Gionee Steel 2 32GB と Gionee X1s (2017) 16GB のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:07:24
「Gionee Steel 2 32GB」と「Gionee X1s (2017) 16GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Gionee Steel 2 32GB | Gionee X1s (2017) 16GB | |||
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総合評価: |
(総合: 1518位) |
(総合: 1403位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:70.5mm、縦:144.3mm、厚さ:8.6mm | ![]() 横:73.5mm、縦:150.4mm、厚さ:8.8mm | ||
本体重量 | ![]() 160g | ![]() 166g | ||
画面サイズ | ![]() 5インチ | ![]() 5.2インチ | ||
画面解像度 | ![]() 720×1280 | ![]() 720×1280 | ||
処理性能 | ![]() Mediatek MT6737(1.25GHz, 4コア) | ![]() Mediatek MT6737T(1.5GHz, 4コア) | ||
CPUのプロセスノード | ![]() 28nm | ![]() 28nm | ||
RAM | ![]() 3GB | ![]() 3GB | ||
GPU性能 | ![]() 4053 | ![]() 2445 | ||
バッテリー容量 | ![]() 4000mAh | ![]() 4000mAh | ||
ストレージ容量 | ![]() 32GB | ![]() 16GB | ||
背面カメラ画素数 | ![]() 800万画素 | ![]() 1300万画素 | ||
前面カメラ画素数 | ![]() 500万画素 | ![]() 1600万画素 | ||
より詳細に比較 |
「Gionee X1s (2017) 16GB」より「Gionee Steel 2 32GB」を選ぶべき理由
- GPU性能はかなり高い24.6点(2578位) vs 14.1点(3610位)
- デュアルSIMデュアルスタンバイに対応している
- Wi-Fi Directに対応している
- 電子コンパスを搭載している
「Gionee Steel 2 32GB」より「Gionee X1s (2017) 16GB」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
搭載センサー
加速度センサー機能について
加速度情報を必要とするアプリを利用することができるという点で加速度センサーを搭載しているスマホは秀でてます。ジョギングやウォーキングに携帯したいときに向いているといえそうです。
「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。そのため「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も地図アプリでナビ機能を使ったり、自転車やランニングなどを自動で記録できる点において優秀といえるかもしれません。どちらも歩数をカウントしてくれるので万歩計として使用したいような時に向いています。
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは接近情報が必要なアプリを利用することができる点において優れた部類に入るかもしれません。画面に近づいても誤動作しないので通話する時にオススメだと思います。
「Gionee X1s (2017) 16GB」も「Gionee Steel 2 32GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も対象物が近づいただけで触れることなくオンオフを切り替えることができるという点で優れてます。画面に近付いたのが指なのか顔(耳)なのか判断できるので、通話のためにスマホを耳に当てた際に誤作動なく使用するようなときにどちらも向いているといえそうです。
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大容量のデータを保存できるため、優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。一時的に処理できるデータが増え、ROMの容量が大きいほど、多くのデータを保存するならお勧めだと思います。
「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」のストレージ容量について比較すると「Gionee Steel 2 32GB」は32GBであり「Gionee X1s (2017) 16GB」は16GBです。16GBもの大きい差があります。「Gionee Steel 2 32GB」は「Gionee X1s (2017) 16GB」に比べてとても大きいです。「Gionee Steel 2 32GB」は画像や動画などを多く保存できる点で「Gionee X1s (2017) 16GB」よりもとても優れた部類に入るといえなくもないでしょう。「Gionee Steel 2 32GB」は「Gionee X1s (2017) 16GB」より沢山のアプリをインストールしたり、写真などのファイルを保存したい時に向いています。
実際の利用において「Gionee Steel 2 32GB」は「Gionee X1s (2017) 16GB」と比較してかなり優れています。
SDカードについて
内蔵されているデータを外部ストレージに保存できるため、SDカードに対応しているスマホは優秀な部類に入るでしょう。大容量のデータを保存のため、アプリをたくさん使用したりしたいならおすすめです。
「Gionee X1s (2017) 16GB」も「Gionee Steel 2 32GB」もSDカードに対応しているスマホです。保存できるデータの量を増やすことができるといった点でどちらも良いといえるかもしれません。より多くのデータを保存するときに「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」もオススメだと思います。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホはイヤホンジャックタイプのイヤホンを接続できるため、優秀といえるかもしれません。周囲に音が聞こえないようイヤホンで音楽を観賞するような場合にオススメです。
「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのため「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」もスピーカーだけでなくイヤホンやヘッドホンで音を聞くことができる点において優れています。「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も多種多様なラインナップがあるハイエンドなイヤホンを使用するときにおすすめといえそうです。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
画面サイズについて「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」を比較すると「Gionee X1s (2017) 16GB」は5.2インチで「Gionee Steel 2 32GB」は5インチです。「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」は少しの違いしかありません。「Gionee X1s (2017) 16GB」のサイズの方が「Gionee Steel 2 32GB」よりもわずかに大きいです。画像や動画が見やすく、タップやフリックなどの作業で誤りを軽減できる点で「Gionee X1s (2017) 16GB」の方が「Gionee Steel 2 32GB」よりもどちらかといえばよいかと思います。スマホでエクセルなど細かな作業をしたり、ペンタブのように細かな絵を描画するとき実感できるほどの違いはほぼ無いと思われます。
画面解像度について
高い画面解像度のスマホは鮮やかな色彩の写真を見ることができる点で秀でていると言えそうです。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
画面解像度について比べると「Gionee X1s (2017) 16GB」は720×1280であり「Gionee Steel 2 32GB」は720×1280です。「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」は同程度です。実用上の差は無いでしょう。
別の視点で比べる方がいいでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは小さな手の女性や子供もスマホを手から落とすことなく使用できる為、優秀と言えそうです。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。
「Gionee Steel 2 32GB」と「Gionee X1s (2017) 16GB」のサイズを比較すると「Gionee X1s (2017) 16GB」は横:73.5mm、縦:150.4mm、厚さ:8.8mmであり「Gionee Steel 2 32GB」は横:70.5mm、縦:144.3mm、厚さ:8.6mmです。「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」はかなり差があります。サイズという角度で見てみると「Gionee X1s (2017) 16GB」と比較して「Gionee Steel 2 32GB」はとても小さいです。持ちやすく簡単に運ぶことができるので「Gionee X1s (2017) 16GB」より「Gionee Steel 2 32GB」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「Gionee Steel 2 32GB」は「Gionee X1s (2017) 16GB」よりポケットにいれて持ち運びしたいときにとてもお勧めです。
実際の利用において「Gionee Steel 2 32GB」は「Gionee X1s (2017) 16GB」と比較してかなり優れているでしょう。「Gionee Steel 2 32GB」にするための重要な理由の一つとなるでしょう。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。特にスーツのポケットに入れても肩がこらずに快適に生活するときに向いています。
「Gionee Steel 2 32GB」と「Gionee X1s (2017) 16GB」の本体重量を比較すると「Gionee X1s (2017) 16GB」は166gであるのに対して「Gionee Steel 2 32GB」は160gです。ほぼ差は無いです。体感できるほどの差はありません。
他の角度から決めるほうがよさそうです。
カメラ
背面カメラ画素数について
背面カメラの画素数が多いスマホは風景や人物を美しく撮影できるといった点で優れているといえなくもありません。特にきめ細かでキレイな撮影をするような時、オススメだと思います。
「Gionee Steel 2 32GB」と「Gionee X1s (2017) 16GB」の背面カメラの画素数について比べると「Gionee Steel 2 32GB」は800万画素に対して「Gionee X1s (2017) 16GB」は1300万画素です。500万画素ものかなり大きな差があります。「Gionee X1s (2017) 16GB」は「Gionee Steel 2 32GB」よりかなり画素数が多いです。「Gionee X1s (2017) 16GB」は綺麗写真を撮ることができるという点で「Gionee Steel 2 32GB」よりもとても秀でていると言えるかもしれません。「Gionee X1s (2017) 16GB」は「Gionee Steel 2 32GB」より画質が良い写真を撮影するのにかなりおすすめと思います。
実際に使う場面において「Gionee X1s (2017) 16GB」の方が「Gionee Steel 2 32GB」よりもかなり優れています。「Gionee X1s (2017) 16GB」にする重要な理由の一つになると思います。
背面カメラでのHDR撮影について
明暗のハッキリした動画が撮影できる為、背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホは優れてます。暗いところでも高画質の画像を撮影したいときに向いています。
「Gionee X1s (2017) 16GB」も「Gionee Steel 2 32GB」も背面カメラがHDR撮影に対応しているスマホです。そのため「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も明暗差の大きい写真撮影ができる点において秀でていると言えるかもしれません。明暗をよりくっきり表現する場合「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」もお勧めだと思います。
前面カメラ画素数について
多い前面カメラの画素数のスマホは自撮りする際にもぼやけずに撮影ができるので、優秀な部類に入るといえなくもありません。きれいでキメの細かい写真を撮影したり、大きなサイズでプリントすることを前提とした写真を撮影するならおすすめと思います。
前面カメラの画素数について「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」を比較すると「Gionee Steel 2 32GB」は500万画素であり「Gionee X1s (2017) 16GB」は1600万画素です。「Gionee Steel 2 32GB」より「Gionee X1s (2017) 16GB」の方が非常に多いです。自分の写真をより高画質にできるという点で「Gionee X1s (2017) 16GB」の方が「Gionee Steel 2 32GB」よりもすごく優秀な部類に入るといえるかもしれません。自撮りの際に綺麗写真を撮影したいような場合に「Gionee X1s (2017) 16GB」は「Gionee Steel 2 32GB」よりとても向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」は体感上非常に大きい違いがあります。「Gionee X1s (2017) 16GB」に決める上で重要な決め手の一つとなります。
性能
処理性能について
複雑な処理をするアプリや3Dゲームを利用する人が、ストレスのない滑らかな作業やプレイができるという点で高い処理性能のスマホは秀でているかもしれません。特に消費電力を抑えつつ、高性能な処理をしたいような時にオススメです。
「Gionee Steel 2 32GB」と「Gionee X1s (2017) 16GB」の処理性能を比較すると「Gionee X1s (2017) 16GB」はMediatek MT6737T(1.5GHz, 4コア)に対して「Gionee Steel 2 32GB」はMediatek MT6737(1.25GHz, 4コア)です。「Gionee X1s (2017) 16GB」も「Gionee Steel 2 32GB」も性能はほとんど同程度です。体感上の違いは無いと思われます。
別の観点から比べるほうが良いでしょう。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
Gionee Steel 2 32GB | Mediatek MT6737(1.25GHz, 4コア) | 25/100 |
Gionee X1s (2017) 16GB | Mediatek MT6737T(1.5GHz, 4コア) | 24/100 |
CPUのプロセスノードについて
CPUのプロセスノードが小さいスマホはより長くバッテリーが持続できるという点で良い部類に入るかもしれません。性能やコスパを高めたりしたい時にオススメだと思います。
CPUのプロセスノードについて比較すると「Gionee Steel 2 32GB」は28nmであり「Gionee X1s (2017) 16GB」は28nmです。「Gionee Steel 2 32GB」と「Gionee X1s (2017) 16GB」はほとんど同程度です。感じられるほどの差は無いかと思われます。
RAMについて
RAMが大きいスマホは処理速度を低下させることなくスムーズに操作できる為優れていそうです。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」のRAMを比較すると「Gionee X1s (2017) 16GB」は3GBで「Gionee Steel 2 32GB」は3GBです。「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」はほとんど同じです。体感的な差は無いかと思います。
ほかの視点から見る方がいいでしょう。
GPU性能について
画像処理がスムーズにできる為、高いGPU性能のスマホは優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。高度な描写能力が求められる最新ゲームをプレイするような場合にオススメだと思います。
GPU性能について「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」を比較すると「Gionee X1s (2017) 16GB」は2445に対して「Gionee Steel 2 32GB」は4053です。「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」はとても差があります。「Gionee Steel 2 32GB」は「Gionee X1s (2017) 16GB」よりかなりGPU性能が高いです。画像の描写をなめらかに表現できる点で「Gionee X1s (2017) 16GB」より「Gionee Steel 2 32GB」の方がとても秀でていると言えるでしょう。画像処理がスムーズな為、ゲームや動画・画像編集をするのに「Gionee Steel 2 32GB」は「Gionee X1s (2017) 16GB」よりお勧めだと思います。
実際に使うことを想定したとき「Gionee Steel 2 32GB」と「Gionee X1s (2017) 16GB」は体感値としてかなり大きい違いがあります。「Gionee Steel 2 32GB」を選ぶための重要な決め手の一つとなります。
バッテリー
バッテリー容量について
大きいバッテリー容量のスマホは充電の手間が少なく、長時間の外出時も充電切の心配なく使用できるという点で優れています。こまめに充電する必要がなく長時間使用するような場合におすすめです。
「Gionee Steel 2 32GB」と「Gionee X1s (2017) 16GB」をバッテリー容量について比べると「Gionee X1s (2017) 16GB」は4000mAhであるのに対して「Gionee Steel 2 32GB」は4000mAhです。「Gionee X1s (2017) 16GB」と「Gionee Steel 2 32GB」は同じくらいです。実用上の違いは無いと思います。
外部通信機能
4G対応について
4Gに対応しているスマホは動画やアプリのダウンロードを高速化できる為優秀といえそうです。とくに通信速度はあまり気にせず、安定した通信を好む人が、比較的安い通信料で使用するような時に適しています。
「Gionee X1s (2017) 16GB」も「Gionee Steel 2 32GB」も4Gに対応しているスマホです。5Gより安い価格で通信利用できる点で「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も秀でていそうです。全国各地にサービスを提供していて対応エリアが広いので、エリアを気にせず利用したい人が使用するような時に「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も適しているといえるかもしれません。
デュアルSIM対応について
2枚のSIMカードを音声通話とデータ通信で使い分けできる為、デュアルSIMに対応しているスマホは優れた部類に入ると思います。SIMカードを2枚挿入できるので、1台で仕事用とプライベート用に使い分けしたいようなときに適しています。
「Gionee X1s (2017) 16GB」も「Gionee Steel 2 32GB」もデュアルSIMに対応しているスマホです。そのため「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も同時に2つの通信事業者を利用できるといった点で秀でているといえなくもないでしょう。「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も個人用と仕事用など2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して、2つの電話番号を使い分けたり、データプランを選んで使用するときに向いていると言えるでしょう。
GPSについて
GPSに対応しているスマホはGPS機能を使って簡単に追跡できる為優秀といえそうです。高齢者や幼児などに持たせて現在地を確認するなら向いています。
「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」もGPSに対応しているスマホです。簡単に自分の位置情報が把握できる点でどちらも優秀と言えるでしょう。外出先などで現在位置を特定するのに「Gionee Steel 2 32GB」も「Gionee X1s (2017) 16GB」も適しています。
性能・機能を比較
Gionee Steel 2 32GB | Gionee X1s (2017) 16GB | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:70.5mm、縦:144.3mm、厚さ:8.6mm | 横:73.5mm、縦:150.4mm、厚さ:8.8mm |
本体重量 | 160g | 166g |
OS | Android | Android |
色 | Jazz Gold/Gold Black | Black/Gold |
ディスプレイの種類 | IPS LCD | IPS LCD |
ゴリラガラス | - | ○ |
画面サイズ | 5インチ | 5.2インチ |
画面解像度 | 720×1280 | 720×1280 |
処理性能 | Mediatek MT6737(1.25GHz, 4コア) | Mediatek MT6737T(1.5GHz, 4コア) |
CPUの型番 | Mediatek MT6737 | Mediatek MT6737T |
CPUのアーキテクチャー | Cortex A53 | Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | 28nm | 28nm |
CPUのコア数 | 4 | 4 |
CPUのクロック数 | 1.25GHz | 1.5GHz |
RAM | 3GB | 3GB |
GPU性能 | 4053 | 2445 |
搭載しているGPU | Mali-T720MP2 | Mali-T720 |
バッテリー着脱対応 | × | × |
バッテリー容量 | 4000mAh | 4000mAh |
最大待受可能時間 | 527時間 | - |
連続通話可能時間 | 527時間 | - |
ストレージ容量 | 32GB | 16GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
ダウンロード時の最大通信速度 | - | 150Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | 1/3/7/38/39/40/41 | - |
デュアルSIM対応 | ○ | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | ○ | - |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | b/g/n | b/g/n |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 4.0 |
NFC対応 | - | × |
背面カメラ画素数 | 800万画素 | 1300万画素 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | ○ |
前面カメラ画素数 | 500万画素 | 1600万画素 |
前面カメラの画素サイズ | - | 1.0亮m |
前面カメラ開放F値 | - | f/2 |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
電子コンパス | ○ | - |
近接センサー | ○ | ○ |
充電端子 | microUSB | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
指紋認証 | - | ○ |