富士フイルム FUJIFILM X100VI と FUJIFILM X-H2S ボディ の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:27:32
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FUJIFILM X100VI | FUJIFILM X-H2S ボディ | |||
総合評価: | 3.0 (総合: 4021位) | 3.1 (総合: 3046位) | ||
本体サイズ | 2.3 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mm | 1.0 横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mm | ||
本体重量 | 1.6 521g | 1.3 579g | ||
撮影枚数 | 1.7 310枚 | 3.2 550枚 | ||
総画素数 | 4.9 4020万画素 | 4.6 2616万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.1 APS-C | 2.1 APS-C | ||
動画解像度 | 4.9 6240x3510 | 4.9 6240x4160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 3.3 20コマ | 4.3 40コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 5.0 15分 | ||
起動にかかる時間 | 3.6 0.5秒 | 3.6 0.49秒 | ||
最低ISO感度 | 3.9 64 | 3.1 80 | ||
最高ISO感度 | 3.5 51200 | 3.5 51200 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-H2S ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を選ぶべき理由
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より「FUJIFILM X-H2S ボディ」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は4020万画素に対して「FUJIFILM X-H2S ボディ」は2616万画素です。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」は比較的差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「FUJIFILM X-H2S ボディ」に比べてやや画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できるといった点で「FUJIFILM X-H2S ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方がどちらかといえば良いといえるかもしれません。花の雄しべや雌しべを撮影するときに「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「FUJIFILM X-H2S ボディ」よりオススメだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「FUJIFILM X-H2S ボディ」よりいいと言えます。しかし非常に優れているとまでは言えません。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「FUJIFILM X-H2S ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はAPS-Cで「FUJIFILM X-H2S ボディ」はAPS-Cです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」もほとんど同じくらいと言えます。体感上の差はありません。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
ローパスフィルターレス対応について
解像度の高い写真を撮影することができるといった点でローパスフィルターレスとなっているカメラは優れているといえそうです。特に解像度が高い撮影をしたいような時にオススメです。
「FUJIFILM X-H2S ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100VI」もローパスフィルターレスとなっているカメラです。より鮮明な撮影ができる為「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も優れた部類に入るかと思います。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も偽色やモアレを低減させた撮影をしたいような時におすすめです。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も4Kに対応しているカメラです。高画質な画像を撮影できるといった点でどちらも良いです。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」を動画解像度を比べると「FUJIFILM X-H2S ボディ」は6240x4160で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は6240x3510です。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も同じくらいの解像度です。体感できるほどの違いは無いと思われます。
他の観点から見ることをおすすめします。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「FUJIFILM X-H2S ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比べると「FUJIFILM X-H2S ボディ」は80であり「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は64です。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」はかなり差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」のISO感度は「FUJIFILM X-H2S ボディ」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が優れていそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「FUJIFILM X-H2S ボディ」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「FUJIFILM X-H2S ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の最高ISO感度について比べると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は51200で「FUJIFILM X-H2S ボディ」は51200です。「FUJIFILM X-H2S ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は同程度です。実用的な差はゼロです。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「FUJIFILM X-H2S ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100VI」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
ストレージ
撮影枚数について
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」の撮影枚数について比べると「FUJIFILM X-H2S ボディ」は550枚で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は310枚です。240枚の違いがあります。「FUJIFILM X-H2S ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より非常に枚数が多いです。
実際に利用する上で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」は実用上遥かに大きい違いがあります。「FUJIFILM X-H2S ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-H2S ボディ」は40コマで「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は20コマです。20コマの非常に大きい違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と比較して「FUJIFILM X-H2S ボディ」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「FUJIFILM X-H2S ボディ」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100VI」よりもすごく秀でていそうです。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「FUJIFILM X-H2S ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」よりとてもオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より「FUJIFILM X-H2S ボディ」の方が遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM X-H2S ボディ」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「FUJIFILM X-H2S ボディ」は15分であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は30秒です。15分もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「FUJIFILM X-H2S ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と比較してかなり長いシャッタースピードです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「FUJIFILM X-H2S ボディ」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100VI」よりも秀でていると言えるでしょう。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「FUJIFILM X-H2S ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より適しています。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-H2S ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」に比べてかなり優れているでしょう。「FUJIFILM X-H2S ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
起動にかかる時間を「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-H2S ボディ」は0.49秒であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は0.5秒です。ほとんど差は無いです。実用的な違いはゼロと思います。
別の角度で比べることをおすすめします。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も向いていると言えるかもしれません。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは顔を認識し被写体を撮影できるため、優れていそうです。たとえば顔を認識し自動にピントや適切な設定で撮影したいならオススメといえるかもしれません。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も顔認識機能を搭載しているカメラです。そのため人物を写すときに失敗をせずに撮影できるという点でどちらも良い部類に入るかもしれません。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も顔を認識してピントを合わせてくれるので人物の写真を撮影するときにおすすめだと思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「FUJIFILM X-H2S ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の本体サイズについて比べると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mmに対して「FUJIFILM X-H2S ボディ」は横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mmです。「FUJIFILM X-H2S ボディ」と比較して「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「FUJIFILM X-H2S ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「FUJIFILM X-H2S ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に使う場面において「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「FUJIFILM X-H2S ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比べると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は521gであり「FUJIFILM X-H2S ボディ」は579gです。本体重量について「FUJIFILM X-H2S ボディ」と比較して「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は比較的軽い重量です。手軽に持ち運びができるので「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が「FUJIFILM X-H2S ボディ」よりもどちらかと言うとよいです。持ち運びして使用したい時に「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「FUJIFILM X-H2S ボディ」より比較的オススメです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-H2S ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方がややよいです。「FUJIFILM X-H2S ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは操作が簡単にできるので、優れているかもしれません。直感的な操作を可能にしたいときに適しています。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「FUJIFILM X-H2S ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
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FUJIFILM X-H2S ボディ
性能・機能を比較
富士フイルム FUJIFILM X100VI | FUJIFILM X-H2S ボディ | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mm | 横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mm |
本体重量 | 521g | 579g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | シルバー/ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-W126S | NP-W235 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.8倍 |
ファインダー形式 | - | 有機EL電子ビューファインダー |
ファインダー方式 | 光学式/電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 310枚 | 550枚 |
最長撮影時間 | 55時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 4020万画素 | 2616万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 6240x3510 | 6240x4160 |
動画解像度 | 6240x3510 | 6240x4160 |
対応フレームレート | 29.97fps | - |
AF測距点の最大数 | - | 117点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 40コマ |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 30 | 900 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 15分 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | 0.49秒 |
最小F値 | f/2 | - |
最低ISO感度 | 64 | 80 |
最高ISO感度 | 51200 | 51200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 23mm | - |
最短撮影距離 | 100mm | - |
レンズマウント | - | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(HEVC/H.265/MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ)、MP4(MPEG-4 AVC/H.264/AAC)/JPEG/RAW/HEIF/TIFF | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |
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