OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット と α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット の性能比較
作成日時: 2024-05-13 21:54:05
「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」と「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット | α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 1199位) |
(総合: - 位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:119.5mm、縦:83.1mm、厚さ:46.7mm | ![]() 横:128mm、縦:97mm、厚さ:71.4mm | ||
本体重量 | ![]() 351g | ![]() 490g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 2.7インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.23倍 | ![]() 0.74倍 | ||
総画素数 | ![]() 1720万画素 | ![]() 1490万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() APS-C | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
より詳細に比較 |
「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」より「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」が優れている7つの理由
「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」より「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」が優れている1つの理由
評価や特徴を比較
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」を比べると「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」は2.7インチで「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は3インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」に比べて非常に大きい画面です。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりも非常に優れているかもしれません。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際の利用を想定したとき「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」と「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」の実用上の違いはかなり大きいです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
画面サイズ | 評価 | |
---|---|---|
OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット | 3インチ | 55/100 |
α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット | 2.7インチ | 7/100 |
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の最低ISO感度を比較すると「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は100であるのに対して「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」は100です。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」と「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」はほぼ同じくらいです。体感上の違いはゼロと思います。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最低ISO感度 | 評価 | |
---|---|---|
OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット | 100 | 41/100 |
α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット | 100 | 41/100 |
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度について比較すると「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」は3200であり「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は25600です。22400の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」より「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」と「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」は体感上遥かに大きい差があります。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も秀でているといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も良いです。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も向いているといえそうです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」も「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」も適していると思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
高いファインダーの倍率のカメラは詳細をチェックできるといった点で良いと言えるでしょう。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率を比べると「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は1.23倍で「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」は0.74倍です。「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」はとても違いがあります。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」のファインダー倍率は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と比較してかなり高いです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」はピントなどの確認が正確にできる点において「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりとても向いています。
実際に使うことを想定したとき「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」より「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が遥かに優れています。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダーの倍率 | 評価 | |
---|---|---|
OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット | 1.23倍 | 83/100 |
α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット | 0.74倍 | 23/100 |
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の本体サイズについて比較すると「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は横:119.5mm、縦:83.1mm、厚さ:46.7mmに対して「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」は横:128mm、縦:97mm、厚さ:71.4mmです。「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」より「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が非常に小さいです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は場所を取りにくく収納できる点で「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に利用する上で「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」を選ぶ一つの主な決め手になります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の本体重量を比較すると「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」は490gで「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は351gです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりもかなり重量が軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」と「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」にする主な理由の一つになるでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数を「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」を比べると「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」は1490万画素に対して「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は1720万画素です。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりもかなり画素数が多いです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット | 1720万画素 | 45/100 |
α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット | 1490万画素 | 33/100 |
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」と「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」の撮像素子サイズについて比べると「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は4/3型であり「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」はAPS-Cです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の方が「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」は「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」よりかなり適しています。
実際の利用において「α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット」と「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
性能・機能を比較
OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZレンズキット | α380 DSLR-A380Y ダブルズームレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:119.5mm、縦:83.1mm、厚さ:46.7mm | 横:128mm、縦:97mm、厚さ:71.4mm |
本体重量 | 351g | 490g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | シルバー/ブラック | - |
電池の型番 | BLS-50 | NP-FH50 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 2.7インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 1.23倍 | 0.74倍 |
ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー | ペンタダハミラー |
ファインダー視野率100% | ○ | × |
撮影枚数 | 320枚 | - |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/メモリースティックPRO Duo |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1720万画素 | 1490万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | - |
動画解像度 | 1920x1080 | - |
AF測距点の最大数 | 81点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 8.5コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/4000 | - |
最短シャッタースピード | 1/4000 | - |
最長シャッタースピード | 60 | - |
最長シャッタースピード | 60秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 3200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | α Aマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/AVI/JPEG/RAW | JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |