OM SYSTEM OM-1 ボディ と ライカM11 ボディ (2022) の性能比較
作成日時: 2024-05-13 22:32:37
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と「ライカM11 ボディ (2022)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OM SYSTEM OM-1 ボディ | ライカM11 ボディ (2022) | |||
総合評価: | 3.5 (総合: 3010位) | 3.3 (総合: 3093位) | ||
本体サイズ | 1.3 横:134.8mm、縦:91.6mm、厚さ:72.7mm | 2.7 横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mm | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.4 2.95インチ | ||
ファインダーの倍率 | 4.9 1.65倍 | 1.1 0.73倍 | ||
撮影枚数 | 3.0 520枚 | 3.8 700枚 | ||
総画素数 | 3.8 2293万画素 | 5.0 6030万画素 | ||
撮像素子サイズ | 3.1 4/3型 | 4.6 フルサイズ | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.9 120コマ | 1.0 4.5コマ | ||
最長シャッタースピード | 4.5 60秒 | 4.5 60秒 | ||
最低ISO感度 | 3.1 80 | 3.9 64 | ||
最高ISO感度 | 4.5 102400 | 3.5 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカM11 ボディ (2022)」より「OM SYSTEM OM-1 ボディ」が優れている14つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い98点(6位) vs 19.8点(1190位)
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(342位) vs 47.4点(1780位)
- ファインダーの倍率はかなり高い98点(18位) vs 22点(652位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイム撮影に対応している
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- HDMI端子で接続できる
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」より「ライカM11 ボディ (2022)」が優れている3つの理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(22位) vs 75.3点(507位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- RAW撮影できる
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」も秀でているでしょう。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
Bluetoothについて
撮影した影像の音声をワイヤレスイヤホンを使って聞くことができる点でBluetoothに対応しているカメラは秀でていると言えそうです。とくにBluetooth接続機器と連携してデータをやり取りしたいような時に適しています。
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もBluetoothに対応しているカメラです。そのため「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もイヤホン、スピーカー、キーボードなどのさまざまな機器とワイヤレスで接続できるという点で秀でてます。ケーブルを接続する事なくデータの共有するような場合「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もお勧めだと思います。
BLE規格対応について
BluetoothがBLE規格に対応しているカメラは低消費電力で無線接続できる点において秀でています。BLEはさらに消費電力を抑えた省電力化を実現したいときに適していると言えそうです。
「ライカM11 ボディ (2022)」も「OM SYSTEM OM-1 ボディ」もBluetoothがBLE規格に対応しているカメラです。そのため「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もバッテリーの消費を抑えてデータをやり取りできるという点で秀でた部類に入るといえなくもありません。データ通信などを従来よりも大幅に消費電力を削減するような場合にどちらもオススメです。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と「ライカM11 ボディ (2022)」を総画素数について比較すると「ライカM11 ボディ (2022)」は6030万画素で「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は2293万画素です。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と「ライカM11 ボディ (2022)」はとても差があります。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と比べて「ライカM11 ボディ (2022)」はかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「ライカM11 ボディ (2022)」の方が「OM SYSTEM OM-1 ボディ」よりも優秀です。「ライカM11 ボディ (2022)」は「OM SYSTEM OM-1 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と「ライカM11 ボディ (2022)」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカM11 ボディ (2022)」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と「ライカM11 ボディ (2022)」を撮像素子サイズを比べると「ライカM11 ボディ (2022)」はフルサイズであり「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は4/3型です。「ライカM11 ボディ (2022)」のイメージセンサーは「OM SYSTEM OM-1 ボディ」に比べてとても大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「OM SYSTEM OM-1 ボディ」より「ライカM11 ボディ (2022)」の方がすごく良いと言えるかもしれません。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「ライカM11 ボディ (2022)」は「OM SYSTEM OM-1 ボディ」よりオススメです。
「ライカM11 ボディ (2022)」にするための重要な決め手の一つになると思います。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「ライカM11 ボディ (2022)」も「OM SYSTEM OM-1 ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率を比べると「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は1.65倍で「ライカM11 ボディ (2022)」は0.73倍です。「ライカM11 ボディ (2022)」と「OM SYSTEM OM-1 ボディ」はとても違いがあります。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」のファインダー倍率は「ライカM11 ボディ (2022)」と比較してかなり高いです。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は高画質な写真を撮影できる点において「ライカM11 ボディ (2022)」よりも秀でた部類に入るかもしれません。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は「ライカM11 ボディ (2022)」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
実際の利用を考えると「ライカM11 ボディ (2022)」と比較して「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は非常に優れているでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と「ライカM11 ボディ (2022)」の撮影枚数について比べると「ライカM11 ボディ (2022)」は700枚であるのに対して「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は520枚です。180枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「ライカM11 ボディ (2022)」は「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「ライカM11 ボディ (2022)」は「OM SYSTEM OM-1 ボディ」よりとても優れています。「ライカM11 ボディ (2022)」に決める一つの主な理由になると思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と「ライカM11 ボディ (2022)」を比較すると「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は横:134.8mm、縦:91.6mm、厚さ:72.7mmであり「ライカM11 ボディ (2022)」は横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mmです。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と比較して「ライカM11 ボディ (2022)」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「ライカM11 ボディ (2022)」の方が「OM SYSTEM OM-1 ボディ」よりもとても秀でてます。「ライカM11 ボディ (2022)」は「OM SYSTEM OM-1 ボディ」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「ライカM11 ボディ (2022)」に決める主な決め手の一つになります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためどちらも液晶モニターにタッチすることでピントを合わせることに代表される、タッチによるカメラ操作を、直感的かつ簡単に実行できる点で良いです。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」も余計なボタンを押さずに操作出来るので、カメラのボタン操作が苦手だという人が使用するのにオススメと言えるかもしれません。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「ライカM11 ボディ (2022)」と「OM SYSTEM OM-1 ボディ」を比較すると「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は120コマで「ライカM11 ボディ (2022)」は4.5コマです。115.5コマのとても大きい違いがあります。「ライカM11 ボディ (2022)」と比較して「OM SYSTEM OM-1 ボディ」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「OM SYSTEM OM-1 ボディ」の方が「ライカM11 ボディ (2022)」よりもすごく秀でていそうです。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は「ライカM11 ボディ (2022)」よりとてもオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「ライカM11 ボディ (2022)」より「OM SYSTEM OM-1 ボディ」の方が遥かに優れていると言えます。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて比べると「ライカM11 ボディ (2022)」は60秒であり「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は60秒です。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もほとんど違いがゼロと言えるでしょう。体感できるほどの違いは無いでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「ライカM11 ボディ (2022)」と「OM SYSTEM OM-1 ボディ」を比べると「ライカM11 ボディ (2022)」は64に対して「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は80です。16の非常に大きな違いがあります。最低ISO感度という角度において「ライカM11 ボディ (2022)」は「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「OM SYSTEM OM-1 ボディ」より「ライカM11 ボディ (2022)」の方が極めて優れてます。「ライカM11 ボディ (2022)」は「OM SYSTEM OM-1 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「ライカM11 ボディ (2022)」と「OM SYSTEM OM-1 ボディ」の体感上の違いはとても大きいです。「ライカM11 ボディ (2022)」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」と「ライカM11 ボディ (2022)」の最高ISO感度について比べると「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は102400に対して「ライカM11 ボディ (2022)」は50000です。最高ISO感度という点において「OM SYSTEM OM-1 ボディ」の方が「ライカM11 ボディ (2022)」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「ライカM11 ボディ (2022)」より「OM SYSTEM OM-1 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は「ライカM11 ボディ (2022)」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「ライカM11 ボディ (2022)」も「OM SYSTEM OM-1 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」も秀でているといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
ゆっくりと動いている物や風景を撮影できるため、タイムラプス撮影ができるカメラは優秀といえそうです。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」も秀でていると言えるかもしれません。小間切れ撮影する場合「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」も向いています。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」も「ライカM11 ボディ (2022)」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
「ライカM11 ボディ (2022)」と「OM SYSTEM OM-1 ボディ」を画面サイズについて比べると「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は3インチで「ライカM11 ボディ (2022)」は2.95インチです。0.04インチくらいの差があります。「ライカM11 ボディ (2022)」と比べて「OM SYSTEM OM-1 ボディ」はやや画面が大きいです。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」はより大きなものをきれいにとる事ができる点において「ライカM11 ボディ (2022)」よりもどちらかといえば秀でているかと思います。撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用する時「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は「ライカM11 ボディ (2022)」よりオススメです。
実際の利用において「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は「ライカM11 ボディ (2022)」に比べて比較的よいです。「OM SYSTEM OM-1 ボディ」は「ライカM11 ボディ (2022)」よりいいのかもしれませんが、非常に優れているとまでは言えません。
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OM SYSTEM OM-1 ボディ
性能・機能を比較
OM SYSTEM OM-1 ボディ | ライカM11 ボディ (2022) | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:134.8mm、縦:91.6mm、厚さ:72.7mm | 横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mm |
本体重量 | 511g | - |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | ブラックペイント/シルバークローム |
電池の型番 | BLX-1 | BP-SCL7 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面サイズ | 3インチ | 2.95インチ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.65倍 | 0.73倍 |
ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー | 大型ブライトフレームレンジファインダー |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 520枚 | 700枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 2293万画素 | 6030万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
光学ズーム倍率 | - | 1.8倍 |
AF測距点の最大数 | 1053点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 120コマ | 4.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 60 | 60 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 60秒 |
最低ISO感度 | 80 | 64 |
最高ISO感度 | 102400 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | JPEG/DNG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影対応 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |
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