ライカCL プライムキット 18mm [BLACK] と D5500 18-140 VR レンズキット の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:32:35
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカCL プライムキット 18mm [BLACK] | D5500 18-140 VR レンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 517位) |
(総合: 458位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:131mm、縦:78mm、厚さ:45mm | ![]() 横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mm | ||
本体重量 | ![]() 353g | ![]() 420g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.74倍 | ![]() 0.82倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 220枚 | ![]() 820枚 | ||
総画素数 | ![]() 2496万画素 | ![]() 2478万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 49点 | ![]() 39点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 30コマ | ![]() 5コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 50000 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「D5500 18-140 VR レンズキット」より「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」を選ぶべき3つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(233位) vs 23点(1092位)
- 動画解像度はかなり高い90点(556位) vs 30点(1151位)
- 4Kに対応している
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」より「D5500 18-140 VR レンズキット」を選ぶべき11つの理由
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(296位) vs 55.3点(1012位)
- ファインダーの倍率はかなり高い35.6点(455位) vs 23.6点(634位)
- 撮影枚数はかなり多い85.2点(157位) vs 14.9点(1498位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ローパスフィルターレスとなっている
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数について比べると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は49点であるのに対して「D5500 18-140 VR レンズキット」は39点です。10点くらいの違いがあります。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」と比較してややAFセンサー測距点が多いです。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできるという点で「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」の方が「D5500 18-140 VR レンズキット」よりもどちらかといえば秀でていると思います。より遠くの被写体にピントを合わせて撮影をしたいなら「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」よりわりとお勧めです。
実際に使うことを想定したとき「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」よりどちらかといえば良いです。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」がいいです。ただ決定的といえる程の違いはないです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ファインダーの倍率が高いカメラは詳細に構図を決めたりピントを合わせたりできる為優れているかと思います。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
ファインダーの倍率について「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」を比較すると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は0.74倍で「D5500 18-140 VR レンズキット」は0.82倍です。0.07倍もの違いがあります。「D5500 18-140 VR レンズキット」の方が「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」よりもとても高いファインダー倍率です。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「D5500 18-140 VR レンズキット」の方が「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」よりもすごく優秀です。「D5500 18-140 VR レンズキット」は「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「D5500 18-140 VR レンズキット」も「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数について比べると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は2496万画素であり「D5500 18-140 VR レンズキット」は2478万画素です。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」は同程度です。実用上の違いはゼロです。
ほかの視点を見て決めた方がいいでしょう。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の撮像素子サイズについて比べると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」はAPS-Cに対して「D5500 18-140 VR レンズキット」はAPS-Cです。「D5500 18-140 VR レンズキット」のイメージセンサーは「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」とほぼ同程度です。実用上の差は無いと思われます。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」を比べると「D5500 18-140 VR レンズキット」は1920x1080であり「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は3840x2160です。「D5500 18-140 VR レンズキット」の解像度と比べて「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「D5500 18-140 VR レンズキット」より「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「D5500 18-140 VR レンズキット」と比べて「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は非常に優れています。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」も「D5500 18-140 VR レンズキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「D5500 18-140 VR レンズキット」と「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」の最低ISO感度について比べると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は100に対して「D5500 18-140 VR レンズキット」は100です。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」は同じくらいです。実用上の違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の最高ISO感度について比べると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は50000に対して「D5500 18-140 VR レンズキット」は25600です。最高ISO感度という点において「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」の方が「D5500 18-140 VR レンズキット」よりも非常に高いISO感度です。高感度で撮影できる為「D5500 18-140 VR レンズキット」より「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」の方が秀でていそうです。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」は体感上遥かに大きい差があります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」を比べると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は3インチで「D5500 18-140 VR レンズキット」は3.2インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「D5500 18-140 VR レンズキット」は「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」に比べて非常に大きい画面です。「D5500 18-140 VR レンズキット」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」よりも非常に優れているかもしれません。「D5500 18-140 VR レンズキット」は「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「D5500 18-140 VR レンズキット」と「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」の体感上の違いはとても大きいです。「D5500 18-140 VR レンズキット」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もオススメです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「D5500 18-140 VR レンズキット」は5コマであるのに対して「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は30コマです。25コマもの大きな差があります。「D5500 18-140 VR レンズキット」と比較して「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」はとてもコマ数が多いです。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「D5500 18-140 VR レンズキット」よりも大変優れていると言えるでしょう。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「D5500 18-140 VR レンズキット」と比較して「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」はかなり優れています。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「D5500 18-140 VR レンズキット」と「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」を比べると「D5500 18-140 VR レンズキット」は30秒に対して「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は30秒です。「D5500 18-140 VR レンズキット」のシャッタースピードは「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。実用上の違いは無いかと思います。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」を比べると「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は横:131mm、縦:78mm、厚さ:45mmであるのに対して「D5500 18-140 VR レンズキット」は横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mmです。「D5500 18-140 VR レンズキット」のサイズと比べて「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」の方が「D5500 18-140 VR レンズキット」よりもとても秀でてます。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」より向いています。
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「D5500 18-140 VR レンズキット」は420gであるのに対して「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は353gです。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」と比較して比較的軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる為「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」の方がどちらかと言うと秀でているかもしれません。「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は「D5500 18-140 VR レンズキット」より負担にならないので長時間持って撮影するときに向いているといえそうです。
実際に使うことを想定したとき「D5500 18-140 VR レンズキット」と「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は実用上比較的大きい差があります。「D5500 18-140 VR レンズキット」より「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは操作が簡単にできるので、優れているかもしれません。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」も「D5500 18-140 VR レンズキット」も秀でていると言えるかもしれません。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の撮影枚数について比べると「D5500 18-140 VR レンズキット」は820枚で「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」は220枚です。600枚もの大きな差があります。「D5500 18-140 VR レンズキット」は「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と比較して非常に枚数が多いです。
実際に利用する上で「ライカCL プライムキット 18mm [BLACK]」と「D5500 18-140 VR レンズキット」は実用上遥かに大きい違いがあります。「D5500 18-140 VR レンズキット」に決める一つの主な理由になると思います。
性能・機能を比較
ライカCL プライムキット 18mm [BLACK] | D5500 18-140 VR レンズキット | |
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本体サイズ | 横:131mm、縦:78mm、厚さ:45mm | 横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mm |
本体重量 | 353g | 420g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | BLACK | ブラック/レッド |
電池の型番 | BP-DC12 | EN-EL14a |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.74倍 | 0.82倍 |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー | ペンタミラー |
ファインダー視野率100% | - | × |
撮影枚数 | 220枚 | 820枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/MMC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 2496万画素 | 2478万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 49点 | 39点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/25000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/25000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 50000 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ライカLマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4/JPEG/DNG | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |