D5500 18-140 VR レンズキット と Dシリーズ D5500 ダブルズームキット のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 21:37:53
「D5500 18-140 VR レンズキット」と「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
D5500 18-140 VR レンズキット | Dシリーズ D5500 ダブルズームキット | |||
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総合評価: |
(総合: 458位) |
(総合: 457位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mm | ![]() 横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mm | ||
本体重量 | ![]() 420g | ![]() 420g | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3.2インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.82倍 | ![]() 0.82倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 820枚 | ![]() 820枚 | ||
総画素数 | ![]() 2478万画素 | ![]() 2478万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 39点 | ![]() 39点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 5コマ | ![]() 5コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比べると「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は5コマに対して「D5500 18-140 VR レンズキット」は5コマです。ほぼ差はありません。体感できるほどの違いはゼロかと思われます。
ほかの角度を見て決めたほうがよいでしょう。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードについて比較すると「D5500 18-140 VR レンズキット」は1/4000であるのに対して「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は1/4000です。「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もシャッタースピードはほとんど同じです。実用的な差はゼロです。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードを比べると「D5500 18-140 VR レンズキット」は30秒であり「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は30秒です。「D5500 18-140 VR レンズキット」と「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」はほとんど同じくらいです。体感上の違いは無いでしょう。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
調節機能
AF測距点の最大数について
ピント合わせを容易にできるため、AF測距点の最大数が多いカメラは優秀です。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」と「D5500 18-140 VR レンズキット」をAF測距点の最大数について比べると「D5500 18-140 VR レンズキット」は39点で「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は39点です。「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」と「D5500 18-140 VR レンズキット」はほぼ同一です。体感的な違いは無いかと思われます。
他の視点から決めるほうが良いでしょう。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も良いです。どちらも砂塵や風の多い場所で撮影するカメラマンが使用するならお勧めと言えそうです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」と「D5500 18-140 VR レンズキット」を比較すると「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は2478万画素であるのに対して「D5500 18-140 VR レンズキット」は2478万画素です。総画素数という点で見てみると「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もほぼ差が無いでしょう。実用的な違いは無いです。
ほかの視点を見て決めた方がいいでしょう。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「D5500 18-140 VR レンズキット」と「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」の撮像素子サイズについて比べると「D5500 18-140 VR レンズキット」はAPS-Cに対して「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」はAPS-Cです。「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もほとんど同じくらいと言えます。実用上の差は無いと思われます。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
ローパスフィルターレス対応について
解像度の高い写真を撮影することができるといった点でローパスフィルターレスとなっているカメラは優れているといえそうです。特に撮像素子が本来持っている解像度を発揮するような時、お勧めです。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もローパスフィルターレスとなっているカメラです。より鮮明な撮影ができる為「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も優れた部類に入るかと思います。「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も偽色やモアレを低減させた撮影をしたいような時におすすめです。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度について「D5500 18-140 VR レンズキット」と「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」を比べると「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は1920x1080に対して「D5500 18-140 VR レンズキット」は1920x1080です。「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」の解像度は「D5500 18-140 VR レンズキット」と差がほぼ無いと言えるでしょう。感覚的にわかるほどの差はありません。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は3.2インチで「D5500 18-140 VR レンズキット」は3.2インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較することをおすすめします。
バリアングル式可動モニターについて
画面がバリアングル方式で可動するカメラはアングルの自由度が高く、自撮りができるため、優れているでしょう。特にアングルの自由度が高く自撮りも可能であり 例えば、縦位置でモニターの角度を調整するなら向いています。
「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も画面がバリアングル方式で可動するカメラです。アングルの自由度が高く自撮りも可能であるので、縦位置でもモニターの角度を調整できるという点で「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も秀でた部類に入ると言えるでしょう。「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も自分撮りを含めてあらゆる角度から撮れるので、静止画だけでなく動画の撮影目的でも使用する場合にオススメだと思います。
セルフィー対応について
構図を確認しながら撮影できる点で自撮りに対応しているカメラはよいです。とくにあおり撮影や見下ろして撮影したいような場合に適しています。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も「D5500 18-140 VR レンズキット」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りに対応した機能を多く利用できるという点でどちらも優秀な部類に入ると思います。どちらも自撮りをしやすく実施したいときにお勧めです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ファインダーの倍率が高いカメラは詳細に構図を決めたりピントを合わせたりできる為優れているかと思います。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
「D5500 18-140 VR レンズキット」と「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」のファインダーの倍率を比べると「D5500 18-140 VR レンズキット」は0.82倍に対して「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は0.82倍です。「D5500 18-140 VR レンズキット」と「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は同じくらいです。実用的な違いは無いと思われます。
ほかの角度で比べるほうが良さそうです。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の最低ISO感度を比較すると「D5500 18-140 VR レンズキット」は100であるのに対して「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は100です。ほぼ違いはありません。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の最高ISO感度を比較すると「D5500 18-140 VR レンズキット」は25600であるのに対して「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は25600です。ほぼ差はありません。実用的な違いはゼロかと思います。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
タイム撮影機能について
タイム撮影に対応しているカメラは時間をコントロールして撮影ができるため、優れた部類に入るでしょう。長時間に渡り撮影したシーンを短時間に凝縮したいならおすすめと思います。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もタイム撮影に対応しているカメラです。そのため「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も撮影者が撮影に入ることができるという点で秀でていると言えそうです。「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせしたいような時に向いていると言えるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も秀でているでしょう。「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も「D5500 18-140 VR レンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「D5500 18-140 VR レンズキット」と「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」の撮影枚数について比較すると「D5500 18-140 VR レンズキット」は820枚であるのに対して「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は820枚です。「D5500 18-140 VR レンズキット」と「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」はほとんど同じくらいです。体感的な差は無いかと思います。
他の角度で比べる方がよいでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」と「D5500 18-140 VR レンズキット」の本体サイズを比較すると「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mmに対して「D5500 18-140 VR レンズキット」は横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mmです。「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も「D5500 18-140 VR レンズキット」も違いはほとんどゼロでしょう。感じられるほどの差はゼロと思います。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」と「D5500 18-140 VR レンズキット」を比較すると「D5500 18-140 VR レンズキット」は420gであるのに対して「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」は420gです。「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」の重量は「D5500 18-140 VR レンズキット」とほとんど同一です。感じられるほどの差は無いと思われます。
他の角度から選んだほうがよさそうです。
タッチパネルについて
タッチ操作で使用できるので、タッチパネルに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も秀でていると言えるかもしれません。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「D5500 18-140 VR レンズキット」も「Dシリーズ D5500 ダブルズームキット」も適していると言えるかもしれません。
性能・機能を比較
D5500 18-140 VR レンズキット | Dシリーズ D5500 ダブルズームキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mm | 横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mm |
本体重量 | 420g | 420g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック/レッド | ブラック/レッド |
電池の型番 | EN-EL14a | EN-EL14a |
画面の可動方式 | バリアングル式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3.2インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.82倍 | 0.82倍 |
ファインダー形式 | ペンタミラー | ペンタミラー |
ファインダー視野率100% | × | × |
撮影枚数 | 820枚 | 820枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 2478万画素 | 2478万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 39点 | 39点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 5コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ニコンFマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |