LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット と Dシリーズ Df ボディ の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:32:44
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ Df ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット | Dシリーズ Df ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1370位) |
(総合: 303位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:124mm、縦:83.6mm、厚さ:74mm | ![]() 横:143.5mm、縦:110mm、厚さ:66.5mm | ||
本体重量 | ![]() 371g | ![]() 710g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.4倍 | ![]() 0.7倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 1400枚 | ||
総画素数 | ![]() 1306万画素 | ![]() 1661万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() フルサイズ | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 204800 | ||
より詳細に比較 |
「Dシリーズ Df ボディ」より「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」を選ぶべき理由
- ファインダーの倍率はかなり高い97.8点(73位) vs 17.1点(718位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」より「Dシリーズ Df ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い42.6点(1127位) vs 24.2点(1630位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(261位) vs 55.3点(902位)
- 撮影枚数はかなり多い97.9点(44位) vs 42.7点(634位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(132位) vs 41.4点(1418位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- タイム撮影に対応している
評価や特徴を比較
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
ファインダーの倍率について「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」を比較すると「Dシリーズ Df ボディ」は0.7倍で「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は1.4倍です。0.7倍の大きな違いがあります。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」のファインダー倍率は「Dシリーズ Df ボディ」と比較してかなり高いです。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」はピントなどの確認が正確にできる点において「Dシリーズ Df ボディ」よりも極めてよいと思います。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は「Dシリーズ Df ボディ」より遠くの物をズームした際の表示を確認したいような時にかなりおすすめだと思います。
実際に利用する上で「Dシリーズ Df ボディ」と比較して「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」はかなり秀でていると言えます。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
ファインダーを覗いた画角で撮影できる点においてファインダー視野率が100%となっているカメラは秀でていると言えるかもしれません。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。見たままの状態を撮影できるので「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」も優れていると思います。どちらも例えば、撮影者が意図したフレーミングと実際に撮影した画像との間にズレがないように対象を撮影する場合に向いていると言えるかもしれません。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ Df ボディ」を比べると「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は100であり「Dシリーズ Df ボディ」は50です。「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」はかなり差があります。「Dシリーズ Df ボディ」のISO感度は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりとても低いです。「Dシリーズ Df ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりもとても良いといえそうです。「Dシリーズ Df ボディ」は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」の最高ISO感度について比べると「Dシリーズ Df ボディ」は204800に対して「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は6400です。198400ものかなり大きい差があります。最高ISO感度という点において「Dシリーズ Df ボディ」の方が「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりも非常に高いISO感度です。「Dシリーズ Df ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりも大変優れているといえなくもありません。「Dシリーズ Df ボディ」は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ Df ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「Dシリーズ Df ボディ」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「Dシリーズ Df ボディ」も「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」も向いています。
ストレージ
撮影枚数について
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ Df ボディ」の撮影枚数について比べると「Dシリーズ Df ボディ」は1400枚で「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は370枚です。1030枚もの大きな差があります。「Dシリーズ Df ボディ」は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と比較して非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ Df ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「Dシリーズ Df ボディ」に決める一つの主な理由になると思います。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「Dシリーズ Df ボディ」も「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」も適していると思います。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」も優秀です。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」の本体サイズについて比較すると「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は横:124mm、縦:83.6mm、厚さ:74mmに対して「Dシリーズ Df ボディ」は横:143.5mm、縦:110mm、厚さ:66.5mmです。「Dシリーズ Df ボディ」より「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」の方が非常に小さいです。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は場所を取りにくく収納できる点で「Dシリーズ Df ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は「Dシリーズ Df ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際の利用を考えると「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量を「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ Df ボディ」を比較すると「Dシリーズ Df ボディ」は710gに対して「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は371gです。本体重量という角度において「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」の方が「Dシリーズ Df ボディ」よりもかなり軽いです。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は手軽に持ち運びができるという点で「Dシリーズ Df ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は「Dシリーズ Df ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使う場面で「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は実用上かなり大きい差があります。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ Df ボディ」を比べると「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は3インチで「Dシリーズ Df ボディ」は3.2インチです。0.2インチもの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「Dシリーズ Df ボディ」は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」に比べて非常に大きい画面です。「Dシリーズ Df ボディ」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりも大変秀でているといえそうです。「Dシリーズ Df ボディ」は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」の体感上の違いはとても大きいです。「Dシリーズ Df ボディ」にする重要な理由の一つになります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「Dシリーズ Df ボディ」と「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」の総画素数について比べると「Dシリーズ Df ボディ」は1661万画素であるのに対して「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は1306万画素です。「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」の画素数と比較して「Dシリーズ Df ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「Dシリーズ Df ボディ」の方が「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりも優秀です。「Dシリーズ Df ボディ」は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ Df ボディ」を撮像素子サイズを比べると「Dシリーズ Df ボディ」はフルサイズであり「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」は4/3型です。「Dシリーズ Df ボディ」は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「Dシリーズ Df ボディ」の方が「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりも極めて優れていると言えそうです。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「Dシリーズ Df ボディ」は「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」よりオススメです。
「Dシリーズ Df ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ Df ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。そのためイメージセンサーつくほこりやごみなどを除去できる点においてどちらも良いかもしれません。どちらも砂塵や風の多い場所で撮影するカメラマンが使用するならお勧めと言えそうです。
性能・機能を比較
LUMIX DMC-G2W ダブルズームレンズキット | Dシリーズ Df ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:124mm、縦:83.6mm、厚さ:74mm | 横:143.5mm、縦:110mm、厚さ:66.5mm |
本体重量 | 371g | 710g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | - | シルバー/ブラック |
電池の型番 | DMW-BLB13 | EN-EL14a |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.4倍 | 0.7倍 |
ファインダー形式 | EVF | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 370枚 | 1400枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1306万画素 | 1661万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | フルサイズ |
AF測距点の最大数 | - | 39点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 5.5コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/4000 |
最短シャッタースピード | - | 1/4000 |
最長シャッタースピード | - | 4 |
最長シャッタースピード | - | 4秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.14秒 |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 6400 | 204800 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
最短焦点距離 | 28mm | - |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | AVCHD Lite/QuickTime Motion JPEG/JPEG/RAW | JPEG/RAW/TIFF |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |