α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット と EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:37:24
「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット | EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: - 位) |
(総合: 356位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:109.6mm、縦:62.8mm、厚さ:35.7mm | ![]() 横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mm | ||
本体重量 | ![]() 210g | ![]() 343g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 420枚 | ![]() 295枚 | ||
総画素数 | ![]() 2040万画素 | ![]() 2580万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 25点 | ![]() 49点 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 16000 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも複数のケーブルを接続する事なくデータを送信したいならオススメと思います。
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数を「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は25点で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は49点です。24点もの違いがあります。AF測距点の最大数という視点において「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」よりもとても多いAFセンサー測距点です。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできる点で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」よりも大変優れた部類に入るといえなくもありません。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」に比べてかなり優れていると言えます。
AF測距点の最大数 | 評価 | |
---|---|---|
α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット | 25点 | 31/100 |
EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット | 49点 | 49/100 |
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」の撮影枚数について比べると「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は420枚で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は295枚です。125枚もの大きな差があります。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と比較して「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」はかなり枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影枚数 | 評価 | |
---|---|---|
α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット | 420枚 | 49/100 |
EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット | 295枚 | 30/100 |
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の最低ISO感度について比較すると「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は100で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は100です。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は同じくらいです。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
ほかの観点から比較するほうがいいでしょう。
最低ISO感度 | 評価 | |
---|---|---|
α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット | 100 | 41/100 |
EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット | 100 | 41/100 |
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は16000で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は25600です。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」に比べてとてもISO感度が高いです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も向いています。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数について「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は2580万画素であり「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は2040万画素です。540万画素もの大きい違いがあります。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」よりもかなり画素数が多いです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット | 2040万画素 | 62/100 |
EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット | 2580万画素 | 90/100 |
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」を比べると「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」はAPS-Cに対して「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はAPS-Cです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」のイメージセンサーは「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と同じくらいです。体感的な差はありません。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も適していると思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も秀でているでしょう。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
NFC対応について
撮影した写真をスマホに転送して即SNSにアップできるので、NFCに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。特にスマホとの接続設定をワンタッチでするようなとき適していると言えそうです。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」もNFCに対応しているカメラです。スマートフォンと連携できるという点で「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も優秀です。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も撮影画像をワンタッチでスマートフォンなどにシェアするときに向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」を比べると「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は3インチであるのに対して「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は3インチです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の画面は「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。
画面サイズ | 評価 | |
---|---|---|
α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット | 3インチ | 55/100 |
EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット | 3インチ | 55/100 |
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も画面がチルト方式で可動するカメラです。そのため「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もモニターを素早く動かし調整ができるという点でよいかもしれません。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かせるメリットを活かして利用したいようなときに「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も向いています。
セルフィー対応について
構図を確認しながら撮影できる点で自撮りに対応しているカメラはよいです。特にいつでも好きな時に簡単に自分自身の写真を撮影したいような場合にお勧めと言えそうです。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りに対応した機能を多く利用できるという点でどちらも優秀な部類に入ると思います。どちらも可動式モニターをレンズ側に向けることで、ユーチューバーなどが撮影範囲を確認しながら自撮り撮影したいようなときにオススメです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」の本体サイズについて比較すると「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は横:109.6mm、縦:62.8mm、厚さ:35.7mmに対して「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mmです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」より「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」の方が「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」よりもとても秀でてます。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」よりバックなどに収納して持ち歩きするようなときにオススメです。
「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は343gに対して「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は210gです。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はかなり違いがあります。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」の方が「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」よりもかなり重量が軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」は「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット」にする主な理由の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
α5000 ILCE-5000L パワーズームレンズキット | EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:109.6mm、縦:62.8mm、厚さ:35.7mm | 横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mm |
本体重量 | 210g | 343g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック/シルバー/ホワイト/ピンク | シルバー/ブラック |
電池の型番 | NP-FW50 | LP-E17 |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
撮影枚数 | 420枚 | 295枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/メモリースティックPRO Duo/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2040万画素 | 2580万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 25点 | 49点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 9コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/4000 |
最短シャッタースピード | - | 1/4000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 16000 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | α Eマウント | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4/JPEG/RAW | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |