Motorola Moto G4 Play 16GB と Moto G4 Plus SIMフリー 32GB のスペック比較
作成日時: 2024-05-13 21:42:59
「Motorola Moto G4 Play 16GB」と「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Motorola Moto G4 Play 16GB | Moto G4 Plus SIMフリー 32GB | |||
総合評価: | 2.1 (総合: 1473位) | 2.5 (総合: 202位) | ||
本体サイズ | 1.5 横:72.0mm、縦:144.4mm、厚さ:9.9mm | 1 横:76.6mm、縦:153.0mm、厚さ:9.8mm | ||
本体重量 | 3.3 137g | 3.0 157g | ||
画面サイズ | 2.5 5インチ | 3.2 5.5インチ | ||
画面解像度 | 2.1 720×1280 | 3.4 1080×1920 | ||
処理性能 | 1.2 Qualcomm MSM8916 Snapdragon 410(1.2GHz, 4コア) | 2.4 Snapdragon 617 MSM8952(1.5GHz, 8コア) | ||
RAM | 1.9 2GB | 2.7 3GB | ||
バッテリー容量 | 2.8 2800mAh | 2.8 3000mAh | ||
ストレージ容量 | 2.0 16GB | 2.8 32GB | ||
背面カメラ画素数 | 2.2 800万画素 | 3.1 1600万画素 | ||
前面カメラ画素数 | 1.9 500万画素 | 1.9 500万画素 | ||
より詳細に比較 |
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」より「Motorola Moto G4 Play 16GB」が優れている理由
「Motorola Moto G4 Play 16GB」より「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」が優れている理由
- 画面解像度はかなり高い68.7点(1514位) vs 41.7点(3576位)
- 処理性能はかなり高い47.9点(2446位) vs 23.7点(3965位)
- SIMフリーに対応している
- ジャイロセンサーを搭載している
- 光センサーを搭載している
- スローモーション撮影機能を搭載している
- 指紋認証に対応している
評価や特徴を比較
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホはイヤホンジャックタイプのイヤホンを接続できるため、優秀といえるかもしれません。周囲に音が聞こえないようイヤホンで音楽を観賞するような場合にオススメです。
「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。手軽にイヤホンを接続したり外部機器な接続して録音できるという点でどちらもよいと言えそうです。有線のイヤフォンを繋いで使用するのにどちらも適しています。
外部通信機能
デュアルSIM対応について
2枚のSIMカードを音声通話とデータ通信で使い分けできる為、デュアルSIMに対応しているスマホは優れた部類に入ると思います。2つの電話番号をひとつの端末で使用するようなとき適しています。
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も「Motorola Moto G4 Play 16GB」もデュアルSIMに対応しているスマホです。そのため「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も同時に2つの通信事業者を利用できるといった点で秀でているといえなくもないでしょう。「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も今現在、2つのスマホを持ち歩いて、使い分けに面倒だな〜と感じている人が1台に集約したいなら適しています。
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能について
デュアルSIMデュアルスタンバイに対応しているスマホは2つのSIMで同時待ち受けできる点で良い部類に入ると思います。sim2枚を同時に待機状態にしたいようなときに適しています。
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も「Motorola Moto G4 Play 16GB」もデュアルSIMデュアルスタンバイに対応しているスマホです。そのためSIMカードスロットを2基備え、同時利用できるという点でどちらも優秀と言えるかもしれません。仕事とプライベートを分けたい人が1台のスマホに集約して使用するのに「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も向いています。
GPSについて
GPSに対応しているスマホは位置情報を利用したアプリを活用できるという点で優秀といえるかもしれません。現在地が分かるので、地図を開いたとき目的地までの距離やルートが一目瞭然で、スムーズに移動するような場合にオススメです。
「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」もGPSに対応しているスマホです。簡単に自分の位置情報が把握できる点でどちらも優秀と言えるでしょう。「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も地図アプリで自分の位置情報を確認したい時におすすめだと思います。
バッテリー
バッテリー容量について
バッテリー容量が大きいスマホは充電せずに長時間使用できるといった点で優秀です。こまめに充電する必要がなく長時間使用するような場合におすすめです。
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」と「Motorola Moto G4 Play 16GB」のバッテリー容量について比べると「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は3000mAhであり「Motorola Moto G4 Play 16GB」は2800mAhです。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」の容量は「Motorola Moto G4 Play 16GB」と差がほとんど無いと言えるでしょう。感覚的にわかるほどの違いは無いでしょう。
ほかの角度を見て選ぶほうが良いでしょう。
カメラ
背面カメラ画素数について
鮮明な静止画や動画を撮影できる点において背面カメラの画素数が多いスマホは優れた部類に入るかと思います。撮影した写真をプリントアウトしたい人が使用する場合、オススメと言えそうです。
背面カメラの画素数を比べると「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は1600万画素に対して「Motorola Moto G4 Play 16GB」は800万画素です。800万画素の大きい違いがあります。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」に比べてかなり画素数が多いです。鮮明で高画質な撮影ができる点で「Motorola Moto G4 Play 16GB」より「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」の方が秀でた部類に入るかもしれません。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりより鮮明に写真を撮影をしたいような時にオススメといえるかもしれません。
実際に使う場面において「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」の方が「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりもかなり優れています。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」にする重要な理由の一つになると思います。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホは細かいところまで描写でき、高精度な写真を撮影できる点で優れているといえなくもないでしょう。高画質で色鮮やかな撮影するような場合におすすめだと思います。
前面カメラの画素数を「Motorola Moto G4 Play 16GB」と「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」を比較すると「Motorola Moto G4 Play 16GB」は500万画素であるのに対して「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は500万画素です。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も「Motorola Moto G4 Play 16GB」もほぼ同一の画素数です。感じられるほどの差は無いです。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」と「Motorola Moto G4 Play 16GB」を画面サイズについて比べると「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は5.5インチであるのに対して「Motorola Moto G4 Play 16GB」は5インチです。0.5インチもの非常に大きな違いがあります。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」のサイズは「Motorola Moto G4 Play 16GB」と比較してかなり大きいです。画像や動画が見やすく、タップやフリックなどの作業で誤りを軽減できる点において「Motorola Moto G4 Play 16GB」より「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」の方が極めて良い部類に入るといえなくもありません。スマホでエクセルなど細かな作業をしたり、ペンタブのように細かな絵を描画するような時「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりおすすめと言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「Motorola Moto G4 Play 16GB」と比べて「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は非常に秀でています。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」に決める主な決め手の一つとなります。
画面解像度について
動画やワンセグをよく見る人が、より鮮明できれいな画質で楽しむことができるため、高い画面解像度のスマホは優秀な部類に入ると思います。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
「Motorola Moto G4 Play 16GB」と「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」の画面解像度を比較すると「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は1080×1920で「Motorola Moto G4 Play 16GB」は720×1280です。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」と比較してとても高いです。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は文字や画像が見やすく短時間で認識できるといった点で「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりもとても優秀です。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」より高画質で映画を見たい人が鑑賞するならオススメと言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりかなり優れていると言えます。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」に決めるための一つの主な理由になると思います。
画面解像度 | 評価 | |
---|---|---|
Motorola Moto G4 Play 16GB | 720×1280 | 41/100 |
Moto G4 Plus SIMフリー 32GB | 1080×1920 | 68/100 |
性能
処理性能について
同時に多くのアプリを使うことができるため、高い処理性能のスマホは優秀です。特に消費電力を抑えつつ、高性能な処理をしたいような時にオススメです。
処理性能について比べると「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」はSnapdragon 617 MSM8952(1.5GHz, 8コア)に対して「Motorola Moto G4 Play 16GB」はQualcomm MSM8916 Snapdragon 410(1.2GHz, 4コア)です。「Motorola Moto G4 Play 16GB」と比べて「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は非常に高いです。タスク処理能力の向上で、ストレスなく動画をリアルタイムで視聴できる為「Motorola Moto G4 Play 16GB」より「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」の方がとても優れています。負荷の高い動画やゲームなどを頻繁に使用するような時「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりとてもおすすめです。
実際に使う場面で「Motorola Moto G4 Play 16GB」と「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は実用上かなり大きい違いがあります。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」にする上で重要な判断材料の一つになります。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
Motorola Moto G4 Play 16GB | Qualcomm MSM8916 Snapdragon 410(1.2GHz, 4コア) | 23/100 |
Moto G4 Plus SIMフリー 32GB | Snapdragon 617 MSM8952(1.5GHz, 8コア) | 47/100 |
RAMについて
RAMが大きいスマホは処理速度を低下させることなくスムーズに操作できる為優れていそうです。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」と「Motorola Moto G4 Play 16GB」をRAMについて比べると「Motorola Moto G4 Play 16GB」は2GBに対して「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は3GBです。1GBもの差があります。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」のメモリーは「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりかなり大きいです。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は処理速度は速くなり、スムーズにスマートフォンの操作ができる点で「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりもすごく良いといえそうです。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」より作業空間が増えるので、多くのアプリを同時使用するような場合にかなりお勧めと言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」と「Motorola Moto G4 Play 16GB」の体感上の違いはかなり大きいです。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」に決める一つの主な決め手になるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
サイズが小さいスマホはポケットにも簡単に入れることができる点で優れていると思います。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」と「Motorola Moto G4 Play 16GB」のサイズについて比較すると「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は横:76.6mm、縦:153.0mm、厚さ:9.8mmであり「Motorola Moto G4 Play 16GB」は横:72.0mm、縦:144.4mm、厚さ:9.9mmです。「Motorola Moto G4 Play 16GB」と「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」はとても違いがあります。「Motorola Moto G4 Play 16GB」は「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」よりとてもサイズが小さいです。持ちやすく簡単に運ぶことができるので「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」より「Motorola Moto G4 Play 16GB」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。片手で持ったまま操作したい時に「Motorola Moto G4 Play 16GB」は「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」よりかなり適しています。
実際の利用において「Motorola Moto G4 Play 16GB」と「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は実用においてとても大きい差があります。「Motorola Moto G4 Play 16GB」を選ぶ重要な判断材料の一つとなるでしょう。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。ポケットにいれて持ち運びするような場合お勧めです。
本体重量について「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」と「Motorola Moto G4 Play 16GB」を比較すると「Motorola Moto G4 Play 16GB」は137gであるのに対して「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は157gです。「Motorola Moto G4 Play 16GB」は「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」より多少重さが軽いです。「Motorola Moto G4 Play 16GB」は持ち運ぶ際に簡単にできるという点で「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」よりも多少良いといえなくもないでしょう。しかしストレスなく持ち運びをしたい場合についてハッキリと実感できるほどの違いは無いと言えるます。
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大量のデータをストレージに保存できる点において秀でているといえそうです。容量が多いゲームやデータを多く保存するようなときお勧めです。
ストレージ容量について「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」と「Motorola Moto G4 Play 16GB」を比べると「Motorola Moto G4 Play 16GB」は16GBであり「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は32GBです。16GBもの非常に大きい違いがあります。ストレージ容量という視点で見ると「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりかなり大きい容量です。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は容量不足を気にしないで大量のファイルを保存できる点において「Motorola Moto G4 Play 16GB」よりも非常に優れていそうです。「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」は「Motorola Moto G4 Play 16GB」より大容量のデータを保存する場合にかなりオススメといえるかもしれません。
実際の利用を考えると「Motorola Moto G4 Play 16GB」と「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」の体感上の違いはかなり大きいです。
SDカードについて
保存容量を増やすことができる為、SDカードに対応しているスマホは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。特に本体のデータをSDカードにコピーまたは移動することで、簡単にバックアップする時におすすめだと思います。
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も「Motorola Moto G4 Play 16GB」もSDカードに対応しているスマホです。本体容量以上にデータを保存できるといった点で「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も良いと言えるかもしれません。どちらもデータ容量が大きい動画や画像を本体以外に保存したいような場合にオススメだと思います。
搭載センサー
加速度センサー機能について
加速度情報を必要とするアプリを利用することができるという点で加速度センサーを搭載しているスマホは秀でてます。スマホがどのような動きをしているのか検知して画面の表示を調整してくれるので、動きのあるゲームなどをするような場合におすすめといえるかもしれません。
「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。様々な動きに対して特定の機能を発揮することができるので「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も良いと言えるかもしれません。画面の位置を自動回転してくれるので簡単に操作したいような時に「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も適していると言えそうです。
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは通話中の誤作動を防止できるといった点で良いと言えるでしょう。画面に近づいても誤動作しないので通話する時にオススメだと思います。
「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も「Motorola Moto G4 Play 16GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため「Motorola Moto G4 Play 16GB」も「Moto G4 Plus SIMフリー 32GB」も対象物が近づいただけで触れることなくオンオフを切り替えることができるという点で優れてます。画面に近付いたのが指なのか顔(耳)なのか判断できるので、通話のためにスマホを耳に当てた際に誤作動なく使用するようなときにどちらも向いているといえそうです。
性能・機能を比較
Motorola Moto G4 Play 16GB | Moto G4 Plus SIMフリー 32GB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:72.0mm、縦:144.4mm、厚さ:9.9mm | 横:76.6mm、縦:153.0mm、厚さ:9.8mm |
本体重量 | 137g | 157g |
OS | Android | Android |
色 | Black/White | ブラック/ホワイト |
ディスプレイの種類 | IPS LCD | - |
画面サイズ | 5インチ | 5.5インチ |
画面解像度 | 720×1280 | 1080×1920 |
処理性能 | Qualcomm MSM8916 Snapdragon 410(1.2GHz, 4コア) | Snapdragon 617 MSM8952(1.5GHz, 8コア) |
CPUの型番 | Qualcomm MSM8916 Snapdragon 410 | Snapdragon 617 MSM8952 |
CPUのアーキテクチャー | Cortex A53 | - |
CPUのプロセスノード | 28nm | - |
CPUのコア数 | 4 | 8 |
CPUのクロック数 | 1.2GHz | 1.5GHz |
RAM | 2GB | 3GB |
GPU性能 | 3592 | - |
搭載しているGPU | Adreno 306 | - |
バッテリー着脱対応 | ○ | - |
バッテリー容量 | 2800mAh | 3000mAh |
ストレージ容量 | 16GB | 32GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
SDカード最大容量 | - | 128GB |
対応キャリア | - | SIMフリー |
ダウンロード時の最大通信速度 | 150Mbps | - |
4G対応 | ○ | - |
対応4G帯域 | 1/3/5/7/8/20/40 | - |
SIMフリー対応 | - | ○ |
デュアルSIM対応 | ○ | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | ○ | ○ |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | b/g/n | a/b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.1 | Bluetooth 4.1 |
NFC対応 | ○ | - |
背面カメラ画素数 | 800万画素 | 1600万画素 |
背面カメラ開放F値 | f/2.2 | - |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | - |
前面カメラ画素数 | 500万画素 | 500万画素 |
前面カメラ開放F値 | f/2.2 | - |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
ジャイロセンサー機能 | - | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
光センサー機能 | - | ○ |
充電端子 | microUSB | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
スローモーション撮影機能 | - | ○ |
指紋認証 | - | ○ |