α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] と SONY サイバーショット DSC-RX100M7 の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:32:25
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] | SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | |||
総合評価: | 3.6 (総合: 3012位) | 2.5 (総合: 1383位) | ||
本体サイズ | 2.3 横:122mm、縦:69mm、厚さ:63.6mm | 3.8 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm | ||
本体重量 | 1.7 493g | 2.9 302g | ||
撮影枚数 | 3.2 550枚 | 1.2 260枚 | ||
総画素数 | 4.9 2700万画素 | 3.3 2100万画素 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 4.5 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 2.4 11コマ | 3.3 20コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 2.5 30秒 | ||
最低ISO感度 | 4.6 50 | 3.9 64 | ||
最高ISO感度 | 4.5 102400 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い97.7点(172位) vs 65.3点(636位)
- 撮影枚数はかなり多い63.8点(276位) vs 23.8点(1228位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(18位) vs 78.5点(356位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」が優れている部分
評価や特徴を比較
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
ゆっくりと動いている物や風景を撮影できるため、タイムラプス撮影ができるカメラは優秀といえそうです。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」もタイムラプス撮影ができるカメラです。同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができるといった点で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も秀でているといえるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の本体サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mmに対して「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は横:122mm、縦:69mm、厚さ:63.6mmです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が非常に小さいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は場所を取りにくく収納できる点で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」よりも秀でた部類に入ると思います。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を比較すると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は493gに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は302gです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」はかなり違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」よりもかなり重量が軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」よりもすごく秀でていると言えそうです。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」にする一つの重要な決め手となります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
ディスプレイ
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。特にいつでも好きな時に簡単に自分自身の写真を撮影したいような場合にお勧めと言えそうです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りに対応した機能を多く利用できるという点でどちらも優秀な部類に入ると思います。どちらも可動式モニターをレンズ側に向けることで、ユーチューバーなどが撮影範囲を確認しながら自撮り撮影したいようなときにオススメです。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数について「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を比較すると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は2700万画素であり「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は2100万画素です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の画素数と比較して「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」はかなり多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が非常に優れているといえそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より適していると言えるでしょう。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も良い部類に入るといえるかもしれません。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は3840x2160で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は3840x2160です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」もほぼ同一の解像度です。実用的な違いは無いと思われます。
別の観点で見るほうがよいでしょう。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] | 3840x2160 | 90/100 |
SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | 3840x2160 | 90/100 |
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を最低ISO感度について比較すると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は50に対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は64です。14ものかなり大きな差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」のISO感度と比べて「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」はかなり低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が極めて優れてます。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の体感値としての差はとても大きいです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の最高ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は25600に対して「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は102400です。76800の非常に大きい差があります。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」に比べてとてもISO感度が高いです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりも大変優れているといえなくもありません。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は体感上遥かに大きい差があります。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は11コマに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は20コマです。9コマの非常に大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」のコマ数は「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と比較して非常に多いです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は多くの映像を撮影できる点において「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」よりも極めて良いと言えるでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の体感値としての差は遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] | 11コマ | 47/100 |
SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | 20コマ | 65/100 |
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードを比べると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は30秒であり「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は30秒です。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」はほとんど同じくらいです。体感上の違いは無いでしょう。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の撮影枚数について比べると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は550枚であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は260枚です。290枚の大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と比較して「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」はかなり枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の体感値としての差は遥かに大きいです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
性能・機能を比較
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] | SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:122mm、縦:69mm、厚さ:63.6mm | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm |
本体重量 | 493g | 302g |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-FZ100 | NP-BX1 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 235.92ドット |
ファインダーの倍率 | 1.07倍 | - |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
撮影枚数 | 550枚 | 260枚 |
最長撮影時間 | - | 40時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2700万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | - | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | - | 1型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 8倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 121倍 |
AF測距点の最大数 | 759点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 11コマ | 20コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.3秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/4.5 |
最低ISO感度 | 50 | 64 |
最高ISO感度 | 102400 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 200mm |
最短撮影距離 | - | 80mm |
レンズマウント | α Eマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | XAVC S/XAVC HS/JPEG/RAW/HEIF | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |