Dシリーズ D800E ボディ と EOS 7D Mark II ボディ の機能を比較

1秒あたりの記録可能コマ数について

1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。

「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS 7D Mark II ボディ」は10コマに対して「Dシリーズ D800E ボディ」は15コマです。5コマの非常に大きい違いがあります。「Dシリーズ D800E ボディ」のコマ数は「EOS 7D Mark II ボディ」と比較して非常に多いです。「Dシリーズ D800E ボディ」は多くの映像を撮影できる点において「EOS 7D Mark II ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。「Dシリーズ D800E ボディ」は「EOS 7D Mark II ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。

実際に使う場面において「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「Dシリーズ D800E ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。

最短シャッタースピードについて

動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。

最短シャッタースピードについて比較すると「Dシリーズ D800E ボディ」は1/8000であるのに対して「EOS 7D Mark II ボディ」は1/8000です。「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」は同じくらいです。感覚的にわかるほどの違いはゼロです。

他の角度から比較した方がよさそうです。

最長シャッタースピードについて

より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。

最長シャッタースピードについて「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」を比べると「EOS 7D Mark II ボディ」は30秒に対して「Dシリーズ D800E ボディ」は30秒です。「EOS 7D Mark II ボディ」のシャッタースピードは「Dシリーズ D800E ボディ」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。実用上の違いは無いかと思います。

他の角度を見て比べた方がよさそうです。

ファインダーの倍率について

ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。

ファインダーの倍率について「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」を比較すると「Dシリーズ D800E ボディ」は0.7倍で「EOS 7D Mark II ボディ」は1倍です。0.3倍もの違いがあります。「EOS 7D Mark II ボディ」の方が「Dシリーズ D800E ボディ」よりもとても高いファインダー倍率です。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「EOS 7D Mark II ボディ」の方が「Dシリーズ D800E ボディ」よりもすごく優秀です。「EOS 7D Mark II ボディ」は「Dシリーズ D800E ボディ」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。

実際に使うことを想定したとき「Dシリーズ D800E ボディ」より「EOS 7D Mark II ボディ」の方が遥かに優れています。「EOS 7D Mark II ボディ」にする重要な決め手の一つになります。

ファインダー視野率100%について

ファインダー視野率が100%となっているカメラはレンズからの映像をファインダーでそのまま映し出すことができる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。

「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。そのためどちらもファインダーを覗いて見える範囲と実際に撮影した写真に写った範囲の差をなくすことができる点において優れてます。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。

PictBridge対応について

カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。

「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も優秀です。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。

HDMI対応について

HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。

「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。

本体サイズについて

山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。

本体サイズを「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」を比べると「Dシリーズ D800E ボディ」は横:146mm、縦:123mm、厚さ:81.5mmに対して「EOS 7D Mark II ボディ」は横:148.6mm、縦:112.4mm、厚さ:78.2mmです。「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」の違いは少しです。本体サイズという角度で見ると「Dシリーズ D800E ボディ」と比べて「EOS 7D Mark II ボディ」は多少小さいです。場所を取りにくく収納できるといった点で「EOS 7D Mark II ボディ」の方がわずかに良いといえなくもありません。しかし持ち運びが用意なので携帯して外出する場合、どちらを選んでも大した影響はないくらいの差だと言えるでしょう。

本体重量について

簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。

本体重量を「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」を比較すると「EOS 7D Mark II ボディ」は820gであり「Dシリーズ D800E ボディ」は900gです。違いはごくわずかです。「EOS 7D Mark II ボディ」の方が「Dシリーズ D800E ボディ」よりもわずかに重量が軽いです。「EOS 7D Mark II ボディ」は持ち運び時の負担を軽減できるといった点で「Dシリーズ D800E ボディ」よりもわずかによいといえなくもありません。長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したい場合について実用上感じるほどの差はほとんど無いと思われます。

あえて選ぶなら「EOS 7D Mark II ボディ」の方が「Dシリーズ D800E ボディ」より良いですが、通常利用において気にするほどの差はほとんどありません。

撮影枚数について

撮影枚数を「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」を比較すると「EOS 7D Mark II ボディ」は800枚であるのに対して「Dシリーズ D800E ボディ」は900枚です。100枚程度の違いがあります。撮影枚数という角度において「EOS 7D Mark II ボディ」より「Dシリーズ D800E ボディ」の方が比較的多い枚数です。

実際に使う場面において「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」は実用においてやや大きい差があります。

外部ストレージのスロット数について

2つあるスロットの両方を使って画像を記録するスロット2の機能を設定できるといった点で外部ストレージのスロット数が2つあるカメラは優秀です。たとえばより多くの映像を保存したいような時に適しています。

「EOS 7D Mark II ボディ」も「Dシリーズ D800E ボディ」も外部ストレージのスロット数が2つあるカメラです。2つあるSDカードスロットの両方を使って画像を記録できるといった点でどちらも優秀と言えるでしょう。2つあるSDカードスロットの両方を使って画像を記録するようなときに「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もおすすめと言えそうです。

画面サイズについて

画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。

画面サイズを「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」を比べると「EOS 7D Mark II ボディ」は3インチで「Dシリーズ D800E ボディ」は3.2インチです。「EOS 7D Mark II ボディ」と比べて「Dシリーズ D800E ボディ」は非常に画面が大きいです。「Dシリーズ D800E ボディ」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「EOS 7D Mark II ボディ」よりも大変秀でているといえそうです。「Dシリーズ D800E ボディ」は「EOS 7D Mark II ボディ」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。

実際の利用を想定したとき「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」の実用上の違いはかなり大きいです。「Dシリーズ D800E ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。

総画素数について

綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。

「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」を総画素数について比較すると「Dシリーズ D800E ボディ」は3680万画素で「EOS 7D Mark II ボディ」は2090万画素です。「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」はとても差があります。「EOS 7D Mark II ボディ」と比べて「Dシリーズ D800E ボディ」はかなり画素数が多いです。「Dシリーズ D800E ボディ」はより細かいところまで映し出すことができる点において「EOS 7D Mark II ボディ」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「Dシリーズ D800E ボディ」は「EOS 7D Mark II ボディ」よりかなりオススメだと思います。

実際の利用において「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「Dシリーズ D800E ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。

撮像素子サイズについて

大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。

「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」の撮像素子サイズについて比べると「Dシリーズ D800E ボディ」はフルサイズであり「EOS 7D Mark II ボディ」はAPS-Cです。「Dシリーズ D800E ボディ」のイメージセンサーは「EOS 7D Mark II ボディ」に比べてとても大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「Dシリーズ D800E ボディ」の方が「EOS 7D Mark II ボディ」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「Dシリーズ D800E ボディ」は「EOS 7D Mark II ボディ」よりかなり適しています。

「Dシリーズ D800E ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。

動画解像度について

たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。

「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」を動画解像度を比べると「EOS 7D Mark II ボディ」は1920x1080で「Dシリーズ D800E ボディ」は1920x1080です。「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も同じくらいの解像度です。感じられるほどの差はありません。

ほかの角度で比べるほうがよさそうです。

ゴミ取り機構機能について

ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。

「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も良いです。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も向いているといえそうです。

最低ISO感度について

最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。

最低ISO感度について「EOS 7D Mark II ボディ」と「Dシリーズ D800E ボディ」を比べると「EOS 7D Mark II ボディ」は100であり「Dシリーズ D800E ボディ」は50です。「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」はかなり差があります。「Dシリーズ D800E ボディ」のISO感度は「EOS 7D Mark II ボディ」よりとても低いです。「Dシリーズ D800E ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「EOS 7D Mark II ボディ」よりもとても良いといえそうです。「Dシリーズ D800E ボディ」は「EOS 7D Mark II ボディ」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。

実際の利用を考えると「Dシリーズ D800E ボディ」と「EOS 7D Mark II ボディ」の体感上の違いはとても大きいです。「Dシリーズ D800E ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。

最高ISO感度について

より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。

最高ISO感度について比較すると「Dシリーズ D800E ボディ」は25600であり「EOS 7D Mark II ボディ」は51200です。25600ものかなり大きい差があります。「EOS 7D Mark II ボディ」のISO感度は「Dシリーズ D800E ボディ」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「Dシリーズ D800E ボディ」より「EOS 7D Mark II ボディ」の方が秀でていそうです。「EOS 7D Mark II ボディ」は「Dシリーズ D800E ボディ」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。

「EOS 7D Mark II ボディ」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。

バルブ撮影機能について

バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。

「EOS 7D Mark II ボディ」も「Dシリーズ D800E ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も秀でているといえそうです。「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。

防水対応について

雨の中でも利用できるといった点で防水に対応しているカメラは優秀といえるかもしれません。雨天時でも安心して利用する時におすすめといえるかもしれません。

「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も防水に対応しているカメラです。そのため水場でも安心して撮影できる点で「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もよいと言えるかもしれません。どちらも水中の撮影をするような場合におすすめです。

防塵対応について

運動会など砂ホコリが多い場所でも利用できる為、防塵仕様となっているカメラは優れています。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。

「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら不具合なく使用できるという点で優れた部類に入るかと思います。「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も例えば、埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら使用するのにオススメです。

ライブビュー撮影撮影について

ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。

「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。

RAW+JPEG同時記録機能について

RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。

「EOS 7D Mark II ボディ」も「Dシリーズ D800E ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「Dシリーズ D800E ボディ」も「EOS 7D Mark II ボディ」も適していると思います。