EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット と ニコン COOLPIX S6400 の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 23:32:13
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「ニコン COOLPIX S6400」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット | ニコン COOLPIX S6400 | |||
総合評価: | 3.2 (総合: 3053位) | 2.1 (総合: 2168位) | ||
本体サイズ | 1 横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mm | 4.9 横:95.4mm、縦:58.6mm、厚さ:26.7mm | ||
本体重量 | 1.6 530g | 4.7 150g | ||
総画素数 | 4.9 3440万画素 | 2.2 1679万画素 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 3.9 30コマ | 2.2 10コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 1 1秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 1 125 | ||
より詳細に比較 |
「ニコン COOLPIX S6400」より「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選ぶべき22つの理由
- 総画素数はかなり多い98.2点(120位) vs 43.5点(1032位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(192位) vs 44.1点(666位)
- 動画解像度はかなり高い90点(302位) vs 30点(1260位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(406位) vs 10.8点(1651位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1036位) vs 15.7点(2428位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」より「ニコン COOLPIX S6400」を選ぶべき2つの理由
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「ニコン COOLPIX S6400」の本体サイズについて比較すると「ニコン COOLPIX S6400」は横:95.4mm、縦:58.6mm、厚さ:26.7mmに対して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mmです。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」より「ニコン COOLPIX S6400」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「ニコン COOLPIX S6400」の方が「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりもとても秀でてます。「ニコン COOLPIX S6400」は「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は実用上遥かに大きい差があります。「ニコン COOLPIX S6400」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「ニコン COOLPIX S6400」の本体重量について比較すると「ニコン COOLPIX S6400」は150gで「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は530gです。「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はとても違いがあります。「ニコン COOLPIX S6400」の重量は「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「ニコン COOLPIX S6400」の方が「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「ニコン COOLPIX S6400」は「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「ニコン COOLPIX S6400」は実用上かなり大きい差があります。「ニコン COOLPIX S6400」を選ぶ重要な決め手の一つになるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「ニコン COOLPIX S6400」を比べると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は100に対して「ニコン COOLPIX S6400」は125です。25の非常に大きな違いがあります。最低ISO感度という角度において「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「ニコン COOLPIX S6400」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「ニコン COOLPIX S6400」より「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が極めて優れてます。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「ニコン COOLPIX S6400」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「ニコン COOLPIX S6400」は体感値として非常に大きい違いがあります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「ニコン COOLPIX S6400」の最高ISO感度について比べると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は51200に対して「ニコン COOLPIX S6400」は3200です。48000もの違いがあります。最高ISO感度という点において「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が「ニコン COOLPIX S6400」よりも非常に高いISO感度です。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ニコン COOLPIX S6400」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「ニコン COOLPIX S6400」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は体感値としてかなり大きい差があります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は3440万画素であり「ニコン COOLPIX S6400」は1679万画素です。1761万画素もの大きい違いがあります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が「ニコン COOLPIX S6400」よりもかなり画素数が多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「ニコン COOLPIX S6400」より「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方がすごく良いです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「ニコン COOLPIX S6400」より適していると言えるでしょう。
実際の利用において「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を比べると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は3840x2160であり「ニコン COOLPIX S6400」は1920x1080です。「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は非常に違いがあります。「ニコン COOLPIX S6400」の解像度と比べて「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はとても高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が「ニコン COOLPIX S6400」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「ニコン COOLPIX S6400」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は実用において非常に大きい差があります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の撮影枚数について比べると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は380枚であるのに対して「ニコン COOLPIX S6400」は160枚です。220枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「ニコン COOLPIX S6400」と比較してとても多いです。
実際の利用を想定したとき「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」に決める上で主な理由の一つとなります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「ニコン COOLPIX S6400」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「ニコン COOLPIX S6400」は10コマに対して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は30コマです。20コマの非常に大きい違いがあります。「ニコン COOLPIX S6400」のコマ数と比べて「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はかなり多いです。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「ニコン COOLPIX S6400」よりも大変優れていると言えるでしょう。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「ニコン COOLPIX S6400」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「ニコン COOLPIX S6400」より「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が遥かに優れていると言えます。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を最長シャッタースピードについて比べると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は30秒であるのに対して「ニコン COOLPIX S6400」は1秒です。29秒もの大きな違いがあります。「ニコン COOLPIX S6400」のシャッタースピードと比べて「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はとても長いです。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は夜景の撮影ができる点で「ニコン COOLPIX S6400」よりもすごく秀でていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「ニコン COOLPIX S6400」よりとてもお勧めだと思います。
実際に利用する上で「ニコン COOLPIX S6400」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は体感値としてとても大きい違いがあります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「ニコン COOLPIX S6400」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「ニコン COOLPIX S6400」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「ニコン COOLPIX S6400」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「ニコン COOLPIX S6400」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「ニコン COOLPIX S6400」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「ニコン COOLPIX S6400」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
性能・機能を比較
EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット | ニコン COOLPIX S6400 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mm | 横:95.4mm、縦:58.6mm、厚さ:26.7mm |
本体重量 | 530g | 150g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | グロッシーレッド/クリスタルシルバー/ライラックパープル/スマートブラック/ターコイズブルー |
電池の型番 | LP-E6NH | EN-EL19 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.15倍 | - |
ファインダー形式 | 有機ELカラー電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 78MB |
撮影枚数 | 380枚 | 160枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 3440万画素 | 1679万画素 |
撮像素子サイズ | - | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | - | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 12倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 5915点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | レンズシフト方式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 0.4秒 | - |
最小F値 | - | f/3.1 |
最大F値 | - | f/6.5 |
最低ISO感度 | 100 | 125 |
最高ISO感度 | 51200 | 3200 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 300mm |
最短撮影距離 | - | 100mm |
レンズマウント | キヤノンRFマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW/HEIF | MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |