PENTAX KF ボディ 直販限定モデル と ライカ V-LUX 5 (2019) の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:42:07
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PENTAX KF ボディ 直販限定モデル | ライカ V-LUX 5 (2019) | |||
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総合評価: |
(総合: 3145位) |
(総合: 1436位) | ||
本体重量 | ![]() 625g | ![]() 812g | ||
撮影枚数 | ![]() 460枚 | ![]() 440枚 | ||
総画素数 | ![]() 2478万画素 | ![]() 2090万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 6コマ | ![]() 50コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 60秒 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 12800 | ||
より詳細に比較 |
「ライカ V-LUX 5 (2019)」より「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」が優れている部分
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」より「ライカ V-LUX 5 (2019)」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い93.1点(136位) vs 28.6点(998位)
- 動画解像度はかなり高い90点(563位) vs 30点(1321位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(260位) vs 49.8点(716位)
- タッチパネルに対応している
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- Wi-Fi Directに対応している
- Bluetoothに対応している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」を比較すると「ライカ V-LUX 5 (2019)」は50コマで「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は6コマです。44コマの差があります。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と比較して「ライカ V-LUX 5 (2019)」はとてもコマ数が多いです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」よりも大変優れていると言えるでしょう。「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」より「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方が非常に優れているでしょう。「ライカ V-LUX 5 (2019)」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「ライカ V-LUX 5 (2019)」は60秒であるのに対して「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は30秒です。30秒の大きな違いがあります。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」のシャッタースピードと比べて「ライカ V-LUX 5 (2019)」はとても長いです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」は夜景の撮影ができる点で「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」より適しています。
実際に利用する上で「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」は体感値としてとても大きい違いがあります。「ライカ V-LUX 5 (2019)」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」を比較すると「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は460枚であり「ライカ V-LUX 5 (2019)」は440枚です。「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」はほんのわずかな違いがあります。「ライカ V-LUX 5 (2019)」の枚数と比較して「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」はどちらかといえば多いです。
数値的には「ライカ V-LUX 5 (2019)」より「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」の方が多いですが基本的に気にするほどの差はほとんど無いです。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
ゆっくりと動いている物や風景を撮影できるため、タイムラプス撮影ができるカメラは優秀といえそうです。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も優れてます。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」を比べると「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mmであるのに対して「ライカ V-LUX 5 (2019)」は横:136.7mm、縦:131.5mm、厚さ:97.2mmです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」のサイズと比べて「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」はとても小さいです。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は場所を取りにくく収納できる点で「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりも秀でた部類に入ると思います。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は「ライカ V-LUX 5 (2019)」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に利用する上で「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」の実用においての差は遥かに大きいです。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」を比較すると「ライカ V-LUX 5 (2019)」は812gに対して「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は625gです。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」はかなり違いがあります。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」の方が「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりもかなり重量が軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」の方が「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりもすごく秀でていると言えそうです。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」の実用上の違いは遥かに大きいです。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」にする一つの重要な決め手となります。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
撮影明度
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」の最高ISO感度について比べると「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は102400に対して「ライカ V-LUX 5 (2019)」は12800です。89600ものかなり大きい差があります。最高ISO感度という点において「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」の方が「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりも非常に高いISO感度です。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりも大変優れているといえなくもありません。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は「ライカ V-LUX 5 (2019)」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「ライカ V-LUX 5 (2019)」より「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」の方がかなり優れていると言えます。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も向いています。
ディスプレイ
バリアングル式可動モニターについて
画面がバリアングル方式で可動するカメラはアングルの自由度が高く、自撮りができるため、優れているでしょう。とくに横位置・縦位置の両方でモニターの角度を調整するようなときにオススメだと思います。
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も画面がバリアングル方式で可動するカメラです。アングルの自由度が高く自撮りも可能であるので、縦位置でもモニターの角度を調整できるという点で「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も秀でた部類に入ると言えるでしょう。背面モニターを回転させて撮影しやすくするような時にどちらも向いています。
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も自撮りに対応しているカメラです。最適な自撮り写真を撮ることができるため「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も優れていると言えそうです。自撮りの際に構図が確認しやすく、自分が思い描いた撮影をしたいならどちらもおすすめだと思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」の総画素数について比べると「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は2478万画素であるのに対して「ライカ V-LUX 5 (2019)」は2090万画素です。「ライカ V-LUX 5 (2019)」の画素数と比較して「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」の方が「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりも優秀です。「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は「ライカ V-LUX 5 (2019)」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」を比較すると「ライカ V-LUX 5 (2019)」は1型であるのに対して「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」はAPS-Cです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」の違いは比較的大きいです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」のイメージセンサーは「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」より比較的大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができるため「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方が比較的秀でてます。高画質な映像を撮影したいような場合に「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」よりやや向いています。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」より良いと思われます。一方で決定的といえるくらいの違いはないです。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」を比べると「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」は1920x1080であり「ライカ V-LUX 5 (2019)」は3840x2160です。「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方が「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」よりも非常に解像度が高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方が「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「PENTAX KF ボディ 直販限定モデル」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」は実用において非常に大きい差があります。「ライカ V-LUX 5 (2019)」にするための一つの主な判断材料になります。
性能・機能を比較
PENTAX KF ボディ 直販限定モデル | ライカ V-LUX 5 (2019) | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mm | 横:136.7mm、縦:131.5mm、厚さ:97.2mm |
本体重量 | 625g | 812g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | クリスタルホワイト/クリスタルブルー/オリーブ/ストーン | ブラック |
電池の型番 | D-LI109 | BP-DC12 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | バリアングル式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 236ドット |
ファインダーの倍率 | 0.95倍 | - |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 460枚 | 440枚 |
最長撮影時間 | - | 65時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2478万画素 | 2090万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 16倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 11点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 6コマ | 50コマ |
最短シャッタースピード | 1/6000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/6000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 30 | 60 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 60秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/4 |
最低ISO感度 | 100 | - |
最高ISO感度 | 102400 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 40cm |
最短撮影距離 | - | 30mm |
レンズマウント | ペンタックスKマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/AVI/JPEG/RAW | MP4(AAC 2ch)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |