FUJIFILM GFX100 II ボディ と PowerShot SX620 HS の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:34:21
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「PowerShot SX620 HS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM GFX100 II ボディ | PowerShot SX620 HS | |||
総合評価: | 3.3 (総合: 3009位) | 2.2 (総合: 561位) | ||
本体サイズ | 1 横:152.4mm、縦:103.5mm、厚さ:73.5mm | 4.7 横:96.9mm、縦:56.9mm、厚さ:27.9mm | ||
本体重量 | 1 948g | 4.2 182g | ||
総画素数 | 5.0 10200万画素 | 3.3 2110万画素 | ||
撮像素子サイズ | 4.9 中判サイズ | 1 1/2.3型 | ||
動画解像度 | 4.9 7680x4320 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.1 35コマ | 1.7 7.1コマ | ||
最長シャッタースピード | 5.0 60分 | 1 1秒 | ||
起動にかかる時間 | 3.6 0.5秒 | 1.0 1.5秒 | ||
最低ISO感度 | 4.9 40 | 3.1 80 | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot SX620 HS」より「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を選ぶべき17つの理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(1位) vs 65.8点(627位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い82.2点(172位) vs 33.7点(867位)
- 動画解像度はかなり高い98.3点(10位) vs 30点(1273位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い100点(6位) vs 10.8点(1653位)
- 最低ISO感度はかなり低い97.8点(15位) vs 62点(655位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」より「PowerShot SX620 HS」を選ぶべき4つの理由
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「PowerShot SX620 HS」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「PowerShot SX620 HS」は7.1コマであるのに対して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は35コマです。27.9コマもの違いがあります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」のコマ数は「PowerShot SX620 HS」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「PowerShot SX620 HS」よりもすごく秀でていそうです。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「PowerShot SX620 HS」と比較して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はかなり優れています。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は60分であり「PowerShot SX620 HS」は1秒です。59分の大きな違いがあります。「PowerShot SX620 HS」のシャッタースピードと比べて「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際の利用を考えると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」に比べてとても秀でています。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
咄嗟の状況でもすぐに撮影することができる点において起動にかかる時間が短いカメラは秀でているかもしれません。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
起動にかかる時間を「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「PowerShot SX620 HS」を比較すると「PowerShot SX620 HS」は1.5秒であり「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は0.5秒です。「PowerShot SX620 HS」より「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方がかなり短い起動時間です。急な撮影が発生したときに対応できるので「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「PowerShot SX620 HS」よりも非常に優れていそうです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」よりカメラチャンスを逃さずにタイムリーな撮影をするときに適していると言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「PowerShot SX620 HS」よりもかなり優れていると言えます。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」にするための主な決め手の一つになるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「PowerShot SX620 HS」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「PowerShot SX620 HS」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「PowerShot SX620 HS」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「PowerShot SX620 HS」を比べると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は40に対して「PowerShot SX620 HS」は80です。「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はかなり違いがあります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」のISO感度は「PowerShot SX620 HS」よりとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が優れていそうです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「PowerShot SX620 HS」の体感上の違いはとても大きいです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の最高ISO感度を比較すると「PowerShot SX620 HS」は3200に対して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は102400です。99200の非常に大きい差があります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「PowerShot SX620 HS」より「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が秀でていそうです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を比べると「PowerShot SX620 HS」は横:96.9mm、縦:56.9mm、厚さ:27.9mmであるのに対して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は横:152.4mm、縦:103.5mm、厚さ:73.5mmです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」のサイズと比べて「PowerShot SX620 HS」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「PowerShot SX620 HS」の方が「FUJIFILM GFX100 II ボディ」よりもとても秀でてます。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「PowerShot SX620 HS」は「FUJIFILM GFX100 II ボディ」より向いています。
「PowerShot SX620 HS」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「PowerShot SX620 HS」は182gであり「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は948gです。「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「PowerShot SX620 HS」の方が「FUJIFILM GFX100 II ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「PowerShot SX620 HS」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「PowerShot SX620 HS」は「FUJIFILM GFX100 II ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「PowerShot SX620 HS」にする一つの重要な決め手となります。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「PowerShot SX620 HS」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「PowerShot SX620 HS」も秀でているでしょう。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「PowerShot SX620 HS」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「PowerShot SX620 HS」の総画素数について比べると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は10200万画素であるのに対して「PowerShot SX620 HS」は2110万画素です。「PowerShot SX620 HS」の画素数と比較して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「PowerShot SX620 HS」よりも優秀です。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「PowerShot SX620 HS」の撮像素子サイズについて比べると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は中判サイズであり「PowerShot SX620 HS」は1/2.3型です。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「PowerShot SX620 HS」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「PowerShot SX620 HS」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」よりかなり適しています。
実際に利用する上で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「PowerShot SX620 HS」は実用において遥かに大きい違いがあります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を比べると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は7680x4320であり「PowerShot SX620 HS」は1920x1080です。「PowerShot SX620 HS」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は非常に違いがあります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「PowerShot SX620 HS」よりも非常に解像度が高いです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「PowerShot SX620 HS」よりもとても優れた部類に入ると思います。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「PowerShot SX620 HS」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX620 HS」と比べて「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は非常に優れています。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「PowerShot SX620 HS」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「PowerShot SX620 HS」も優秀です。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
性能・機能を比較
FUJIFILM GFX100 II ボディ | PowerShot SX620 HS | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:152.4mm、縦:103.5mm、厚さ:73.5mm | 横:96.9mm、縦:56.9mm、厚さ:27.9mm |
本体重量 | 948g | 182g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ホワイト/ブラック/レッド |
電池の型番 | NP-W235 | NB-13L |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | - | 295枚 |
最長撮影時間 | - | 40時間 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 10200万画素 | 2110万画素 |
撮像素子サイズ | 中判サイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | 中判サイズ | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 7680x4320 | 1920x1080 |
動画解像度 | 7680x4320 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 25倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 35コマ | 7.1コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 3600 | 1 |
最長シャッタースピード | 60分 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | 1.5秒 |
最小F値 | - | f/3.2 |
最大F値 | - | f/6.6 |
最低ISO感度 | 40 | 80 |
最高ISO感度 | 102400 | 3200 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 62.5cm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | Gマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |