LUMIX DC-S5M2X ボディ と パナソニック LUMIX DC-TX2D の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 22:46:13
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S5M2X ボディ | パナソニック LUMIX DC-TX2D | |||
総合評価: | 3.4 (総合: 3036位) | 2.7 (総合: 3125位) | ||
本体サイズ | 1 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 3.2 横:111.2mm、縦:66.4mm、厚さ:45.2mm | ||
本体重量 | 1.0 657g | 2.7 340g | ||
撮影枚数 | 2.1 370枚 | 2.1 360枚 | ||
総画素数 | 4.4 2528万画素 | 3.2 2090万画素 | ||
動画解像度 | 4.9 5952x3968 | 4.5 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 3.9 30コマ | 2.2 10コマ | ||
最長シャッタースピード | 4.5 60秒 | 4.5 60秒 | ||
最低ISO感度 | 4.6 50 | 3.1 80 | ||
最高ISO感度 | 4.9 204800 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「パナソニック LUMIX DC-TX2D」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」が優れている16つの理由
- 総画素数はかなり多い87.4点(282位) vs 64.8点(673位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(186位) vs 44.1点(630位)
- 動画解像度はかなり高い98.2点(34位) vs 90点(526位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(50位) vs 62点(610位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より「パナソニック LUMIX DC-TX2D」が優れている4つの理由
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は50に対して「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は80です。「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のISO感度は「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が優れていそうです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「パナソニック LUMIX DC-TX2D」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は体感値として非常に大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の最高ISO感度について比べると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は204800に対して「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は25600です。179200の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「パナソニック LUMIX DC-TX2D」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「パナソニック LUMIX DC-TX2D」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「パナソニック LUMIX DC-TX2D」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「パナソニック LUMIX DC-TX2D」も「LUMIX DC-S5M2X ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのためどちらも手ブレを防止して被写体を綺麗に撮影できる点で良いといえそうです。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は10コマに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は30コマです。20コマの非常に大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のコマ数は「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と比較して非常に多いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「パナソニック LUMIX DC-TX2D」よりも大変優れていると言えるでしょう。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「パナソニック LUMIX DC-TX2D」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と比較して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり優れています。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を比べると「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は60秒であり「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は60秒です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」はほとんど同じくらいです。体感上の違いは無いでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の総画素数について比べると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は2528万画素であるのに対して「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は2090万画素です。「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の画素数と比較して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「パナソニック LUMIX DC-TX2D」よりも優秀です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「パナソニック LUMIX DC-TX2D」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。フルHDで撮影したものよりも精彩感も増し、暗部での撮影で発生するノイズを圧縮するなら適していると言えるでしょう。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」も4Kに対応しているカメラです。そのため撮影した画像が高解像度なので、大きい画面でも美しい画質を楽しむことができる点でどちらも秀でているといえなくもないでしょう。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を比べると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は5952x3968であり「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は3840x2160です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」はやや違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と比較して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は比較的解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる為「パナソニック LUMIX DC-TX2D」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がどちらかと言うと良いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「パナソニック LUMIX DC-TX2D」より大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するときに割と向いています。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「パナソニック LUMIX DC-TX2D」に比べて比較的よいです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がいいのかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」もオススメです。
Bluetoothについて
Bluetoothに対応しているカメラはワイヤレスで画像の送信ができるといった点で秀でているといえるかもしれません。無線で他端末に接続し、画像の確認や印刷などをしたいような場合にオススメです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」もBluetoothに対応しているカメラです。ワイヤレスにて便利に使用できるため「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」も優れていると思います。ケーブルを接続する事なくデータの共有するような場合「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」もお勧めだと思います。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「パナソニック LUMIX DC-TX2D」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
ストレージ
撮影枚数について
「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の撮影枚数を比べると「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は360枚に対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は370枚です。「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はほとんど同じくらいです。感覚的にわかるほどの違いは無いと思われます。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の本体サイズについて比べると「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は横:111.2mm、縦:66.4mm、厚さ:45.2mmに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「パナソニック LUMIX DC-TX2D」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の本体重量を比べると「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は340gであるのに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は657gです。「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の重量は「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と比較してとても軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「パナソニック LUMIX DC-TX2D」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「パナソニック LUMIX DC-TX2D」は「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「パナソニック LUMIX DC-TX2D」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の実用上の違いは遥かに大きいです。「パナソニック LUMIX DC-TX2D」にする一つの重要な決め手となります。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S5M2X ボディ | パナソニック LUMIX DC-TX2D | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:111.2mm、縦:66.4mm、厚さ:45.2mm |
本体重量 | 657g | 340g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | DMW-BLG10 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 233ドット |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 360枚 |
最長撮影時間 | - | 50時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 2090万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 5952x3968 | 3840x2160 |
動画解像度 | 5952x3968 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 15倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 60 | 60 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 60秒 |
最小F値 | - | f/3.3 |
最大F値 | - | f/6.4 |
最低ISO感度 | 50 | 80 |
最高ISO感度 | 204800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 360mm |
最短撮影距離 | - | 30mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |