Z fc 16-50 VR SLレンズキット と SONY サイバーショット DSC-RX100M5 のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 22:54:26
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Z fc 16-50 VR SLレンズキット | SONY サイバーショット DSC-RX100M5 | |||
総合評価: | 3.1 (総合: 1062位) | 2.4 (総合: 1537位) | ||
本体サイズ | 2.3 横:134.5mm、縦:93.5mm、厚さ:43.5mm | 3.9 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:41mm | ||
本体重量 | 2.3 390g | 3.0 299g | ||
撮影枚数 | 2.1 360枚 | 1 220枚 | ||
総画素数 | 3.4 2151万画素 | 3.3 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.1 APS-C | 2.5 1型 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 4.5 3840x2160 | ||
対応フレームレート | 4.9 120fps | 1.5 30fps | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 2.4 11コマ | 3.5 24コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 2.5 30秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 3.1 80 | ||
最高ISO感度 | 4.9 204800 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を選ぶべき理由
- 撮影枚数はかなり多い41.2点(646位) vs 14.9点(1507位)
- 対応フレームレートはかなり高い98.3点(3位) vs 30点(419位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い70.8点(296位) vs 47点(477位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(691位) vs 41.4点(1016位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の総画素数を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は2100万画素であり「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は2151万画素です。少しだけ違いしかありません。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の画素数は「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」に比べて多少多いです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」よりも多少よいかもしれません。リアルな画像を撮影したい場合について実用上感じるほどの違いはほぼ無いでしょう。
数値的には「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」より多いですが通常利用において体感できるほどの違いはほとんどありません。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の撮像素子サイズを比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は1型に対して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はAPS-Cです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」のイメージセンサーは「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」に比べてやや大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるため「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の方がどちらかと言うと良いといえそうです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用する場合「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」よりどちらかといえば向いています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」より良いと思われます。一方で決定的といえるくらいの違いはないです。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。フルHDで撮影したものよりも精彩感も増し、暗部での撮影で発生するノイズを圧縮するなら適していると言えるでしょう。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」も良い部類に入るといえるかもしれません。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」を動画解像度を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は3840x2160で「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は3840x2160です。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」も同じくらいの解像度です。体感できるほどの違いは無いと思われます。
他の視点で比較した方が良さそうです。
対応フレームレートについて
1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。とくに対象をなめらかに撮影する場合におすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の対応フレームレートについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は30fpsであるのに対して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は120fpsです。90fpsの違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と比較して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はかなりフレームレートが高いです。動きの激しいシーンでもなめらかな動画を撮影することができるため「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方がすごく良いと言えそうです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」より一瞬の撮影をするならとてもオススメです。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の実用においての違いはかなり大きいです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を選ぶための重要な理由の一つになるでしょう。
ディスプレイ
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」も「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りに対応した機能を多く利用できるという点でどちらも優秀な部類に入ると思います。どちらも可動式モニターをレンズ側に向けることで、ユーチューバーなどが撮影範囲を確認しながら自撮り撮影したいようなときにオススメです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は11コマであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は24コマです。13コマもの違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」のコマ数は「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の方が「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」よりもすごく秀でていそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」はかなり優れています。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は30秒であり「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は30秒です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」のシャッタースピードは「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。実用上の違いは無いかと思います。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は220枚であるのに対して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は360枚です。140枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」よりとても優れています。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」に決める一つの主な理由になると思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」を比べると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は100であり「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は80です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はかなり差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」のISO感度は「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と比較してとても低いです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」よりもとても良いといえそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は体感値として非常に大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は25600に対して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は204800です。179200ものかなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」も「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」も秀でているといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の本体サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:41mmに対して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は横:134.5mm、縦:93.5mm、厚さ:43.5mmです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の方が「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」よりもとても秀でてます。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は299gであり「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は390gです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の重量の方が「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」は「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」にする一つの重要な決め手となります。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M5」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
性能・機能を比較
Z fc 16-50 VR SLレンズキット | SONY サイバーショット DSC-RX100M5 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:134.5mm、縦:93.5mm、厚さ:43.5mm | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:41mm |
本体重量 | 390g | 299g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | シルバー | ブラック |
電池の型番 | EN-EL25 | NP-BX1 |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 235.92ドット |
ファインダーの倍率 | 1.02倍 | - |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 360枚 | 220枚 |
最長撮影時間 | - | 35時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo/Eye-Fi |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2151万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 120fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 2.9倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 44倍 |
AF測距点の最大数 | 209点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 11コマ | 24コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.7秒 |
最小F値 | - | f/1.8 |
最大F値 | - | f/2.8 |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 204800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 24mm |
最長焦点距離 | - | 70mm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | ニコンZマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW(NEF) | XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |