Let's note SV8 CF-SV8KDCVS と Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:31:16
「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」と「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | |||
総合評価: | 2.4 (総合: - 位) | 3.2 (総合: 3112位) | ||
本体重量 | 4.6 919g | 4.4 979g | ||
本体サイズ | 3.1 横:283.5mm、縦:203.8mm、厚さ:24.5mm | 4.2 横:273mm、縦:209.2mm、厚さ:18.7mm | ||
CPU処理性能 | 1.7 Core i5 8265U(1.6GHz, 4コア) | 2.2 Core i7 8665U(1.9GHz, 4コア) | ||
ビデオメモリー | 2.5 4.0332GB | 4.5 8.0391GB | ||
RAM性能 | 1.6 8GB | 3.5 16GB | ||
画面サイズ | 1 12.1インチ | 1 12インチ | ||
画面解像度 | 2.7 1920×1200 | 4.9 2880×1920 | ||
ストレージ容量 | 1.6 256GB | 2.8 512GB | ||
連続利用可能時間 | 3.7 14時間 | 2.3 10時間 | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
画面
画面サイズについて
大きい画面サイズのノートパソコンは大きなディスプレイで作業をすることができる点で秀でてます。画像表示面積が大きいため、細かな描写も把握しやすするなら適しています。
「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」を画面サイズを比較すると「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は12.1インチに対して「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は12インチです。「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」もほとんど同じ画面です。感じられるほどの差は無いです。
ほかの観点で比較したほうがよいでしょう。
画面サイズ | 評価 | |
---|---|---|
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | 12.1インチ | 3/100 |
Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | 12インチ | 2/100 |
画面解像度について
画面解像度が高いノートパソコンは高画質で色鮮やかな画像を再生できるので優れていると言えるでしょう。色の表現力が高く鮮やかな画像表示をする時に適しています。
画面解像度について比べると「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は2880×1920であり「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は1920×1200です。画面解像度という視点において「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」に比べて非常に高いです。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は高繊細な動画や画像を表示できる点において「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」よりもよいといえそうです。細部まで鮮明に表示されるので、イラストや写真を取り扱う職業の人が使用するような時に「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」よりとても適していると言えそうです。
「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」に決めるための主な理由の一つになるでしょう。
画面解像度 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | 1920×1200 | 54/100 |
Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | 2880×1920 | 98/100 |
非光沢画面採用可否について
画面が非光沢となっているノートパソコンは外光の映り込みが少なく目が疲れにくいため、長時間使用できるので優れているかと思います。とくに反射しづらいので、事務作業などしたいときに向いているといえるかもしれません。
「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」も画面が非光沢となっているノートパソコンです。画面の反射や映り込みを気にすることなく使用できるのでどちらも秀でていると言えそうです。どちらも背景の映り込みが少ないため周囲の明るさの変化を気にせず使用する場合にオススメです。
搭載センサー
光センサー機能について
画面の明るさを自動で調節できるため、光センサーを搭載しているノートパソコンは優れているといえるかもしれません。周りの明るさに応じて画面を見やすくしたいときにお勧めです。
「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」も光センサーを搭載しているノートパソコンです。周囲の明るさによって画面の明かりを調整できるため、どちらも優秀です。どちらも従来のタッチパネル式に比べて、より高度に指やタッチペンで操作したい時にお勧めだと思います。
ストレージ
ストレージ容量について
ストレージ容量が大きいノートパソコンは大容量のデータを扱うことができる為優れているかと思います。動画や画像など多くのデータを保存しておくするときにおすすめです。
ストレージ容量を比べると「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は256GBであり「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は512GBです。ストレージ容量という視点において「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」と比較して「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」はとても大きい容量です。大容量のデータを保存できるので「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」より「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の方が大変よい部類に入るといえなくもないでしょう。動きがサクサクしていて、スムーズに作業するのに「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」よりかなり向いています。
実際に使う場面において「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」と「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の実用においての差はかなり大きいです。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」に決めるための一つの重要な理由になるでしょう。
ストレージ容量 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | 256GB | 31/100 |
Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | 512GB | 55/100 |
基本情報
本体重量について
荷物が多い旅行でも気にせずに携行ができる為、軽い本体重量のノートパソコンは優れているといえるかもしれません。例えばカフェでのノマドスタイルなど、外に持ち出して利用する人が使用したいときにお勧めだと思います。
「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」の本体重量について比べると「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は919gであり「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は979gです。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」の差は少ししかありません。「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」よりわずかに重さが軽いです。場所を選ばずにいつでも持ち運んで使用できるため「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」の方が多少は良いと思います。とはいえ持ち運びに便利なため、外出する際に携帯するのに体感上の違いはほとんど無いと思います。
どちらかといえば「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」より「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」を選ぶ方がいいですが通常の利用において気にするほどの違いはほとんど無いでしょう。
本体サイズについて
小さいサイズのノートパソコンはバッグなどに容易に携帯できるので、優秀な部類に入るといえなくもありません。特にオフィスと家の両方で使うなどカバンに入れて持ち運ぶ人が利用したいときにお勧めです。
サイズを比較すると「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は横:283.5mm、縦:203.8mm、厚さ:24.5mmであるのに対して「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は横:273mm、縦:209.2mm、厚さ:18.7mmです。サイズという角度で見ると「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」と比較して非常に小さいサイズです。限られたスペースで作業できる点で「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の方が大変秀でていると思います。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」より狭い場所に置いて使用したい時にかなり適しています。
実際の利用において「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の方が「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」よりもとても優れています。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」にする重要な理由の一つとなるでしょう。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | 横:283.5mm、縦:203.8mm、厚さ:24.5mm | 62/100 |
Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | 横:273mm、縦:209.2mm、厚さ:18.7mm | 83/100 |
便利機能
カメラ搭載について
画像や動画のツールを使って配信できる点でカメラを搭載しているノートパソコンは優れていそうです。例えばオンラインチャットなどを他に機器を接続せずに使用する場合に向いています。
「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」もカメラを搭載しているノートパソコンです。そのため「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」も別途に機器を購入しなくても映像が撮影できる点において良いかと思います。リモートで会議や飲み会をしたい方が使用するようなときに「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」も向いているといえるかもしれません。
顔認証について
顔認証に対応しているノートパソコンは顔認証でサインインができる点において優れています。キーボードを触らずにコンピューターにサインインするような時に適しています。
「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」も「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も顔認証に対応しているノートパソコンです。そのため「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」もセキュリティをより強化できるのに加えて本人確認も手軽に行うことができる点でよい部類に入るといえなくもないでしょう。顔認証でサインインしたりする時にどちらもおすすめです。
メモリー
RAM性能について
作業の処理速度を高速化できる点においてRAM性能が高いノートパソコンは優秀です。マルチタスクでの使用や複数のアプリを使用するような時にオススメだと思います。
「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」のRAM性能について比較すると「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は16GBであるのに対して「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は8GBです。「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」より「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の方がとても性能が高いです。マルチタスクでの使用や複数のアプリを使用できるため「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の方が秀でているといえるかもしれません。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」よりアプリケーションの処理を速くしたいような時にかなりお勧めだと思います。
実際の利用において「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は体感値として非常に大きい違いがあります。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」に決める一つの重要な判断材料になるでしょう。
電池持ち
連続利用可能時間について
連続利用可能時間が長いノートパソコンは長時間充電をしばくてもパソコンが使用できるため優れているかもしれません。長時間の作業ができるのでモバイルバッテリーや充電アダプターなどの荷物を削減するときにお勧めと言えそうです。
「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」を連続利用可能時間について比べると「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は10時間であり「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は14時間です。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の駆動時間と比較して「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」はとても長いです。外出先などでも、バッテリーの残量を気にすることなく使用することができるので「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」の方が「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」よりもすごく良い部類に入るといえなくもありません。「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」より長い時間電源が無い場所での使用をするような時にとても適しています。
実際の利用を考えると「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」よりかなり優れていると言えます。「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」に決めるための一つの主な判断材料となるでしょう。
連続利用可能時間 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | 14時間 | 74/100 |
Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | 10時間 | 46/100 |
USB Power Delivery対応について
USBポートからバッテリーの充電ができるので、USB Power Deliveryに対応しているノートパソコンは優れていると言えそうです。例えば大容量の電源が供給できるため充電するのにオススメだと思います。
「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」もUSB Power Deliveryに対応しているノートパソコンです。USB充電対応のガジェットを充電できるため「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」も秀でているといえなくもないでしょう。「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」も「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」も対応機器を接続して急速充電したいような場合に適しているといえるかもしれません。
性能
CPU処理性能について
CPU処理性能が高いノートパソコンはソフトウェアの情報処理などをスピーディーに処理できる点において秀でているといえるかもしれません。パソコンの基本動作をストレスなく使用する時におすすめと言えるでしょう。
「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」と「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」のCPU処理性能について比較すると「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」はCore i5 8265U(1.6GHz, 4コア)であり「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」はCore i7 8665U(1.9GHz, 4コア)です。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」はとても違いがあります。「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」の性能と比較して「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」はかなり高いです。同時にいくつものデータを処理できる為「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」より「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の方が極めて優れていそうです。すばやくデータなどの処理をしたいような場合に「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」よりお勧めです。
実際に使うことを想定したとき「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」と「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は体感上かなり大きい違いがあります。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」を選ぶ上で一つの重要な判断材料になります。
CPU処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | Core i5 8265U(1.6GHz, 4コア) | 33/100 |
Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | Core i7 8665U(1.9GHz, 4コア) | 43/100 |
ビデオメモリーについて
大きいビデオメモリーのノートパソコンは描画性能が高く高画質で表示できるといった点で優秀といえるかもしれません。より多くの画像を保存できるので、容量を気にせずにデータや画像を保管したいような場合に適しています。
「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」のビデオメモリーを比べると「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」は4.0332GBで「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は8.0391GBです。4.0059GBの違いがあります。「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」と比べて「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」はとてもVRAMが大きいです。負荷の高いゲームや画像処理を快適に行うことができる点で「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」より「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」の方が極めて秀でているといえなくもありません。ゲームなどの大量の映像データを処理するような時に「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」は「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」より適していると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」と「Let's note SV8 CF-SV8KDCVS」の体感値としての差は非常に大きいです。「Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー」に決める上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
ビデオメモリー | 評価 | |
---|---|---|
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | 4.0332GB | 50/100 |
Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | 8.0391GB | 89/100 |
性能・機能を比較
Let's note SV8 CF-SV8KDCVS | Let's note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー | |
画像 | ||
本体重量 | 919g | 979g |
本体サイズ | 横:283.5mm、縦:203.8mm、厚さ:24.5mm | 横:273mm、縦:209.2mm、厚さ:18.7mm |
タッチパネル | - | ○ |
タブレット切替機能 | - | ○ |
色 | シルバー | シルバー |
OS | Windows 10 Pro 64bit | Windows 10 Pro 64bit |
接続端子 | HDMIx1/VGAx1/USB3.1 Gen1(USB3.0)x3/USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt3兼用x1/SDスロット | HDMIx1/VGAx1/USB3.1 Gen1(USB3.0)x3/USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt3兼用x1/SDスロット |
CPU処理性能 | Core i5 8265U(1.6GHz, 4コア) | Core i7 8665U(1.9GHz, 4コア) |
CPUのコア数 | 4 | 4 |
CPUの型番 | Core i5 8265U | Core i7 8665U |
CPUのクロック数 | 1.6GHz | 1.9GHz |
グラフィックボードの型番 | Intel UHD Graphics 620 | Intel UHD Graphics 620 |
ビデオメモリー | 4.0332GB | 8.0391GB |
メモリの対応規格 | LPDDR3 | LPDDR3 |
RAM容量 | 8GB | 16GB |
RAM性能 | 8GB | 16GB |
画面サイズ | 12.1インチ | 12インチ |
画面解像度 | 1920×1200 | 2880×1920 |
非光沢画面 | ○ | ○ |
ストレージ容量 | 256GB | 512GB |
連続利用可能時間 | 14時間 | 10時間 |
USB Power Delivery対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
有線通信規格 | 1000BASE | 1000BASE |
モバイルデータ通信機能 | - | ○ |
SIMフリー対応 | - | ○ |
加速度センサー機能 | - | ○ |
光センサー機能 | ○ | ○ |
ジャイロセンサー機能 | - | ○ |
電子コンパス | - | ○ |
カメラ搭載 | ○ | ○ |
顔認証 | ○ | ○ |