FUJIFILM X-T5 ボディ と SONY サイバーショット DSC-WX700 のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 21:22:45
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-T5 ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX700 | |||
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総合評価: |
(総合: 3079位) |
(総合: 1232位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mm | ![]() 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm | ||
本体重量 | ![]() 476g | ![]() 233g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
総画素数 | ![]() 4020万画素 | ![]() 2110万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 6240x3510 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 15分 | ![]() 1秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 12800 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX700」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い98.5点(92位) vs 65.8点(601位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(320位) vs 44.1点(582位)
- 動画解像度はかなり高い98.1点(40位) vs 90点(452位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い99.6点(40位) vs 10.8点(1566位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM X-T5 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-WX700」が優れている理由
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」の総画素数について比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は4020万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX700」は2110万画素です。「SONY サイバーショット DSC-WX700」の画素数と比較して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりも優秀です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX700」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-WX700」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX700」は1/2.3型であるのに対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」はAPS-Cです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」の体感値としての差はかなり大きいです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。フルHDで撮影したものよりも精彩感も増し、暗部での撮影で発生するノイズを圧縮するなら適していると言えるでしょう。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX700」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX700」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は6240x3510であり「SONY サイバーショット DSC-WX700」は3840x2160です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」の解像度は「SONY サイバーショット DSC-WX700」と比較してやや高いです。より綺麗でリアルな動画を撮影できる為「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が割と良い部類に入るといえなくもありません。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」より大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するときに割と向いています。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」は体感値として多少大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX700」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」がいいと言えます。しかしすごく優れているというわけではありません。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」の本体サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-WX700」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mmに対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mmです。本体サイズという角度で見てみると「SONY サイバーショット DSC-WX700」の方が「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりも非常に小さいサイズです。コンパクトに収納できるので「FUJIFILM X-T5 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-WX700」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-WX700」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」の実用においての差は遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX700」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」の本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX700」は233gで「FUJIFILM X-T5 ボディ」は476gです。「SONY サイバーショット DSC-WX700」の重量の方が「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SONY サイバーショット DSC-WX700」の方が「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。「SONY サイバーショット DSC-WX700」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使う場面で「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」は実用上かなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX700」にする一つの重要な決め手となります。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX700」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX700」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX700」も向いていると言えるかもしれません。
調節機能
光学ズーム倍率について
高い光学ズーム倍率のカメラは画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影できるという点で良いです。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
「SONY サイバーショット DSC-WX700」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の光学ズーム倍率について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX700」は28倍に対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は0.8倍です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」はとても違いがあります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」の光学ズーム倍率より「SONY サイバーショット DSC-WX700」の方が非常に高いです。遠くの被写体をズームアップしての撮影ができるので「SONY サイバーショット DSC-WX700」の方がとても優秀といえるかもしれません。遠くの被写体でも倍率を上げて撮影するなら「SONY サイバーショット DSC-WX700」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりかなりオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-WX700」を選ぶ上で主な判断材料の一つになります。
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX700」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は3インチに対して「SONY サイバーショット DSC-WX700」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影をするようなとき向いていると思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX700」も「FUJIFILM X-T5 ボディ」も画面がチルト方式で可動するカメラです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影できるので「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX700」も秀でていると言えそうです。画面の角度を見やすく調整するような時どちらも向いています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」を比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は64に対して「SONY サイバーショット DSC-WX700」は80です。16ものかなり大きな差があります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX700」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が極めて優れてます。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」の体感上の違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-WX700」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX700」は12800に対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は51200です。38400の非常に大きい差があります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-WX700」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が秀でていそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX700」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX700」は10コマに対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は20コマです。10コマの非常に大きい違いがあります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」のコマ数は「SONY サイバーショット DSC-WX700」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりもすごく秀でていそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX700」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-WX700」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は15分であり「SONY サイバーショット DSC-WX700」は1秒です。14分もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」と比較してかなり長いシャッタースピードです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方がすごく優れていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」より適しています。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。撮影したい時にすぐ起動でき、チャンスを取り逃さないで撮影したいようなときにお勧めといえそうです。
起動にかかる時間を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX700」は1.9秒に対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は0.49秒です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」はとても違いがあります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりかなり起動時間が短いです。急な撮影が発生したときに対応できるので「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりも非常に優れていそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX700」よりシャッターチャンスを逃したくない人が使用したい時にかなりお勧めと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX700」は実用上非常に大きい差があります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」にするための主な判断材料の一つになります。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-T5 ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX700 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mm | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm |
本体重量 | 476g | 233g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | シルバー/ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-W235 | NP-BX1 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.8倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | - | 370枚 |
最長撮影時間 | - | 55時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | microSD/microSDHC/microSDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4020万画素 | 2110万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 6240x3510 | 3840x2160 |
動画解像度 | 6240x3510 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | 0.8倍 | 28倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 459倍 |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 900 | 1 |
最長シャッタースピード | 15分 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 0.49秒 | 1.9秒 |
最小F値 | - | f/3.5 |
最大F値 | - | f/6.4 |
最低ISO感度 | 64 | 80 |
最高ISO感度 | 51200 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 24mm |
最長焦点距離 | - | 72cm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | Xマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |