ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット と ライカM-P ボディ の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 23:40:15
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」と「ライカM-P ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット | ライカM-P ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 3043位) |
(総合: 566位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | ![]() 横:138.6mm、縦:80mm、厚さ:42mm | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.78倍 | ![]() 0.68倍 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 4096x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 25コマ | ![]() 3コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 32秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 100000 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「ライカM-P ボディ」より「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」を選ぶべき15つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い72点(284位) vs 7.5点(1330位)
- ファインダーの倍率はかなり高い29.8点(551位) vs 13.7点(749位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(133位) vs 30点(1275位)
- タッチパネルに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- HDMI端子で接続できる
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」より「ライカM-P ボディ」を選ぶべき2つの理由
評価や特徴を比較
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「ライカM-P ボディ」も「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」も「ライカM-P ボディ」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」も「ライカM-P ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。どちらもモニターを使って撮影するためファインダー撮影よりアングルの自由度が高い写真を撮影したいときにおすすめだと思います。
堅牢性
防水対応について
雨の中でも利用できるといった点で防水に対応しているカメラは優秀といえるかもしれません。水濡れによる故障のリスクを回避したいような場合におすすめと言えるかもしれません。
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」も「ライカM-P ボディ」も防水に対応しているカメラです。そのため水に濡れる環境でも撮影できる点で「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」も「ライカM-P ボディ」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらも水中の撮影をするような場合におすすめです。
防塵対応について
運動会など砂ホコリが多い場所でも利用できる為、防塵仕様となっているカメラは優れています。特に砂漠など砂埃が舞っているところで使用するときにお勧めと思います。
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」も「ライカM-P ボディ」も防塵仕様となっているカメラです。そのため砂漠地帯で撮影できる点で「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」も「ライカM-P ボディ」も秀でています。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」も「ライカM-P ボディ」も塵などによる故障防止する時にオススメです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「ライカM-P ボディ」と「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」を比べると「ライカM-P ボディ」は横:138.6mm、縦:80mm、厚さ:42mmであるのに対して「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmです。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」のサイズと比べて「ライカM-P ボディ」はとても小さいです。「ライカM-P ボディ」は場所を取りにくく収納できる点で「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」よりも秀でた部類に入ると思います。「ライカM-P ボディ」は「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「ライカM-P ボディ」に決める主な決め手の一つになります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」と「ライカM-P ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「ライカM-P ボディ」は3コマに対して「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は25コマです。22コマの差があります。「ライカM-P ボディ」のコマ数と比べて「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」はかなり多いです。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は多くの映像を撮影できる点において「ライカM-P ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は「ライカM-P ボディ」よりとてもオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「ライカM-P ボディ」より「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」の方が遥かに優れていると言えます。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット | 25コマ | 72/100 |
ライカM-P ボディ | 3コマ | 7/100 |
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は60秒であるのに対して「ライカM-P ボディ」は32秒です。28秒のかなり大きい違いがあります。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」のシャッタースピードは「ライカM-P ボディ」より非常に長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」の方がすごく優れていそうです。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は「ライカM-P ボディ」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は「ライカM-P ボディ」に比べてかなり優れているでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「ライカM-P ボディ」と「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」の最低ISO感度を比較すると「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は100であるのに対して「ライカM-P ボディ」は100です。ほぼ差はないです。体感上の違いはゼロと思います。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」と「ライカM-P ボディ」の最高ISO感度について比べると「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は100000に対して「ライカM-P ボディ」は6400です。93600もの違いがあります。最高ISO感度という点において「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」の方が「ライカM-P ボディ」よりも非常に高いISO感度です。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ライカM-P ボディ」よりも大変優れているといえなくもありません。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は「ライカM-P ボディ」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「ライカM-P ボディ」も「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」も「ライカM-P ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」と「ライカM-P ボディ」のファインダーの倍率を比較すると「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は0.78倍に対して「ライカM-P ボディ」は0.68倍です。「ライカM-P ボディ」と「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」はとても違いがあります。「ライカM-P ボディ」のファインダー倍率と比較して「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」はとても高いです。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は高画質な写真を撮影できる点において「ライカM-P ボディ」よりも秀でた部類に入るかもしれません。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は「ライカM-P ボディ」よりとても向いています。
実際に利用する上で「ライカM-P ボディ」と比較して「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」はかなり秀でていると言えます。
ファインダーの倍率 | 評価 | |
---|---|---|
ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット | 0.78倍 | 29/100 |
ライカM-P ボディ | 0.68倍 | 13/100 |
撮影性能
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズを「ライカM-P ボディ」と「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」を比べると「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」はフルサイズに対して「ライカM-P ボディ」はフルサイズです。「ライカM-P ボディ」のイメージセンサーは「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」と同じくらいです。体感的な差はありません。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」と「ライカM-P ボディ」を比べると「ライカM-P ボディ」は1920x1080であり「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は4096x2160です。「ライカM-P ボディ」より「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」の方がかなり高いです。高解像度な映像を撮影できる為「ライカM-P ボディ」より「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は「ライカM-P ボディ」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「ライカM-P ボディ」と「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」は実用において非常に大きい差があります。「ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット」にするための一つの主な判断材料になります。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット | 4096x2160 | 92/100 |
ライカM-P ボディ | 1920x1080 | 30/100 |
性能・機能を比較
ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット | ライカM-P ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | 横:138.6mm、縦:80mm、厚さ:42mm |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | BLACK/SILVER |
電池の型番 | BP-SCL4 | BP-SCL2 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面サイズ | - | 3インチ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | 0.68倍 |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | 大型ブライトフレームファインダー |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 510枚 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | - | 2400万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 4096x2160 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 25コマ | 3コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 32 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 32秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 100000 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
最短焦点距離 | 24mm | - |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | QuickTime/JPEG/DNG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |