OM SYSTEM Tough TG-7 と FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット の性能比較
作成日時: 2024-05-13 22:50:39
「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OM SYSTEM Tough TG-7 | FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 3109位) |
(総合: 1216位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:113.9mm、縦:65.8mm、厚さ:32.7mm | ![]() 横:126mm、縦:85.1mm、厚さ:65.4mm | ||
本体重量 | ![]() 249g | ![]() 415g | ||
撮影枚数 | ![]() 330枚 | ![]() 300枚 | ||
総画素数 | ![]() 1271万画素 | ![]() 2610万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.33型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 30コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.5秒 | ![]() 15分 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 12800 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」より「OM SYSTEM Tough TG-7」が優れている理由
「OM SYSTEM Tough TG-7」より「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い91.7点(203位) vs 22.4点(1746位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(167位) vs 90点(504位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い99.6点(46位) vs 10.1点(1908位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(561位) vs 41.4点(1322位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」を総画素数について比較すると「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は2610万画素で「OM SYSTEM Tough TG-7」は1271万画素です。「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」はとても差があります。「OM SYSTEM Tough TG-7」と比べて「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」はかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の方が「OM SYSTEM Tough TG-7」よりも優秀です。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は「OM SYSTEM Tough TG-7」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」を撮像素子サイズを比べると「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」はAPS-Cであり「OM SYSTEM Tough TG-7」は1/2.33型です。「OM SYSTEM Tough TG-7」と比較して「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」はかなり大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の方が「OM SYSTEM Tough TG-7」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は「OM SYSTEM Tough TG-7」よりかなり適しています。
実際の利用において「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「OM SYSTEM Tough TG-7」も「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「OM SYSTEM Tough TG-7」も「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」を比べると「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は4096x2160であるのに対して「OM SYSTEM Tough TG-7」は3840x2160です。違いは少しです。「OM SYSTEM Tough TG-7」の解像度と比較して「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」はわずかに高いです。より綺麗でリアルな動画を撮影できる為「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の方が「OM SYSTEM Tough TG-7」よりも多少はよいでしょう。スポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したい場合でも基本的にどちらを選ぶにせよ大差無いくらいの違いだと思います。
あえて選択するなら「OM SYSTEM Tough TG-7」より「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」を選ぶ方がいいですが、通常の利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
OM SYSTEM Tough TG-7 | 3840x2160 | 90/100 |
FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット | 4096x2160 | 92/100 |
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」を比べると「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は300枚であり「OM SYSTEM Tough TG-7」は330枚です。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」はほんのわずかな違いがあります。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と比較して「OM SYSTEM Tough TG-7」はわずかに枚数が多いです。
数値としては「OM SYSTEM Tough TG-7」の方が多いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほとんどありません。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」の本体サイズについて比較すると「OM SYSTEM Tough TG-7」は横:113.9mm、縦:65.8mm、厚さ:32.7mmに対して「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は横:126mm、縦:85.1mm、厚さ:65.4mmです。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」より「OM SYSTEM Tough TG-7」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」より「OM SYSTEM Tough TG-7」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「OM SYSTEM Tough TG-7」は「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」よりバックなどに収納して持ち歩きするようなときにオススメです。
「OM SYSTEM Tough TG-7」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」の本体重量について比較すると「OM SYSTEM Tough TG-7」は249gで「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は415gです。「OM SYSTEM Tough TG-7」の重量の方が「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「OM SYSTEM Tough TG-7」の方が「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。「OM SYSTEM Tough TG-7」は「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使う場面で「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」は実用上かなり大きい差があります。「OM SYSTEM Tough TG-7」にする一つの重要な決め手となります。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「OM SYSTEM Tough TG-7」も「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのためどちらも手ブレを防止して被写体を綺麗に撮影できる点で良いといえそうです。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「OM SYSTEM Tough TG-7」も「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「OM SYSTEM Tough TG-7」も「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」も秀でているでしょう。「OM SYSTEM Tough TG-7」も「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」を最低ISO感度について比較すると「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は80に対して「OM SYSTEM Tough TG-7」は100です。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」はかなり差があります。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」のISO感度は「OM SYSTEM Tough TG-7」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の方が優れていそうです。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は「OM SYSTEM Tough TG-7」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」の体感値としての差はとても大きいです。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「OM SYSTEM Tough TG-7」は12800であり「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は51200です。38400ものかなり大きい差があります。「OM SYSTEM Tough TG-7」より「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の方がとても高いISO感度です。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「OM SYSTEM Tough TG-7」よりも大変優れているといえなくもありません。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は「OM SYSTEM Tough TG-7」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「OM SYSTEM Tough TG-7」も「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」と「OM SYSTEM Tough TG-7」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「OM SYSTEM Tough TG-7」は20コマであるのに対して「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は30コマです。10コマもの違いがあります。「OM SYSTEM Tough TG-7」と比較して「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の方が「OM SYSTEM Tough TG-7」よりもすごく秀でていそうです。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は「OM SYSTEM Tough TG-7」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「OM SYSTEM Tough TG-7」と「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」を最長シャッタースピードについて比べると「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は15分であるのに対して「OM SYSTEM Tough TG-7」は0.5秒です。14.5分もの非常に大きな違いがあります。「OM SYSTEM Tough TG-7」のシャッタースピードと比べて「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は「OM SYSTEM Tough TG-7」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」は「OM SYSTEM Tough TG-7」に比べてかなり優れているでしょう。「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
性能・機能を比較
OM SYSTEM Tough TG-7 | FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:113.9mm、縦:65.8mm、厚さ:32.7mm | 横:126mm、縦:85.1mm、厚さ:65.4mm |
本体重量 | 249g | 415g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | レッド/ブラック | ブラック |
電池の型番 | LI-92B | NP-W126S |
耐衝撃性能 | 2.1m | - |
耐水深度 | 15m | - |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
耐結露対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.62倍 |
ファインダー形式 | - | 有機EL電子ビューファインダー |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 330枚 | 300枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1271万画素 | 2610万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.33型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.33型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 117点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 30コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 1/2 | 900 |
最長シャッタースピード | 0.5秒 | 15分 |
起動にかかる時間 | - | 0.4秒 |
最小F値 | f/2 | - |
最大F値 | f/4.9 | - |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 12800 | 51200 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 18mm | - |
最長焦点距離 | 100mm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM/JPEG/RAW | MOV/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
GPS対応 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |