ニコン DL18-50 f/1.8-2.8 と Dシリーズ D750 ボディ の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:37:44
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ニコン DL18-50 f/1.8-2.8 | Dシリーズ D750 ボディ | |||
総合評価: | 2.3 (総合: 2441位) | 2.9 (総合: 341位) | ||
本体サイズ | 3.0 横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mm | 1 横:140.5mm、縦:113mm、厚さ:78mm | ||
本体重量 | 2.5 359g | 1 750g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 4.3 3.2インチ | ||
撮影枚数 | 1.2 260枚 | 4.9 1230枚 | ||
総画素数 | 3.9 2327万画素 | 4.3 2493万画素 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.9 60コマ | 1.6 6.5コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 2.5 30秒 | ||
最高ISO感度 | 1.5 12800 | 3.5 51200 | ||
より詳細に比較 |
「Dシリーズ D750 ボディ」より「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を選ぶべき9つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(130位) vs 31点(932位)
- 動画解像度はかなり高い90点(649位) vs 30点(1011位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- NFCに対応している
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より「Dシリーズ D750 ボディ」を選ぶべき11つの理由
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(269位) vs 55.3点(1621位)
- 撮影枚数はかなり多い97.9点(69位) vs 23.8点(1258位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- タイム撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」を比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は3インチで「Dシリーズ D750 ボディ」は3.2インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「Dシリーズ D750 ボディ」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」に比べて非常に大きい画面です。「Dシリーズ D750 ボディ」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりも非常に優れているかもしれません。「Dシリーズ D750 ボディ」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際の利用を想定したとき「Dシリーズ D750 ボディ」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の実用上の違いはかなり大きいです。「Dシリーズ D750 ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。
「Dシリーズ D750 ボディ」も「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も画面がチルト方式で可動するカメラです。背面モニターを見やすい角度に調整できるため、どちらも優秀な部類に入るかと思います。モニターの角度をすばやく調整でき、また、それが光軸上にあるため視線のずれも少ないので、例えば、ライブビュー映像を容易にモニタリングするときに「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」もお勧めです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「Dシリーズ D750 ボディ」は6.5コマに対して「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は60コマです。53.5コマもの違いがあります。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」のコマ数は「Dシリーズ D750 ボディ」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の方が「Dシリーズ D750 ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「Dシリーズ D750 ボディ」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際に使う場面において「Dシリーズ D750 ボディ」と比較して「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」はかなり優れています。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードを比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は30秒であり「Dシリーズ D750 ボディ」は30秒です。「Dシリーズ D750 ボディ」も「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」の総画素数を比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は2327万画素であり「Dシリーズ D750 ボディ」は2493万画素です。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」の違いは比較的大きいです。「Dシリーズ D750 ボディ」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」に比べてやや画素数が多いです。「Dシリーズ D750 ボディ」は高精細な写真を撮影できるといった点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりもどちらかと言うと秀でているでしょう。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「Dシリーズ D750 ボディ」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりどちらかと言うとオススメと言えそうです。
「Dシリーズ D750 ボディ」がいいでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「Dシリーズ D750 ボディ」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を動画解像度を比較すると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は3840x2160に対して「Dシリーズ D750 ボディ」は1920x1080です。「Dシリーズ D750 ボディ」の解像度と比べて「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「Dシリーズ D750 ボディ」より「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「Dシリーズ D750 ボディ」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際の利用を想定したとき「Dシリーズ D750 ボディ」と比べて「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は非常に優れています。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
ゆっくりと動いている物や風景を撮影できるため、タイムラプス撮影ができるカメラは優秀といえそうです。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができるといった点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」も秀でているといえるかもしれません。小間切れ撮影する場合「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」も向いています。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」もオススメです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「Dシリーズ D750 ボディ」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の本体サイズについて比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mmに対して「Dシリーズ D750 ボディ」は横:140.5mm、縦:113mm、厚さ:78mmです。「Dシリーズ D750 ボディ」のサイズと比べて「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「Dシリーズ D750 ボディ」より「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「Dシリーズ D750 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「Dシリーズ D750 ボディ」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の実用においての差は遥かに大きいです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」を比較すると「Dシリーズ D750 ボディ」は750gに対して「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は359gです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の方が「Dシリーズ D750 ボディ」よりもかなり軽いです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は手軽に持ち運びができるという点で「Dシリーズ D750 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は「Dシリーズ D750 ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」にする主な理由の一つになるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「Dシリーズ D750 ボディ」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」を最低ISO感度について比較すると「Dシリーズ D750 ボディ」は50に対して「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は160です。110ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「Dシリーズ D750 ボディ」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より「Dシリーズ D750 ボディ」の方が極めて優れてます。「Dシリーズ D750 ボディ」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「Dシリーズ D750 ボディ」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は体感値として非常に大きい違いがあります。「Dシリーズ D750 ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「Dシリーズ D750 ボディ」と「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」の最高ISO感度について比べると「Dシリーズ D750 ボディ」は51200に対して「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は12800です。38400もの違いがあります。最高ISO感度という点において「Dシリーズ D750 ボディ」の方が「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりも非常に高いISO感度です。「Dシリーズ D750 ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」よりも大変優れているといえなくもありません。「Dシリーズ D750 ボディ」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「Dシリーズ D750 ボディ」も「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」も秀でているといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」も「Dシリーズ D750 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」は260枚であるのに対して「Dシリーズ D750 ボディ」は1230枚です。970枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「Dシリーズ D750 ボディ」は「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と比較してとても多いです。
実際に利用する上で「ニコン DL18-50 f/1.8-2.8」と「Dシリーズ D750 ボディ」は実用上遥かに大きい違いがあります。「Dシリーズ D750 ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
性能・機能を比較
ニコン DL18-50 f/1.8-2.8 | Dシリーズ D750 ボディ | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mm | 横:140.5mm、縦:113mm、厚さ:78mm |
本体重量 | 359g | 750g |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | EN-EL24 | EN-EL15 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.7倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 260枚 | 1230枚 |
最長撮影時間 | 45時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 2327万画素 | 2493万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 2.8倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 51点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 60コマ | 6.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
最小F値 | f/1.8 | - |
最大F値 | f/2.8 | - |
最低ISO感度 | 160 | 50 |
最高ISO感度 | 12800 | 51200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 18mm | - |
最長焦点距離 | 50mm | - |
最短撮影距離 | 20mm | - |
レンズマウント | - | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |