Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー と Let's note SV9 CF-SV9ADMQR の性能を評価
作成日時: 2024-05-13 21:17:42
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」と「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | |||
総合評価: | 2.8 (総合: 7167位) | 2.8 (総合: 4478位) | ||
本体重量 | 4.4 979g | 4.4 1.01kg | ||
本体サイズ | 4.2 横:273mm、縦:209.2mm、厚さ:18.7mm | 3.1 横:283.5mm、縦:203.8mm、厚さ:24.5mm | ||
CPU処理性能 | 2.1 Core i7 8565U(1.8GHz, 4コア) | 1.9 Core i5 10210U(1.6GHz, 4コア) | ||
ビデオメモリー | 2.5 4.0303GB | 4.5 7.97GB | ||
RAM性能 | 1.6 8GB | 3.5 16GB | ||
画面サイズ | 1 12インチ | 1 12.1インチ | ||
画面解像度 | 4.9 2880×1920 | 2.7 1920×1200 | ||
ストレージ容量 | 2.8 512GB | 1.6 256GB | ||
連続利用可能時間 | 2.3 10時間 | 3.2 12.5時間 | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
画面
画面サイズについて
文字や画像などが見やすいため、効率よく作業することができるため、大きい画面サイズのノートパソコンは優秀な部類に入るといえなくもありません。ダイナミックな画面で利用する時にオススメです。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」と「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」の画面サイズを比較すると「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は12.1インチで「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は12インチです。「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」もほとんど同じ画面です。体感上の差はゼロかと思われます。
別の視点で決めることをおすすめします。
画面サイズ | 評価 | |
---|---|---|
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | 12インチ | 2/100 |
Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | 12.1インチ | 3/100 |
画面解像度について
画面解像度が高いノートパソコンは美しい風景画を美しいまま鑑賞できる点において優れているといえそうです。色の表現力が高く鮮やかな画像表示をする時に適しています。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」と「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」の画面解像度について比較すると「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は1920×1200であり「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は2880×1920です。画面解像度について「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と比較して「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」はとても高いです。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は高繊細な動画や画像を表示できる点において「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」よりもよいといえそうです。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」より通常より高精細な映像を視聴するような時に適しています。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」に決めるための一つの重要な理由になるでしょう。
画面解像度 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | 2880×1920 | 98/100 |
Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | 1920×1200 | 54/100 |
非光沢画面採用可否について
画面が非光沢となっているノートパソコンは外光の映り込みが少なく目が疲れにくいため、長時間使用できるので優れているかと思います。特に光の反射に強く、オフィスなどの明るい場所で長時間作業をするなら向いているといえそうです。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も画面が非光沢となっているノートパソコンです。画面の反射や映り込みを気にすることなく使用できるのでどちらも秀でていると言えそうです。どちらも背景の映り込みが少ないため周囲の明るさの変化を気にせず使用する場合にオススメです。
電池持ち
連続利用可能時間について
連続利用可能時間が長いノートパソコンはより長く外出先で充電なしで使用できるため、優れているといえそうです。例えば充電を頻繁にしなくてするのにお勧めです。
「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の連続利用可能時間について比較すると「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は10時間に対して「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は12.5時間です。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の駆動時間と比較して「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」はとても長いです。充電後、長い間持ち運んで利用できるといった点で「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」の方が優秀な部類に入るでしょう。長期の外出や電車での移動など電源のない場所で使用するとき「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」よりとてもオススメです。
実際に利用する上で「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」と「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は実用においてとても大きい違いがあります。「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」に決めるための一つの主な判断材料となるでしょう。
連続利用可能時間 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | 10時間 | 46/100 |
Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | 12.5時間 | 63/100 |
USB Power Delivery対応について
USBポートからバッテリーの充電ができるので、USB Power Deliveryに対応しているノートパソコンは優れていると言えそうです。例えば大容量の電源が供給できるため充電するのにオススメだと思います。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」もUSB Power Deliveryに対応しているノートパソコンです。USB充電対応のガジェットを充電できるため「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も秀でているといえなくもないでしょう。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も対応機器を接続して急速充電したいような場合に適しているといえるかもしれません。
搭載センサー
光センサー機能について
光加減によって画面の明るさを自動調整できるため、光センサーを搭載しているノートパソコンは優秀な部類に入ると思います。より正確に光の強弱や距離を測れるので対応したアプリを使用したい時に適しています。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も光センサーを搭載しているノートパソコンです。使う場所に応じて画面の明るさを自動調節できるという点でどちらも優れていると言えるでしょう。自動で画面の明るさを調節してくれるので直射日光の強い屋外で使用するならどちらもお勧めだと思います。
性能
CPU処理性能について
基本動作がスムーズにできストレスなく使用できるという点で高いCPU処理性能のノートパソコンは優れていると言えそうです。特に音楽や動画の編集をしたい人が利用するのにオススメだと思います。
CPU処理性能について「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」を比べると「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」はCore i5 10210U(1.6GHz, 4コア)で「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」はCore i7 8565U(1.8GHz, 4コア)です。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の方が「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」よりも多少高いです。フリーズなどすることなく快適に作業できるという点で「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の方が多少よいかもしれません。しかしながらソフトウェアの情報処理などをスピーディーに処理するのにほとんどの場合で体感できない違いだと言えるでしょう。
強いて言えば「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」を選んだ方がいいですが普通に使っている分において体感できるほどの差はほとんど無いでしょう。
CPU処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | Core i7 8565U(1.8GHz, 4コア) | 42/100 |
Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | Core i5 10210U(1.6GHz, 4コア) | 37/100 |
ビデオメモリーについて
大きいビデオメモリーのノートパソコンは描画性能が高く高画質で表示できるといった点で優秀といえるかもしれません。たとえば動画を視聴する際スムーズに表示してくれて、カクつくことなく動画を再生したいなら適していると言えるでしょう。
「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」のビデオメモリーについて比較すると「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は7.97GBに対して「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は4.0303GBです。3.9396GBの違いがあります。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」と比べて「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」はとてもVRAMが大きいです。負荷の高いゲームや画像処理を快適に行うことができる点で「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」より「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」の方が極めて秀でているといえなくもありません。ゲームなどの大量の映像データを処理するような時に「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」より適していると言えるでしょう。
実際に使う場面において「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」と「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は実用上遥かに大きい違いがあります。「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」に決める上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
ビデオメモリー | 評価 | |
---|---|---|
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | 4.0303GB | 50/100 |
Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | 7.97GB | 89/100 |
メモリー
RAM性能について
作業の処理速度を高速化できる点においてRAM性能が高いノートパソコンは優秀です。マルチタスクでの使用や複数のアプリを使用するような時にオススメだと思います。
「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」のRAM性能について比較すると「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は16GBであるのに対して「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は8GBです。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」より「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」の方がとても性能が高いです。マルチタスクでの使用や複数のアプリを使用できるため「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」の方が秀でているといえるかもしれません。「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」よりアプリケーションの処理を速くしたいような時にかなりお勧めだと思います。
実際の利用において「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は体感値として非常に大きい違いがあります。「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」に決める一つの重要な判断材料になるでしょう。
便利機能
カメラ搭載について
画像や動画のツールを使って配信できる点でカメラを搭載しているノートパソコンは優れていそうです。例えばオンラインチャットなどを他に機器を接続せずに使用する場合に向いています。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」もカメラを搭載しているノートパソコンです。そのため「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も別途に機器を購入しなくても映像が撮影できる点において良いかと思います。リモートで会議や飲み会をしたい方が使用するようなときに「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も向いているといえるかもしれません。
顔認証について
顔認証登録した使用者以外使用できないためセキュリティー性を高くできるという点で顔認証に対応しているノートパソコンは良いといえなくもありません。キーボードを触らずにコンピューターにサインインするような時に適しています。
「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も顔認証に対応しているノートパソコンです。煩雑な作業無しによりセキュリティーを向上できる点でどちらも優秀な部類に入るかもしれません。パスワードを覚える必要がなく、成りすましによる使用も防げるのでパソコンに慣れていない高齢者が使用する時「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も向いていると言えるかもしれません。
指紋認証について
指紋認証に対応しているノートパソコンは指紋認証でロックの解除ができる点で良いです。自分以外の人は絶対に操作できないので、外で作業する時に向いていると思います。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も指紋認証に対応しているノートパソコンです。そのためよりセキュリティーを高めることができるという点で「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」も秀でているといえなくもないでしょう。家族がいるなどプライバシーを確保したい人が利用するなら「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」も「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」もお勧めだと思います。
基本情報
本体重量について
荷物が多い旅行でも気にせずに携行ができる為、軽い本体重量のノートパソコンは優れているといえるかもしれません。重さをあまり気にせずに持ち運びするときにおすすめと言えそうです。
「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の本体重量について比べると「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は1.01kgであり「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は979gです。ほとんど差は無いです。実用上の差は無いです。
他の観点を見て決めたほうがいいでしょう。
本体重量 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | 979g | 88/100 |
Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | 1.01kg | 87/100 |
本体サイズについて
小さいサイズのノートパソコンはバッグなどに容易に携帯できるので、優秀な部類に入るといえなくもありません。小型の鞄に入れて持ち運びしたいなら適しているといえるかもしれません。
「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」と「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」のサイズを比べると「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は横:273mm、縦:209.2mm、厚さ:18.7mmに対して「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は横:283.5mm、縦:203.8mm、厚さ:24.5mmです。「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」より「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の方がかなりサイズが小さいです。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は小さな机などの限られたスペースでも作業できる点で「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」よりも非常によいと思います。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」より狭い場所に置いて使用したい時にかなり適しています。
実際の利用において「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の方が「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」よりもとても優れています。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」に決める重要な理由の一つになるでしょう。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | 横:273mm、縦:209.2mm、厚さ:18.7mm | 83/100 |
Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | 横:283.5mm、縦:203.8mm、厚さ:24.5mm | 62/100 |
ストレージ
ストレージ容量について
より多くのデータを蓄積できる点でストレージ容量が大きいノートパソコンは秀でていると言えそうです。とくにより多くの画像や動画などを保存するような場合にオススメと言えそうです。
ストレージ容量を比べると「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」は256GBであり「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は512GBです。「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」はかなり違いがあります。ストレージ容量という視点において「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と比較して「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」はとても大きい容量です。大容量のデータを保存できるので「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」より「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の方が大変よい部類に入るといえなくもないでしょう。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」は「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」よりデータの容量を気にせず本体に保存できるので、パソコンのみを持ち運んで作業したい人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
実際に使うことを想定したとき「Let's note SV9 CF-SV9ADMQR」と「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」の実用においての違いは遥かに大きいです。「Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー」に決めるための一つの重要な理由になるでしょう。
ストレージ容量 | 評価 | |
---|---|---|
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | 512GB | 55/100 |
Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | 256GB | 31/100 |
性能・機能を比較
Let's note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー | Let's note SV9 CF-SV9ADMQR | |
画像 | ||
本体重量 | 979g | 1.01kg |
本体サイズ | 横:273mm、縦:209.2mm、厚さ:18.7mm | 横:283.5mm、縦:203.8mm、厚さ:24.5mm |
タッチパネル | ○ | - |
タブレット切替機能 | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック&シルバー |
OS | Windows 10 Pro 64bit | Windows 10 Pro 64bit |
搭載されているOffice | Microsoft Office Home and Business 2019 | Microsoft Office Home and Business 2019 |
DVDドライブ | - | ○ |
搭載ドライブ | - | DVD賊R/賊RW/RAM/賊RDL |
接続端子 | HDMIx1/VGAx1/USB3.1 Gen1(USB3.0)x3/USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt3兼用x1/SDスロット | HDMIx1/VGAx1/USB3.1 Gen1(USB3.0)x3/USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt3兼用x1/SDスロット |
CPU処理性能 | Core i7 8565U(1.8GHz, 4コア) | Core i5 10210U(1.6GHz, 4コア) |
CPUのコア数 | 4 | 4 |
CPUの型番 | Core i7 8565U | Core i5 10210U |
CPUのクロック数 | 1.8GHz | 1.6GHz |
グラフィックボードの型番 | Intel UHD Graphics 620 | Intel UHD Graphics |
ビデオメモリー | 4.0303GB | 7.97GB |
メモリの対応規格 | LPDDR3 | LPDDR3 |
RAM容量 | 8GB | 16GB |
RAM性能 | 8GB | 16GB |
ディスプレイの種類 | 液晶 | - |
画面サイズ | 12インチ | 12.1インチ |
画面解像度 | 2880×1920 | 1920×1200 |
非光沢画面 | ○ | ○ |
ストレージ容量 | 512GB | 256GB |
連続利用可能時間 | 10時間 | 12.5時間 |
USB Power Delivery対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.1 |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac/ax |
有線通信規格 | 1000BASE | 1000BASE |
モバイルデータ通信機能 | ○ | - |
SIMフリー対応 | ○ | - |
SIM規格 | nano-SIM | - |
加速度センサー機能 | ○ | - |
光センサー機能 | ○ | ○ |
ジャイロセンサー機能 | ○ | - |
電子コンパス | ○ | - |
カメラ搭載 | ○ | ○ |
顔認証 | ○ | ○ |
指紋認証 | ○ | ○ |