カシオ QV-4000 (2001) と SONY サイバーショット DSC-WX800 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:59:07
「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
カシオ QV-4000 (2001) | SONY サイバーショット DSC-WX800 | |||
総合評価: | 1.4 (総合: 3596位) | 2.4 (総合: 282位) | ||
本体サイズ | 2.2 横:118mm、縦:74.5mm、厚さ:64.5mm | 4.1 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm | ||
本体重量 | 2.5 355g | 3.6 233g | ||
撮像素子サイズ | 1.3 1/1.8型 | 1 1/2.3型 | ||
デジタルズーム倍率 | 1.4 3.2倍 | 4.9 459倍 | ||
最長シャッタースピード | 4.5 60秒 | 1 1秒 | ||
最小F値 | 4.1 f/2 | 1 f/3.5 | ||
最大F値 | 1 f/2.5 | 4.6 f/6.4 | ||
最短焦点距離 | 1 34mm | 1 35mm | ||
最長焦点距離 | 1 102mm | 3.6 72cm | ||
最短撮影距離 | 1.3 60mm | 1.5 50mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX800」より「カシオ QV-4000 (2001)」が優れている2つの理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(329位) vs 10.8点(1580位)
- 乾電池が使える
「カシオ QV-4000 (2001)」より「SONY サイバーショット DSC-WX800」が優れている15つの理由
- 最短撮影距離はかなり短い29.6点(710位) vs 25.9点(1072位)
- デジタルズーム倍率はかなり高い97.8点(56位) vs 28.3点(1492位)
- 最長焦点距離はかなり長い72.9点(190位) vs 10点(1625位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」の総画素数について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は2110万画素であるのに対して「カシオ QV-4000 (2001)」は413万画素です。「カシオ QV-4000 (2001)」の画素数と比較して「SONY サイバーショット DSC-WX800」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が「カシオ QV-4000 (2001)」よりも優秀です。「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の体感値としての違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」を撮像素子サイズを比べると「カシオ QV-4000 (2001)」は1/1.8型であり「SONY サイバーショット DSC-WX800」は1/2.3型です。「SONY サイバーショット DSC-WX800」と比較して「カシオ QV-4000 (2001)」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「SONY サイバーショット DSC-WX800」より「カシオ QV-4000 (2001)」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「カシオ QV-4000 (2001)」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「カシオ QV-4000 (2001)」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりも遥かに優れていると言えます。「カシオ QV-4000 (2001)」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度について「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」を比べると「カシオ QV-4000 (2001)」は320x240で「SONY サイバーショット DSC-WX800」は3840x2160です。「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が「カシオ QV-4000 (2001)」よりも非常に解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が「カシオ QV-4000 (2001)」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」よりお勧めです。
実際に利用する上で「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の実用上の違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の最短シャッタースピードを比べると「カシオ QV-4000 (2001)」は1/1000で「SONY サイバーショット DSC-WX800」は1/2000です。「SONY サイバーショット DSC-WX800」のシャッタースピードは「カシオ QV-4000 (2001)」に比べてとても短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が極めてよいと言えるでしょう。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「カシオ QV-4000 (2001)」と比べて「SONY サイバーショット DSC-WX800」はかなり秀でています。「SONY サイバーショット DSC-WX800」を選ぶための主な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて比較すると「カシオ QV-4000 (2001)」は60秒であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX800」は1秒です。「SONY サイバーショット DSC-WX800」と比べて「カシオ QV-4000 (2001)」はとてもシャッタースピードが長いです。「カシオ QV-4000 (2001)」は夜景の撮影ができる点で「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりもすごく秀でていそうです。夜景の撮影をするような場合「カシオ QV-4000 (2001)」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりかなりオススメと言えるでしょう。
「カシオ QV-4000 (2001)」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」の画面サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は3インチであり「カシオ QV-4000 (2001)」は1.8インチです。1.2インチもの大きな差があります。画面サイズについて「カシオ QV-4000 (2001)」と比べて「SONY サイバーショット DSC-WX800」は非常に大きい画面です。撮影をしやすくできるため「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」と比較して非常に秀でているでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の本体サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mmに対して「カシオ QV-4000 (2001)」は横:118mm、縦:74.5mm、厚さ:64.5mmです。「カシオ QV-4000 (2001)」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-WX800」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「カシオ QV-4000 (2001)」より「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は233gで「カシオ QV-4000 (2001)」は355gです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」の重量は「カシオ QV-4000 (2001)」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が「カシオ QV-4000 (2001)」よりもすごく秀でていると言えそうです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」の体感値としての差はとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」にする一つの重要な決め手となります。
撮影明度
最小F値について
F値が小さいほど速いシャッター速度で写真を撮影できるので、最小F値が小さいカメラは優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」の最小F値について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX800」はf/3.5であり「カシオ QV-4000 (2001)」はf/2です。f/1.5の非常に大きい差があります。「カシオ QV-4000 (2001)」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」より非常にF値が小さいです。「カシオ QV-4000 (2001)」はよりボケ具合を調整できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりもすごく優れているでしょう。ピントがあっている部分以外の場所がぼけやすくなり、ピントのあっている部分をより強調させた撮影をする場合「カシオ QV-4000 (2001)」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりお勧めだと思います。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」は実用上非常に大きい差があります。「カシオ QV-4000 (2001)」に決める一つの主な理由になると思います。
最大F値について
最大F値が大きいカメラはズームで背景をなるべくぼかさずに撮影できる為、優れた部類に入るでしょう。例えばシャッタースピードが遅いのでボカシを表現するときに向いています。
最大F値を比較すると「カシオ QV-4000 (2001)」はf/2.5であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX800」はf/6.4です。f/3.9のとても大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX800」のF値の方が「カシオ QV-4000 (2001)」よりも非常に大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」はシャッタースピードが遅くなるのでボカシの演出を再現できるといった点で「カシオ QV-4000 (2001)」よりも非常によい部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」よりズームで背景をなるべくぼかさずに撮影したいような時にとても向いていると言えそうです。
実際に使うことを想定したとき「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」は体感値としてとても大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX800」を選ぶ重要な決め手の一つとなると思います。
調節機能
光学ズーム倍率について
光学ズーム倍率が高いカメラは遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影できるので、優れているといえなくもないでしょう。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の光学ズーム倍率について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は28倍であり「カシオ QV-4000 (2001)」は3倍です。25倍ものとても大きい差があります。光学ズーム倍率について「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」と比較してかなり高い光学ズーム倍率です。遠くの被写体をズームアップしての撮影ができるので「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方がとても優秀といえるかもしれません。遠くの被写体でも倍率を上げて撮影するなら「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」よりかなりオススメです。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX800」を選ぶための重要な判断材料の一つになるでしょう。
デジタルズーム倍率について
デジタルズーム倍率が高いカメラはレンズを動かす事無く使用出来るのでコンパクトなカメラを利用できるため優れてます。レンズの故障を抑制し、カメラ、レンズがコンパクトなままで、被写体を拡大して撮影したいような時におすすめと思います。
デジタルズーム倍率について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は459倍であるのに対して「カシオ QV-4000 (2001)」は3.2倍です。455.8倍ものとても大きい違いがあります。デジタルズーム倍率という視点において「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」よりとても高いです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」は遠くまでズームして撮影ができるといった点で「カシオ QV-4000 (2001)」よりもとてもよいです。通常の拡大倍率さらに被写体を拡大して撮影するようなとき「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」よりかなりオススメです。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」の体感上の差はかなり大きいです。
レンズ
最短焦点距離について
短い最短焦点距離のカメラは近距離でも焦点を合わせて撮影できるという点で優れた部類に入るかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
最短焦点距離を比較すると「カシオ QV-4000 (2001)」は34mmで「SONY サイバーショット DSC-WX800」は35mmです。「カシオ QV-4000 (2001)」の焦点距離は「SONY サイバーショット DSC-WX800」と差がほとんど無いでしょう。感覚的にわかるほどの差はゼロと思います。
ほかの観点から比較するほうが良いでしょう。
最長焦点距離について
遠くの被写体を拡大でき、画角を狭く撮影できるという点で長い最長焦点距離のカメラは優れていそうです。とくに超望遠で楽々撮影したいならオススメだと思います。
最長焦点距離について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は72cmに対して「カシオ QV-4000 (2001)」は102mmです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」の焦点距離は「カシオ QV-4000 (2001)」よりかなり長いです。遠くのものにピントを合わせることができるため「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方がとても秀でた部類に入ると思います。野鳥やモータースポーツを撮影したいようなときに「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「カシオ QV-4000 (2001)」よりとてもお勧めだと思います。
実際に使うことを想定したとき「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」にする重要な決め手の一つとなると思います。
最短撮影距離について
短い最短撮影距離のカメラは画角が広くなり、写る範囲を広げることができるため、優れているといえそうです。とくに画角が広くなり、写る範囲を広げることがする時、適しています。
最短撮影距離について「カシオ QV-4000 (2001)」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は50mmに対して「カシオ QV-4000 (2001)」は60mmです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「カシオ QV-4000 (2001)」の違いはごくわずかしかありません。「カシオ QV-4000 (2001)」と比べて「SONY サイバーショット DSC-WX800」はどちらかといえば撮影距離が短いです。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が多少良いかと思います。とはいえ近くにあるものもピントをぼやかすことなく綺麗に撮影するのに体感的にわかるほどの差はほとんど無いでしょう。
性能・機能を比較
カシオ QV-4000 (2001) | SONY サイバーショット DSC-WX800 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:118mm、縦:74.5mm、厚さ:64.5mm | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm |
本体重量 | 355g | 233g |
色 | - | ブラック |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | NP-BX1 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 1.8インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
撮影枚数 | - | 370枚 |
最長撮影時間 | - | 55時間 |
対応外部ストレージ | コンパクトフラッシュ/マイクロドライブ | microSD/microSDHC/microSDXC |
総画素数 | 413万画素 | 2110万画素 |
撮像素子サイズ | 1/1.8型 | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/1.8型 | 1/2.3型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 320x240 | 3840x2160 |
動画解像度 | 320x240 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | 3倍 | 28倍 |
デジタルズーム倍率 | 3.2倍 | 459倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/1000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/1000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 60 | 1 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.9秒 |
最小F値 | f/2 | f/3.5 |
最大F値 | f/2.5 | f/6.4 |
最低ISO感度 | - | 80 |
最高ISO感度 | - | 12800 |
最短焦点距離 | 34mm | 35mm |
最長焦点距離 | 102mm | 72cm |
最短撮影距離 | 60mm | 50mm |
データの保存形式 | AVI/JPEG/TIFF | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |