ライカSL2 ボディ (2019) と ニコン COOLPIX P950 のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 21:22:52
「ライカSL2 ボディ (2019)」と「ニコン COOLPIX P950」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL2 ボディ (2019) | ニコン COOLPIX P950 | |||
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総合評価: |
(総合: 3124位) |
(総合: 1264位) | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 290枚 | ||
総画素数 | ![]() 4730万画素 | ![]() 1679万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 4992x3744 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 120コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 1秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 50000 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「ニコン COOLPIX P950」より「ライカSL2 ボディ (2019)」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い98.9点(69位) vs 43.5点(1010位)
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(633位) vs 29.6点(1119位)
- 動画解像度はかなり高い98.1点(62位) vs 90点(479位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- BluetoothがBLE規格に対応している
「ライカSL2 ボディ (2019)」より「ニコン COOLPIX P950」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い98点(17位) vs 65.2点(340位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も秀でているでしょう。「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
Bluetoothについて
Bluetoothに対応しているカメラはカメラ本体から直接データを送信できるので、優れているといえそうです。無線で他端末に接続し、画像の確認や印刷などをしたいような場合にオススメです。
「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も良いといえそうです。「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も撮影した写真をスマホやパソコンに手軽に転送する時にオススメといえるかもしれません。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の本体サイズについて比較すると「ライカSL2 ボディ (2019)」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmに対して「ニコン COOLPIX P950」は横:149.8mm、縦:140.2mm、厚さ:109.6mmです。「ニコン COOLPIX P950」より「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が「ニコン COOLPIX P950」よりもとても秀でてます。「ライカSL2 ボディ (2019)」は「ニコン COOLPIX P950」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「ライカSL2 ボディ (2019)」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比べると「ライカSL2 ボディ (2019)」は840gであり「ニコン COOLPIX P950」は1.01kgです。「ライカSL2 ボディ (2019)」と「ニコン COOLPIX P950」の差はやや大きいです。本体重量について「ニコン COOLPIX P950」と比較して「ライカSL2 ボディ (2019)」は比較的軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる為「ライカSL2 ボディ (2019)」の方がどちらかと言うと秀でているかもしれません。持ち運びして使用したい時に「ライカSL2 ボディ (2019)」は「ニコン COOLPIX P950」より比較的オススメです。
実際に使うことを想定したとき「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」は実用上比較的大きい差があります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「ライカSL2 ボディ (2019)」は20コマであるのに対して「ニコン COOLPIX P950」は120コマです。100コマもの違いがあります。「ライカSL2 ボディ (2019)」と比較して「ニコン COOLPIX P950」はとてもコマ数が多いです。「ニコン COOLPIX P950」は多くの映像を撮影できる点において「ライカSL2 ボディ (2019)」よりも極めて良いと言えるでしょう。「ニコン COOLPIX P950」は「ライカSL2 ボディ (2019)」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「ライカSL2 ボディ (2019)」より「ニコン COOLPIX P950」の方が遥かに優れていると言えます。「ニコン COOLPIX P950」に決める上で一つの主な決め手になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて比べると「ニコン COOLPIX P950」は1秒であり「ライカSL2 ボディ (2019)」は1秒です。「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」もほとんど違いがゼロと言えるでしょう。体感できるほどの違いは無いでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」もタイムラプス撮影ができるカメラです。同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができるといった点で「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も秀でているといえるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の最低ISO感度を比較すると「ライカSL2 ボディ (2019)」は100であるのに対して「ニコン COOLPIX P950」は100です。「ライカSL2 ボディ (2019)」と「ニコン COOLPIX P950」はほぼ同じくらいです。体感上の違いはゼロと思います。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「ライカSL2 ボディ (2019)」と「ニコン COOLPIX P950」の最高ISO感度について比べると「ライカSL2 ボディ (2019)」は50000に対して「ニコン COOLPIX P950」は6400です。43600もの違いがあります。最高ISO感度という点において「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が「ニコン COOLPIX P950」よりも非常に高いISO感度です。「ライカSL2 ボディ (2019)」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ニコン COOLPIX P950」よりも大変優れているといえなくもありません。「ライカSL2 ボディ (2019)」は「ニコン COOLPIX P950」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「ニコン COOLPIX P950」より「ライカSL2 ボディ (2019)」の方がかなり優れていると言えます。「ライカSL2 ボディ (2019)」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「ニコン COOLPIX P950」も「ライカSL2 ボディ (2019)」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も向いています。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」を比べると「ニコン COOLPIX P950」は1679万画素に対して「ライカSL2 ボディ (2019)」は4730万画素です。「ニコン COOLPIX P950」の画素数と比較して「ライカSL2 ボディ (2019)」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「ニコン COOLPIX P950」より「ライカSL2 ボディ (2019)」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「ライカSL2 ボディ (2019)」は「ニコン COOLPIX P950」より適していると言えそうです。
実際の利用において「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカSL2 ボディ (2019)」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」を撮像素子サイズを比べると「ライカSL2 ボディ (2019)」はフルサイズであり「ニコン COOLPIX P950」は1/2.3型です。「ライカSL2 ボディ (2019)」のイメージセンサーは「ニコン COOLPIX P950」に比べてとても大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「ニコン COOLPIX P950」より「ライカSL2 ボディ (2019)」の方がすごく良いと言えるかもしれません。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「ライカSL2 ボディ (2019)」は「ニコン COOLPIX P950」よりオススメです。
「ライカSL2 ボディ (2019)」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の動画解像度を比較すると「ニコン COOLPIX P950」は3840x2160に対して「ライカSL2 ボディ (2019)」は4992x3744です。「ライカSL2 ボディ (2019)」と「ニコン COOLPIX P950」は比較的差があります。「ライカSL2 ボディ (2019)」の解像度は「ニコン COOLPIX P950」と比較してやや高いです。より綺麗でリアルな動画を撮影できる為「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が割と良い部類に入るといえなくもありません。スポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用するような時「ライカSL2 ボディ (2019)」は「ニコン COOLPIX P950」より比較的オススメだと思います。
実際に使う場面で「ニコン COOLPIX P950」より「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が多少良いです。「ライカSL2 ボディ (2019)」がいいでしょう。ただ決め手になる程の差はないです。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」も優秀です。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「ライカSL2 ボディ (2019)」も「ニコン COOLPIX P950」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも複数のケーブルを接続する事なくデータを送信したいならオススメと思います。
ストレージ
撮影枚数について
「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の撮影枚数について比べると「ライカSL2 ボディ (2019)」は370枚であるのに対して「ニコン COOLPIX P950」は290枚です。「ライカSL2 ボディ (2019)」は「ニコン COOLPIX P950」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「ニコン COOLPIX P950」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の体感値としての差は遥かに大きいです。「ライカSL2 ボディ (2019)」に決める一つの主な理由になると思います。
性能・機能を比較
ライカSL2 ボディ (2019) | ニコン COOLPIX P950 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | 横:149.8mm、縦:140.2mm、厚さ:109.6mm |
本体重量 | 840g | 1.01kg |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/シルバー | ブラック |
電池の型番 | BP-SCL4 | EN-EL20a |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | - | 3.2インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 236ドット |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 290枚 |
最長撮影時間 | - | 80時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4730万画素 | 1679万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 4992x3744 | 3840x2160 |
動画解像度 | 4992x3744 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 83倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | レンズシフト方式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 120コマ |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 1 | 1 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 1秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/6.5 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 50000 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 24mm |
最長焦点距離 | - | 2m |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |