SONY サイバーショット DSC-RX100M3 と パナソニック HC-WXF1M (2018) のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:27:41
「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SONY サイバーショット DSC-RX100M3 | パナソニック HC-WXF1M (2018) | |||
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総合評価: |
(総合: 862位) |
(総合: 101位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:41mm | ![]() 横:167mm、縦:77mm、厚さ:69mm | ||
本体重量 | ![]() 290g | ![]() 460g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーのドット数 | ![]() 144ドット | ![]() 155ドット | ||
最長撮影時間 | ![]() 50時間 | ![]() 215時間 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1型 | ![]() 1/2.5型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 3840x2160 | ||
デジタルズーム倍率 | ![]() 44倍 | ![]() 250倍 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 0.5秒 | ||
最小F値 | ![]() f/1.8 | ![]() f/1.8 | ||
最大F値 | ![]() f/2.8 | ![]() f/4 | ||
最短焦点距離 | ![]() 25.7mm | ![]() 25mm | ||
より詳細に比較 |
「パナソニック HC-WXF1M (2018)」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」が優れている部分
「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より「パナソニック HC-WXF1M (2018)」が優れている部分
- 最長撮影時間はかなり長い90点(61位) vs 15.9点(807位)
- 動画解像度はかなり高い90点(372位) vs 30点(1665位)
- デジタルズーム倍率はかなり高い91.2点(114位) vs 66.1点(371位)
- 4Kに対応している
- 夜間での撮影に対応している
- マイクに対応している
- 内蔵マイクを搭載している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の本体サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:41mmに対して「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は横:167mm、縦:77mm、厚さ:69mmです。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「パナソニック HC-WXF1M (2018)」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は「パナソニック HC-WXF1M (2018)」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に利用する上で「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の実用においての差は遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」を選ぶ一つの主な決め手になります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は290gであり「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は460gです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はとても違いがあります。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の方が「パナソニック HC-WXF1M (2018)」よりもかなり軽いです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は手軽に持ち運びができるという点で「パナソニック HC-WXF1M (2018)」よりも大変優れているかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は「パナソニック HC-WXF1M (2018)」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は3インチで「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影明度
最小F値について
小さい最小F値のカメラは大きくボヤケた写真を撮影できるという点で優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
最小F値について「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」はf/1.8であり「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はf/1.8です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」も「パナソニック HC-WXF1M (2018)」もF値についてほぼ差がゼロでしょう。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の角度から比較したほうがよいでしょう。
最大F値について
最大F値が大きいカメラはズームで背景をなるべくぼかさずに撮影できる為、優れた部類に入るでしょう。F値が大きいほど絞りが小さくなり光の取り込み量を少なくするような場合オススメと言えるでしょう。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」を最大F値を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」はf/2.8に対して「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はf/4です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と比較して「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はかなり大きいです。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はシャッタースピードが遅くなるのでボカシの演出を再現できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」よりも非常によい部類に入るかと思います。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」よりぼやけにくくなり、全体がはっきりとすした風景を撮影するときに適していると思います。
実際に使う場面において「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と比較して遥かに優れています。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」に決める重要な判断材料の一つとなります。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の最短焦点距離を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は25.7mmであり「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は25mmです。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より比較的短いです。近距離を接写撮影できる点において「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の方がやや秀でていると言えるでしょう。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より被写体の距離が短い場合でも撮影したい時に割とおすすめです。
最長焦点距離について
より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。特に近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影したいならおすすめだと思います。
最長焦点距離について比べると「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は60cmに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は70mmです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はとても差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の方がかなり焦点距離が長いです。遠くのものにピントを合わせることができるため「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の方がとても秀でた部類に入ると思います。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より画角が狭くなり、被写体を大きく撮影したいようなときに適しています。
実際に使う場面で「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の実用においての違いはとても大きいです。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」を選ぶための一つの主な決め手となります。
撮影速度
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の最長シャッタースピードを比べると「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は0.5秒で「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は1秒です。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」を比べると「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は829万画素に対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は2090万画素です。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の画素数と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「パナソニック HC-WXF1M (2018)」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は「パナソニック HC-WXF1M (2018)」より適していると言えそうです。
実際の利用において「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は体感上遥かに大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の撮像素子サイズについて比較すると「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は1/2.5型であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は1型です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「パナソニック HC-WXF1M (2018)」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は「パナソニック HC-WXF1M (2018)」よりおすすめと言えるでしょう。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」を動画解像度を比較すると「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は3840x2160に対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は1920x1080です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の解像度と比べて「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はとても高いです。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」よりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と比べて「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は非常に優れています。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」も「パナソニック HC-WXF1M (2018)」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
最長撮影時間について
最長撮影時間を比べると「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は215時間で「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は50時間です。165時間ものかなり大きな差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の方がかなり長いです。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と比較して「パナソニック HC-WXF1M (2018)」はとても秀でているでしょう。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」を選ぶための一つの主な決め手となります。
調節機能
光学ズーム倍率について
高い光学ズーム倍率のカメラは画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影できるという点で良いです。遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影したいような場合におすすめと言えるかもしれません。
光学ズーム倍率について「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は2.9倍であるのに対して「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は24倍です。21.1倍のとても大きい違いがあります。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と比較して非常に高い光学ズーム倍率です。画像の劣化を抑制できるので「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の方が極めて優秀な部類に入るといえなくもありません。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より朝日に映える露を持つ植物を撮影するカメラマンが使用するようなときにとても適しています。
「パナソニック HC-WXF1M (2018)」に決めるための主な理由の一つとなります。
デジタルズーム倍率について
デジタルズーム倍率が高いカメラはレンズを動かす事無く使用出来るのでコンパクトなカメラを利用できるため優れてます。特に動きの速い昆虫を撮影するカメラマンが使用したいならお勧めだと思います。
「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」をデジタルズーム倍率を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は44倍で「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は250倍です。206倍もの非常に大きな差があります。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」に比べてかなり高いデジタルズーム倍率です。光学ズームと組み合わせより遠くの被写体をアップして撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の方が非常に秀でているといえなくもありません。遠くにあるものも綺麗に美しく撮影するとき「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より向いています。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の体感値としての差は遥かに大きいです。
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」も「パナソニック HC-WXF1M (2018)」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」も「パナソニック HC-WXF1M (2018)」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
ファインダー
ファインダーのドット数について
多いファインダーのドット数のカメラは高画質な写真を撮影できるため、優れているといえるかもしれません。肉眼で確認した風景に近い映像を再現したいときに向いていると思います。
ファインダーのドット数について「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」と「パナソニック HC-WXF1M (2018)」を比較すると「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は155ドットで「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」は144ドットです。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」の違いはごくわずかしかありません。「パナソニック HC-WXF1M (2018)」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」に比べてわずかに多いです。より多くの写真を撮影して保存できるため「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の方がわずかに良いかと思います。とはいえきめ細やかな写真を撮影する場合、実用上の差はほぼ無いと思います。
数値的には「パナソニック HC-WXF1M (2018)」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX100M3」より多いですが、基本的には気にするほどの差はほとんど無いです。
性能・機能を比較
SONY サイバーショット DSC-RX100M3 | パナソニック HC-WXF1M (2018) | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:41mm | 横:167mm、縦:77mm、厚さ:69mm |
本体重量 | 290g | 460g |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-BX1 | VW-VBT380-K |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | 144ドット | 155ドット |
ファインダーの倍率 | 0.59倍 | - |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ストレージ容量 | - | 64GB |
撮影枚数 | 320枚 | - |
最長撮影時間 | 50時間 | 215時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo/Eye-Fi | SD/SDHC/SDXC |
総画素数 | 2090万画素 | 829万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | 1/2.5型 |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | 1/2.5型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 60fps | - |
光学ズーム倍率 | 2.9倍 | 24倍 |
デジタルズーム倍率 | 44倍 | 250倍 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 光学式 | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/2000 | - |
最短シャッタースピード | 1/2000 | - |
最長シャッタースピード | 1 | - |
最長シャッタースピード | 1秒 | 0.5秒 |
起動にかかる時間 | 1.6秒 | - |
最小F値 | f/1.8 | f/1.8 |
最大F値 | f/2.8 | f/4 |
最低ISO感度 | 80 | - |
最高ISO感度 | 25600 | - |
撮影に必要な最低被写体照度 | - | 0ルクス |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
夜間で撮影機能 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25.7mm | 25mm |
最長焦点距離 | 70mm | 60cm |
最短撮影距離 | 50mm | - |
データの保存形式 | MP4/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW | JPEG |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |
マイク対応 | - | ○ |
マイク搭載 | - | ○ |