LUMIX DC-S5M2X ボディ と 富士フイルム FinePix S1 のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 22:54:46
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S5M2X ボディ | 富士フイルム FinePix S1 | |||
総合評価: | 3.4 (総合: 3036位) | 2.2 (総合: 1411位) | ||
本体サイズ | 1 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 1 横:133.1mm、縦:110.3mm、厚さ:90.9mm | ||
本体重量 | 1.0 657g | 1.0 680g | ||
撮影枚数 | 2.1 370枚 | 2.0 350枚 | ||
総画素数 | 4.4 2528万画素 | 2.2 1680万画素 | ||
撮像素子サイズ | 4.6 フルサイズ | 1 1/2.3型 | ||
動画解像度 | 4.9 5952x3968 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 3.9 30コマ | 2.2 10コマ | ||
最短シャッタースピード | 4.5 1/8000 | 1 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | 4.5 60秒 | 1 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | 4.6 50 | 2.1 100 | ||
最高ISO感度 | 4.9 204800 | 1.5 12800 | ||
より詳細に比較 |
「富士フイルム FinePix S1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い87.4点(282位) vs 43.5点(989位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(186位) vs 44.1点(651位)
- 動画解像度はかなり高い98.2点(34位) vs 30点(1189位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(109位) vs 9.8点(2102位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(50位) vs 41.4点(1472位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より「富士フイルム FinePix S1」が優れている部分
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを比較すると「富士フイルム FinePix S1」は横:133.1mm、縦:110.3mm、厚さ:90.9mmで「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」の差は少しです。「富士フイルム FinePix S1」のサイズと比べて「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は多少小さいです。コンパクトに収納できるので「富士フイルム FinePix S1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がわずかによいかもしれません。とはいえ小さなスペースに収納したい場合でもハッキリと体感できるくらいの差は無いと言えるます。
数値的には「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が小さいですが基本的に体感差はほぼ感じないです。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」を本体重量を比較すると「富士フイルム FinePix S1」は680gに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は657gです。ほぼ差はないです。体感できるほどの差はゼロです。
別の視点を見て比較する方がよいでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」も秀でているでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」もオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数を「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」を比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は370枚であるのに対して「富士フイルム FinePix S1」は350枚です。ほんのわずかに差しかありません。「富士フイルム FinePix S1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がどちらかといえば枚数が多いです。
数値的には「富士フイルム FinePix S1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が多いですが基本的に気にするほどの差はほとんど無いです。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも複数のケーブルを接続する事なくデータを送信したいならオススメと思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は50に対して「富士フイルム FinePix S1」は100です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」はかなり差があります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のISO感度は「富士フイルム FinePix S1」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が優れていそうです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」の最高ISO感度を比較すると「富士フイルム FinePix S1」は12800で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は204800です。「富士フイルム FinePix S1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「富士フイルム FinePix S1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「富士フイルム FinePix S1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「富士フイルム FinePix S1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は30コマで「富士フイルム FinePix S1」は10コマです。20コマの差があります。「富士フイルム FinePix S1」のコマ数と比べて「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり多いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は多くの映像を撮影できる点において「富士フイルム FinePix S1」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「富士フイルム FinePix S1」と比較して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり優れています。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
最短シャッタースピードについて「富士フイルム FinePix S1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を比べると「富士フイルム FinePix S1」は1/2000であるのに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は1/8000です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のシャッタースピードは「富士フイルム FinePix S1」に比べてとても短いです。瞬時に被写体をとらえることができる為「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S1」よりも大変優秀です。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FinePix S1」と比べて「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり秀でています。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶための主な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は60秒であるのに対して「富士フイルム FinePix S1」は0.25秒です。最長シャッタースピードについて「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」と比較してかなり長いシャッタースピードです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S1」よりも秀でていると言えるでしょう。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」より適しています。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
ディスプレイ
バリアングル式可動モニターについて
画面がバリアングル方式で可動するカメラはアングルの自由度が高く、自撮りができるため、優れているでしょう。とくに横位置・縦位置の両方でモニターの角度を調整するようなときにオススメだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」も画面がバリアングル方式で可動するカメラです。アングルの自由度が高く自撮りも可能であるので、縦位置でもモニターの角度を調整できるという点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」も秀でた部類に入ると言えるでしょう。背面モニターを回転させて撮影しやすくするような時にどちらも向いています。
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「富士フイルム FinePix S1」も「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も自撮りに対応しているカメラです。最適な自撮り写真を撮ることができるため「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FinePix S1」も優れていると言えそうです。どちらも可動式モニターをレンズ側に向けることで、ユーチューバーなどが撮影範囲を確認しながら自撮り撮影したいようなときにオススメです。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「富士フイルム FinePix S1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は2528万画素であり「富士フイルム FinePix S1」は1680万画素です。848万画素もの大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S1」よりもかなり画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が非常に優れているといえそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」より適していると言えるでしょう。
実際の利用において「富士フイルム FinePix S1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FinePix S1」を比べると「富士フイルム FinePix S1」は1/2.3型に対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はフルサイズです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S1」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S1」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「富士フイルム FinePix S1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を比べると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は5952x3968であり「富士フイルム FinePix S1」は1920x1080です。「富士フイルム FinePix S1」の解像度と比べて「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「富士フイルム FinePix S1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FinePix S1」よりかなりオススメだと思います。
実際に利用する上で「富士フイルム FinePix S1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の実用上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S5M2X ボディ | 富士フイルム FinePix S1 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:133.1mm、縦:110.3mm、厚さ:90.9mm |
本体重量 | 657g | 680g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | NP-85 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | バリアングル式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 92ドット |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 37MB |
撮影枚数 | 370枚 | 350枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 5952x3968 | 1920x1080 |
動画解像度 | 5952x3968 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 50倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 2倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | レンズシフト方式/電子式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 60 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 0.25秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.68秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/5.6 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 204800 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 24mm |
最長焦点距離 | - | 1.2m |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | MOV(H.264/リニアPCM ステレオ)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |