LUMIX DC-G9M2 ボディ と SONY サイバーショット DSC-RX10M4 の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:38:56
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-G9M2 ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX10M4 | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 3017位) |
(総合: 258位) | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 400枚 | ||
総画素数 | ![]() 2652万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() 1型 | ||
動画解像度 | ![]() 5760x4320 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 75コマ | ![]() 24コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 64 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い93.8点(182位) vs 65.3点(634位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(46位) vs 70.8点(290位)
- 動画解像度はかなり高い98.2点(22位) vs 90点(465位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(91位) vs 49.8点(548位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(21位) vs 78.5点(344位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」が優れている部分
評価や特徴を比較
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」も優秀です。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は24コマであるのに対して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は75コマです。51コマもの違いがあります。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」のコマ数は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」よりもすごく秀でていそうです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は60秒であり「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は30秒です。30秒の大きな違いがあります。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」のシャッタースピードは「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」に比べてかなり優れているでしょう。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」もオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の撮影枚数について比べると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は370枚に対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は400枚です。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」はほんのわずかに差しかありません。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」の方がどちらかといえば枚数が多いです。
数値的には「LUMIX DC-G9M2 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」の方が多いですが基本的に気にするほどの差はほとんど無いです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の本体サイズについて比較すると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmに対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は横:145mm、縦:132.5mm、厚さ:94mmです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」よりバックなどに収納して持ち歩きするようなときにオススメです。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は1.1kgに対して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は658gです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の重量の方が「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」よりもすごく秀でていると言えそうです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は体感上とても大きい差があります。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
タッチパネルについて
タッチ操作で使用できるので、タッチパネルに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」も優れた部類に入るでしょう。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」も適していると言えるかもしれません。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は64であり「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は50です。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」はかなり差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」のISO感度と比べて「LUMIX DC-G9M2 ボディ」はかなり低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が優れていそうです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は25600であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は25600です。ほぼ差はありません。実用的な違いはゼロかと思います。
他の角度から比べることをおすすめします。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」も「LUMIX DC-G9M2 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数を「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は2100万画素に対して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は2652万画素です。「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」の画素数と比較して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より適していると言えそうです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」の撮像素子サイズについて比べると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は4/3型であり「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は1型です。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」よりも非常に大きいイメージセンサーです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が大変秀でています。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」よりかなり適しています。
実際に利用する上で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は実用において遥かに大きい違いがあります。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を比べると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は5760x4320であり「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は3840x2160です。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は比較的差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」と比較して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は比較的解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる為「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方がどちらかと言うと良いです。スポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用するような時「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」より比較的オススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M4」は体感値として多少大きい差があります。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方がいいのかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
性能・機能を比較
LUMIX DC-G9M2 ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX10M4 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:145mm、縦:132.5mm、厚さ:94mm |
本体重量 | 658g | 1.1kg |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | NP-FW50 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 235ドット |
ファインダーの倍率 | 1.6倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 400枚 |
最長撮影時間 | - | 75時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2652万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | 1型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 5760x4320 | 3840x2160 |
動画解像度 | 5760x4320 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 25倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 380倍 |
AF測距点の最大数 | 779点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 75コマ | 24コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.6秒 |
最小F値 | - | f/2.4 |
最大F値 | - | f/4 |
最低ISO感度 | 50 | 64 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 60cm |
最短撮影距離 | - | 30mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |