを使用できるという点でよいと言えるでしょう。ワイヤレスのイヤホンを使いたくない人が使用するような場合に向いています。
「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのため有線のイヤホンを使用できる点においてどちらも優れた部類に入るかと思います。「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」も多種多様なラインナップがあるハイエンドなイヤホンを使用するときにおすすめといえそうです。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは小さな手の女性や子供もスマホを手から落とすことなく使用できる為、優秀と言えそうです。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。
「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」のサイズについて比較すると「Posh Kick X511 8GB」は横:72.0mm、縦:144.5mm、厚さ:8.1mmであり「Posh Primo Plus C353 512MB」は横:63.0mm、縦:116.0mm、厚さ:10.4mmです。「Posh Primo Plus C353 512MB」は「Posh Kick X511 8GB」よりとてもサイズが小さいです。持ちやすく簡単に運ぶことができるので「Posh Kick X511 8GB」より「Posh Primo Plus C353 512MB」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。バックやポケットに収納したいようなときに「Posh Primo Plus C353 512MB」は「Posh Kick X511 8GB」よりとても向いているといえそうです。
「Posh Primo Plus C353 512MB」を選ぶ上で一つの重要な決め手になります。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。ポケットにいれて持ち運びするような場合お勧めです。
「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」の本体重量について比べると「Posh Primo Plus C353 512MB」は96.1gであるのに対して「Posh Kick X511 8GB」は160gです。63.9gもの非常に大きい差があります。「Posh Primo Plus C353 512MB」は「Posh Kick X511 8GB」より非常に重さが軽いです。大きなカバンを持たずパンツのポケットに所持できるので「Posh Primo Plus C353 512MB」の方が「Posh Kick X511 8GB」よりもとても良いといえるかもしれません。「Posh Primo Plus C353 512MB」は「Posh Kick X511 8GB」より片手で持ったまま操作するようなときにとても向いています。
実際の利用を想定したとき「Posh Primo Plus C353 512MB」と「Posh Kick X511 8GB」は実用において非常に大きい違いがあります。「Posh Primo Plus C353 512MB」を選ぶための重要な判断材料の一つになると思います。
バッテリー
バッテリー容量について
大きいバッテリー容量のスマホは長時間連続して利用することができるため優れているといえるかもしれません。長時間の外出や旅行時に、充電の手間が少なく、電池残量を気にせず使用する場合、おすすめだと思います。
バッテリー容量を「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」を比べると「Posh Kick X511 8GB」は1600mAhであるのに対して「Posh Primo Plus C353 512MB」は1300mAhです。「Posh Kick X511 8GB」の容量は「Posh Primo Plus C353 512MB」より比較的大きいです。「Posh Kick X511 8GB」は充電なしで長時間使用できるといった点で「Posh Primo Plus C353 512MB」よりもやや秀でていると思います。スマホの充電間隔が長い為、繰り返しの充電によるバッテリーの劣化を最小限にするときに「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」より割とオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「Posh Primo Plus C353 512MB」と「Posh Kick X511 8GB」は体感値としてやや大きい差があります。「Posh Primo Plus C353 512MB」より「Posh Kick X511 8GB」が良いかもしれませんが決定的といえるくらいの差はないでしょう。
最大待受可能時間について
長い最大待受可能時間のスマホはバッテリーが尽きるまでの時間を長く利用することができるので、優れているでしょう。スリープ状態でも長い時間電波を送受信するようなときにお勧めと言えそうです。
「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」を最大待受可能時間を比べると「Posh Primo Plus C353 512MB」は260時間に対して「Posh Kick X511 8GB」は400時間です。「Posh Primo Plus C353 512MB」と「Posh Kick X511 8GB」は比較的差があります。最大待受可能時間という角度で見てみると「Posh Kick X511 8GB」の方が「Posh Primo Plus C353 512MB」よりも比較的長いです。長時間の連続使用を行うことができるので「Posh Primo Plus C353 512MB」より「Posh Kick X511 8GB」の方が割と秀でてます。充電間隔を長くする事が出来る為、繰り返しの充電によるバッテリーの劣化を防ぎ、長期間の使用をするような場合「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」より適しているといえそうです。
実際に利用する上で「Posh Primo Plus C353 512MB」と「Posh Kick X511 8GB」は体感上多少大きい違いがあります。「Posh Kick X511 8GB」の方が良いでしょう。ただ決定的に優れていると言えるくらいの違いはないでしょう。
連続通話可能時間について
長い連続通話可能時間のスマホは充電なしで長時間通話できるため、優れてます。とくに長い時間の連続使用をしたいときにおすすめだと思います。
連続通話可能時間を「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」を比較すると「Posh Kick X511 8GB」は400時間で「Posh Primo Plus C353 512MB」は260時間です。「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」の違いはやや大きいです。「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」に比べてやや連続通話時間が長いです。通話状態が長くても電池の減りを遅くできる為「Posh Kick X511 8GB」の方がどちらかと言うと秀でているといえそうです。友人などと長時間電話したいなら「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」よりわりとオススメといえそうです。
実際に使う場面において「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」は実用上どちらかといえば大きい差があります。「Posh Kick X511 8GB」の方がいいと言えます。一方で決定的に優れていると言える程の差はないでしょう。
性能
RAMについて
一度に複数のアプリで作業できるという点でRAMが大きいスマホは秀でていると言えるかもしれません。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
RAMを「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」を比較すると「Posh Primo Plus C353 512MB」は256MBに対して「Posh Kick X511 8GB」は1GBです。「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」は非常に違いがあります。「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」より非常にメモリーが大きいです。反応が早いため素早く情報を取得できるという点で「Posh Kick X511 8GB」の方が「Posh Primo Plus C353 512MB」よりもすごく優秀です。「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」より作業空間が増えるので、多くのアプリを同時使用するような場合にかなりお勧めと言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」の体感上の違いはかなり大きいです。「Posh Kick X511 8GB」に決める一つの主な決め手になるでしょう。
搭載センサー
加速度センサー機能について
加速度情報を必要とするアプリを利用することができるという点で加速度センサーを搭載しているスマホは秀でてます。スマホがどのような動きをしているのか検知して画面の表示を調整してくれるので、動きのあるゲームなどをするような場合におすすめといえるかもしれません。
「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。様々な動きに対して特定の機能を発揮することができるので「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」も良いと言えるかもしれません。人の動きを検知することが重視され、歩数計のカウンターとして使用したいような場合にどちらもお勧めと思います。
内部通信機能
EDR対応について
ドライブレコーダーと接続できる点でBluetoothがEDRに対応しているスマホは優秀と言えそうです。とくに速い通信速度でスマホを使用したいときに向いていると言えるでしょう。
「Posh Primo Plus C353 512MB」も「Posh Kick X511 8GB」もBluetoothがEDRに対応しているスマホです。高音質で音楽を聴く事ができるといった点で「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」も秀でているといえそうです。侵入されたウイルスなどを検知したいときに「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」もお勧めだと思います。
ストレージ
ストレージ容量について
たくさんのデータを保存できる点において大きいストレージ容量のスマホは秀でているといえそうです。写真や動画をたくさん撮影するのに向いています。
「Posh Primo Plus C353 512MB」と「Posh Kick X511 8GB」のストレージ容量について比較すると「Posh Kick X511 8GB」は8GBであり「Posh Primo Plus C353 512MB」は512MBです。504GBもの大きい差があります。「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」に比べてとても大きいです。「Posh Kick X511 8GB」は容量不足を気にしないで大量のファイルを保存できる点において「Posh Primo Plus C353 512MB」よりも非常に優れていそうです。「Posh Kick X511 8GB」は「Posh Primo Plus C353 512MB」より沢山のアプリをインストールしたり、写真などのファイルを保存したい時に向いています。
実際に利用する上で「Posh Primo Plus C353 512MB」と「Posh Kick X511 8GB」の体感上の差は遥かに大きいです。「Posh Kick X511 8GB」にする一つの主な理由となります。
SDカードについて
SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。特に本体のデータをSDカードにコピーまたは移動することで、簡単にバックアップする時におすすめだと思います。
「Posh Primo Plus C353 512MB」も「Posh Kick X511 8GB」もSDカードに対応しているスマホです。保存できるデータの量を増やすことができるといった点でどちらも良いといえるかもしれません。より多くのデータを保存するときに「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」もオススメだと思います。
外部通信機能
ダウンロード時の最大通信速度について
通信側の制限が掛かっても使い易くできる点において速いダウンロード時の最大通信速度のスマホは秀でています。たとえばデータ量の多いデータを短時間でダウンロードしたいならお勧めです。
「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」をダウンロード時の最大通信速度を比べると「Posh Kick X511 8GB」は21.1Mbpsで「Posh Primo Plus C353 512MB」は21.1Mbpsです。「Posh Kick X511 8GB」と「Posh Primo Plus C353 512MB」は同程度です。体感的な差はありません。
他の角度から比較することをおすすめします。
ダウンロード時の最大通信速度 | 評価 | |
---|---|---|
Posh Kick X511 8GB | 21.1Mbps | 24/100 |
Posh Primo Plus C353 512MB | 21.1Mbps | 24/100 |
デュアルSIM対応について
2枚のSIMカードを音声通話とデータ通信で使い分けできる為、デュアルSIMに対応しているスマホは優れた部類に入ると思います。2つの電話番号をひとつの端末で使用するようなとき適しています。
「Posh Primo Plus C353 512MB」も「Posh Kick X511 8GB」もデュアルSIMに対応しているスマホです。そのためスマホを2台持ちしなくても、大手キャリアと格安スマホを同時に使うことができる点で「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」も秀でた部類に入るかと思います。「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」も個人用と仕事用など2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して、2つの電話番号を使い分けたり、データプランを選んで使用するときに向いていると言えるでしょう。
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能について
一つのスマホで二つの回線を持つことができるといった点でデュアルSIMデュアルスタンバイに対応しているスマホは良いです。sim2枚を同時に待機状態にしたいようなときに適しています。
「Posh Primo Plus C353 512MB」も「Posh Kick X511 8GB」もデュアルSIMデュアルスタンバイに対応しているスマホです。そのためSIMカードスロットを2基備え、同時利用できるという点でどちらも優秀と言えるかもしれません。仕事とプライベートを分けたい人が1台のスマホに集約して使用するのに「Posh Kick X511 8GB」も「Posh Primo Plus C353 512MB」も向いています。
性能・機能を比較
Posh Kick X511 8GB | Posh Primo Plus C353 512MB | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:72.0mm、縦:144.5mm、厚さ:8.1mm | 横:63.0mm、縦:116.0mm、厚さ:10.4mm |
本体重量 | 160g | 96.1g |
OS | Android | Android |
色 | Black/White/Gold/Blue | Black/White/Blue/Pink/Yellow |
ディスプレイの種類 | IPS LCD | TFT |
画面サイズ | 5インチ | 3.5インチ |
画面解像度 | 540×960 | 320×480 |
処理性能 | Mediatek MT6582M(1.3GHz, 4コア) | - |
CPUの型番 | Mediatek MT6582M | Spreadtrum SC7715 |
CPUのアーキテクチャー | Cortex A7 | - |
CPUのプロセスノード | 28nm | - |
CPUのコア数 | 4 | - |
CPUのクロック数 | 1.3GHz | 1.0GHz |
RAM | 1GB | 256MB |
GPU性能 | 2465 | - |
搭載しているGPU | Mali-400MP2 | - |
バッテリー容量 | 1600mAh | 1300mAh |
最大待受可能時間 | 400時間 | 260時間 |
連続通話可能時間 | 400時間 | 260時間 |
ストレージ容量 | 8GB | 512MB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
ダウンロード時の最大通信速度 | 21.1Mbps | 21.1Mbps |
デュアルSIM対応 | ○ | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | ○ | ○ |
GPS対応 | ○ | × |
無線LAN規格 | b/g/n | b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 2.1 |
EDR対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | - | × |
背面カメラ画素数 | 500万画素 | - |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | - |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
近接センサー | ○ | - |
充電端子 | microUSB | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |