ニコン DL18-50 f/1.8-2.8 と D5600 18-140 VR レンズキット の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:32:33
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「D5600 18-140 VR レンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ニコン DL18-50 f/1.8-2.8 | D5600 18-140 VR レンズキット | |||
総合評価: | 2.3 (総合: 2441位) | 2.6 (総合: 440位) | ||
本体サイズ | 3.0 横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mm | 1.4 横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mm | ||
本体重量 | 2.5 359g | 2.2 415g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 4.3 3.2インチ | ||
撮影枚数 | 1.2 260枚 | 4.7 970枚 | ||
総画素数 | 3.9 2327万画素 | 4.2 2478万画素 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.9 60コマ | 1.2 5コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 2.5 30秒 | ||
最高ISO感度 | 1.5 12800 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「D5600 18-140 VR レンズキット」より「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を選ぶべき8つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(130位) vs 23点(1086位)
- 動画解像度はかなり高い90点(649位) vs 30点(1117位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より「D5600 18-140 VR レンズキット」を選ぶべき12つの理由
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(290位) vs 55.3点(1621位)
- 撮影枚数はかなり多い94.2点(115位) vs 23.8点(1258位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- タイム撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も向いていると言えるかもしれません。
NFC対応について
NFCに対応しているカメラはデバイス同士をかざして通信できるので優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。ケーブルを使ったデータのやり取りが面倒に感じる人が使用したい時に向いていると思います。
「D5600 18-140 VR レンズキット」も「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」もNFCに対応しているカメラです。スマートフォンと連携できるという点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も優秀です。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も近距離ならケーブルを接続する事なくデータの送受信したい時におすすめだと思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を比較すると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は60コマで「D5600 18-140 VR レンズキット」は5コマです。55コマのとても大きい違いがあります。「D5600 18-140 VR レンズキット」と比較して「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」はとてもコマ数が多いです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「D5600 18-140 VR レンズキット」よりも大変優れていると言えるでしょう。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「D5600 18-140 VR レンズキット」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「D5600 18-140 VR レンズキット」より「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の方が非常に優れているでしょう。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を比べると「D5600 18-140 VR レンズキット」は30秒に対して「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は30秒です。「D5600 18-140 VR レンズキット」も「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も同程度のシャッタースピードです。体感上の違いは無いでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は260枚であるのに対して「D5600 18-140 VR レンズキット」は970枚です。710枚の違いがあります。「D5600 18-140 VR レンズキット」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「D5600 18-140 VR レンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「D5600 18-140 VR レンズキット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「D5600 18-140 VR レンズキット」の総画素数について比較すると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は2327万画素であるのに対して「D5600 18-140 VR レンズキット」は2478万画素です。「D5600 18-140 VR レンズキット」の画素数の方が「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりも比較的多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できるといった点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より「D5600 18-140 VR レンズキット」の方がどちらかといえば良いといえるかもしれません。花の雄しべや雌しべを撮影するときに「D5600 18-140 VR レンズキット」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりオススメだと思います。
「D5600 18-140 VR レンズキット」の方が良いと思われます。しかし非常に優れているとまでは言えないでしょう。
ローパスフィルターレス対応について
解像度が高いのでより高画質な写真を撮影できるため、ローパスフィルターレスとなっているカメラは優秀と言えるかもしれません。偽色やモアレを低減させて撮影する場合にオススメです。
「D5600 18-140 VR レンズキット」も「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」もローパスフィルターレスとなっているカメラです。より鮮明な撮影ができる為「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も優れた部類に入るかと思います。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も偽色やモアレを低減させた撮影をしたいような時におすすめです。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度について「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を比べると「D5600 18-140 VR レンズキット」は1920x1080で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は3840x2160です。「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は非常に違いがあります。「D5600 18-140 VR レンズキット」より「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の方がかなり高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の方が「D5600 18-140 VR レンズキット」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「D5600 18-140 VR レンズキット」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に使う場面において「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は実用において非常に大きい差があります。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の本体サイズについて比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mmに対して「D5600 18-140 VR レンズキット」は横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mmです。「D5600 18-140 VR レンズキット」のサイズと比べて「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は非常に小さいです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は場所を取りにくく収納できる点で「D5600 18-140 VR レンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「D5600 18-140 VR レンズキット」より向いています。
実際に使う場面において「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「D5600 18-140 VR レンズキット」は実用上遥かに大きい差があります。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は359gであり「D5600 18-140 VR レンズキット」は415gです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「D5600 18-140 VR レンズキット」と比較して比較的軽い重量です。持ち運び時の負担を軽減できるため「D5600 18-140 VR レンズキット」より「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の方が比較的秀でた部類に入るでしょう。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「D5600 18-140 VR レンズキット」より負担にならないので長時間持って撮影するときに向いているといえそうです。
実際に使う場面において「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「D5600 18-140 VR レンズキット」は体感値として比較的大きい違いがあります。「D5600 18-140 VR レンズキット」より「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「D5600 18-140 VR レンズキット」を比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は160であり「D5600 18-140 VR レンズキット」は100です。「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」はかなり差があります。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」のISO感度と比べて「D5600 18-140 VR レンズキット」はかなり低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「D5600 18-140 VR レンズキット」の方が優れていそうです。「D5600 18-140 VR レンズキット」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を想定したとき「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より「D5600 18-140 VR レンズキット」の方がかなり優れていると言えます。「D5600 18-140 VR レンズキット」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の最高ISO感度について比べると「D5600 18-140 VR レンズキット」は25600に対して「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は12800です。12800の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「D5600 18-140 VR レンズキット」の方が「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりも非常に高いISO感度です。高感度で撮影できる為「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より「D5600 18-140 VR レンズキット」の方が秀でていそうです。「D5600 18-140 VR レンズキット」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「D5600 18-140 VR レンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「D5600 18-140 VR レンズキット」も「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「D5600 18-140 VR レンズキット」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を比較すると「D5600 18-140 VR レンズキット」は3.2インチで「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は3インチです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と比べて「D5600 18-140 VR レンズキット」は非常に画面が大きいです。「D5600 18-140 VR レンズキット」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりも大変秀でているといえそうです。「D5600 18-140 VR レンズキット」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
「D5600 18-140 VR レンズキット」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
ゆっくりと動いている物や風景を撮影できるため、タイムラプス撮影ができるカメラは優秀といえそうです。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も秀でていると言えるかもしれません。小間切れ撮影する場合「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「D5600 18-140 VR レンズキット」も向いています。
性能・機能を比較
ニコン DL18-50 f/1.8-2.8 | D5600 18-140 VR レンズキット | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mm | 横:124mm、縦:97mm、厚さ:70mm |
本体重量 | 359g | 415g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | EN-EL24 | EN-EL14a |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.82倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタミラー |
ファインダー視野率100% | - | × |
撮影枚数 | 260枚 | 970枚 |
最長撮影時間 | 45時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2327万画素 | 2478万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 2.8倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 39点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 60コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
最小F値 | f/1.8 | - |
最大F値 | f/2.8 | - |
最低ISO感度 | 160 | 100 |
最高ISO感度 | 12800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 18mm | - |
最長焦点距離 | 50mm | - |
最短撮影距離 | 20mm | - |
レンズマウント | - | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |