PENTAX KF ボディ と SONY サイバーショット DSC-WX200 の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:28:07
「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PENTAX KF ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX200 | |||
総合評価: | 2.5 (総合: 3137位) | 2.1 (総合: 1477位) | ||
本体サイズ | 1.4 横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mm | 4.9 横:92.3mm、縦:52.4mm、厚さ:21.6mm | ||
本体重量 | 1.2 625g | 4.9 121g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 1 2.7インチ | ||
撮影枚数 | 2.7 460枚 | 1 220枚 | ||
総画素数 | 4.2 2478万画素 | 2.7 1890万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.1 APS-C | 1 1/2.3型 | ||
動画解像度 | 1.5 1920x1080 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.4 6コマ | 2.2 10コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 1 1秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 2.1 100 | ||
最高ISO感度 | 4.5 102400 | 1.5 12800 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX200」より「PENTAX KF ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い84.8点(353位) vs 54.4点(781位)
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(1052位) vs 7.9点(1854位)
- 撮影枚数はかなり多い54.3点(409位) vs 14.9点(1503位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(690位) vs 10.8点(1658位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「PENTAX KF ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-WX200」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い44.1点(672位) vs 28.6点(990位)
- 追尾AFに対応している
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「PENTAX KF ボディ」は6コマであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX200」は10コマです。4コマもの違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX200」のコマ数は「PENTAX KF ボディ」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX200」の方が「PENTAX KF ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「SONY サイバーショット DSC-WX200」は「PENTAX KF ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「PENTAX KF ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-WX200」の方が非常に優れているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-WX200」に決める上で主な理由の一つになります。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」の最短シャッタースピードについて比べると「SONY サイバーショット DSC-WX200」は1/1600であるのに対して「PENTAX KF ボディ」は1/6000です。「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」に比べてかなり短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「PENTAX KF ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX200」よりも大変秀でています。「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」の実用においての違いは非常に大きいです。「PENTAX KF ボディ」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「PENTAX KF ボディ」は30秒であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX200」は1秒です。29秒の大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX200」と比べて「PENTAX KF ボディ」はとてもシャッタースピードが長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「PENTAX KF ボディ」の方がすごく優れていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」よりとてもお勧めだと思います。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」は体感値としてとても大きい違いがあります。「PENTAX KF ボディ」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」の最低ISO感度について比較すると「PENTAX KF ボディ」は100で「SONY サイバーショット DSC-WX200」は100です。ほぼ差はないです。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
ほかの観点から比較するほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」の最高ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX200」は12800で「PENTAX KF ボディ」は102400です。89600ものかなり大きい差があります。最高ISO感度という点において「PENTAX KF ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX200」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「SONY サイバーショット DSC-WX200」より「PENTAX KF ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-WX200」より「PENTAX KF ボディ」の方がかなり優れていると言えます。「PENTAX KF ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」の撮影枚数について比べると「PENTAX KF ボディ」は460枚であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX200」は220枚です。240枚もの大きな差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX200」と比較して「PENTAX KF ボディ」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「PENTAX KF ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「PENTAX KF ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX200」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX200」は2.7インチで「PENTAX KF ボディ」は3インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」に比べて非常に画面が大きいです。撮影をしやすくできるため「PENTAX KF ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に利用する上で「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」と比較して非常に秀でているでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「PENTAX KF ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX200」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「PENTAX KF ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX200」も優秀です。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「PENTAX KF ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX200」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「PENTAX KF ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX200」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「PENTAX KF ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX200」も向いていると言えるかもしれません。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX200」は横:92.3mm、縦:52.4mm、厚さ:21.6mmであるのに対して「PENTAX KF ボディ」は横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mmです。「PENTAX KF ボディ」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-WX200」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-WX200」の方が「PENTAX KF ボディ」よりもとても秀でてます。「SONY サイバーショット DSC-WX200」は「PENTAX KF ボディ」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」の実用においての差は遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX200」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX200」は121gであり「PENTAX KF ボディ」は625gです。「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」はとても違いがあります。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-WX200」の方が「PENTAX KF ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SONY サイバーショット DSC-WX200」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SONY サイバーショット DSC-WX200」は「PENTAX KF ボディ」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」は実用上かなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX200」にする一つの重要な決め手となります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」の総画素数について比べると「PENTAX KF ボディ」は2478万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX200」は1890万画素です。「SONY サイバーショット DSC-WX200」の画素数と比較して「PENTAX KF ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「PENTAX KF ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX200」よりも優秀です。「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX200」と「PENTAX KF ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「PENTAX KF ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」の撮像素子サイズについて比べると「PENTAX KF ボディ」はAPS-Cであり「SONY サイバーショット DSC-WX200」は1/2.3型です。「PENTAX KF ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX200」よりも非常に大きいイメージセンサーです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「SONY サイバーショット DSC-WX200」より「PENTAX KF ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「PENTAX KF ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX200」よりおすすめと言えるでしょう。
「PENTAX KF ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度について「PENTAX KF ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX200」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX200」は1920x1080に対して「PENTAX KF ボディ」は1920x1080です。「SONY サイバーショット DSC-WX200」も「PENTAX KF ボディ」もほぼ同一の解像度です。実用的な違いは無いと思われます。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
性能・機能を比較
PENTAX KF ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX200 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mm | 横:92.3mm、縦:52.4mm、厚さ:21.6mm |
本体重量 | 625g | 121g |
色 | ブラック | シルバー/ブラック/ピンク/ゴールド |
電池の型番 | D-LI109 | NP-BN |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 2.7インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.95倍 | - |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 48MB |
撮影枚数 | 460枚 | 220枚 |
最長撮影時間 | - | 35時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo/Eye-Fi |
総画素数 | 2478万画素 | 1890万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 10倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 153倍 |
AF測距点の最大数 | 11点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 6コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/6000 | 1/1600 |
最短シャッタースピード | 1/6000 | 1/1600 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.8秒 |
最小F値 | - | f/3.3 |
最大F値 | - | f/5.9 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 102400 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 250mm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | ペンタックスKマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/AVI/JPEG/RAW | MP4/AVCHD Ver2.0/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |