EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット と LUMIX DC-BGH1 ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:20:07
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット | LUMIX DC-BGH1 ボディ | |||
総合評価: | 3.4 (総合: 3056位) | 3.0 (総合: 1151位) | ||
本体サイズ | 1 横:138.4mm、縦:98.4mm、厚さ:88.4mm | 1.9 横:93mm、縦:93mm、厚さ:78mm | ||
本体重量 | 1.3 588g | 1.5 545g | ||
総画素数 | 4.5 2560万画素 | 1 1193万画素 | ||
撮像素子サイズ | 4.6 フルサイズ | 3.1 4/3型 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 4.6 4096x2160 | ||
AF測距点の最大数 | 4.9 4897点 | 4.5 225点 | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 4.5 60秒 | ||
最低ISO感度 | 4.6 50 | 3.1 80 | ||
最高ISO感度 | 4.9 204800 | 4.9 204800 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DC-BGH1 ボディ」より「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」を選ぶべき16つの理由
- 総画素数はかなり多い89.1点(266位) vs 18.3点(1952位)
- AF測距点の最大数はかなり多い98.6点(9位) vs 90.1点(113位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(77位) vs 62点(553位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」より「LUMIX DC-BGH1 ボディ」を選ぶべき1つの理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(144位) vs 49.8点(416位)
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」の最低ISO感度を比較すると「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は50で「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は80です。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」はかなり差があります。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」のISO感度は「LUMIX DC-BGH1 ボディ」よりとても低いです。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「LUMIX DC-BGH1 ボディ」よりもとても良いといえそうです。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は「LUMIX DC-BGH1 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は体感値として非常に大きい違いがあります。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度を「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」を比べると「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は204800であるのに対して「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は204800です。「LUMIX DC-BGH1 ボディ」と「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」はほとんど同程度です。実用的な違いは無いかと思われます。
他の角度から比べることをおすすめします。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「LUMIX DC-BGH1 ボディ」と「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」を比べると「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は横:93mm、縦:93mm、厚さ:78mmであるのに対して「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は横:138.4mm、縦:98.4mm、厚さ:88.4mmです。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」のサイズと比べて「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は非常に小さいです。「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は場所を取りにくく収納できる点で「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」より向いています。
「LUMIX DC-BGH1 ボディ」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」を比べると「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は545gであり「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は588gです。違いはごくわずかです。本体重量という角度で見ると「LUMIX DC-BGH1 ボディ」の方が「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」よりもどちらかといえば軽い重量です。手軽に持ち運びができる為「LUMIX DC-BGH1 ボディ」の方が多少はよいかと思います。しかしながら負担にならないので長時間持って撮影したい場合でもどちらを選ぶにせよ大したことはないくらいの差だと思います。
あえて選ぶなら「LUMIX DC-BGH1 ボディ」の方が「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」より良いですが、通常利用において気にするほどの差はほとんどありません。
撮影速度
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は60秒であるのに対して「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は30秒です。30秒の大きな違いがあります。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と比べて「LUMIX DC-BGH1 ボディ」はとてもシャッタースピードが長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「LUMIX DC-BGH1 ボディ」の方がすごく優れていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」よりとてもお勧めだと思います。
実際に使う場面において「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」に比べてかなり優れているでしょう。「LUMIX DC-BGH1 ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
ストレージ
外部ストレージのスロット数について
2つあるスロットの両方を使って画像を記録するスロット2の機能を設定できるといった点で外部ストレージのスロット数が2つあるカメラは優秀です。データを大量に保存する場合に適しているといえるかもしれません。
「LUMIX DC-BGH1 ボディ」も「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も外部ストレージのスロット数が2つあるカメラです。より大容量の保存領域を搭載できる点でどちらも優れているといえそうです。2つあるSDカードスロットの両方を使って画像を記録するようなときに「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」もおすすめと言えそうです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
調節機能
AF測距点の最大数について
ピント合わせを容易にできるため、AF測距点の最大数が多いカメラは優秀です。ピントが合う距離が多く様々なシーンで撮影する時におすすめです。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」のAF測距点の最大数について比較すると「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は4897点であるのに対して「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は225点です。4672点くらいの違いがあります。AF測距点の最大数という視点で見てみると「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」の方が「LUMIX DC-BGH1 ボディ」よりも比較的多いAFセンサー測距点です。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できるという点で「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」の方が「LUMIX DC-BGH1 ボディ」よりも比較的よいです。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は「LUMIX DC-BGH1 ボディ」より短時間で人の動きをリズミカルに撮影するカメラマンが使用したいような時に比較的お勧めです。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は「LUMIX DC-BGH1 ボディ」より良いと言えます。しかし決め手になる程の違いはないでしょう。
AF測距点の最大数 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット | 4897点 | 98/100 |
LUMIX DC-BGH1 ボディ | 225点 | 90/100 |
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「LUMIX DC-BGH1 ボディ」と「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」を総画素数について比較すると「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は2560万画素で「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は1193万画素です。「LUMIX DC-BGH1 ボディ」と「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」はとても差があります。「LUMIX DC-BGH1 ボディ」と比べて「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」はかなり画素数が多いです。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「LUMIX DC-BGH1 ボディ」よりも極めて優秀と言えるでしょう。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は「LUMIX DC-BGH1 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「LUMIX DC-BGH1 ボディ」と「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット | 2560万画素 | 89/100 |
LUMIX DC-BGH1 ボディ | 1193万画素 | 18/100 |
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」と「LUMIX DC-BGH1 ボディ」の撮像素子サイズについて比べると「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」はフルサイズであり「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は4/3型です。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」の方が「LUMIX DC-BGH1 ボディ」よりも非常にイメージセンサーが大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」の方が「LUMIX DC-BGH1 ボディ」よりも極めて優れていると言えそうです。高画質な映像を撮影したいような時に「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は「LUMIX DC-BGH1 ボディ」より向いていると言えるかもしれません。
実際の利用において「LUMIX DC-BGH1 ボディ」と「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」にするための重要な決め手の一つになると思います。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」も4Kに対応しているカメラです。そのため撮影した画像が高解像度なので、大きい画面でも美しい画質を楽しむことができる点でどちらも秀でているといえなくもないでしょう。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「LUMIX DC-BGH1 ボディ」と「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」を比較すると「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」は3840x2160であるのに対して「LUMIX DC-BGH1 ボディ」は4096x2160です。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」の解像度と比べて「LUMIX DC-BGH1 ボディ」はどちらかといえば高いです。より綺麗でリアルな動画を撮影できる為「LUMIX DC-BGH1 ボディ」の方が「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」よりも多少はよいでしょう。しかしながら大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影する場合、基本的にどちらを選ぶことになっても大したことはないくらいの差だと思われます。
あえて選択するなら「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」より「LUMIX DC-BGH1 ボディ」を選ぶ方がいいですが、通常の利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット | 3840x2160 | 90/100 |
LUMIX DC-BGH1 ボディ | 4096x2160 | 92/100 |
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」も秀でているでしょう。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
Bluetoothについて
他端末と無線で接続できる為、Bluetoothに対応しているカメラは優れてます。無線で他端末に接続し、画像の確認や印刷などをしたいような場合にオススメです。
「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」も良いといえそうです。「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」も「LUMIX DC-BGH1 ボディ」も撮影した写真をスマホやパソコンに手軽に転送する時にオススメといえるかもしれません。
BLE規格対応について
BluetoothがBLE規格に対応しているカメラは低消費電力で無線接続できる点において秀でています。例えばPCやスマホと常時接続したいときにオススメだと思います。
「LUMIX DC-BGH1 ボディ」も「EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット」もBluetoothがBLE規格に対応しているカメラです。そのためどちらも少ない電力でBluetoothを使用できる点で秀でているかと思います。Bluetoothを省電力で利用したいならどちらもおすすめです。
性能・機能を比較
EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット | LUMIX DC-BGH1 ボディ | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:138.4mm、縦:98.4mm、厚さ:88.4mm | 横:93mm、縦:93mm、厚さ:78mm |
本体重量 | 588g | 545g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | LP-E6NH | - |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.76倍 | - |
ファインダー形式 | 有機ELカラー電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 320枚 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | ○ |
総画素数 | 2560万画素 | 1193万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 4/3型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
AF測距点の最大数 | 4897点 | 225点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 40コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 30 | 60 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 0.4秒 | - |
最低ISO感度 | 50 | 80 |
最高ISO感度 | 204800 | 204800 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
レンズマウント | キヤノンRFマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW/HEIF | MP4/MOV/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |