PENTAX KF ボディ と EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 21:47:27
「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PENTAX KF ボディ | EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | |||
総合評価: | 2.5 (総合: 3137位) | 2.3 (総合: 2187位) | ||
本体サイズ | 1.4 横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mm | 3.8 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | ||
本体重量 | 1.2 625g | 3.3 265g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 2.7 460枚 | 1.1 255枚 | ||
総画素数 | 4.2 2478万画素 | 2.6 1850万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.1 APS-C | 2.1 APS-C | ||
動画解像度 | 1.5 1920x1080 | 1.5 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | 1 11点 | 2.5 49点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.4 6コマ | 1.0 4.6コマ | ||
最短シャッタースピード | 3.7 1/6000 | 2.5 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 2.5 30秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 2.1 100 | ||
最高ISO感度 | 4.5 102400 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「PENTAX KF ボディ」を選ぶべき11つの理由
- 総画素数はかなり多い84.8点(353位) vs 52.3点(794位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い28.6点(990位) vs 20.5点(1181位)
- 撮影枚数はかなり多い54.3点(409位) vs 22.8点(1273位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- 手ブレ補正機構を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
「PENTAX KF ボディ」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶべき5つの理由
- AF測距点の最大数はかなり多い49.7点(457位) vs 10.1点(646位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- NFCに対応している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数を「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」を比べると「PENTAX KF ボディ」は6コマであり「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は4.6コマです。1.4コマ程度の差があります。「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に比べてやや多いです。多くの映像を撮影できるため「PENTAX KF ボディ」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもやや良いかもしれません。「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用するようなときにオススメだと思います。
「PENTAX KF ボディ」が良いでしょう。しかしすごく優れているというわけではありません。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の最短シャッタースピードについて比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1/4000であるのに対して「PENTAX KF ボディ」は1/6000です。「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は非常に差があります。「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「PENTAX KF ボディ」の方が極めてよいと言えるでしょう。「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「PENTAX KF ボディ」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもかなり優れています。「PENTAX KF ボディ」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードを比べると「PENTAX KF ボディ」は30秒であり「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は30秒です。「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はほとんど同じくらいです。体感上の違いは無いでしょう。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のAF測距点の最大数について比べると「PENTAX KF ボディ」は11点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は49点です。38点もの大きな差があります。AF測距点の最大数という視点において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PENTAX KF ボディ」よりもとても多いAFセンサー測距点です。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「PENTAX KF ボディ」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が優れていると言えそうです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PENTAX KF ボディ」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PENTAX KF ボディ」に比べてかなり優れていると言えます。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズを「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mmに対して「PENTAX KF ボディ」は横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mmです。「PENTAX KF ボディ」と比較して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PENTAX KF ボディ」よりもとても秀でてます。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PENTAX KF ボディ」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の本体重量について比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は265gで「PENTAX KF ボディ」は625gです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」はとても違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の重量は「PENTAX KF ボディ」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PENTAX KF ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PENTAX KF ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」にする一つの重要な決め手となります。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」を比べると「PENTAX KF ボディ」は3インチであるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は3インチです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の画面は「PENTAX KF ボディ」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較することをおすすめします。
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。特にいつでも好きな時に簡単に自分自身の写真を撮影したいような場合にお勧めと言えそうです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PENTAX KF ボディ」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りに対応した機能を多く利用できるという点でどちらも優秀な部類に入ると思います。どちらも可動式モニターをレンズ側に向けることで、ユーチューバーなどが撮影範囲を確認しながら自撮り撮影したいようなときにオススメです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PENTAX KF ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も適していると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」の撮影枚数について比べると「PENTAX KF ボディ」は460枚であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は255枚です。205枚の違いがあります。「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりとても優れています。「PENTAX KF ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」の最低ISO感度を比較すると「PENTAX KF ボディ」は100であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は100です。ほぼ違いはありません。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」の最高ISO感度を比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は25600に対して「PENTAX KF ボディ」は102400です。76800の非常に大きい差があります。「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「PENTAX KF ボディ」の方が秀でていそうです。「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は体感上遥かに大きい差があります。「PENTAX KF ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのほこりやごみなどの除去ができるので「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も優れています。どちらも砂塵や風の多い場所で撮影するカメラマンが使用するならお勧めと言えそうです。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の総画素数について比べると「PENTAX KF ボディ」は2478万画素であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1850万画素です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の画素数と比較して「PENTAX KF ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「PENTAX KF ボディ」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりも優秀です。「PENTAX KF ボディ」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」を比べると「PENTAX KF ボディ」はAPS-Cに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はAPS-Cです。「PENTAX KF ボディ」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はほとんど同程度です。実用上の差は無いと思われます。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PENTAX KF ボディ」の動画解像度を比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1920x1080であり「PENTAX KF ボディ」は1920x1080です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の解像度は「PENTAX KF ボディ」と差がほぼ無いと言えるでしょう。感じられるほどの差はありません。
他の観点から見ることをおすすめします。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も秀でているでしょう。「PENTAX KF ボディ」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
性能・機能を比較
PENTAX KF ボディ | EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mm | 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm |
本体重量 | 625g | 265g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック | ホワイト |
電池の型番 | D-LI109 | LP-E12 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.95倍 | - |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 460枚 | 255枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2478万画素 | 1850万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 11点 | 49点 |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 6コマ | 4.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/6000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/6000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.6秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 102400 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ペンタックスKマウント | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/AVI/JPEG/RAW | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |