リコー RICOH WG-30 と OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 22:31:07
「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
リコー RICOH WG-30 | OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1534位) |
(総合: 141位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mm | ![]() 横:119.1mm、縦:82.3mm、厚さ:45.9mm | ||
本体重量 | ![]() 192g | ![]() 350g | ||
画面サイズ | ![]() 2.7インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 300枚 | ![]() 320枚 | ||
総画素数 | ![]() 1600万画素 | ![]() 1720万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() 4/3型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 8コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.25秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 125 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」より「リコー RICOH WG-30」が優れている理由
「リコー RICOH WG-30」より「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い45.6点(887位) vs 39.4点(1303位)
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(513位) vs 7.9点(1867位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(166位) vs 9.8点(2138位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1133位) vs 15.7点(2445位)
- タッチパネルに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「リコー RICOH WG-30」も「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「リコー RICOH WG-30」も「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのためどちらも手ブレを防止して被写体を綺麗に撮影できる点で良いといえそうです。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と「リコー RICOH WG-30」の1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は8コマで「リコー RICOH WG-30」は10コマです。2コマ程度の差があります。1秒あたりの記録可能コマ数という視点で見てみると「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と比べて「リコー RICOH WG-30」はやや多いです。「リコー RICOH WG-30」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」よりもどちらかといえば良いです。「リコー RICOH WG-30」は「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影したいようなときに割とお勧めと思います。
実際に利用する上で「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の体感上の違いは比較的大きいです。「リコー RICOH WG-30」がいいと言えるでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と「リコー RICOH WG-30」を最短シャッタースピードを比較すると「リコー RICOH WG-30」は1/4000で「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は1/4000です。ほとんど差は無いです。体感上の差は無いかと思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は60秒であり「リコー RICOH WG-30」は0.25秒です。59.75秒もの大きな違いがあります。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」のシャッタースピードは「リコー RICOH WG-30」より非常に長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の方がすごく優れていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」より適しています。
実際に使う場面において「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」に比べてかなり優れているでしょう。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「リコー RICOH WG-30」も「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「リコー RICOH WG-30」も「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」も優れてます。どちらも星空などの夜景を幻想的な写真として撮影したいような時に向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と「リコー RICOH WG-30」を比較すると「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は3インチで「リコー RICOH WG-30」は2.7インチです。「リコー RICOH WG-30」と比べて「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は非常に画面が大きいです。撮影をしやすくできるため「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際の利用を想定したとき「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と「リコー RICOH WG-30」の実用上の違いはかなり大きいです。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と「リコー RICOH WG-30」を最低ISO感度について比較すると「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は100に対して「リコー RICOH WG-30」は125です。25ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「リコー RICOH WG-30」より「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の方が極めて優れてます。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と「リコー RICOH WG-30」は体感値として非常に大きい違いがあります。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と「リコー RICOH WG-30」の最高ISO感度を比較すると「リコー RICOH WG-30」は6400で「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は25600です。19200ものかなり大きい差があります。最高ISO感度という点において「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の方が「リコー RICOH WG-30」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「リコー RICOH WG-30」より「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」を比べると「リコー RICOH WG-30」は横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mmであるのに対して「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は横:119.1mm、縦:82.3mm、厚さ:45.9mmです。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」のサイズと比べて「リコー RICOH WG-30」は非常に小さいです。「リコー RICOH WG-30」は場所を取りにくく収納できる点で「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「リコー RICOH WG-30」は「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」より向いています。
実際に使う場面において「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「リコー RICOH WG-30」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「リコー RICOH WG-30」は192gであり「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は350gです。「リコー RICOH WG-30」の重量は「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「リコー RICOH WG-30」の方が「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「リコー RICOH WG-30」は「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は体感上とても大きい差があります。「リコー RICOH WG-30」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の総画素数を比べると「リコー RICOH WG-30」は1600万画素であり「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は1720万画素です。「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の違いは比較的大きいです。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」に比べてやや画素数が多いです。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は高精細な写真を撮影できるといった点で「リコー RICOH WG-30」よりもどちらかと言うと秀でているでしょう。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」よりきめ細やかな画面を視認したいなら比較的適しています。
「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」がいいでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「リコー RICOH WG-30」は1/2.3型であるのに対して「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は4/3型です。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「リコー RICOH WG-30」より「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は「リコー RICOH WG-30」よりおすすめと言えるでしょう。
実際の利用において「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」を動画解像度を比べると「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は1920x1080で「リコー RICOH WG-30」は1920x1080です。「リコー RICOH WG-30」も「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」も同じくらいの解像度です。体感できるほどの違いは無いと思われます。
他の観点から見ることをおすすめします。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について「リコー RICOH WG-30」と「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」を比較すると「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」は320枚であり「リコー RICOH WG-30」は300枚です。ほんのわずかに差しかありません。「リコー RICOH WG-30」の枚数と比較して「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」はどちらかといえば多いです。
数値としては「OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ」の方が多いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほとんどありません。
性能・機能を比較
リコー RICOH WG-30 | OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mm | 横:119.1mm、縦:82.3mm、厚さ:45.9mm |
本体重量 | 192g | 350g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | エボニーブラック/バーミリオンレッド | シルバー/ブラック |
電池の型番 | D-LI92 | BLS-5 |
画面サイズ | 2.7インチ | 3インチ |
ファインダーの倍率 | - | 1.15倍 |
ファインダー形式 | - | アイレベル式電子ビューファインダー |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 68MB | - |
撮影枚数 | 300枚 | 320枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1600万画素 | 1720万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | 4/3型 |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 5倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 7.2倍 | - |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 電子式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 8コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 60 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 60秒 |
最小F値 | f/3.5 | - |
最大F値 | f/5.5 | - |
最低ISO感度 | 125 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 28mm | - |
最長焦点距離 | 140mm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | H.264 | MOV/AVI/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |