SONY サイバーショット DSC-T77 と PowerShot G7 X Mark III の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:03:49
「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SONY サイバーショット DSC-T77 | PowerShot G7 X Mark III | |||
総合評価: | 1.8 (総合: 2470位) | 2.2 (総合: 1744位) | ||
本体サイズ | 4.9 横:93.6mm、縦:57.2mm、厚さ:15mm | 3.7 横:105mm、縦:60.9mm、厚さ:41.4mm | ||
本体重量 | 4.9 126g | 2.9 304g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
総画素数 | 1 1030万画素 | 3.2 2090万画素 | ||
対応フレームレート | 1.5 30fps | 1.5 29.97fps | ||
光学ズーム倍率 | 1 4倍 | 1 4.2倍 | ||
最長シャッタースピード | 1 1秒 | 1 1秒 | ||
起動にかかる時間 | 1 1.6秒 | 2.0 1.1秒 | ||
最低ISO感度 | 3.1 80 | 1 125 | ||
最短焦点距離 | 1 35mm | 1 35mm | ||
最長焦点距離 | 1.0 140mm | 1 100mm | ||
最短撮影距離 | 4.9 10mm | 1.5 50mm | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot G7 X Mark III」より「SONY サイバーショット DSC-T77」を選ぶべき5つの理由
- 最短撮影距離はかなり短い97.8点(304位) vs 29.6点(864位)
- 対応フレームレートはかなり高い30点(762位) vs 29.9点(1161位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(841位) vs 15.7点(2484位)
- 最長焦点距離はかなり長い20.2点(1015位) vs 9.4点(1685位)
- タッチパネルに対応している
「SONY サイバーショット DSC-T77」より「PowerShot G7 X Mark III」を選ぶべき11つの理由
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」を比べると「SONY サイバーショット DSC-T77」は横:93.6mm、縦:57.2mm、厚さ:15mmであるのに対して「PowerShot G7 X Mark III」は横:105mm、縦:60.9mm、厚さ:41.4mmです。「PowerShot G7 X Mark III」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-T77」は非常に小さいです。「SONY サイバーショット DSC-T77」は場所を取りにくく収納できる点で「PowerShot G7 X Mark III」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「SONY サイバーショット DSC-T77」は「PowerShot G7 X Mark III」より向いています。
「SONY サイバーショット DSC-T77」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「PowerShot G7 X Mark III」と「SONY サイバーショット DSC-T77」の本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-T77」は126gで「PowerShot G7 X Mark III」は304gです。「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」はとても違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-T77」の重量は「PowerShot G7 X Mark III」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SONY サイバーショット DSC-T77」の方が「PowerShot G7 X Mark III」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「SONY サイバーショット DSC-T77」は「PowerShot G7 X Mark III」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面で「PowerShot G7 X Mark III」と「SONY サイバーショット DSC-T77」は実用上かなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-T77」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
調節機能
光学ズーム倍率について
光学ズーム倍率が高いカメラは遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影できるので、優れているといえなくもないでしょう。遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影したいような場合におすすめと言えるかもしれません。
光学ズーム倍率について比べると「SONY サイバーショット DSC-T77」は4倍で「PowerShot G7 X Mark III」は4.2倍です。差はごくわずかです。「PowerShot G7 X Mark III」の方が「SONY サイバーショット DSC-T77」よりもどちらかといえば高い光学ズーム倍率です。遠くの被写体をズームアップしての撮影ができるという点で「PowerShot G7 X Mark III」の方が多少よいといえなくもありません。朝日に映える露を持つ植物を撮影するカメラマンが使用するとき体感的にわかるほどの差はほとんど無いでしょう。
AF自動追尾機能について
ピントを合わせた被写体を追いかけて撮影できる為、追尾AFに対応しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。動く物体をピントをぼやかすことなく撮影するならオススメと思います。
「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」も追尾AFに対応しているカメラです。そのため動く被写体に合わせて自動でピントをあわせることができる点で「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」も優れています。「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」もシャッターひと押しでピントを合わせて撮影したいときにオススメだと思います。
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
顔認識機能について
人の顔を素早く認識し撮影できる点で顔認識機能を搭載しているカメラは優秀です。迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上するときに適しているといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」も顔認識機能を搭載しているカメラです。被写体の顔を認識しフォーカスを合わせた状態で撮影できるため、どちらも優秀な部類に入るかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」も人を撮るのに使用するような場合に向いていると言えそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」を最低ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-T77」は80に対して「PowerShot G7 X Mark III」は125です。45ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「SONY サイバーショット DSC-T77」は「PowerShot G7 X Mark III」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「PowerShot G7 X Mark III」より「SONY サイバーショット DSC-T77」の方が極めて優れてます。「SONY サイバーショット DSC-T77」は「PowerShot G7 X Mark III」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」は体感値として非常に大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-T77」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-T77」は3200であり「PowerShot G7 X Mark III」は25600です。22400ものかなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-T77」より「PowerShot G7 X Mark III」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「SONY サイバーショット DSC-T77」より「PowerShot G7 X Mark III」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「PowerShot G7 X Mark III」は「SONY サイバーショット DSC-T77」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-T77」より「PowerShot G7 X Mark III」の方がかなり優れていると言えます。「PowerShot G7 X Mark III」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-T77」は3インチに対して「PowerShot G7 X Mark III」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。
最短焦点距離について「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」を比較すると「PowerShot G7 X Mark III」は35mmで「SONY サイバーショット DSC-T77」は35mmです。「PowerShot G7 X Mark III」の焦点距離は「SONY サイバーショット DSC-T77」とほぼ違いが無いです。体感できるほどの差はゼロと思われます。
ほかの観点から比較するほうが良いでしょう。
最長焦点距離について
より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。遠くのものを大きく撮影するのにおすすめだと思います。
最長焦点距離を比較すると「PowerShot G7 X Mark III」は100mmであり「SONY サイバーショット DSC-T77」は140mmです。「PowerShot G7 X Mark III」と「SONY サイバーショット DSC-T77」はとても差があります。「SONY サイバーショット DSC-T77」の焦点距離は「PowerShot G7 X Mark III」よりかなり長いです。通常より離れた被写体にピントを合わせて撮影できる点において「PowerShot G7 X Mark III」より「SONY サイバーショット DSC-T77」の方が大変優秀な部類に入ると言えそうです。「SONY サイバーショット DSC-T77」は「PowerShot G7 X Mark III」より遠くのものに綺麗にピントを合わせて撮影する場合にとてもオススメです。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot G7 X Mark III」と「SONY サイバーショット DSC-T77」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-T77」にする上で重要な判断材料の一つとなると思います。
最短撮影距離について
近くのピントが合わせやすくできるといった点で短い最短撮影距離のカメラは秀でているといえるかもしれません。例えばマクロや接写を快適にしたいようなときにおすすめといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」を最短撮影距離について比べると「SONY サイバーショット DSC-T77」は10mmに対して「PowerShot G7 X Mark III」は50mmです。最短撮影距離について「PowerShot G7 X Mark III」より「SONY サイバーショット DSC-T77」の方がかなり短い撮影距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点で「PowerShot G7 X Mark III」より「SONY サイバーショット DSC-T77」の方がとても優れているといえなくもないでしょう。「SONY サイバーショット DSC-T77」は「PowerShot G7 X Mark III」より近くにあるものもピントをぼやかすことなく綺麗に撮影するようなときに適しています。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot G7 X Mark III」より「SONY サイバーショット DSC-T77」の方がかなり優れているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-T77」を選ぶ上で重要な判断材料の一つとなります。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」の最短シャッタースピードを比べると「SONY サイバーショット DSC-T77」は1/1000で「PowerShot G7 X Mark III」は1/2000です。「PowerShot G7 X Mark III」のシャッタースピードは「SONY サイバーショット DSC-T77」に比べてとても短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「PowerShot G7 X Mark III」の方が極めてよいと言えるでしょう。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「PowerShot G7 X Mark III」は「SONY サイバーショット DSC-T77」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「PowerShot G7 X Mark III」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「PowerShot G7 X Mark III」は1秒であり「SONY サイバーショット DSC-T77」は1秒です。「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」はほとんど同じくらいです。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
起動にかかる時間について
咄嗟の状況でもすぐに撮影することができる点において起動にかかる時間が短いカメラは秀でているかもしれません。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
起動にかかる時間を比較すると「SONY サイバーショット DSC-T77」は1.6秒に対して「PowerShot G7 X Mark III」は1.1秒です。「SONY サイバーショット DSC-T77」より「PowerShot G7 X Mark III」の方がかなり短い起動時間です。急な撮影が発生したときに対応できるので「PowerShot G7 X Mark III」の方が「SONY サイバーショット DSC-T77」よりも非常に優れていそうです。起動後すぐに撮影するような時に「PowerShot G7 X Mark III」は「SONY サイバーショット DSC-T77」よりおすすめです。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot G7 X Mark III」と「SONY サイバーショット DSC-T77」は実用上非常に大きい差があります。「PowerShot G7 X Mark III」に決めるための一つの重要な決め手になると思います。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」も優れた部類に入るといえなくもありません。「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」を比較すると「PowerShot G7 X Mark III」は2090万画素であり「SONY サイバーショット DSC-T77」は1030万画素です。1060万画素もの大きい違いがあります。「PowerShot G7 X Mark III」の方が「SONY サイバーショット DSC-T77」よりもかなり画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「PowerShot G7 X Mark III」の方が非常に優れているといえそうです。「PowerShot G7 X Mark III」は「SONY サイバーショット DSC-T77」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
「PowerShot G7 X Mark III」にするための主な決め手の一つとなると思います。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」を比べると「PowerShot G7 X Mark III」は3840x2160であり「SONY サイバーショット DSC-T77」は640x480です。「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」は非常に違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-T77」の解像度と比べて「PowerShot G7 X Mark III」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-T77」より「PowerShot G7 X Mark III」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「PowerShot G7 X Mark III」は「SONY サイバーショット DSC-T77」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」の実用上の違いはとても大きいです。「PowerShot G7 X Mark III」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
対応フレームレートについて
1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。たとえば変化する自然の一コマひとこまを逃さず撮影するカメラマンが使用するような時に向いています。
「SONY サイバーショット DSC-T77」と「PowerShot G7 X Mark III」の対応フレームレートについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-T77」は30fpsで「PowerShot G7 X Mark III」は29.97fpsです。「SONY サイバーショット DSC-T77」も「PowerShot G7 X Mark III」も同じくらいです。体感できるほどの違いは無いと思います。
性能・機能を比較
SONY サイバーショット DSC-T77 | PowerShot G7 X Mark III | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:93.6mm、縦:57.2mm、厚さ:15mm | 横:105mm、縦:60.9mm、厚さ:41.4mm |
本体重量 | 126g | 304g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | - | ブラック/シルバー |
電池の型番 | NP-BD1 | NB-13L |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ストレージ容量 | 15MB | - |
撮影枚数 | - | 235枚 |
最長撮影時間 | - | 260時間 |
対応外部ストレージ | メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo | SD/SDHC/SDXC |
総画素数 | 1030万画素 | 2090万画素 |
撮像素子サイズ | - | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | - | 1型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 640x480 | 3840x2160 |
動画解像度 | 640x480 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | 29.97fps |
光学ズーム倍率 | 4倍 | 4.2倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF自動追尾機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 光学式 | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | ○ | ○ |
最短シャッタースピード | 1/1000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/1000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 1 | 1 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 1.6秒 | 1.1秒 |
最小F値 | - | f/1.8 |
最大F値 | - | f/2.8 |
最低ISO感度 | 80 | 125 |
最高ISO感度 | 3200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
最短焦点距離 | 35mm | 35mm |
最長焦点距離 | 140mm | 100mm |
最短撮影距離 | 10mm | 50mm |
データの保存形式 | MPEG1/JPEG | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))/JPEG/RAW |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |