LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット と SONY サイバーショット DSC-RX0M2 の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:35:53
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |||
総合評価: | 2.7 (総合: 1204位) | 2.5 (総合: 1500位) | ||
本体サイズ | 1 横:138.5mm、縦:98.1mm、厚さ:87.4mm | 4.9 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm | ||
本体重量 | 1.1 647g | 4.9 132g | ||
撮影枚数 | 2.4 410枚 | 1.0 240枚 | ||
総画素数 | 3.5 2177万画素 | 3.3 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | 3.1 4/3型 | 2.5 1型 | ||
動画解像度 | 4.9 4992x3744 | 4.5 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 2.5 12コマ | 2.9 16コマ | ||
最長シャッタースピード | 1 1秒 | 1 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 3.1 80 | ||
最高ISO感度 | 2.5 25600 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」を選ぶべき18つの理由
- 撮影枚数はかなり多い48.1点(492位) vs 19.5点(1386位)
- 動画解像度はかなり高い98.1点(53位) vs 90点(587位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い10.8点(1562位) vs 9.8点(2131位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- PictBridgeに対応している
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶべき4つの理由
- 最低ISO感度はかなり低い62点(676位) vs 41.4点(1175位)
- 画面がチルト方式で可動する
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mmであるのに対して「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は横:138.5mm、縦:98.1mm、厚さ:87.4mmです。「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はとても小さいです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は場所を取りにくく収納できる点で「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量を「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」を比較すると「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は647gに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は132gです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」はかなり違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」よりもかなり重量が軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
堅牢性
防水対応について
水に濡れる環境でも使用できるので、防水に対応しているカメラは優れているかもしれません。とくに水族館で撮影する時おすすめと言えるでしょう。
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も防水に対応しているカメラです。そのため水場でも安心して撮影できる点で「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もよいと言えるかもしれません。水害対策などをするときにどちらも適しています。
防塵対応について
防塵仕様となっているカメラはほこりっぽい場所で使用しても故障のリスクを低減できる点で優れた部類に入るかと思います。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も例えば、埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら使用するのにオススメです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の1秒あたりの記録可能コマ数を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は16コマに対して「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は12コマです。やや差は大きいです。1秒あたりの記録可能コマ数という視点で見てみると「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」と比べて「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はやや多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるため「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」よりもどちらかといえば良いと思います。多くの連写を実現したい時に「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」よりややオススメだと思います。
実際の利用において「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方がどちらかといえば良いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方がいいでしょう。一方で決定的といえるほどの差はないです。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比べると「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は1秒であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は0.25秒です。ほぼ違いは無いです。実用上の違いは無いかと思います。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もオススメです。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」を総画素数について比べると「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は2177万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は2100万画素です。「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の違いは少しです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比較して「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」はわずかに多い画素数です。高精細な写真を撮影できる為「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」の方がわずかに良いといえなくもありません。とはいえきめ細やかな画面を視認するのに基本的にどちらを選ぶにせよ大差ないくらいの差だと思われます。
数値的には「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より多いですが通常利用において体感できるほどの違いはほとんどありません。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の撮像素子サイズについて比べると「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は4/3型であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1型です。「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」のイメージセンサーは「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に比べてとても大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりかなり適しています。
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も4Kに対応しているカメラです。そのため撮影した画像が高解像度なので、大きい画面でも美しい画質を楽しむことができる点でどちらも秀でているといえなくもないでしょう。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度について「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は3840x2160で「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は4992x3744です。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比べて「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は比較的高い解像度です。より綺麗でリアルな動画を撮影できる為「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」の方が割と良い部類に入るといえなくもありません。「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するときに割と向いています。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に比べて比較的よいです。「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」の方がいいのかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット | 4992x3744 | 98/100 |
SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | 3840x2160 | 90/100 |
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」を最低ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は80に対して「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は100です。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」はかなり差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」のISO感度は「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が優れていそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」の最高ISO感度について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は25600に対して「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は25600です。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」はほとんど同程度です。実用的な差はゼロです。
別の角度で見ることをおすすめします。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」を撮影枚数を比較すると「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は410枚であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は240枚です。170枚の大きな違いがあります。撮影枚数という点において「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比較してとても多いです。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」に決める一つの主な理由になると思います。
ディスプレイ
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も「LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りを簡単にできる点でどちらも優秀です。どちらも自撮りをしやすく実施したいときにお勧めです。
性能・機能を比較
LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:138.5mm、縦:98.1mm、厚さ:87.4mm | 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm |
本体重量 | 647g | 132g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | NP-BJ1 |
耐衝撃性能 | - | 2m |
耐水深度 | - | 10m |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 1.5インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーの倍率 | 1.52倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 410枚 | 240枚 |
最長撮影時間 | - | 35時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | microSD/microSDHC/microSDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2177万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | 1型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 4992x3744 | 3840x2160 |
動画解像度 | 4992x3744 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 12コマ | 16コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 1 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 0.25秒 |
最小F値 | - | f/4 |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 7.9mm |
最短撮影距離 | - | 200mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | XAVC S 4K/XAVC S HD/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |