SONY サイバーショット DSC-W570 と SONY サイバーショット DSC-RX0M2 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:44:27
「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SONY サイバーショット DSC-W570 | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |||
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総合評価: |
(総合: 2306位) |
(総合: 1500位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:91mm、縦:51.5mm、厚さ:19.1mm | ![]() 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm | ||
本体重量 | ![]() 100g | ![]() 132g | ||
撮影枚数 | ![]() 220枚 | ![]() 240枚 | ||
総画素数 | ![]() 1640万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() 1型 | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 30fps | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 80 | ||
最短焦点距離 | ![]() 25mm | ![]() 7.9mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 50mm | ![]() 200mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「SONY サイバーショット DSC-W570」が優れている理由
- 最短撮影距離はかなり短い29.6点(840位) vs 10.5点(1517位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い10.8点(1736位) vs 9.8点(2131位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
「SONY サイバーショット DSC-W570」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い65.3点(644位) vs 41.5点(1251位)
- 最短焦点距離はかなり短い100点(47位) vs 54点(527位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- Wi-Fiに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
撮影明度
最小F値について
F値が小さいほど速いシャッター速度で写真を撮影できるので、最小F値が小さいカメラは優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
最小F値を「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「SONY サイバーショット DSC-W570」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570」はf/2.6であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はf/4です。「SONY サイバーショット DSC-W570」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に比べて非常に小さいF値です。「SONY サイバーショット DSC-W570」はよりボケ具合を調整できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりもすごく優れているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-W570」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より背景などをボケさせて撮影するのに向いています。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「SONY サイバーショット DSC-W570」の方が非常に秀でていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-W570」に決める一つの主な理由になると思います。
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570」は80であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は80です。ほぼ違いはありません。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「SONY サイバーショット DSC-W570」の最高ISO感度について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は25600に対して「SONY サイバーショット DSC-W570」は3200です。22400の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「SONY サイバーショット DSC-W570」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「SONY サイバーショット DSC-W570」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「SONY サイバーショット DSC-W570」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は体感値としてかなり大きい差があります。
調節機能
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは人を自動的に識別できるといった点で秀でていそうです。たとえば顔を認識し自動にピントや適切な設定で撮影したいならオススメといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-W570」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も顔認識機能を搭載しているカメラです。被写体の顔を認識しフォーカスを合わせた状態で撮影できるため、どちらも優秀な部類に入るかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-W570」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も顔を認識してピントを合わせてくれるので人物の写真を撮影するときにおすすめだと思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「SONY サイバーショット DSC-W570」の本体サイズを比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mmに対して「SONY サイバーショット DSC-W570」は横:91mm、縦:51.5mm、厚さ:19.1mmです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「SONY サイバーショット DSC-W570」はほぼ同じくらいです。実用的な違いはありません。
他の角度から比較するほうがよいでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量を「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「SONY サイバーショット DSC-W570」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570」は100gであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は132gです。ほぼ差はないです。体感上の差はありません。
ほかの観点から比較することをおすすめします。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「SONY サイバーショット DSC-W570」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は16コマであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-W570」は1コマです。15コマの差があります。「SONY サイバーショット DSC-W570」のコマ数と比べて「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はかなり多いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は多くの映像を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-W570」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「SONY サイバーショット DSC-W570」よりとてもオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W570」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が遥かに優れていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に決める上で一つの主な決め手になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比べると「SONY サイバーショット DSC-W570」は1秒であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は0.25秒です。「SONY サイバーショット DSC-W570」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も同程度のシャッタースピードです。体感上の違いは無いでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「SONY サイバーショット DSC-W570」の総画素数について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は2100万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-W570」は1640万画素です。「SONY サイバーショット DSC-W570」の画素数と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「SONY サイバーショット DSC-W570」よりも優秀です。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「SONY サイバーショット DSC-W570」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は体感上遥かに大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の撮像素子サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570」は1/2.3型であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1型です。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「SONY サイバーショット DSC-W570」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「SONY サイバーショット DSC-W570」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「SONY サイバーショット DSC-W570」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「SONY サイバーショット DSC-W570」よりも遥かに優れていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度について「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比べると「SONY サイバーショット DSC-W570」は1280x720で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は3840x2160です。「SONY サイバーショット DSC-W570」の解像度と比べて「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はとても高いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-W570」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「SONY サイバーショット DSC-W570」よりお勧めです。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の実用上の違いは非常に大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
対応フレームレートについて
1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。たとえば変化する自然の一コマひとこまを逃さず撮影するカメラマンが使用するような時に向いています。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「SONY サイバーショット DSC-W570」の対応フレームレートについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は30fpsで「SONY サイバーショット DSC-W570」は30fpsです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も「SONY サイバーショット DSC-W570」も同じくらいです。体感上の差は無いです。
他の観点で比べたほうがよいでしょう。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。
最短焦点距離を比べると「SONY サイバーショット DSC-W570」は25mmであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は7.9mmです。「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はかなり違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-W570」の焦点距離と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はとても短いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は近くのものにピントを合わせることができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-W570」よりも大変秀でているでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影するような時に「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「SONY サイバーショット DSC-W570」よりかなりオススメです。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「SONY サイバーショット DSC-W570」よりも非常に秀でています。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶための一つの主な理由となると思います。
最短撮影距離について
短い最短撮影距離のカメラは距離が短い被写体でも撮影できるため、優れていそうです。とくに画角が広くなり、写る範囲を広げることがする時、適しています。
「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の最短撮影距離を比べると「SONY サイバーショット DSC-W570」は50mmであり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は200mmです。150mmもの違いがあります。最短撮影距離について「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「SONY サイバーショット DSC-W570」の方がかなり短い撮影距離です。近くのものにピントを合わせるできるため「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「SONY サイバーショット DSC-W570」の方が極めて良いといえるかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-W570」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より花の蜜を吸いに来ているミツバチを至近距離から撮影したい時にお勧めと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「SONY サイバーショット DSC-W570」の方がかなり優れているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-W570」にする一つの重要な理由になります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の画面サイズを比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1.5インチに対して「SONY サイバーショット DSC-W570」は2.7インチです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比較して「SONY サイバーショット DSC-W570」はやや画面が大きいです。「SONY サイバーショット DSC-W570」はより大きなものをきれいにとる事ができる点において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりもどちらかといえば秀でているかと思います。撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用する時「SONY サイバーショット DSC-W570」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-W570」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より良いでしょう。一方ですごく優れているというわけではありません。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-W570」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の撮影枚数について比べると「SONY サイバーショット DSC-W570」は220枚であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は240枚です。違いはごくわずかしかありません。「SONY サイバーショット DSC-W570」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は多少枚数が多いです。
数値としては「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が多いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほとんどありません。
性能・機能を比較
SONY サイバーショット DSC-W570 | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:91mm、縦:51.5mm、厚さ:19.1mm | 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm |
本体重量 | 100g | 132g |
色 | ゴールド/シルバー/バイオレット/ピンク/ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-BN1 | NP-BJ1 |
耐衝撃性能 | - | 2m |
耐水深度 | - | 10m |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 2.7インチ | 1.5インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ストレージ容量 | 27MB | - |
撮影枚数 | 220枚 | 240枚 |
最長撮影時間 | - | 35時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo | microSD/microSDHC/microSDXC |
総画素数 | 1640万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | 1型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | 5倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 10倍 | - |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1コマ | 16コマ |
最短シャッタースピード | 1/1600 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/1600 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 1 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 0.25秒 |
起動にかかる時間 | 1.7秒 | - |
最小F値 | f/2.6 | f/4 |
最大F値 | f/6.3 | - |
最低ISO感度 | 80 | 80 |
最高ISO感度 | 3200 | 25600 |
最短焦点距離 | 25mm | 7.9mm |
最長焦点距離 | 125mm | - |
最短撮影距離 | 50mm | 200mm |
データの保存形式 | MP4 (MPEG-4 Visual)/JPEG | XAVC S 4K/XAVC S HD/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |