PENTAX Q-S1 ダブルズームキット と PENTAX K-S2 18-135WRキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:48:54
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PENTAX Q-S1 ダブルズームキット | PENTAX K-S2 18-135WRキット | |||
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総合評価: |
(総合: 605位) |
(総合: 635位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:105mm、縦:58mm、厚さ:34mm | ![]() 横:122.5mm、縦:91mm、厚さ:72.5mm | ||
本体重量 | ![]() 183g | ![]() 618g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 260枚 | ![]() 480枚 | ||
総画素数 | ![]() 1276万画素 | ![]() 2042万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/1.7型 | ![]() APS-C | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 49点 | ![]() 11点 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 12800 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX K-S2 18-135WRキット」より「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」を選ぶべき1つの理由
- AF測距点の最大数はかなり多い49.7点(446位) vs 10.1点(662位)
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」より「PENTAX K-S2 18-135WRキット」を選ぶべき10つの理由
- 総画素数はかなり多い62.3点(739位) vs 22.6点(1711位)
- 撮影枚数はかなり多い56.6点(376位) vs 23.8点(1231位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズを「PENTAX K-S2 18-135WRキット」と「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」を比較すると「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は横:122.5mm、縦:91mm、厚さ:72.5mmであり「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は横:105mm、縦:58mm、厚さ:34mmです。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」と比較して「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」の方が「PENTAX K-S2 18-135WRキット」よりもとても秀でてます。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は「PENTAX K-S2 18-135WRキット」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「PENTAX K-S2 18-135WRキット」と「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「PENTAX K-S2 18-135WRキット」と「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」の本体重量について比較すると「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は183gで「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は618gです。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」の重量の方が「PENTAX K-S2 18-135WRキット」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」の方が「PENTAX K-S2 18-135WRキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は「PENTAX K-S2 18-135WRキット」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使う場面で「PENTAX K-S2 18-135WRキット」と「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は実用上かなり大きい差があります。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は3インチに対して「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
別の観点で比較することをおすすめします。
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
「PENTAX K-S2 18-135WRキット」と「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」のAF測距点の最大数について比べると「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は11点で「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は49点です。38点もの大きい違いがあります。AF測距点の最大数という視点において「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」の方が「PENTAX K-S2 18-135WRキット」よりもとても多いAFセンサー測距点です。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「PENTAX K-S2 18-135WRキット」より「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」の方が優れていると言えそうです。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は「PENTAX K-S2 18-135WRキット」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「PENTAX K-S2 18-135WRキット」より「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」の方がかなり秀でているでしょう。
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」も優秀です。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と「PENTAX K-S2 18-135WRキット」を比較すると「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は2042万画素であり「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は1276万画素です。766万画素もの大きい違いがあります。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の方が「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」よりもかなり画素数が多いです。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の体感値としての違いはとても大きいです。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「PENTAX K-S2 18-135WRキット」と「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」を撮像素子サイズを比較すると「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は1/1.7型に対して「PENTAX K-S2 18-135WRキット」はAPS-Cです。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の方が「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の方が「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」よりかなり適しています。
実際の利用において「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」にする一つの主な理由となると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の撮影枚数について比べると「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は480枚であるのに対して「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は260枚です。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と比較して「PENTAX K-S2 18-135WRキット」はかなり枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」に決める上で主な理由の一つとなります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は100であるのに対して「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は100です。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は同じくらいです。実用上の違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」と「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の最高ISO感度を比較すると「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」は12800に対して「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は51200です。38400の非常に大きい差があります。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」より「PENTAX K-S2 18-135WRキット」の方が秀でていそうです。「PENTAX K-S2 18-135WRキット」は「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
「PENTAX K-S2 18-135WRキット」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX K-S2 18-135WRキット」も「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」も優れてます。どちらも星空などの夜景を幻想的な写真として撮影したいような時に向いています。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは清潔に保ったりできるので優れていると言えそうです。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのゴミを除去できる点においてどちらも優れているといえなくもないでしょう。センサーに付いたゴミを触れずに落とせるので、センサーのゴミが気になる事が多い人が使用したいならどちらも適しています。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「PENTAX K-S2 18-135WRキット」も「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「PENTAX Q-S1 ダブルズームキット」も「PENTAX K-S2 18-135WRキット」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
選択中の製品 | 他のカメラと比較する |
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PENTAX K-S2 18-135WRキット
性能・機能を比較
PENTAX Q-S1 ダブルズームキット | PENTAX K-S2 18-135WRキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:105mm、縦:58mm、厚さ:34mm | 横:122.5mm、縦:91mm、厚さ:72.5mm |
本体重量 | 183g | 618g |
色 | ブラック×チャコールブラック/ピュアホワイト×クリーム/ガンメタル×カーマインレッド/シャンパンゴールド×クリーム/オーダーカラー | ブラック/ホワイト/ブラック×オレンジ/オーダーカラー |
電池の型番 | D-LI68 | D-LI109 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.95倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 260枚 | 480枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1276万画素 | 2042万画素 |
撮像素子サイズ | 1/1.7型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/1.7型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 49点 | 11点 |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 5.5コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/6000 |
最短シャッタースピード | - | 1/6000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 12800 | 51200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Qマウント | ペンタックスKマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | JPEG/RAW | MOV/AVI/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | 12bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |
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