LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ と PowerShot SX730 HS の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:06:42
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ | PowerShot SX730 HS | |||
総合評価: | 3.2 (総合: 1092位) | 2.3 (総合: 453位) | ||
本体サイズ | 3.0 横:122mm、縦:70.6mm、厚さ:43.9mm | 3.6 横:110.1mm、縦:63.8mm、厚さ:39.9mm | ||
本体重量 | 2.4 383g | 3.0 300g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
総画素数 | 2.2 1684万画素 | 3.3 2110万画素 | ||
撮像素子サイズ | 3.1 4/3型 | 1 1/2.3型 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.3 40コマ | 1.4 5.9コマ | ||
最長シャッタースピード | 4.5 60秒 | 1 1秒 | ||
起動にかかる時間 | 3.6 0.5秒 | 1 1.7秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 3.1 80 | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot SX730 HS」より「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」を選ぶべき14つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い86.3点(139位) vs 28.1点(1019位)
- 動画解像度はかなり高い90点(295位) vs 30点(1146位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(119位) vs 10.8点(1622位)
- タッチパネルに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fi Directに対応している
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」より「PowerShot SX730 HS」を選ぶべき7つの理由
- 最低ISO感度はかなり低い62点(625位) vs 41.4点(1034位)
- 自撮りに対応している
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- Bluetoothに対応している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」を最低ISO感度について比較すると「PowerShot SX730 HS」は80に対して「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は100です。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」はかなり違いがあります。「PowerShot SX730 HS」のISO感度は「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」よりとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」より「PowerShot SX730 HS」の方が極めて優れてます。「PowerShot SX730 HS」は「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「PowerShot SX730 HS」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」の最高ISO感度を比較すると「PowerShot SX730 HS」は3200で「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は25600です。「PowerShot SX730 HS」より「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「PowerShot SX730 HS」より「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は「PowerShot SX730 HS」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「PowerShot SX730 HS」は5.9コマであるのに対して「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は40コマです。34.1コマもの違いがあります。「PowerShot SX730 HS」のコマ数と比べて「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」はかなり多いです。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は多くの映像を撮影できる点において「PowerShot SX730 HS」よりも極めて良いと言えるでしょう。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は「PowerShot SX730 HS」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際に使う場面において「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は60秒であるのに対して「PowerShot SX730 HS」は1秒です。59秒の大きな違いがあります。「PowerShot SX730 HS」と比べて「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」はとてもシャッタースピードが長いです。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は夜景の撮影ができる点で「PowerShot SX730 HS」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は「PowerShot SX730 HS」より適しています。
実際に利用する上で「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は体感値としてとても大きい違いがあります。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
起動にかかる時間について
咄嗟の状況でもすぐに撮影することができる点において起動にかかる時間が短いカメラは秀でているかもしれません。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
起動にかかる時間を比べると「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は0.5秒であり「PowerShot SX730 HS」は1.7秒です。1.2秒もの差があります。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は「PowerShot SX730 HS」に比べてかなり起動時間が短いです。電源を入れてすぐに使用できる点で「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の方が「PowerShot SX730 HS」よりも非常に秀でているといえそうです。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は「PowerShot SX730 HS」より咄嗟に撮影したい人が使用するようなときに向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」の体感上の差はとても大きいです。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」にするための主な決め手の一つになるでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」を比べると「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は1684万画素に対して「PowerShot SX730 HS」は2110万画素です。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」はとても差があります。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の画素数より「PowerShot SX730 HS」の方が非常に多いです。「PowerShot SX730 HS」はより細かいところまで映し出すことができる点において「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「PowerShot SX730 HS」は「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」の体感値としての違いはとても大きいです。「PowerShot SX730 HS」に決める一つの重要な理由となると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「PowerShot SX730 HS」は1/2.3型であるのに対して「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は4/3型です。「PowerShot SX730 HS」と比較して「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「PowerShot SX730 HS」より「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は「PowerShot SX730 HS」より向いていると言えるかもしれません。
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」を比べると「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は3840x2160であり「PowerShot SX730 HS」は1920x1080です。「PowerShot SX730 HS」より「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の方がかなり高いです。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「PowerShot SX730 HS」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は「PowerShot SX730 HS」よりお勧めです。
実際に使う場面において「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は実用において非常に大きい差があります。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」にするための一つの主な判断材料になります。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」の本体サイズについて比べると「PowerShot SX730 HS」は横:110.1mm、縦:63.8mm、厚さ:39.9mmに対して「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は横:122mm、縦:70.6mm、厚さ:43.9mmです。「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」のサイズと比べて「PowerShot SX730 HS」は非常に小さいです。「PowerShot SX730 HS」は場所を取りにくく収納できる点で「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「PowerShot SX730 HS」は「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」より向いています。
実際に利用する上で「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と「PowerShot SX730 HS」の実用においての差は遥かに大きいです。「PowerShot SX730 HS」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「PowerShot SX730 HS」は300gであり「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は383gです。本体重量という角度において「PowerShot SX730 HS」の方が「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」よりもかなり軽いです。「PowerShot SX730 HS」は手軽に持ち運びができるという点で「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「PowerShot SX730 HS」は「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際の利用を考えると「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「PowerShot SX730 HS」にする主な理由の一つになるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「PowerShot SX730 HS」と「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」を比べると「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」は3インチであるのに対して「PowerShot SX730 HS」は3インチです。「PowerShot SX730 HS」の画面は「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影をするようなとき向いていると思います。
「PowerShot SX730 HS」も「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も画面がチルト方式で可動するカメラです。そのため「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」もモニターを素早く動かし調整ができるという点でよいかもしれません。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かせるメリットを活かして利用したいようなときに「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」も向いています。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」も向いていると言えるかもしれません。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」も「PowerShot SX730 HS」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
性能・機能を比較
LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ | PowerShot SX730 HS | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:122mm、縦:70.6mm、厚さ:43.9mm | 横:110.1mm、縦:63.8mm、厚さ:39.9mm |
本体重量 | 383g | 300g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/シルバー | シルバー/ブラック |
電池の型番 | - | NB-13L |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 1.39倍 | - |
ファインダー形式 | LVF | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | - | 250枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1684万画素 | 2110万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 59.94fps |
光学ズーム倍率 | - | 40倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 40コマ | 5.9コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/3200 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/3200 |
最長シャッタースピード | 60 | 1 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | 1.7秒 |
最小F値 | - | f/3.3 |
最大F値 | - | f/6.9 |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 25600 | 3200 |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 96cm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |